大人になっても、知らないことを調べないでほったらかしのまま
なんてことはよくあること・・・
そこで、今日はなりふりかまわず
「あなたがわからないままほったらかしにしていること」を
掲示板に書き込んじゃいましょう！
きっと知っている誰かが教えてくれるはず！
逆に、わかることがあれば掲示板にレスしてあげてください！
新年度が始まったばかりの今こそが知識を蓄えるチャンス！
掲示板を活用してお互いに助け合いましょう！










本部長「女性に年を聞くなんて失礼だとか言うけど、本当に失礼なんですか？」

浜崎秘書「んん〜〜（笑）」

本部長「仕事する上で、年齢なんて関係ないと思った方がいいと思うんですけど。でも、年齢も多少は影響もあるじゃないですか？」

浜崎秘書「年齢だけを把握されるのは構わないと思うんですけど、そこから先に……」

本部長「そっから派生するイメージが沢山ついてしまうということでしょ？でも、そういうもんじゃないの？人同士って（笑）。
仕事してたって、『取引先の◯◯さん、今年でおいくつか』っていうことじゃないの？」

浜崎秘書「男性社員の方って、若い社員を可愛がったりとか…」

本部長「だって、若いころ可愛がられたでしょ？順番でしょ！（笑）
順番！順番！ラジオの前にもいるでしょうね、職場の人の女性の年齢わからないままっていう方、そのままでもいいですよね！ハンコ！」







本部長「もう、エクセルが分かんないですもん（笑）」

浜崎秘書「ワードとかエクセルとか、普段は使われてませんか？」

本部長「エクセル……まったく！パソコン持ってないんで！」

浜崎秘書「文章を入れたり、表計算式を入れられるという…」

本部長「枠組みを作れるということですか？」

浜崎秘書「枠組みももちろんですし、数字を入れていくと自動的に計算してくれたり…あ、ちょっと本部長、白目向いてます！（笑）」

本部長「＜たすくん＞と俺、同じ状態ですよ。
でも、20代でしょ？やばいでしょ！ここからパソコン使えない期間が長いよ！俺は余生、最悪しょうがないと思ってるけど（笑）。
実は20代でも、パソコンに馴染めてない人もいるんじゃないでしょうか！ハンコ！」







本部長「一番簡単なのはお酒ですよね。仕事の方で、そこまで歳が離れてない人で…敬語をタメ語にするって熱量いるじゃないですか？」

浜崎秘書「ええ」

本部長「すんなりハイタッチ系でできる人はいいですけど。できない人の方が多いと思いますよ。頑張ってやったのに、ちょっと仕事の感覚が空いて、1ヶ月後には、また敬語に戻ってたりあるんですけど。
やっぱりね、お酒が早いかな〜」

浜崎秘書「一緒に飲んで、ワイワイしながら（笑）」

本部長「その時に『タメ語でいこう！』と、そこで慣らしちゃう！1時間でも、2時間でもタメ語でいけば打ち解けるんじゃないかと思いますけどね」

浜崎秘書「でも翌日に、『昨夜はありがとうございます、今後ともよろしくお願い致します』とか、なりそうじゃないですか？（笑）」

本部長「まあね〜。そこは頑張って『昨夜はありがとう！ちょっとタメ語に照れがあるけど、すんません！タメ語でいきますからね！』みたいな、徐々にジャブも打ちつつ…なんじゃないですかね」

浜崎秘書「その方向ですかね〜」

本部長「何か手ある？お酒飲めない人もいるから。喋りながら触るとかね、触ると距離近づくじゃないですか」

浜崎秘書「それ、同性同士なら成立しますけど、異性の場合もありますし…（笑）」

本部長「さあ！ラジオの前の皆さんの出番でございます！異性でお酒飲めない同士の、敬語をタメ語にするためには、どうしたらいいか方法を教えてください！」











本部長「『魔王コント』稽古もあと1週間で、ここまでのご自身の仕上がりはどうですか？」

石田「正直、ノンスタイル的にバタバタしてまして（笑）。
なかなか稽古に行けなかったりするんですが、連携がしっかりしてまして、いろんな方が『ここ、こう変わったよ』とか、連絡をくれるんです」

本部長「いってるんだ！」

石田「その日のうちに来るので復習はしやすくて。僕は遅れをとらず、という気持ちのままやれてます」



本部長「演出助手の人や、制作チームの方がガッツリと入ってもらっているので。僕が知らないところで物事がどんどん進むんですよ。僕は確認するだけだったり、考えることだけに当たらせてもらっているので。
今日も前半だけの通しをやりましたけど、バッチリですよね」

石田「そうですね。多少ふわふわするところはありましたけど、全然、楽しくやらせてもらってますね」

本部長「ノンスタイル事情でバタバタしてるみたいな…ある人がツイッターで『石田さんを、ちゃんと稽古に参加させてくださいよ』とかあったから、僕も『本当にそうですよね〜』って、ふざけて乗っかったんですよ。
『だけど、まだ稽古時間があるから大丈夫ですよ』と書いたことに対して、今度はとある演劇ファンの方から、『そんな状態の人をキャスティングするのは、他の役者さんに申し訳ない』と、僕がツイッターで喧嘩をしまして（笑）。
それは、まず見てくれと、石田が迷惑かけてるようなら僕はここでも謝罪するし、楽屋で役者さんにも謝罪するし…そもそも、お笑いというシステムを、訳ささんで石田より知ってる人がどれくらいいるんだろうか？と、ガッツリ言い合いになるっていう（笑）。その相手の人は、自分のつぶやきを撤回しまして、僕の文句だけが宙に浮いているという（笑）」



石田「恥ずかしいですね、自分の攻撃の（笑）」

本部長「ただ、これ何かといったら、頼みますよということですよ（笑）」

石田「私へのプレッシャーということですね（笑）」

本部長「石田さんが本番で、かみ続けたりちょっと変な感じになると、改めて僕が電脳空間で謝罪をしなくちゃいけないという（笑）」

石田「僕は、やしろさんの直属の先輩なので、そこらへんは大丈夫かと思います」

本部長「まぁ、実際に僕は心底信じてるので、大丈夫だと思います（笑）」









本部長「こういうことを、すんなり言えるパーソナリティーになりたい！そうね、確かに！
会話しながら、敬語なんだけど『ナニ言ってんだよ！』とか、『それおかしいから！』みたいに、柔らかめのタメ語ツッコミね（笑）」

浜崎秘書「『いや、分かる〜〜！』とか（笑）」

本部長「『あ、わかる！わかる！』とかね、相槌とかツッコミから壁を崩していく、ああ〜〜！＜youth＞さん、いい書き込みありがとうございます！これ、正解に近いと思う！ハンコ！」







本部長「恋愛マニュアル本とか、世の中には色々なものがありますし、恋はタイミングだとか。
本当に正解があることなのかもしれないけど、僕はやっぱり、いつまで待てばいいかと言ったら、自分が会いたくなる限界までいったら、こっちから誘っていいと思いますよ！」

浜崎秘書「うんうん！」

本部長「ここで見るのはカレンダーじゃないです！あなたの心の方です！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」