今週はスペシャルウィーク!!
「こうなったらどうすれば？スカイロケットカンパニー 東京タラレバ会議」を開催！


社会人がぶつかったら判断に迷ってしまうテーマについて
リスナーの皆さんと一緒に議論します！

4月18日の議題は
「信頼する上司が独立すると言ったら、どうすれば？」

仕事でもお世話になって、あなたが信頼している上司が会社を辞めて独立すると言ったら、あなたはどうしますか？

例えば……

「ついていきます！上司と一緒に仕事をしたいので！」

「ついていきません！生活があるので、会社を辞めるのはさすがにできないです！」

「実際に独立した上司についていったのですが、めちゃくちゃ苦労してます」

などなど、思いつく限り何度送って頂いても構いません。









本部長「上司といい関係性を築けているということだと思います。仕事の環境によっちゃ、全然顔も知らない人に指示を受けることもありますよね」

浜崎秘書「とお〜〜くの本社の人の指示を受けて…」

本部長「そういう毎日だったら、顔を見合わせてる優しい上司に着いていこうという感情が湧くのも、当然のような気がします。ハンコ！」








本部長「それもすごいわかる！今までの関係を壊したくないから着いていかない。
独立した上司に着いて行って、経営が上手くいかなくなった時に、上司の人はピリピリするだろうし。今まで通り話してても、急に『社長と部下だからな！』みたいな…」

浜崎秘書「急！（笑）」

本部長「ありますよ、人間ってそういうこと。『そんなんじゃ、なかったじゃないですか！』って言って、『環境が変わったんだよ』みたいな」

浜崎秘書「違う景色になりますよね」

本部長「上司が悪いとかじゃなくて、心模様は変わりますから。関係が変わるのはすごい苦しいことかもな〜。ハンコ！」







本部長「そっから連絡取り合わないんだろうね（笑）。でも、それリアルよ！？組織の中に属していて能力を発揮する人と、組織の上にいって能力を発揮するって、違う能力だもん」

浜崎秘書「経営の能力と違いますよね」

本部長「サッカーでも、ディフェンスとフォワードで全然違うじゃん？もっと言ったら、ゴールキーパーって違う競技だからね。サッカーって、キーパーは別の仕事だからさ。そういう違いがあるから。＜だいまじん いけだ＞さんの言ってることわかります！ハンコ！」







本部長「あの〜、本当に頭上がんないです！僕らができることは、なるべく家にいて荷物を受け取るという」

浜崎秘書「そうですね！」

本部長「ニュースでデータを見るけど、不在の数の多さ！
僕も仕事なんかで早めに出ちゃうこともあったり……意外と届けてくれるという甘えで、電話したら持ってきてくれるんじゃないかみたいな甘えがあったんですよね。
今の書き込みもそうですけど、寝られない人がいたり、1つ運ぶのに4回、5回とすることで、10万個ある荷物が、40万にも50万にもなるわけじゃないですか。それで給料一緒だったりとか、そういうのを見てて荷物ちゃんと受け取ろうと思いましたし。
寝てください！僕が言うことじゃないんですけど、お体を優先して働いていただけたらと思います。そういうわけにいかなくても、勝手に言わせてください！ありがとうございます！」







本部長「そうだよ〜、仕事と家庭は切っても切れないし、なんの為に働いているかと言ったら、やり甲斐だったり、やっぱり生活の為で。奥さんからしたら、そんな不安定な…」

浜崎秘書「また、旦那さんが独立するのと、独立する上司についていくのは話が全然違いますからね」

本部長「それすっごいわかる！自分が愛した旦那に何かを任せたり、委ねたりするのは仕方ないと割り切れるけど。そうじゃない人に、旦那さんが巻き込まれて、自分が巻き込まれてということだと、ちょっと納得できないかもな〜。
これはね〜……そこからきます？ご家族目線！ハンコ！」







本部長「は〜〜、その教授の下で学びたくて行ってるわけだからね。基本的には、その学校とか、そのチームというよりは、その教授という感じで行くわけだから。その教授とチームが一緒に動いていくのかな？」

浜崎秘書「連動してるんですかね〜？」

本部長「どこに雇われるとかあるわけじゃない？大学に雇われることもあれば、大学で研究することもあれば、企業に入ることもあるわけだから。その時に人数の変更とかあるわけでしょ？なんか面白い世界ですね、ハンコ！」







本部長「結局、ついていかなかったけど、独立した上司の方はご活躍されて…ニューヨークに年に何度か買い付けに行っていると」

浜崎秘書「そうですね〜」

本部長「それはひとえに上司の方が頑張ったということと、バッジョさんはやりたいことがあったはずなのに、そのあと会社がどういう状況になるか分からないですもんね。
後悔しているところもあるのかな〜、バッジョさんの今の仕事が上手くいっていれば、それに越したことはないなと思います。
ラジオの中の会社の本部長という役割的には、まずは、上司の方が仕事うまくいってるのも嬉しいですけど、バッジョさんが今うまくいってたら、それが一番いいなと思います！ハンコ！」







本部長「いい話ですね。まさに上司に誘われて、会社を抜けて一緒に頑張ってきて、辞めて良かったという方でございます！」

浜崎秘書「うんうん！」

本部長「何よりでございます！これからも一緒に素敵な会社を作っていってください！ハンコ！」











本部長「＜0843＞さん、初書き込みということで、これからもスカロケをよろしくお願いします！
10年以上勤めた会社を辞めるのは怖いかもしれませんが、新世界に飛び込んで思いっきりやってください！
パワーーーーーーーーーー！！！！！！！！」

浜崎秘書「はい！（笑）」

本部長「そして、同じようにラジオの前の皆様！多くの方が勤めている会社に残って、不満がないよっていう方もいるし。不満があったとしても、まだまだここでやってやる、変えてやるんだ！と。
自分を変えながらも、会社内を変えてやるんだとか。あとは、意見の合う人たちと環境を変えてやるんだという、会社に残って頑張っている方が大多数だと思います！
そういう方にも届け！
パワーーーーーーーーーー！！！！！！！！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」