議事録ブログ

会議テーマ「スカロケ社会人の主張2日目!案件〜東京と地元、幸せなのはどっち?〜」

今週は、社会人を取り巻く“今考えるべき問題”について、

皆さんの考え=つまり主張を聞かせてもらい、
2時間一緒に考えて行きたいと思います!

この春から上京して働くという人も多いかと思います。
「都会で生活する事」と「地元で生活する事」
それぞれの良さがあると思いますが、皆さんはどっちが幸せだと思いますか?

東京出身という方は、「都会で働く事」についての率直な意見を聞かせて下さい。

例えば・・・
「東京はとにかく便利で華やかな街!正直言って地元は退屈です!!」
「東京は冷たくて怖そう!地元なら友達も家族もいる!安心です!」
「ずっと地方で生活してましたが、どうしても東京憧れが消えず、この春から上京します!楽しみです!!」

などなど、どんな意見でもOK!
就活生・新入社員の方々も是非書き込みを!!






──『俺も30代で、あんなに好きだった東京を信じる心が揺らいできた時期あったからね』



ラジオネーム<ポール> 男性 29歳 宮城県 自営・自由業
「みなさま お疲れ様です!

私は東京生まれ東京育ちで、家も学校も会社も23区内だけで生活していました。
長期の休みなんかになると、東京出身じゃない人達が、「あー帰省めんどくさい」などと言っていたりするのを聞き、帰省が全く無い身からすると、ただただ羨ましかったです」


本部長「たとえば、僕がよく思うのは、秘書なんて鹿児島じゃない?南の端の方じゃない?」

浜崎秘書「そうですね〜」

本部長「秘書が東京に出てきて働いて、それこそ平成ノブシコブシの吉村さんは北海道出身で独身ですよ。
結婚して、お互い東京で働いて子供が生まれるでしょ?そしたら、盆暮れ正月とかに子供を連れて、子供からしたら鹿児島、北海道のおじいちゃん、おばあちゃんち、最高じゃない!?」

浜崎秘書「最高!」

本部長「これがね、子供からしたら、関東同士だとふわっとするのよ(笑)」

浜崎秘書「最高ですけど、旅費問題出てきますよ(笑)」

本部長「そういうのもあるかもしれないけど、東京で生まれ育った<ポール>さんからしたら、田舎があるのが羨ましいよっていう話なのよ!ハンコ!」





ラジオネーム<だいまじん いけだ> 女性 25歳 東京都 パート
「二年前熊本から引っ越してきました。

仕事をするなら東京、住むなら地元がいいなと思います。

東京はお給料が高い。お給料が高いんです( )
正直それだけでも魅力です。
しかも接客業の場合は、地元よりは変なお客様が少ないのも嬉しいです。

でも物価が高い。人が多い。広い。迷子になる。隣近所が夜中までうるさい。」



本部長「迷子になるかどうかは、田舎に慣れているか、都会に慣れているかだけであって、ずっと都会で生活していると、たまに田舎に行くと、すぐ迷子になるからね(笑)」

浜崎秘書「あ〜、なりますね〜(笑)」

本部長「田舎の方が変な人多いんじゃなくて、店員との距離が近いだけなんですよ(笑)。ずっと飲んでくだ巻いてるおじさんが定食屋にいたりとか。
東京って、なんとなく距離感があるから変なお客さんいないっていうの分かる!もう一度、最初の一行目もう一回高らかに言ってください!」

浜崎秘書「東京は、お給料が高い!お給料が、高いんです!!!」

本部長「2回言うよね〜!文体変えて、2回言うよね〜!お給料が高い!(笑)
でも、ご自身の書き込みでもあるけど、結果、物価高いからね!ハンコ!」





ラジオネーム<ブルートゥカン> 女性 31歳 東京都 会社員
「皆様おつかれさまです。
上京してきたばかりの時より、性格悪くなりました。
例えば、混雑している所で人とぶつかっても、いちいち謝らなくなりました。
電車が5分でも遅れると、なんでだよ!って思うようになりました。
(地元では30分に1本しかなかったのに)

やっぱり心の余裕は田舎に住んでた時の方があったかな。
そういう意味では「田舎」が幸せに一票!」


本部長「<ブルートゥカン>さん、30代入ってまいりました!ざらついてまいりました(笑)。俺も30代で、あんなに好きだった東京を信じる心が揺らいできた時期あったからね。
おかしいなって気付くよね、東京の速度感とか、人との距離感とか。
ただ、電車とかね、触れる部分では超密集してるわけだから、バランス感覚っていうのはあると思うな〜〜」

浜崎秘書「うんうん、そうですね〜」

本部長「30代ね、入ってきましたね(笑)、ハンコ!」





ラジオネーム<よしあゆ> 女性 20歳 東京都 看護学生
「謎ですね笑
でも、東京の方が幸せです(*´∀`)♡
アイラブ東京Tシャツ着たいですww
一番好きなのは、多様性ヾ(o´∀`o)ノそして、人との付き合い方、距離感です!地元の他者と自分とのなあなあな感じがほんとに嫌いでした( ̄∇ ̄)おれっち、〇〇だよなーwいや、お前と一緒にすんなよw

東京冷たいとか、地元にいるときは、言われましたが、全く自分は思ったことありません!
むしろ、親切(*´∀`)地元の方が排他的(・∀・)
まあ、帰りたい人は帰ったらいいと思います←
私は、絶対帰りませんがヾ(o´∀`o)ノ」


本部長「『絶対帰りません!』って思うよ、20歳だと(笑)」

浜崎秘書「20歳だと(笑)」

本部長「俺も思ってた!だからと言って、おじさんが『若い頃はそう思うけど、変わるぜ』なんて思わないですけど。
田舎が、人との距離感近くて、あったかくて良いなと捉える方もいれば、<よしあゆ>さんみたいに、なあなあな関係だし、ある程度の距離感が心地いいと思う人もいれば。
でも、年々付き合いがライトな方が居心地いいひとが増えてるんじゃないかと思うけどな〜。
それとも、100年も200年も前から一緒なのかな?
若いひとは距離感、ほっといてほしいのかな?」

浜崎秘書「それもあると思いますけどね(笑)。年とると、全然知らない人に話しかけたりしません?(笑)」

本部長「分かりますよ。お年寄りの方とか、すっと話しかけてくれることあるから話すし。同世代で声かけるとナンパみたいな、急に警戒されますよね。
年とると、警戒されなくなるのもあるんじゃないですかね。ハンコ!」


【パルコホットセミナー】

本日の特別講師は、平成ノブシコブシ・吉村さんです!





【プロフィール】
北海道出身の36歳。高校卒業後に上京し、相方の徳井健太さんと平成ノブシコブシを結成。同期にはピースさんやキングコングさん、NON STYLEさんなどがいらっしゃいます。現在も、破天荒芸人としてバラエティに引っ張りだこ。”誰よりも生真面目に収録現場を盛り上げる”と、業界にその名を轟かせ、東京生活を謳歌する売れっ子芸人さんです。



──『東京に住むことで、さらに地元を愛することができるんですよね』



本部長「最近仕事の調子はどうですか?」

吉村「も〜〜、いっぱいいっぱいですよね(笑)。毎日が追われるように、どうしていいか分からないくらい」

本部長「芸能界って派手そうに見えるけど。吉村さんなんて、新宿の高級マンションに住んでますし、2000万円のBMWに乗ってらっしゃいます。
”ザ・東京”を体現してるかのような人ですからね、でもやはり、追い込まれてる部分も?」

吉村「追い込まれてますよ!だからこそ、そういうところに住めるというか、やっぱり追い込まないとダメですよ!」

本部長「お金を使って追い込んで、芸歴19年経とうとしています。
吉村さん、東京都と地元、どっちがいいですか?」

吉村「東京ですね!」

本部長「それはなぜですか?」

吉村「やっぱりケタが違いますよね。人それぞれですけど、圧倒的に華やかだし、圧倒的にチャンスが多いですよね」

本部長「吉村さんは、松山千春さんの歌を聞いて号泣したという噂が流れていますね」

吉村「そうですね、号泣しましたね(笑)」





本部長「それは、何の成分の涙なんですか?」

吉村「地元のことを考えちゃダメだろうなと思ったんですよ。啖呵きって、地元を捨てて出てきたので。30代になって、地元を認めちゃいけないと、隙を見せちゃいけないと思って戦ってきたときに、車でラジオでちぃ様が歌ったら、事故るんじゃねーかっていうくらいの勢いで涙流しちゃって。止めて泣きましたよ(笑)」

本部長「それは、何なんですか?」

吉村「ふっと隙ができたというか…ちぃ様がすっと入ってくるんですよ。20代だと、古い歌、おじさんの歌だと思ってましたから、聴かなかっですよ」

本部長「どこかで、自分を認めてあげてもいいと思い始めてるんですかね」

吉村「本当は、おまえは北海道の田舎者なんだよって言われている気がして」

本部長「僕も千葉の田舎者だし、どこまでいっても出身は変わらないですからね」

吉村「”吉村どうした?調子に乗っているんじゃないか?”と、お前はもともと、そこなんだよと気付かせくれたんですけど。いざ地元戻ると、とんでもない寒さなんですよ!ぶん殴られたぐらいの寒さだから、やっぱ無理だなと思って、東京です(笑)」





ラジオネーム<熊本のはっちゃん> 男性 53歳 熊本県 仕事人
「本部長、秘書さん、スタッフの皆さん、社員の皆さん、今日も一日お疲れさまです。
先週、うちの息子が面接試験で上京しましたがめでたく内定をいただきました。
これでうちの息子は、 4月より東京暮らしとなる予定です。
熊本で生まれて、18年間ずっと家族と熊本暮らしで、一人暮らしとなるわけなのですが、本人は東京で働きたいということで関東での仕事にしぼってたみたいです。
息子本人には東京で働くのと熊本で働くのとどちらがいいのか・・・。

まだごれから何年か後わってくるかと思います。
私にもまだどちらがいいのかわかりません。」


吉村「絶対、東京ですね。東京で働いて、東京に住むことで、さらに地元を愛することができるんですよね。地元帰ったときに友達と話したときに、僕の方がひょっとしたら北海道のことが好きで、詳しいんじゃないか?っていうポイントがあるんですよね。
東京にいる人に地元の良さも語れますし、その人が地元に行くという、いい効果が生まれるというか。田舎の代表者という感じで、東京に来れるからいいと思いますよ」

本部長「大阪でも、福岡でも、名古屋でもいいですし、大きい街で一回働いてみるのは、経験上役に立つことも多いと思いますし。
あと、男の子として生まれると、人によりますけど親離れというか、一回自分だけで生活してみたいという気持ちは、抑えれらない人は抑えられないですから。それは一回経験するべきだと思いますよね」

吉村「あと、同世代のいろんなやつに会った方がいいですよね。それは、東京ができるじゃないですか」

本部長「俺、大学に行く気なかったんだけど、親が言ってたのは同じこと言ってた!全国から集まる同世代と仲良くなってみろって」

吉村「やっべーやつとかいますもんね」

本部長「昼間、超働いて家にお金入れながら、夜勉強して。1日3、4時間しか寝ないで経済の勉強して、また学校に行くっていう、そういうやつもいたの!」

吉村「両方いますから、すげーやつと、ダメなやつ!ピンとキリが半端じゃないのが東京!(笑)」

本部長「ダメなやつが集まったのが、吉本興業でございますから(笑)」

吉村「吉本も、意外といいぬるま湯なんですよね(笑)」





本日のパルコホットセミナーには、平成ノブシコブシ・吉村さんを特別講師にお迎えしました!



──『次の日本の形、都会・田舎じゃなくて両方という
もしかしたら、そんな時代も来るかもしれません!』



ラジオネーム<とだなみ> 女性 35歳 神奈川県 自営・自由業
「秋田に11年、栃木に7年、東京に13年、神奈川に4年住んでます。・・・私の地元はどこですか?(笑)
栃木に実家がありますが借家だし、しかも転々としているので「あ〜地元落ち着く♪」って感覚が全くありません。昨年また引っ越したらしく、今はどこに実家があるのかもわかりません(笑)

たまに地元に帰るとアウェイ感半端無いっす!!
中高の友人は大体同級生同士で結婚していてファミリー同士の結束感半端ないっす!!

なので地元では完全によそ者って感じなので電車で東京に帰ってくるとホッとします。
土地が安いのででっかい家を建てている事だけ羨ましいです!」


本部長「僕も地元には20年近く帰ってないので、東京の方が落ち着くんですけど。
いろんなところに住んでらっしゃって、足して35であってる?年齢詐称してるんじゃないの?(笑)35より多く聞こえたけど(笑)」

浜崎秘書「いやいや、そんなことないです(笑)」

本部長「武田鉄矢さんのお言葉を借りるのであれば、どこが田舎かわからなくなった時は、それはお母さんです!お母さんが、あなたが、故郷です!
ハンコ!」





ラジオネーム<お疲れカツカレー> 男性 21歳 東京都 学生
「本部長、秘書、リスナーの皆さま、お疲れ様です!
本日初投稿になります、どうぞよろしくお願いします!

本日の案件ですが、僕は都会派です。
今学生ですが、大学を機に上京してきて3年になります。
わずか3年ですが住んでみて感じたのは便利さが段違いですね。

SNSなどでここいいなぁと思ったところもすぐに行けるし、交通手段が幅広く整備されているので都内で多いイベントももちろん、近隣にも行きやすいです。

そして仕事の面でも。もうすぐ就職活動が本格的に始まるのですが、自分のやりたいことを考えた時に僕の地元にはなかなか選択肢がありません。
そうなるとどうしても都内になってしまいます。
本当は地元で就職して、家族の側で家族も支えられたら一番なのですが…。

でも、何ができるかわかりませんが、将来は僕の力で地元に還元できるように、地元が少しでも盛り上がれるようなことができたらと思っています。
とにかくまずは就活頑張ります!!!」


本部長「就活!まだ、学生さんだもんね。その先にあるのは、仕事頑張って地元にも貢献したいという熱い気持ち!素敵だと思います!ハンコ!」


「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」

今日のアンケートは”東京と地元、幸せなのは?”

結果は……

”東京”、という方は「58.7%」!
”地元”、という方は「41.3%」!



本部長「東京で生活してて、便利・不便とか…どういうことに対する便利・不便もあるけども、それ一つとっても東京ってすごい街だなと思ったんですよ」

浜崎秘書「はい、そうですね」

本部長「あとは、学者の養老孟司さんが言っててすごいなと思ったのが。これから日本人は、参勤交代のように、地方と都市部を行ったり来たりする生活、3ヶ月交代とかで。両方が必要なんじゃないかと。
国とか企業が政策を作って運んでいけば、できないことはないんですよ。そうしたら都市部と自分の地元、両方に税金がね…ふるさと納税とかじゃなくて色んなことできるし、子供のためにもいろいろできるし。
そういうことを、みんなができるようになってくる次の日本の形、都会・田舎じゃなくて両方という、もしかしたら、そんな時代も来るかもしれません!」

浜崎秘書「それでは本部長!?」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」

スカイロケットカンパニー社員の皆様、今日も一日お疲れ様でした!

明日の特別講師は、久保ミツロウさんが来社致します!

17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!


【今日の初書き込みの社員のみなさん】

<まゆ235>
<イエガー>
<さまと>
<まみポル>
<サンドイッチ丼>
<お疲れカツカレー>
<ベビ子>
<くもにい>
<ランタン>
<まりの>
<都合のいい女>
<乙女の麗子。>
<サボテンのスピーカー>
<えにしん>
<2000GTR>
<しんいちろけっと>
<シーサマー>
<ミセスラッキー>
<勘違いのハッピー野郎>
<旅行大好き!>

などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!


【本日のオンエアリスト〜♬】

1.東京 / きのこ帝国

2.君の街まで / ASIAN KUNG-FU GENERATION

3.火とリズム / 10-FEET

4.美しい日 / SUPER BEAVER

5.TOKYO GIRL / Perfume

6.大阪LOVER / DREAMS COME TRUE

7.東京ハチミツオーケストラ / チャットモンチー

8.大空と大地の中で / 松山千春

9.あの街この街 / D.W.ニコルズ
PREV || 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |...| 14 | 15 | 16 || NEXT

次回会議テーマ

【4月3日(月)会議テーマ】「みんなの環境案件〜ラジオこんな場所で聴いてます!〜」


TOKYO FM Skyrocket Company 祝放送開始(ラジオの中会社設立)10周年!!
今月は様々な特別企画やゲストの皆さんと一緒に10周年の放送を
お祝いしながら盛り上げて行けたら幸いです!新規リスナーの方、大歓迎!
今年度から聴き始める方も、是非、ご参加をお願い致します。

そんな10周年スタートの初日、4月3日(月)の議題は…

「みんなの環境案件〜ラジオこんな場所で聴いてます!」

本日はみなさんがどこで何をしながら、スカロケを聴いているか教えてください。

例えば...
•会社で資料を作りながらこっそりradikoで聴いています!
•飲食店の仕込み中に肉を煮込みながら店内のラジカセで聴いています!
•北海道からradikoエリアフリーで牧場で馬達と爆音で聴いています!

などなど、あなたがどこで聴いているかを教えてくれればOK!
是非、書き込みをお願い致します。
書き込みが採用された方には…スカロケ10周年記念ステッカーをプレゼント!!!


17時35分頃からは【湖池屋歌エーール】
毎週月曜日はレッツダンス!月曜日から踊れる「のりのりソング」のリクエストをご紹介!
メッセージが採用された方には湖池屋詰め合わせをプレゼント!

18時00分頃からは 【キリン一番搾り あなたに Congratulations!】
自分の誕生日、大切な人の誕生日、初めて付き合った日、
会社に受かった日など あなたが、お祝いしたいことはありませんか?
スカロケから、あなたに Congratulations!の乾杯をお送りします!

18時15分頃からは 【桃屋の秒メシ】
リスナーが考案する「桃屋」の商品を使った秒でできる簡単レシピをご紹介します!
今月は「ごはんですよ」を使った秒メシをご紹介!

19時00分頃からは【今週の一番店】
皆さんから寄せられたキリン一番搾りが飲める美味しいお店を
一番ガールがレポート! メッセージが採用された方には
『キリン一番搾り 350ml 缶 1ケース (24本入)』をプレゼントします!

さらに今月は豪華ゲストとともに、19時台を彩ります!
本日は大人気俳優にして、本部長の盟友!山崎樹範さんが登場!

< 2017年02月 >
MonTueWedThuFriSatSun
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728     

Twitter