今週は月曜から木曜まで、社会人を取り巻く“今考えるべき問題”について、
皆さんの考え=つまり主張を聞かせてもらい、2時間一緒に考えて行きたいと思います!
そして、皆さんの主張を聞かせて貰いたい本日のテーマはこちら!
「スカロケ社会人の主張案件〜仕事は辞めたくなったらサッサと辞めていいのか?〜」
一般的には、責任ある大人だぞ!という声もあれば、
それより自分の体だろ!なんて意見も耳にします。
仕事は辞めたくなったら辞めちゃっていいのかどうか、皆さんの”主張”を聞かせてください!
例えば……
「周りの人や会社に迷惑がかかるのでサッサとはダメ」
「自分がいなくなっても普通に世の中は回るのでやめてOK」
「誰もが辞めたい思いある中で働いてる。やめなければ意識も変わるかも…」
などなど、あなたの意見を聞かせてください。
「私は「辞めたきゃサッサと辞めろ」と思っています。
今、私の周りに「辞めたい辞めたい」しか言わない人がいます。
そんなことを毎日近くて聞かされるこちらの身にもなってみろ!と思ってしまいます。
仕事を毎日頑張っている人にとって、そんなやる気のない発言をする人がいること自体迷惑。
辞めるも辞めないもその人次第。
サッサと辞めてしまう人は次の場所でも繰り返すのではないかと思ってしまいますが……」
本部長「『辞めたい』と、油断して甘えてるから周りの人に言えるんでしょうけど。
確かに、聞いてる方は堪らないかもしれないですね。
秘書、ごめんね。俺、いつも仕事辞めたいって言って(笑)」
浜崎秘書「(笑)(笑)」
本部長「ハンコ!」
「「辞めたい」と思ったなら辞めて良いと思います。
「辞めたい」と思いながら自分の時間を
1日8時間以上使うのは勿体無いです。
雇う側だと「辞めたい」と思っている人に
月の給料払うの勿体無いだろうなと思いますし、
教育する側からすると「また一から教えるのか」
と溜息が出そうですが…毎年新入社員が入るなら
そんなに手間でも無いのかなと思ったりします。
3年は居た方が良いとか言いますけど、
我武者羅に使った3年と
取り敢えず使った3年では見える景色に差がありますし、我武者羅に使った1年と取り敢えず使った3年だとあまり差が無いように思えます。
なので溜息を吐きながら仕事をするぐらいなら、
動ける仕事を探した方が有意義な気がします。」
本部長「『いやだ、いやだ』と言いながらも、試行錯誤して、工夫してやっていたら違うんでしょうけど。
やっぱり、後ろ向きにネガティブに仕事してたらね、同じ3年だったら、前向きな人との景色の差はすごいと思いますし」
浜崎秘書「ええ、そうですね」
本部長「『辞めたきゃ、さっさと辞めろ』にも、2通りありますね。”もったいない”という意見と、もうちょっとてやんでー的な”そんなこと言ってんだったら、辞めちまえ”っていう意見と、両方分かりますね!ハンコ!」
「本部長、秘書、社員の皆さん、お疲れ様です!
本日の案件ですが、サッサと辞めてしまうのは、私はナシだと思います。
それは、『完璧な職場なんかない』と思っているからです。
人間関係や業務のことで悩んですぐに「もういやだ!!」となってあっさり転職しても、そんな悩みはどこの企業に移っても、どんな職業に転職しても私達について回るものだと思います。
それにすぐ辞めてしまえば辞めグセだってついてしまいそうですしね!
私自身、辞めてしまいたいと思うこともしょっちゅうありますが、まだ社会人1年目なので、3年間頑張れば何かが変わると信じて毎日前向きに物事を考えるようにしています。「石の上にも三年」です!(笑)」
本部長「『石の上にも3年』って、誰が言ったか、どこから引用されているか分からないですけど。
やっぱり、よく続いて来て使われてる言葉って、それなりに意味あると思うんですよ」
浜崎秘書「うんうん、ありますよね〜」
本部長「僕はこの世界に入って、生活を変えるにの3年くらいかかったんですよ。テレビ見ないようにするとか、その分ネタを書くとか、絶えず考えるとか。そういうのに3年かかったんですよ。
身内亡くなった時も、周りの人に『3年は悲しいよ』と言われて。
”3年で変わるはずない、これは死ぬまで悲しいんだ”と思ったけど、悲しみを包むものの大きさが3年で増えたし。
3年っていうのは、人の脳とか心とか、体に何かを染み付かせる、何かを抜くには、そういう年月……一区切りが3年なのかもしれないですね。ハンコ!」
「海外だと日本よりもバンバン人が入れ替わる国はたくさんありますよ。 僕が働いていた国では1年くらいで転職は当たり前で、数週間でいなくなっても全然驚かなくなりました。 (さすがに入社日のお昼ご飯終わっていなくなってたときは驚きましたが。) すぐに辞めちゃうのが当たり前だからそのために仕組みもそれ前提でできてますから何にも困りません。 日本は人に迷惑かけちゃダメっていう思想が強く浸透しすぎて息苦しい時があります。 もうちょっと緩くした方が自殺率が世界ワーストっていう状況も改善されるのでは。」
本部長「自殺する方の数もそうですし、よく聞くのは”幸福度ランキング”的なね。
たとえば経済がトップの方にいるから、それでいいのか?とか、GDPがどうこうとかありますけど。逆に言うと、経済の数値よりも、国によっては幸福度の数値…そっちに力を入れてる国もあるということでね。でも、制度という言葉が出てくると大変ですよね」
浜崎秘書「確かに、そうですよね〜」
本部長「古くからある日本の制度で、そのへんの制度って、なかなか変わらないから。雇う方もそうですけど、保険の形とか色々あるから。迷惑かけちゃダメだけど、<たけちゃんまん>さんの言う通り、もう少しゆるくなってもいい気がしますよね。ハンコ!」
「本部長、秘書、そして皆さん、お疲れ様です!私は現在、飲食店でアルバイトしています。ちょうど、去年の今頃、職場に30代の女性がパートとして入ってきました。彼女は、パートなので学生の私とは異なり毎日入れるとのことで、彼女のシフトが優先され、私はほとんど入れませんでした。
忙しい日曜にドタキャンし、そのドタキャンが毎週のようにあり、職場の皆はうんざりしてました。それを見かねた社員は、日曜に来るように電話したそうです。そしたら次の日に、メールでお世話になりましたと辞めることを伝えてきたそうです…!メールで辞めることを伝えてきたことにびっくりと、シフト入ってたにも関わらず全て投げ出して辞めることにびっくりしました!!!笑せめて、自分のシフトの所は出て辞めるべきだろうなぁと学生ながら思いました。だから、サッサと辞めるのはなしです!」
本部長「これは、学生さんが正しい!」
浜崎秘書「はい!!」
本部長「っていうか、メールじゃなくても…」
浜崎秘書「直接お店に来てほしいですよね」
本部長「せめて電話で、事情を話すと共に、入ってるシフトを代わってもらえるのかとか…もうちょっと丁寧にね。これで学生のアルバイトしている<さきいか。>さんが、反面教師を見て、立派になったかなって(笑)。
それはそれでひとつ、その方も役に立っているんじゃないでしょうかね。ハンコ!」
本日の特別講師は、作家の羽田圭介さんです!
【プロフィール】
東京都生まれの31歳。 2015年「スクラップ・アンド・ビルド」で第153回芥川賞を受賞。又吉さんとの同時受賞も話題となり、テレビやラジオなどでもご活躍される 人気の作家さんです。
お金以外のものに移っていくんじゃないかと思いますね』
本部長「今日の案件が”仕事は辞めたくなったらサッサと辞めていいのか?”ということでやっているんですけど。最近、芸能の方で話題になっているじゃないですか。
賠償問題の話とかは大人同士の話ですけど、迷惑かけてしまったとはいえ、そこまで大事なのかなという気がしているんですけど。
”仕事は辞めたくなったらサッサと辞めていいのか?”という問いには、どう思いますか?」
羽田「さっさと辞めちゃまずいとは思いますね」
本部長「どうしてまずいか、っていうところは?」
羽田「本当に辞めた方がいいのかどうか、本当にもう無理だったら辞めていいと思うんですよ。仕事辞めたからって解決しない問題が多買ったりする場合が多いと思うんですね。
たまに、転職魔の方とかいらっしゃるじゃないですか」
本部長「はいはい、そうですね」
羽田「しょっちゅう仕事辞めては、同じような愚痴を言って。次の仕事場にいっても同じようなことを繰り返して。
ああいうのって、会社とか仕事辞める、辞めないの問題から外れてみると、中古品の売買の感覚と似てると思うんですね。
僕は昔、ヤフーオークションで中古品の売買とかやっていたんですけど。あれにハマっちゃうと、それなりに良いものも中古で安く買えて、ちょっと不満があったら、同じところで売っぱらって、そこでそれなりに回収できる。
ちょっと不満があったら、どうせまた流通させることができるという神経回路ができちゃうと、ものを大切にしなくなるっていう感じ。仕事を変えまくるっていうのも、それに近いところがあるんじゃないかと思うんですね」
本部長「なるほど」
羽田「その神経回路で、お気軽に新しいものに手を出してっていうのは、あまり良くないっていう…そうじゃなくて、冷静な目線をどれだけ獲得できるかっていうのが大事になってくるんじゃないかと思いますね」
本部長「仕事辞めたいなと思っている時って、お金のことで追い詰められてたりとか、対人関係の問題とか、そういう時って冷静な目が機能しない時ってあるじゃないですか?
そういう時って、どうやって冷静な目を取り戻せばいいですか?」
羽田「一番手軽なのは、時間をおいてみるしかないと思いますし。人に話を聞いてもらうのが必要で、そういう時に”今の仕事さえ辞めれば問題が解決する”っていう思い込みができちゃった後で人の話を聞いても、自分にとっての都合の良い意見だけ聞いて、都合の悪い意見を排除するっていう、人の意見を選択するじゃないですか」
本部長「ありますね(笑)」
羽田「会社を辞めた方がいいっていう意見ばっかり受け入れて、辞めない方がいいっていう意見は”あの人は分かってない”っていう感じで。
わりと人の意見を聞くのでも、限界があったりするってなったら。そこって時間が必要なんじゃないかっていう気がして。旅に出るとか、一見、全然関係ないことをやってみるしかないんじゃないかと思いますね」
本部長「嫌なことがあって辞める辞めない、じゃなくて。本当に打つ手がないというところの、もがきも必要ですよね」
羽田「昔、北海道にバイクでツーリングとか行ってたんですけど。そこのバイカーの方々と”あるある話”で話してたのが、”日本一周とかしたいから、会社辞める”って言って辞めた人は、いざ辞めると、全然バイクで日本一周とかしないっていう。
”会社員だからまとまった時間がなくてできない、じゃあ会社辞めよう”で辞めちゃうと、結局何もやらないっていうのは、よく聞く話ですね」
本部長「人間のそういう仕組みがあるんでしょうね。自分事ですけど、最近競馬にハマってて。毎日競馬やって、なんとか食えないかなと思ってるんですけど。
これで仕事辞めたら、たぶん競馬場にも行かないですね(笑)」
羽田「きっと、そういうものなんでしょうね」
「皆様お疲れ様です。
僕の考えとしましては、
「辞めると決めたら、まわりに迷惑をかけないよう最低限配慮して、最速で辞める」です。
…それはそうとして!
「仕事を辞めたい」と思った時に、
その「理由」「いいわけ」ばかり探す人が多いと思います。
どんな仕事でも、メリットがあればデメリットもあります。
その「いいわけ体質」を変えない限り、次の職場でも、また辞めたくなると思います。
「何のために辞めるのか?」「何のために働くのか?」
もっと言えば、「何のために生きていくのか?」という
「目的」を描き、意識することだと思います。
自分が描いた目的の達成の為に、
今の仕事を辞める必要が、あるのか無いのか。
新しい仕事に就く必要が、あるのか無いのか。
…こういう観点で、目的から逆算し「仕事を辞めるかどうするか」考えてみたら良いと思います!
…とはいえ、心に悪いほどのブラック企業ならば、頑張らずに最速で辞めるべきです。」
羽田「今の書き込みで、今日の話おしまいですよね(笑)」
本部長「本当に、その通りだろうっていう書き込みですからね。人間ってベタに言いますけど、やる理由よりも、やらなくていい理由を考える時の方が、脳の速度とか強いと思うんですよ」
羽田「そうですね」
本部長「書くのって大変じゃないですか?辛い思いして書く時の、メンタルの動かし方、脳の使い方って、どういう感じですか?」
羽田「自分の場合は長く小説家やっちゃってるんで。たとえば、数ヶ月かけて、ある小説を書きました、ってなっても。それで得られるお金が1日数時間で終わる講演のギャラと同じだったりすると、原稿料だけで考えると”なんで、小説ってこんなに苦労するんだろう?”って思いますけど。
でも、他の仕事でいくら稼いでも、自分の人生が前進していない感じがするんですよ。
小説を書かないと、自分の人生が前に進んでない感じができちゃってるんで。最低限の欲求さえ満たせば、人生のやりがいみたいなものは、お金以外のものに移っていくんじゃないかと思いますね」
本日のパルコホットセミナーには、羽田圭介さんを特別講師にお迎えしました!
羽田圭介さんの新刊「コンテクスト・オブ・ザ・デッド」は発売中です!
「辞めたきゃ辞めりゃ良いと思います。
これを言うとよく「冷たい」「酷い」と言われますが「代わりはいくらでもいる」ので。これは別に辞めたい人の為じゃないです。急な体調不良とか、個人の事情もあると思います。それに対応するために常にサブを配置するのは当然。一番迷惑するのは、仲間でも、会社でもなく「お客様」だから。
何度もいうけど「世の中には仕事をしたくても出来ない、チャンスに恵まれない」人はいっぱいいて、そういう人にちょっとでもチャンスを与えたいと僕は思ってます。そういう人は「上司への文句」も出なきゃ、こっちからストップかけないとドンドン仕事しちゃう。きっと仕事が楽しいからだと思うけど。
もうバブル期じゃないんだから、中途半端な転職を繰り返しているとドンドン自分に不利になる時代。質を求められる時代になってます。
勤めていた会社への問い合わせは出来なくなりましたけど、同じ業界ならいくらでも情報が入って来ます。
優良企業は出来る人には、パートでもアルバイトでもキッチリ報酬を払い、長期的に働いてもらえる様に囲いこんでますから、極端な話そのループに入れないと一生ブラック企業を転々とする事になります。
辞めたいなら辞めりゃ良いけど、ちゃんとリスクを理解してからにした方が良いですよ。」
本部長「もうやめてくれんかの〜〜!なんか苦しくなってきた(笑)。それも含めて優しい書き込みですね、いろいろ教えてくれて。話は回るし、”キャリアアップ”だと、転職をすすめることも多いし」
浜崎秘書「うんうん」
本部長「そういう環境が整うのはいいことだけど、それを繰り返していると、不利になる可能性、リスクもあるんだよ、ということですね。ハンコ!」
「自分はありと思っています
実際に、明後日には今の会社を辞めるので。
自分の場合、大学四回の時にどうしてもなりたかったものになるためのステップの為ですが、新卒で入って一年くらいですが、辞める今になって四回の時以上に目標に進むための決意を固められたと思ってます。
自分の今の境遇に、矛盾を感じているんなら辞めるのもありじゃないでしょうか?
自分自身、今の会社に行っていて、日毎に自分の目標を達成出来なかった自分、そして自分のやりたい仕事をしている自分の周りの人達を見たり、話を聞いてる中で心が荒んでいったんで。
他の人からしたら簡単に逃げた軟弱者と思われるかもしれませんが。」
本部長「心が荒んでいくということでね、自分のやりたい事があるけど、ステップアップのために入ってしまったという事の負い目もあったのかも知れないですね」
浜崎秘書「う〜ん、そうですね」
本部長「その会社で死ぬまでやるぞっていう人達が来てるわけだから、なんとなく自分との差も感じてしまったのかもしれないな〜。
でもね、新しい仕事に就くという事で、やりたい事に戻ると思うんですけど。ぜひね、自分のやりたい事をやっていただけたらと思います!ハンコ!」
今日のアンケートは”辞めたくなったら、サッサと辞めてもいいのか?”
結果は……
”サッサと辞めてイイ”、という方は「29.7%」!
”サッサと辞めるのはダメ”、という方は「70.3%」!
本部長「これは、人それぞれでございます。いろんな意見を掲示板に書いていただきありがとうございます!
いま、いろんな事で迷っている方、参考に見ていただいて、いろんな人の意見を聞いていただけたらなと思います。羽田さんも言ってましたけど、冷静な目、追い込まれてパニック的になっていると、冷静な目で判断できないし。
自分の中で”辞める”という、一手しか見えてこない時がありますけど。”打つ手はまだあるんじゃないか?” ”改善できる方法があるんじゃないか?”とかね」
浜崎秘書「うんうん!」
本部長「前にゲストで来ていただいた方のお話ですけど、いまの会社で自分のやりたい事ができない、という理由で辞める人もいますよ。
だったら辞めるんじゃなくて、自分という存在で会社のポテンシャルを広げられるかもしれない!
新たに部署ができるかもしれない!それぐらいの気持ちを持っていると、また違う発想が出てくるという話もありました。
いま、ラジオの前でいろいろ考えてる皆様、それぞれの人生でございますので、いろんな人のお話を聞いて、あとはちょっとだけ疲れて過ぎてる方は、難しいかもしれないですけど、時間をとって本来の自分の声を聞いてみる、それも大事な事だと思います!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日の特別講師は、平成ノブシコブシの吉村さんが来社致します!
17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<蕎麦村の村長さん>
<タイムリーエラー>
<つっきー>
<ふっくー>
<あのおじさん>
<さきいか。>
<次郎太郎>
<きょーやま>
<ころまる>
<昨日の残飯>
<からあげチーズ>
<だいだら>
<FREE>
<そーた>
<マコリンゲ>
<シンゴリアン>
<マッカー>
<むらぴー>
<Blue1095>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.ワンダーフォーゲル / くるり
2.完全感覚Dreamer / ONE OK ROCK
3.明日も / SHISHAMO
4.道 / 宇多田ヒカル
5.つづくもの / WANIMA
6.よー、そこの若いの / 竹原ピストル
7.見上げてごらん夜の星を / 平井堅
8.SINGIN' IN THE RAIN / 『SINGIN' IN THE RAIN〜雨に唄えば』サウンドトラックより
9.火とリズム / 10-FEET
10.蘇生 / Mr.Children