議事録ブログ

会議テーマ「心にグサッと刺さったあの言葉!案件〜今でも忘れられません!〜」

出会う人が増えれば増えるほど、投げかけられる言葉も増えていきます。
そんな中で良い意味でも悪い意味でもあなたの心に刺さった言葉はなんですか?

あなたが今でも忘れられない言葉を教えてください!

例えば・・・
「厳しい上司に言われた『マニュアルがないと動けないのか?』という言葉が今でも忘れられません」

「職場の飲み会で女性社員に言われた『○○くんってチャラいよね』
という言葉が忘れられません。自分は真面目なつもりなのに・・・」

「仕事が辛くて実家に帰った時に親に言われた『好きなように生きなさい』という言葉が心に刺さりました」

などなど、もちろん、思いつく限り何度書き込んでもOKですよ!
就活生・新入社員の方々も是非書き込みを!!



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「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」

今日のアンケートは”他人にアドバイスを求める方ですか?”

結果は……

”はい”、という方は「58.1%」!
”いいえ”、という方は「41.9%」!



──『一回倒れて、立ち上がれなくなるほどの強みのある言葉ですけどね』



ラジオネーム<ぽんすけのすけ男性/32歳/東京都/公認会計士
「本部長、秘書、リスナー社員の皆様本日もお仕事お疲れ様です。
自分の心にグサッと刺さった言葉は上司から言われた『あなたより後輩の方が仕事出来るし早いわよ』です。言った本人からすれば単に思ったことを言っただけかもしれませんが言われた方からすると心にグサッとかつ自信を失うような言葉ですよね。その時は当分落ち込んでました。今はその言葉を糧に毎日仕事頑張ってます。」


本部長「エネルギーに変えられてるんですね、良かった!一回倒れて、立ち上がれなくなるほどの強みのある言葉ですけどね。
僕ら働く人間としては、そういう言葉を投げかけられることってあるじゃないですか?」

浜崎秘書「はい、そうですよね〜」

本部長「負けてはらんないですよね、一回落ち込むことはあったとしても、それで負けたらその人の言葉一つで自分の人生台無しにしてられないし。
でも、けっこうキツいよね、『後輩の方が仕事できるよ』っていう一言は」

浜崎秘書「サラッと……」

本部長「”よく耐えました”っていう話ですよね、ハンコ!」


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ラジオネーム<ホワイトパール> 女性 25歳 東京都 歯科衛生士
「お疲れ様です。
私がまだ歯科助手で資格を持っていない時の事です。
とある歯科医院に勤めていた私は、その医院で唯一の女医さんととても仲良くさせて頂いてました。
高卒で就職した私に色んなことを教えてくださいました。
そんなある日、ふと気になったことをその女医さんに聞いてみたんです。
「先生はなんで歯科医師の資格を取ったんですか?」と。
すると先生は、「歯がとても大切なことを伝えたいっていうのもあるけど、私はやっぱり女として、一人でも生きていける力が欲しかったから、かな?」と笑顔で答えてくれました。
女性だからこそ、一人でも生きていける力、すなわち資格。
資格とて簡単に取れるものではありません。でも私にはその言葉がとてもかっこよく響いて、私もこのままじゃいけないと、専門学校へ通い今の資格を取得しました。
男性を引っ張って毎日働いていたその先生には今でも思い出しては感謝していますね。」



本部長「女性男性問わず、いざという時に一人で生きていくほどの強さは必要ですよね。同時にパートナーに頼る心も必要なのかもしれないですけどね。女医さんね〜」

浜崎秘書「ね!『力が欲しかったから』と」

本部長「でも、初めの言葉もいいですけどね『歯の大事さを伝えたい』という」

浜崎秘書「そこは基本ベースにありながら、ですよね」

本部長「ハンコ!」


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ラジオネーム<しゅとのだいすけ> 男性 22歳 東京都 学生
「はじめまして!
こんにちは!
大学の研究室から聞かせてもらってますー
私の心にグサッと刺さったあの言葉は
中学時、部活の先輩が言っていた「俺は勝ちたいから人より努力するよ。人一倍ね。」
その言葉はつらいときに今も思い出します。受験のときも、研究がつらいときも、この言葉が
僕を奮起させてくれます。
そしていつかその先輩を超えられたらな。。。笑」


本部長「『勝ちたいからやるよ』って、ドラマの『白い巨塔』じゃないですけど、悪役だった人が最後に『偉くなりたかっただけで、何が悪い』という言葉がありますけど。
”勝ちたいから頑張る”って、すごいシンプルだけど忘れがちですよね」

浜崎秘書「うんうん、そうですよね」

本部長「辛い時に、”なんで頑張ってるんだろう?”と、自分の足を緩める時あるじゃないですか?そんな時に、『俺は勝ちたいからやるよ、人一倍やるよ』と、中学生でしょ?」

浜崎秘書「そうです!(笑)」

本部長「書き込んでくれてる、<しゅとのだいすけ>さん目線で俺たちいるから、先輩みたいになってるけど。当時言ったの中学生だもんね、すげーかっこいいな!ハンコ!」


本日の特別講師は、森山直太朗さんです!

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──『「絶対、大丈夫だから」と言ってる人間ほど、当てにならないものはないですね』



本部長「新曲『絶対、大丈夫』リリース、おめでとうございます!」

森山「ありがとうございます」

本部長「この曲はどういう経緯でできた曲なんですか?」

森山「リハーサル中に、このツアーを象徴するような曲を作りたいなという欲が芽生えて。リハーサルの中でみんなで作っていって。こういう感じでいま完成したんですけど、初日のアンコールとかでも歌わせてもらって、少しずつ形になっていった曲です」

本部長「僕は『SCHOOL OF LOCK!』っていう番組で、誰かに『大丈夫』っていう怖さを感じていて。番組のスタイルとして、『大丈夫』って怖くても胸張って言ってほしいと、いろんなスタッフさんとかと打ち合わせしてて。それが10代の力になるはずだからと。
人に大丈夫って無責任な感じもするけど、言うの怖いという段階があって、それを超えてでも『大丈夫』って言う強さみたいな」

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森山「そこは言い切るっていう、かたや、ある一方では『絶対、大丈夫だから』と言ってる人間ほど、当てにならないものはないですね」

本部長「どうして、そっちにいったんですか!」

森山「”こいつダメだな”っていうね、『絶対!マジで絶対、大丈夫!』って、僕は同じベクトルの話をしてるんだ、だけど、その人には”大丈夫だ”っていう願望と、ビジョンと、切なる自信があるっていうことなんですよ。ただ、他人からすると”当てにならねーぞ”と、そういう話ですから(笑)」

本部長「分かりました(笑)。それは、全部込み込みの『絶対、大丈夫』なんですね(笑)」

森山「もちろんです、僕はこの言葉に面白味を感じてます。歯を食いしばって、『絶対、大丈夫だ!』って、どんなカテゴリ見ても、そうい事を思ってたり、言葉にしてたりする人いるんですよ。
ある程度そういう人って頼りなかったりもするんだけど、でも、ひとつだけ嘘がないのは、『もうダメだ』って言うよりも、0.001%の可能性があるなら、『絶対、大丈夫だから』と言えてるうちは、まだ可能性があるんだっていう…」

本部長「100%じゃないってことですね、0.001%でも残っていればということですね」

森山「ずるい発想でもあるんですけど、着眼はそこです」



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本日は森山直太朗さんを特別講師にお迎えしました!
新曲「絶対、大丈夫」は、絶賛発売中です!



──『これは、最大限の讃美の言葉というか、讃えた言葉ですよね」



ラジオネーム<はにゃきち> 男性 32歳 茨城県 会社員
「初書き込みです。

私の心に刺さった言葉は
「勘は正しい、誤るのは判断だ」
です。
上司から言われた言葉で、何度もこの言葉が当てはまる失敗をしているのにもかかわらず、自分の直らないところです。
なんかやだなぁ、なんかやだなぁと思った時こそ、判断は丁寧に、ですね。

ちなみにこの言葉は、麻雀の本に書いてあるらしいのですが、出典はゲーテらしいです。」


本部長「この前までやっていた『小さな巨人』というドラマでも、証拠がないけど、思の言う通り進んで大丈夫か?と、『何を信じたらいい?』、『僕の勘です』と、意外と勘がテーマだったりしてたんですけど。僕は勘が正しいなと思っていて」

浜崎秘書「うんうん」

本部長「ある仏教のお坊さんの話ですけど、こっちの道から帰ったら良くないことが起こるんじゃないかみたいな感じで、昔の人は忙しくないから遠回りしたりとかね。
”今日この道選びたいな”と思ったら、気分とか勘とかっていうものがあったと。今は忙しかったりとか、絶対この道から帰るんだとか、効率性を重視しすぎて、その日の予感とか勘とか、そういうものがないがしろにされすぎていることは危険だという話があったんですよ。
勘は正しいと、間違っているのは判断の方だと!」

浜崎秘書「そこだと!」

本部長「これね〜、これ深いですよ!ハンコ!」


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ラジオネーム<サッカー小僧> 男性 22歳 埼玉県 学生
「皆様お疲れ様です。

僕は1週間前に約4年続けてきたバイトを辞めました。
その時に店長から、『君はどんな所に行っても大丈夫だから自信持って頑張りなさい!』と言われました。

こんなこと言われると思わず、心にグサッと来ました。
この言葉に背中を押されて今は色んなチャレンジができています!」


本部長「すごくシンプルな言葉ですけど、これは4年間、誠実にバイトと向き合ったからこそ店長から出てきた言葉だし。最大限の讃美の言葉というか、讃えた言葉ですよね。これを、僕らは働きながら言われたいのかもしれないですね。もう一度お願いします!」

浜崎秘書「君はどんな所に行っても大丈夫だから、自信持って頑張りなさい!」

本部長「掲示板見ていただけたら、いろんな言葉に溢れているので。いま、何かしっくりいってない、どうも諦めそうになっているという方。
何かしら、自分に刺さる言葉があるので、時間があるときに掲示板を見ていただいたり、レスをつけたり、色々していただけたらなと思います!」


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浜崎秘書「それでは本部長!?」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」

スカイロケットカンパニー社員の皆様、今日も一日お疲れ様でした!

明日も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!

そして!
本部長からのスニーカープレゼント当選者は……

<てんにょ>
<MIYABI>
<マイスマイル>
<きょう>

おめでとうございます!


【今日の初書き込みの社員のみなさん】

<ダフィ子>
<deki>
<りさたろう>
<やよいねこ>
<ドライバーのラムネス>
<トッコ>
<クズ旦那>
<しゅとのだいすけ>
<はにゃきち>
<竹虎さん>
<二十歳の教育係>
<うめこぶちゃちゃ>
<にゃんぼ>

などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!


【本日のオンエアリスト〜♬】

1.君は五番目の季節 / 森山直太朗

2.Magic Word / 三浦大知

3.美女と野獣 / アリアナ・グランデ&ジョン・レジェンド

4.太陽4号 / 10-FEET

5.Story of Our Life / 平井 大

6. 真夏の惑星 / chay

7.絶対、大丈夫 / 森山直太朗

8.絶対、大丈夫 / 森山直太朗
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次回会議テーマ

【4月3日(月)会議テーマ】「みんなの環境案件〜ラジオこんな場所で聴いてます!〜」


TOKYO FM Skyrocket Company 祝放送開始(ラジオの中会社設立)10周年!!
今月は様々な特別企画やゲストの皆さんと一緒に10周年の放送を
お祝いしながら盛り上げて行けたら幸いです!新規リスナーの方、大歓迎!
今年度から聴き始める方も、是非、ご参加をお願い致します。

そんな10周年スタートの初日、4月3日(月)の議題は…

「みんなの環境案件〜ラジオこんな場所で聴いてます!」

本日はみなさんがどこで何をしながら、スカロケを聴いているか教えてください。

例えば...
•会社で資料を作りながらこっそりradikoで聴いています!
•飲食店の仕込み中に肉を煮込みながら店内のラジカセで聴いています!
•北海道からradikoエリアフリーで牧場で馬達と爆音で聴いています!

などなど、あなたがどこで聴いているかを教えてくれればOK!
是非、書き込みをお願い致します。
書き込みが採用された方には…スカロケ10周年記念ステッカーをプレゼント!!!


17時35分頃からは【湖池屋歌エーール】
毎週月曜日はレッツダンス!月曜日から踊れる「のりのりソング」のリクエストをご紹介!
メッセージが採用された方には湖池屋詰め合わせをプレゼント!

18時00分頃からは 【キリン一番搾り あなたに Congratulations!】
自分の誕生日、大切な人の誕生日、初めて付き合った日、
会社に受かった日など あなたが、お祝いしたいことはありませんか?
スカロケから、あなたに Congratulations!の乾杯をお送りします!

18時15分頃からは 【桃屋の秒メシ】
リスナーが考案する「桃屋」の商品を使った秒でできる簡単レシピをご紹介します!
今月は「ごはんですよ」を使った秒メシをご紹介!

19時00分頃からは【今週の一番店】
皆さんから寄せられたキリン一番搾りが飲める美味しいお店を
一番ガールがレポート! メッセージが採用された方には
『キリン一番搾り 350ml 缶 1ケース (24本入)』をプレゼントします!

さらに今月は豪華ゲストとともに、19時台を彩ります!
本日は大人気俳優にして、本部長の盟友!山崎樹範さんが登場!

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