今回は普段、生活をしている中でどれくらいの人がどんなことで笑っているのかを調査していきます。
あなたは最近、何で笑いましたか？









本部長「一粒、二つ部なら分かるけど、大量って何が起きるか分からないもんね（笑）」

浜崎秘書「そうですね（笑）」

本部長「想像するに、次の日朝早いからということで、気が得た状態で股間のところに米粒置いておけば、朝になったらスズメが来ますからね」

浜崎秘書「誰も、スズメのためにしませんよ（笑）」

本部長「スズメが股間突いて起こしてくれるわけですよ。結果、スズメが来なくて目が覚めたということで（笑）。
それ以外に、大量の米粒が股間でカッピカピになることありますか？」

浜崎秘書「もう、食べこぼししかないですよ！」

本部長「ハンコ！それが正解だな！（笑）」







本部長「いや、ウェイトレスさん笑っちゃダメでしょ、ウェイトレスさんのミスじゃないの？（笑）ボンゴレコが？」

浜崎秘書「ペペロンチーノ10個に（笑）」

本部長「間違える！？ランチ行って『ペペロンチーノ10個』って言われて書かないよね？
『もう一度確認しますけど、ペペロンチーノ10個でよろしいですか？』ってなるじゃん？」

浜崎秘書「もしかしたら電子的なオーダーで、ボタンを間違えてオーダーがいってしまったのかもしれませんね」

本部長「もともと、ボンゴレビアンコ1個と、ペペロンチーノ1個だけのミスってことね。
それが、電子なんとかで10個になっちゃったってこと？いや、わかんね！（笑）。
でも、笑いが起きて良かったです。結局みんなで食べたのかな？どうなんでしょうか（笑）、ハンコ！」







本部長「写真とかでもね、僕らの仕事も『笑ってください』って言われますけど。
地域PRの動画だから、近くにいる人とか協力してやりましょうってなって。それは俳優じゃないんだから、女優じゃないんだから出来ないだろうって、当然だね。秘書とか、すぐ笑えます？」

浜崎秘書「笑うようにはしてますけど、絶対に引きつっているんだろうなと思う時はありますよね（笑）」

本部長「俺は無理ですよ（笑）。カメラマンの人に『笑ってください』って言われて、人が本気で笑ったのに、何事もなかったかのようにもう一回『笑ってくださ〜い』って言われて、そこから苦手！20年経っても！
＜狼少女＞さんの言ってる意味わかりますよ。無理なんですよね、そういうのがパッとできる人もいるし、できない人もいる。できない側なんでしょうね。いいですよ、やらなくて！ハンコ！」







本部長「そっか！GAPの服着てる人は、そういう風にすれば触れるわけだね（笑）」

浜崎秘書「コラ！なんの話ですか（笑）」

本部長「えー、びー、しー、でぃー、いー、えふ、じー！おー！ぴーーー！！っていうことですよね（笑）」

浜崎秘書「なに、ちょっとテンション上がってるんっですか！（笑）」

本部長「いや〜、いい書き込みですね。ほのぼのするというか。保育園とか幼稚園とか、子供といると笑いが絶えない気がしますね。ハンコ！」




【プロフィール】
高校の軽音楽部の先輩後輩として出会い、2010年に結成。東京・立川を拠点に活動をスタートさせる。2012年ミニ･アルバム『透明なのか黒なのか』でデビュー。ガールズバンドらしからぬ圧倒的な演奏力と存在感で、バンドとして高い評価を受けている。そして！昨日ニューシングル「闇夜に提灯」をリリースされました。





本部長「昨日、ニューシングル『闇夜に提灯』リリースおめでとうございます！」

赤い公園「ありがとうございま〜す！」

本部長「ジャケットが、だいぶいかつい感じと書いてありますけど？」

赤い公園「スクーターに乗っている女4人組、レディースっぽいですよね」

本部長「確かにね」

赤い公園「実在するビッグスクーターを、カスタムしている方に持ってきていただいて。その筋の、バイクカスタム屋さんみたいな」

本部長「びっくりした、どの筋かと思った（笑）。バイクのカスタム屋さんね。
今回のシングルは、どういう気持ちで作ったとかありますか？」


赤い公園「この『闇夜に提灯』は、マンボウさんのために歌ったんですけど…」

本部長「嘘が早いですよ！」

赤い公園「それが、届いているか届いていないかって言ったら、今日の私たちへの感じを見て”ま〜だ届かないんだ〜”って…」

本部長「何回もこの曲聴きましたけど、何回聴いても僕に歌ってるとは感じられなかったですよ」

赤い公園「本当ですか？心が乏しい、感受性の問題ですね。もっとアンテナ張ってもらわないと、ブルックリンっていうの着てるんだったら」

本部長「それ、ジャージね（笑）。も〜、早いけど言うね！もう帰って〜〜！
その話から、曲流れちゃうんですよ？（笑）」

赤い公園「一つの意味としては、『レンタルの恋』というドラマの主題歌なんですよ。最強なレンタル彼女、剛力彩芽さん演じるレミちゃん。そういう、運命の子だと思ってもらえるような最強の女の子なんですよ。そういう子を探し求めていく、探しあぐねていくような様子を書けたらなというのが一つ目で。
あとはやしろさんと、また会いたいな、次はいつ会えるんだろうな？今度こそは仲良くできるかな？っていうのが…」

本部長「楽曲スタート！」





本部長「今日の案件、『最近、何で笑いましたか？』って聞かなくて、いいっしょ（笑）」

赤い公園「いやいやいや、大事ですよ〜」

本部長「じゃあ聞きましょうか、最近何で笑いましたか！？」

赤い公園「今日、やしろさんと色々な感動的な話をさせていただいて。こういう寂しい夜に、そういう感動の話をくれる、やしろさんみたいな人がすごく粋で、”素敵だな〜”と思って、”クス！”って笑っちゃいました！」

本部長「どうした？結果、バカにしてない？（笑）」

赤い公園「してないです！してないです！こういう大人になりたくないよな〜（笑）。人のことを信じた方がいいよな〜」

本部長「そう言うなら、自分自身が若い時に、あんた達みたいな若者じゃなくて、良かったよ！」

赤い公園「ひど〜〜い〜！毎日一生懸命生きてるんですよ！」

本部長「そうなの？（笑）」

赤い公園「ありえへん、ありえへん！」

本部長「なんで関西弁になるのよ（笑）」

赤い公園「ありえんてぃ〜〜！」

本部長「もう終わろう！（笑）」









本部長「いいですね、仕事が忙しかったりするから、ぶっきらぼうな人が『お冷です』っていうところを『冷奴です』と、水に醤油かけてみたら良かったのに（笑）」

浜崎秘書「うわ〜〜（笑）」

本部長「そうしたら、お互いもっと笑ったかもしれないですね（笑）。いいエピソードですね、ハンコ！」







本部長「お店側からしたら、そういう撃退法を身に付けたのかもしれないけど。ウォシュレットで、顔やられた人ってあんまり聞かなくない？もっとあってよくない？」

浜崎秘書「確かに！可能性としてはありますよね」

本部長「俺、初めて聞きましたもん。それ、もっとあっていいよな〜。”挟まれる人が多い”というディレクターの発言がありましたけど、全然分からないんですよ（笑）。
自動のやつが下りてきて挟まれる？」

浜崎秘書「たぶん、ディレクターさんが挟まれたんでしょうね（笑）」

本部長「それ笑っちゃいますね。飲んでたやつがビッチョビチョになっているって（笑）。トイレサイドの便座も怒っているんですよ、ここで吐くんじゃないっていう。あと、ウォシュレットの第2の使い方、目を覚ませ的機能でございます！ハンコ！」



本部長「家でね、玄関でホワイトボードにスマイルと書いてね。スマイル大事ですよ」

浜崎秘書「うんうん、大事ですよね〜」

本部長「自分のスマイルが人の心を柔らかくしたり、他の人のスマイルを生んだりすることもあると思いますし。
自分が笑っていることで、自分の心模様が柔らかくなることもあると思います！ハンコ！
僕たちは果たして、皆さんのことを笑わすことができてないのかな？と思いましたしね、今日は多めにボケたつもりですけど（笑）。笑っていただけてたら幸いです」

浜崎秘書「そうですね〜」

本部長「あとは、僕らの生活してる空だったり、風だったり、海だったり、いろんなところにヒントが落ちてるかもしれないですね。
僕は『幸せなら手をたたこう』の話が好きなんですけど、幸せだから手をたたくんじゃなくて、手をたたいたから幸せがやってくることもあるということで。楽しいから笑うというのが、僕たちの生活してる時の表通りだとするならば、裏通りには笑ったから楽しくなるというのも、同時に存在していて。
もしかしたら、『笑う門には福来たる』で、無理やり笑ってみることで何かが変わるかもしれません！
みんなで笑っていけたらなと思います！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」