春の新生活、いろんなことを始めるにはうってつけの時期。
あなたは今、何に興味がありますか？

どんな些細なものでも構いません！
より良い春のスタートを切るために
興味のある物事を再確認する会議にしましょう！

例えば・・・
「今、興味があるのは『プレゼンの技術』です！
ジョブスのビジネス本を読んで猛勉強してます！

「『東京の街』に興味があります！
この春に上京したのでまずはいろんなところ回りたいです！」

「今まで一切後輩に興味がなかったのに、
先輩になって『教え方』に興味が出ました！」

などなど、どんな意見でもOK！
就活生・新入社員の方々も是非書き込みを！！










本部長「なんかさ、毎回この話で引っかかるのが、男の人が実家暮らしだと女の人が敬遠するみたいなさ…全然意味がわからないんだけど、一人暮らししたことある人の方がいいわけ？」

浜崎秘書「自分で、炊事洗濯、家事全般を一通り経験してる方が安心感があるなって思っちゃうんですよね」

本部長「仕事忙しい時なんか、ゴミの溜まり方とか地獄だもんな〜（笑）。
洗濯とか、”こないだ洗濯したばっかり、なにこの溜まり方？”って…早いでしょ？
家事大変だから、そう思うとそうなのか…＜はり〜ネズミ＞さんは一人暮らしに興味があると、
秘書から、どこ気をつけた方がいいとかありますか？」

浜崎秘書「埼玉県の方なので、一気に東京に出てくるとか。例えば街を変えるだけで、雰囲気変わるじゃないですか？
今まで住んだことのない街に繰り出して、まず、カーテンを揃える！」

本部長「そうね！カーテンなしで生活すると、頭おかしくなりそうだからね！
カーテンと冷蔵庫！飲み物が冷えてるって大事だなって思うから！
ベッドとか後でいいんです！カーテンと冷蔵庫だけ揃えてくれってことで、ハンコ！」







本部長「夏ね！夏が近づいてくる梅雨の時期に”海に行きたいから体絞るか〜”で、絞らない人が大半ですよね（笑）。僕も一応ジム入ってるんですよ」

浜崎秘書「じゃあ、会員さんなんですね？」

本部長「去年、膝の上を犬に噛み切られるまではちゃんと行ってたんですけど。
週に一回行っておこうという感じか、この曜日絶対に行くっていう方がルールとして強い気がしてて。
忙しくても、そのリズムで行ってると癖になるので、忙しい時に先延ばしにすると、先延ばしの癖の方が強くなるので。今から絞るのであれば、”水曜日のこの時間！”とか決めちゃって行くのが、僕はいい方法だと思いますハンコ！」







本部長「いいけど！それ、ゆくゆくは美容師じゃなくなる可能性ありますよ（笑）。
”私、なんでこのお給料で毎日髪切ってるんだろう？”とか、よく分かんない状態になってくるかもしれないけど。お金は大事と思ってる人は多いと思うし。でも面白いな、髪切りに行ってお金の相談できるって」

浜崎秘書「なんか『ここの美容室は金運が上がる美容室なんだよ』とかね（笑）」

本部長「面白いし、かっこいいですけどね！ハンコ！」







本部長「弾むもんね〜！トランポリンって、たまに考えられないくらいの速度で斜めに飛ぶ時ない？（笑）」

浜崎秘書「な、斜めに？（笑）」

本部長「あれ、めちゃくちゃ怖くない？真上に飛ぶのがメジャーだけど、斜めの速度の速さってあまり無いから、たまに体重のバランスがおかしくなったのか斜めに飛びそうになった瞬間にさ、全員ベタッと座り込むというか（笑）、”いま、危なかった！”みたいなのあるじゃない（笑）。
その斜め飛びだけね、人間斜めに動くようにできてないから、気をつけていただけたらと思います！ハンコ！」







本部長「千鳥ヶ淵綺麗ですおね

浜崎秘書「

本部長「丘の、というか、斜面の緑と、
気の茶色と、桜のピンクと、

浜崎秘書「あのコントラストが

本部長「橋が当て、武道館があって、

浜崎秘書「どうしました？本部長？ラジオですが？

本部長「ちった花びらが浮かんでて、
綺麗なんですよ〜！ハンコ！」










本部長「デーツ入口だったってことね！
ドバイとサウジアラビアが高いビルで戦っていると、ニュースになっていましたけど。
（写真見て）
あー、なるほど！ドライフルーツみたいなものなのかな？」

浜崎秘書「デーツ？どんなものですか？」

本部長「豆とかを、甘いもので包んでるのかな？」

浜崎秘書「ドライフルーツに近いということですよね。デーツという実があるんですね。
レーズンみたいなものですね〜」

本部長「レーズンの違う言い方が、デーツなのかな？」

浜崎秘書「オーガニックデーツなどは…と」

本部長「オーガニックデーツだと、よくわかんないね。デーツがよくわかんないのに（笑）」

浜崎秘書「ナツメヤシですね。これを乾燥させると、干し柿のようなコクのある甘さが出るのが特徴らしいですね。もしかしたら、ドライフルーツと一緒に食べたことがあるかもしれないですね」

本部長「秘書、今年度休みとるでしょ？ドバイどうですか？」

浜崎秘書「うわ〜！おったまげ〜〜！な感じですね〜（笑）」

本部長「旅費は僕が出すよ！」

浜崎秘書「本当ですか！？ドバイに泊まりたいホテルがあるんですよ！」

本部長「よーし！分かった！領収書だけ持ってこい！行ってこい！」

浜崎秘書「行ってきまーす！」

本部長「ハンコ！」







本部長「お母さんからしても、3年後の楽しい約束！」

浜崎秘書「はい〜、島根にある『田吾作』さん！」

本部長「日本海側の料理って美味しい…（写真見て）ああ〜〜！行きたい！
昔ながらの雰囲気の、寒い地方の家の作りですね。魚介類から、山の幸から写真が沢山のってますけど、いや〜〜、田吾作！
古き良き日本の雰囲気がそのまま、お酒飲める空間の居酒屋として作られてる感じの！」

浜崎秘書「本当ですね〜〜！」

本部長「日本一の居酒屋と言われているところがあるんですね！」

浜崎秘書「行って欲しいですね〜！」

本部長「ご一緒できませんか〜！？＜かみかみこんぶ2＞さ〜〜ん！（笑）
17歳から早いですね！居酒屋の番組とか、見てもまわしちゃってたけどな（笑）」

浜崎秘書「10代の子って憧れるんですね〜」

本部長「10代が憧れるお酒の飲み方と違くない？『合コンが〜…クラブが〜…』とか、そういうんじゃないの？
『田吾作にいぎで〜〜！』って、17歳で言う！？（笑）
これ、渋いセンスよ！？ハンコ！」







本部長「なれるのは、たぶんオーディションとかでなれるでしょう。でも、賛成はできないな〜。一般的には、趣味を職業にしないほうがいいという方もいれば、いろんな意見がありますけどね。食べることが職業になるのはきつい気がするな〜」

浜崎秘書「大食いでなければいけないですからね〜」

本部長「あれ、かっこいいよね？」

浜崎秘書「女性が多いですからね」

本部長「綺麗な方多かったりするじゃない？あと、ニックネームつけてくれたり、アンジェラみたいなね（笑）」

浜崎秘書「どうします？娘さんが『私、フードファイターになりたいな！』って言ったら？」

本部長「え？たらふく食べさせてやるから、お父さんだけのフードファイターでいてくれ…って（笑）。
いま、何が面白いかって、例えで言う時に彼女じゃダメなの？（笑）それは年齢的に？（笑）
『彼女がフードファイターだったらどうします？』っていうのじゃなくて、一発目から自分の子供がって（笑）」

浜崎秘書「15歳の女の子の書き込みですから（笑）」

本部長「確かにね、相手が15歳の話だからね。娘がフードファイター…でも『結婚するまでだぞ』とかね、でも俺怖いな〜、オーディション行ったことあるけど」

浜崎秘書「大食いのオーディション行ったことあるんですね」

本部長「普通の胃袋だから辛かったですし。体調管理大変だし、ちょっと聞いたのが無理し過ぎちゃって、本当に危ない時があるんですって。
それを思うと親心としては、俺だけのフードファイターでいてくれって、それだけだね！
好きな仕事についてほしんだけど、親心としては心配！ハンコ！」







本部長「一年でどれくらい上がるものなんですかね？言われないものなんですか？明細が来るのかな？

浜崎秘書「明細で確認という形でしょうね〜〜」

本部長「一年間頑張ってきたんですもん！上がってるはずですよ！
ウキウキワクワクで、桜咲く中で何週間か過ごしてほしいと思います！ハンコ！」





本部長「マザーテレサさんの言葉じゃないけど、『愛の反対が無関心』みたいなのあるじゃないですか？いろんなことに興味を持って、過ごしていけたらなと思います！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」