大人なのに子供みたいなところ、「大人なのに○○できません」を募集します。
ここだけの話、あなたは何ができないのか、こっそり教えて下さい。
大丈夫!それができないのはきっとあなただけじゃない!!
たくさんの書き込み、お待ちしています!
「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」
今日のアンケートは”お箸の持ち方、自信ありますか?”
結果は……
”はい”、という方は「61.8%」!
”いいえ”、という方は「38.2%」!
まだ見ぬ奥さん達の手料理を待ちましょうよ!』
「本部長、秘書お疲れさまです。
私は、箸を上手く使えません。
小さいころは、大人になれば正しく使えるようになると思っていました
24歳となった今、いまだになおりません。
正月に姪っ子が、箸の使い方で怒られていました。
私は箸を使わないケンタッキーばかり食べてやり過ごしました。
何回か練習しましたが、もう諦めました。
。
本部長、こんな私を許してください!」
本部長「もう、許すしかないでしょ!最悪ケンタッキー2本食ったら、骨を箸代わりにして食ってやればいいんだよ。それか、手で全部食べるか『いま、彼氏がインドの人で…』って(笑)」
浜崎秘書「無理やりな言い訳(笑)」
本部長「できてない僕が、<ピコタロ>さんを許すなんて、何の生産性もないから一緒に頑張っていきましょうよ!俺もちゃんと直したいなと思いますし、ハンコ!」
「お疲れ様です。大人ですが、腹8分目ができません。
大盛り無料のラーメン屋では必ず大盛りにしてお腹を壊し、ごくたまに行く食べ放題ではデザートのケーキを1ホール近く食べ胸焼けで気持ち悪くなったり。
帰りは電車なんだから、この辺にしとけばいいのにとわかっていても、貧乏性なのでパンパンになるまで食べてしまいます。
ちなみに僕はいくら食べても太らない体質です。」
本部長「体質じゃないです!27歳だからです!」
浜崎秘書「これは世代によって変化します?」
本部長「これ、アラサー、アラフォーあるあるですけど。僕、20代の頃まったく太らなかったですから、今と食べる量変わってないですから」
浜崎秘書「じゃあ、30代を経て代謝というものが…」
本部長「考えられない速度で来ますからね!こんなの、何百年も前から世界中で言われてるからラジオでいう必要もないかもしれないですけど。
<待たないガイル>さん、気をつけてほしいのと、俺は男の大食いはいいと思う。どうですか?」
浜崎秘書「ガツガツ食べているのを見て”気持ちいいな”と思う方です」
本部長「結婚して旦那さんが腹八分目で、すごい丁寧に食事する人と、『美保うまいな!美保うまいな!』って言って、『もうお腹いっぱい!おかわり!』って言って……そういう方がよくない?」
浜崎秘書「本当に(笑)」
本部長「僕は結婚して奥さんの手料理を食べるまでは、食欲は落とさないように気をつけてる!だって、子供が生まれて、奥さんの手料理で大きくなろうが、死ぬまでに僕がその人のご飯を一番食べたと胸を張って言えるように、大食いでい続けたいんです!」
浜崎秘書「奥様とか、お子様のご予定はいつですか?」
本部長「お・く・さ・ま?」
浜崎秘書「急に言葉わかんなくなっちゃいました(笑)」
本部長「だから、毎回そこまで食べなくてもいいけど。
<待たないガイル>さん、運動しながら、体調管理しながら、食欲落とさないで、まだ見ぬ奥さん達の手料理を待ちましょうよ!ハンコ!」
「大人なのに、突然あ!という大きな声を出して周りをびっくりさせてしまいます(^^)
ふとなんか思い付いたらやってしまうんですよねー(^^)笑」
本部長「安心してください、それは大人だけです(笑)。子供が”あー!”って奇声あげるみたいなのあるじゃないですか?
大人のそれ違いますからね」
浜崎秘書「何ですか?」
本部長「ぐ・ぐ・ぐ・ぐ・ぐ!あ!ってやつですから(笑)。
大人はいろんなこと考えて、考えて、ストレスみたいなものが胸に充満して、ガスを抜かないと心がおかしくなるって時に…体が疲れた時にあくびをするように、心がぐっと重くなった時に”フン!”って(笑)。
くしゃみとかあくびと一緒、生理現象だから、おじさんの!」
浜崎秘書「体と心の中身を吐き出してるわけですね(笑)」
本部長「たまにいるじゃないですか?酔っ払って、”うっ!”っていうだけじゃ足りなくて、歩きながら、ずっと”ううう〜〜〜!ううう〜〜〜!”って、ずーっと言ってる人いるじゃないですか?」
浜崎秘書「見たことあります(笑)」
本部長「俺も1年に1、2回言ってます(笑)。ストレスがとれなすぎて、のたうちまわって(笑)。そういのやらない?」
浜崎秘書「やりませんよ!(笑)」
本部長「家でさ、枕を顔に押し当てて大声出したり」
浜崎秘書「大声出すことはないです、お豆腐潰すとかはありますけど(笑)」
本部長「なにそれ?きもちわる〜〜!」
浜崎秘書「家でお料理してる時に、豆腐をブーン!って(笑)」
本部長「なんで、豆腐潰すの?麻婆豆腐作りたかったってこと?」
浜崎秘書「そういう意味で出したわけじゃないのに、でも、一緒の生理現象だと思いますよ(笑)」
本部長「そうだねって言いたいけど、食べ物に当たってるそっちの方が…(笑)」
浜崎秘書「だって、人に迷惑かけませんよ?」
本部長「人に当たったりするのは最低ですよ。だからって、豆腐に当たっていいかっていうことはダメかもしれないじゃん」
浜崎秘書「夜道で、”あ〜〜〜!”とか言って、人に恐怖を与えたりしませんよ!」
本部長「でも、それの方が豆腐よりいいっしょ!
家で”うああ〜〜〜”って言ってて、それで豆腐が砕けたら謝るけど、俺の”うああ〜〜〜”じゃ、豆腐は砕けないから!」
浜崎秘書「ごめんなさい、お豆腐さん(笑)」
本部長「<ディンプル>さん、ハンコ!」
「皆様お疲れ様です。
ここだけの話ですが、大人になっても少年ジャンプを卒業できません。
以前酔っ払った勢いで「もう少年じゃない!」と思い立ち、ヤンジャンに進学しようと試みたのですが、結局両方読む事になっただけでした。
そもそも卒業するチャンスが無いんです。
一つの名作が終わる頃には新しい名作が生まれてしまうんです。
このままではおじいちゃんになっても少年ジャンプを読んでいそうです。」
本部長「いいんじゃないですか、孫と一緒に『少年ジャンプ』の回し読み!」
浜崎秘書「世代を超えて、共通の話題をね」
本部長「小学校低学年くらいだと、週に一回ジャンプを買うお金ないですからね」
浜崎秘書「どうしてました?」
本部長「僕は自分のうちがお寿司屋さんだったので、従業員の人が読み終わってどこかに置いてあるのを、月曜くらいからウロウロして探してましたね。だから、おじいちゃんが読んでくれたりすると、最高だと思いますけどね。でも、もうヤングでもない歳だと思いますけどね(笑)」
浜崎秘書「その上のステップってあります?漫画といえば、4、50代はここに突入するだろうみたいな…モーニングですか?」
本部長「スペリオール?なに?違ってたら失礼な気がするし。
雑誌とかにいかないのかもしれないですよね。藤子不二雄さんの作品読んだりとか、石ノ森章太郎さんとか?
漫画は歳とったら読むもんじゃないっていうことに、一応なってるんじゃない?でも、この先の日本を考えたら、60代、70代になっても読む人いっぱいいるからね。ハンコ!」
「甘えたいのに甘やかしてくれませんー!
彼氏が最近冷たいです!!
なんでーー???」
本部長「これは、”大人なのに甘えちゃう”っていうことですよね。何でですかね?」
浜崎秘書「どうして男性は…どんどん、リアクションだったり、扱いが変わっていくんですか?」
本部長「僕は一度好きになったら死ぬまでなので分かりませんけど(笑)」
浜崎秘書「いやいやいやいや(笑)。そんなことないですよ、たくさんの方とお別れしてきてますよね?」
本部長「そんなことないですよ!
これね、男性が女性に冷めてきたとか、そういうのはあるかもしれませんよ。でも、絶対にそれだけとは限らないですよ。
愛されたい時はどうしたらいいですか?」
浜崎秘書「愛するということですか?」
本部長「愛されたい時は愛する、お金が欲しい時はどうしたらいいですか?」
浜崎秘書「稼ぐ!」
本部長「稼ぐじゃない!使うでしょ!なんで、円にしない!(笑)」
浜崎秘書「回さないとですよね(笑)」
本部長「そういうことですよ!彼女が甘えたいと思っている時は、実は彼氏も甘えたいと思ってる時かもしれないんですよ。だから、一回、まず甘えさせてあげてみたらいかがですか?と」
浜崎秘書「彼が冷たいなと思ったら、自分が優しくするということですか?」
本部長「例えば、浜崎さんが彼氏に甘えたいと思っていると、その時に彼氏が甘えてこようとしたら、どうしますか?」
浜崎秘書「”やだな〜”って思います(笑)」
本部長「その状態かもしれないじゃないですか!男の人からしたら、自分が疲れてて、癒したくて彼女に会ったら、彼女がめちゃくちゃ甘えようとしてくると!
先に甘えさせてくれようと思ってる可能性もありますよ、ってことです!」
浜崎秘書「その可能性があるってことですね」
本部長「一回、彼氏に甘えさせてあげて、今度自分が…」
浜崎秘書「でも、女性から男性に甘えさせるっていう、よくわからないですね。どうしたらそうなるのか」
本部長「ヘッドマッサージでしょうが!だいたい、”うあ〜〜”ってなるでしょう(笑)。ヘッドマッサージされて、甘えてこない男の人はいないでしょうよ!」
浜崎秘書「じゃあ、彼を癒して、解きほぐしてあげて、甘えさせてあげてということでよろしいですか?」
本部長「はい!ハンコ!」
「お疲れ様です。
私は一人で湯船に浸かる事ができません。
幼い時に見たジョーズという映画を見て衝撃を受けたからです。
湯船の中にサメがいるはずはないのに、一人だと怖くて入れません。
たまにシャワーを浴びてる時でも後ろにサメはいないよな?と妄想してしまいます。
でも、健康ランドのお風呂は、他のお客様もいるので安心して入浴してます(^o^)/」
本部長「一緒!一緒!健康ランドにジョーズが出ても一緒!扱えないほどなんですけど…」
浜崎秘書「トラウマになってしまっていると…」
本部長「ジョーズが怖くて、小さい時に海行って”サメ出たらどうしよう?”って、それはすごい分かる!でも、湯船で怖いって感覚分かります?」
浜崎秘書「私は分かりませんけど(笑)」
本部長「<汗だくユナイテッド>さん!ちゃんと言っておきますね!
湯船に……サメいるぞ!」
浜崎秘書「いやいやいや!何てことを!(笑)」
本部長「ハンコ!」
本部長「”大人と子供”という言葉の使い方って本当に難しいなと思いますし。数字的なことを言えば20歳から大人、実際は、17、8くらいから大人な気がしますけどね。
子供は、何かがあった時に受け入れたくないから、拒むことで涙を流す。
大人は、体の中に受け入れた結果、溢れるように出るのが大人とかね。
拒みの涙と、受け入れの涙、僕はそういう差もあるんじゃないかと思うんですけど。今日の案件をひっくり返すわけじゃないですけど、大人も子供も関係なくて、子供でも立派な人はいるし。
大人でも、だらしない僕みたいな人もいるし。
僕はとにかく、人生を楽しんでもらいたいなと思います!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
本部長の箸の持ち方、どの角度から見てもひどいですww
スカイロケットカンパニー社員の皆様、今日も一日お疲れ様でした!
明日も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【スカロケシネマ部】
今週ご紹介した映画は「アンコール!!」でした!
ぜひ、チェックしてみてください!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<パートで週3日>
<ふ〜たろ>
<ピザ屋のパンディ>
<けーやま>
<エビあんせす>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.サラウンド / クラムボン
2.おとなとこどものチャララ・ララ / 清竜人
3.フォーエバー / D.W.ニコルズ
4.きらきら武士 feat. Deyonna / レキシ
5.HOLIDAYS / 木村カエラ
6.今夜はブギー・バック(nice vocal) / ROTTENGRAFFTY
7.こどなの階段 / 南波志帆
8.大人の子守唄 / フラワーカンパニーズ
9.ラビリンス / MONDO GROSSO
10.P.S. / キマグレン