自分にはいまいち魅力がわからない。
あなたがそんな疑問を持つモノはなんですか??
細かければ細かいほどOK!
実体験を含めて、あなたの疑問を教えてください!
改めて上司と部下の好みを考える会議にしましょう!
例えば・・・
「上司は何百万もする高級時計に夢中になってるけど意味がわかりません!
時間を知りたいならスマホで十分です!」
「女性の先輩方は朝からヨガをやっていますが正直意味がわかりません。
朝はギリギリまで寝てたいです」
「先輩との付き合いで始めたゴルフ。めちゃめちゃハマってるように見せてますが、
実は全然良さがわかりません」
そして、上司・先輩の皆さんはその意見に対してレスをつけてあげて下さいさらに「部下に魅力を伝えたいアレ」についての意見をお待ちしています!
「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」
今日のアンケートは”高級腕時計って欲しいですか?”
結果は……
”はい”、という方は「42.8%」!
”いいえ”、という方は「38.7%」!
「みなさまお疲れ様です。
本日の案件ですが、理解できなかったのはブランド品です。
貴金属を扱う仕事なのですが、みなブランド品が大好き。時計はロレックス、アクセサリーはカルティエ、バッグはヴィトン… というような感じでブランドで固めています。
私はデザインが好きならブランドにはあまりこだわらないタイプ。新しいネックレスをしていると、それどこのブランド〜?とか聞かれるんです。
よく言えばこだわりなのでしょうが、あまり理解できませんね。」
本部長「お金のかからない、いいお嫁さんですね〜。女性における、ブランド志向ってどういうことなんですか?」
浜崎秘書「女性のですか〜」
本部長「僕は本にも書きましたけど、『ブランド、ブランド』って言ってる人に対して、ブサイクな男性は絶対にアプローチしちゃいけないと、なぜなら、物の価値をブランド化してるから彼氏もブランドとして友達に紹介したいから。
かっこよくないと、ブランドの価値がないと思ってるから逃げろ!って書いてるんですよ(笑)。秘書の思う、女子のブランド感ってどうですか?」
浜崎秘書「やっぱり、高価な物って簡単には手に入らないわけじゃないですか?それを手に入れることによって、自分も、あまり手に入らない価値に持ち上げていくとか…」
本部長「そういうこと!自分の価値をブランド品によって上げられるという錯覚というか、そういうものを手に入れられるアイテムっていうこと?」
浜崎秘書「というのも一つあると思いますよ。あとは、憧れだったというのも強いと思いますよ」
本部長「僕はブランドに反対してるわけではなくて、働いて頑張ったお金で、自分のご褒美に買うのは素敵だと思うんですよ。そういうものがあった方がいいと思うし…イメージだと、男の人に誕生日とかで『あのブランドの◯◯買って』とか、言いがちみたいなイメージだけど。
でも、<らおちゃん>さんは女性同士だけどわからないと」
浜崎秘書「女性同士とも限らないと思いますよ。男性だって、高級ブランド品で揃えてる方多いですし」
本部長「高級品で揃えてるなら、嫌味なく黙っててほしいけどね。それがかっこいいと思うよね」
浜崎秘書「なんで、高級品で揃えてる人=うるさいみたいになってるんですか?(笑)」
本部長「ちょっと、圧が強い人多くない?(笑)自分がブランドの人だったら、ちょっとおやめくださいって言いたくなる(笑)」
「皆様、お疲れ様です。
本部長には申し訳ないのですが、競馬の魅力が分かりません。自分の会社では、先輩方を筆頭に競馬部が出来あがっていて、毎日、昼休みにスポーツ新聞を5〜6人ぐらいでテーブルを囲んで回し読みしています。
先日、万馬券を引き当て、約50万円を手にした人も居ました。
「これで固定資産税が払える〜。」
と、喜んでました。当たらなかったらどうしていたのでしょう…。
その先輩は、
「本命なんて買っても何も面白くないから、直感が全てなんだぞ。」
と、雄弁に語ってましたが、ギャンブルなんて、損失しか出ないと思ってるので、その魅力が全く分かりません。」
本部長「だから、パチンコやってる人の意味もわからないでしょ?昔、パチンコはずっとハマってたんですよ。
1日同じ台に座ってずっとやってたんですよ。2万使っても出ない、急いで消費者金融走って、夜までに10万使って、単発一回出たんですよ、その時に”何やってんだろう?”と思って、やめようと思ったんですよ(笑)」
浜崎秘書「はい(笑)」
本部長「競馬っていうのは、最初は分からなかったんですよ。
速い馬を見て…今度は乗ってるジョッキーが大事だみたいになってくるんですよ。
過去にこれだけ勝ってるとか、こういうレースに強いんだとか、見るようになってくる。そうすると、今度は馬の親も気になってくるんですよ」
浜崎秘書「ふんふん(笑)」
本部長「どこの厩舎で育てられてるのかとか、どこの牧場とか、雨降ったらどうなるかとか…あの1枚の新聞に考えられない情報があるんですよ。半日読めるんだから!あれに、馬たちの過去、情報が詰まってる!それを見て、そのあといくら賭けて、何を買おうかがギャンブル!予想とギャンブルの間に男のロマン!
……だめだこりゃ、”男のロマン”ってワード使わないでいようと思ったのに(笑)」
浜崎秘書「最後に言っちゃったじゃないですか(笑)」
本部長「言っちゃったよ!(笑)ハンコ!」
「本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です!
自分の上司ではないのですが、
世の上司と同世代の、自分の父!が夢中なことが理解出来ません。
父のハマっていることはズバリ「城めぐり」です。日本の城100選?をコンプリートしようと休みの日はものすごいタイトなスケジュールで日本各地へ旅立って行きます。
1度スケジュールを見せてもらったら、電車の乗り換えもタイトで、現地の滞在時間はわずか45分でさらに次の場所へ……とか。
旅へ行ったらその土地の空気を感じ、ご当地ものを食べたりしたい私からは全く理解出来ません。。
最近は100名山やお寺の御朱印など趣味の幅を広げてさらに忙しくしてます。
もう59ですから、体をいたわってほしい気もします。ずっと激務だったから管理職になって休日を休めるのが嬉しいのかな。
たまにはお母さんのためにも家のこともやってあげてほしい!!笑」
本部長「お家のことは、たまにやってくださいと思いますけど。昔、トーキングブルースという古舘さんのライブがあって、すごいなと思ったのが。
中学とか、高校生でお寺とか行くでしょ?あれは、お寺に行っても、子供は仏像の良さがわからないと。だから、子供に修学旅行行かせない方がいいと、なんなら18歳未満お寺立ち入り禁止とかね。国宝を見せないようにすると、逆に興味を持つと、歳をとってこないと良さがわからないものは確実にあるじゃないですか?
お城なんて、わからないっしょ?若い頃って(笑)」
浜崎秘書「はい(笑)」
本部長「お城の意味とかさ、歴史的な背景も含めて、……俺、今日はどっち側に立って話したらいいの?(笑)お父さん側だったよね(笑)」
浜崎秘書「社員さん側ですね(笑)」
本部長「ハンコ!」
「お疲れ様です!
私の上司は毎日晩酌をしているそうなのですが、
聞いてみると、毎日「ごましお」をつまみに、
焼酎を飲んでいるそうなんです。
ごましおですよ?
ごましおを何かに振りかけて食べるので無く、
ごましおを、そのまま食べて
つまみにしてるんです。
「もっと食べ応えのある物つまみにしないの?!」
と思ってしまいました。
つまみとしての、ごましおの魅力が
私には分かりません!!」
本部長「たまに、枝豆とかも塩っけが欲しくて食ってる時ないですか?わかります?」
浜崎秘書「なんとなくわかります(笑)」
本部長「その延長線上にある、お寿司で言うところのガリじゃないですけど…アクセントだけが必要というか、味をリセットるするための何かが必要というか…」
浜崎秘書「舌をピリッとさせて、ゴマの風味で…」
本部長「カンチさんは30歳でしょ?まだわからない。僕は40歳で、なんとなく分かり始めてる。秘書もそろそろ近いよ?
秘書もそのうち、塩だけなめて酒飲むようになるよ」
浜崎秘書「私、ちょっとアリだなと思いました(笑)」
本部長「だって、たこわさだけ食って何時間も飲める時あるじゃん?」
浜崎秘書「も〜、たこわさ、チャンジャ…(笑)」
本部長「あれだって、わさびのリセット感が欲しいだけじゃん?」
浜崎秘書「私、昔からお味噌を舐めながらお酒飲んでたりしてましたね(笑)」
本部長「やってんじゃねーか!(笑)ごめんね、カンチさん!喋り手2人が上司側で(笑)ハンコ!」
「皆様お疲れ様です。
私は影響されやすいタイプなので、他の人の趣味もおすすめされると簡単にハマっちゃうのですが、1つだけ全く理解できなかった物があります。
それは苔の育成です。
上司は写真を見せながら如何に良いかを力説してくれましたが、
私には違いも分からなければ変化も分かりません。
気の利いた言葉も掛けられずただ笑う事しかできませんでした。」
本部長「苔ね〜、盆栽とか…あと、水槽の中でいろいろ作っている人とかいるじゃないですか」
浜崎秘書「はい〜、いますね(笑)」
本部長「見て、『綺麗ですね』とか『かっこいいっすね』というところまではいけるんだけど、それ以上の力説についていけないの。これ、渋みですよね」
浜崎秘書「手間がかかるんでしょうね〜、育成させるのにも」
本部長「『かわいい』って言いますよね(笑)」
浜崎秘書「苔でアート作品を作る人も多いですよね(笑)」
本部長「これ、<ほりお>さんの言ってること分かるな!僕も苔わからないから(笑)ハンコ!」
「皆さんお疲れ様です!
本日の案件
以前の上司が多趣味な方で、よくコメントを求められて困っていました。
大して上手くない「たて笛」や、
リアクションに困る微妙なカードマジックなど(笑)
それらを「どうだ〜!すごいだろ〜!」…と言わんばかりのドヤ顔で披露してくるので、コメントに困っていました。
当時は「面倒臭いな〜、このおじさん!」…なんて思っていましたが、今思うと「子供みたいでかわいかったな」…とも思えます。
子供みたいな上司に付き合ってあげるのも部下の務めなのかもしれませんね(笑)」
本部長「ありがとうございまーす!本当そうなんですよ(笑)。
わかってない人も沢山いるんだけど、親父ギャグって、その人が本当に面白いと思って言ってるパターンと、面白くないのわかって言って、ちょっと困らせたりして遊んでる時があるんですよ。
だからこれも、趣味が上手くないのわかってて、部下の困った顔見て楽しんでる。そっちの趣味の可能性もあるのよ!」
浜崎秘書「あ〜〜<こてん>さんは、まんまと(笑)」
本部長「そういう可能性もあるのよ!俺もそうだけど、おじさんとかは捻れまくってるから(笑)。いろんな遊びしちゃって、角度変わってきちゃってる、こじれおじさんもいっぱいいるから、困った部下を見て、楽しむみたいなところがあるかもしれない。
<こてん>さんが言ってくれてるように、部下が優しい目で”しょうがねーなー、子供みてーだなー”と言って、下からなんだけどちゃんと付き合ってくれる。それが職場を明るく、円滑に進めるコツなんじゃないかと思います!ありがたいです!ハンコ!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<チュロ>
<久喜のぶーちゃん>
<ホワイトブランヴァイスビャンコ>
<H鋼で殴った上戸彩>
<古代米>
<ビビンババンビ>
<シャチかわいい>
<ハートクライ>
<ふみごろう!>
<激辛とまと>
<つんた>
<とらいぷ>
<オカポンポン>
<ラッキーオアシス>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.サイハテアイニ / RADWIMPS
2.アボカド / yonige
3.BIRTHDAY / くるり
4.KATOKU / レキシ
5.Relax In The City / Perfume
6.かくれんぼ / WATARU
7.女の子は誰でも / 東京事変
8.our time city / yonige
9.It's Who We Are / Nulbarich
10.シャンゼリゼ / ザーズ
11.イト / クリープハイプ
12.終わらない歌 / ゆず