良くも悪くも、誰しも一生忘れられないであろう言葉があるはず。
胸に深く刻まれたその一言を教えて下さい
本・音楽・映画や偉人の名言でも知り合いの誰かに言われたでも
何でもOKです！
 
例えば……

「仕事でミスった時上司に言われた『ミスを知らない奴は出世できない』」
「浮気がバレ別れを告げられた元カノに言われた『2人前の浮気から知ってたよ』」
「闇金ウシジマ君が言っていた『一度なくした信用取り戻すのは、最初に信用作るより大変だ』」

などなど、書き込みお待ちしています！









本部長「そこまで完璧に過ごせませんけど、忙しい時とか、大変な時こそ、視野が狭くなり過ぎて、感謝みたいなものを忘れてしまうんだけど。気づけると、打開策が見えてくる事あるんですけどね」

浜崎秘書「うん、そうですね！」

本部長「『花は桜木、男は花道？』みたいな？こういう言葉、かっこいいですよね！
『咲いた花見て微笑むよりも、咲かせた根っこの恩を知る』ハンコ！」







本部長「常日頃から、なるべく緊張しないように、いつでも同じプレーをできるようにと。仕事してても一緒ですけどね、大事な場面で緊張しちゃうと、ミスする事も増えてしまいますから。ちゃんとこういうい言葉を持ててたら、大事な場面の直前に、こういう言葉を言ってくれる人がいるっていうのは、すごいことですね」

浜崎秘書「はい、すごいことですね！」

本部長「緊張してるってことは、自分のことばかり考えているという。誰かのこと、周りのことを考えれば、その緊張もほぐれていくということですね！ハンコ！」







本部長「イチロー選手って、おそらくとんでもない量の名言を残しているんですよね。
ここ20〜30年、働く世代の人たちの心の中に、何かしらの言葉と、プレーと背中を見せてくれてますよん。
アメリカのメジャーリーグの歴史の中で、たしか、1年間でヒットを1番打ってるんですよね」

浜崎秘書「すごいですよね〜！」

本部長「とんでもないことですよね！100年以上の歴史ですよね！ハンコ！」



本部長「ちょっと待って！みんなで食事してるときに、男性に言われたんだ！『おまえはいい奥さんになるよ！』って、その気になった＜れんげ＞さんが、後日告白して振られたと！なんだこの話！」

浜崎秘書「なんだ、この男ですよ！（笑）」

本部長「なんか、よくわからんよ！名言も響かんよ！雑な口説き文句？その気にさせ文句？」

浜崎秘書「そう！でも、”忘れらんねえよ！”ってなりますよね（笑）」

本部長「今日はいい話だけじゃないもんね、”あの野郎、騙し文句、二度と忘れてやるもんか！”と、ハンコ！（笑）」




【プロフィール】
2008年結成。言葉とメロディーを一生懸命届け続け、バンドが大好きでたまにアホな事をやる…という自分を歌にしてぶつけている2人組。我が社には、本日で6回目の登場となります。





本部長「ニューアルバム『俺よ届け』がリリースされますね。タイアップの映画『何者』のキャスティングすごいんですよね。ドラマとかで、主役をはる人たちが集まっていますよね」

柴田「これは、お金持ってますよね……」

本部長「これは、お金持ってるチームでしょ！（笑）」

柴田「そんなところに、僕らが楽曲提供させてもらったんですよ」

本部長「どんなて使ったんですか？」

柴田「あの手この手を……」

本部長「いらないんですよ、質問に対して怒ってくれていいんですよ！（笑）」

柴田「これはぶっちゃけ、楽曲です！監督が、わりと勢いのあるパンクソングが欲しいと言ってて。劇中でバンドマンの役の菅田将暉さんが歌う楽曲、そういう募集がかかって、僕ら出したら一発で決まったんですよ。もともと2曲募集してて、LAMP IN TERRENも決まったんですよ。
もっといける気がして、『こんなのもあるんですけど』って、さらに出してみたらそれも決まって。枠が増えて、俺ら2曲、LAMP IN TERREN1曲みたいな」

本部長「挿入歌として『俺よ届け』と『まだ知らない世界』ですね。来週水曜日にアルバムが出て、そのあと『何者』がロードショー公開されますから、続けざまに楽しみですよね」

柴田「映画の中では菅田将暉さんが歌ってて、それもいいんですよ！」

本部長「大丈夫ですか？菅田さんの方が、いいとか起きないですか？」

柴田「それ、心配っちゃ心配ではあるんですよ……」

本部長「たまに、起きるやつあるじゃないですか？渡した楽曲が…（笑）」

柴田「ありますよね！”あれあれ〜〜？”みたいな（笑）」

本部長「もう観てるんですよね？」

柴田「観てます！ただ、大丈夫！」

本部長「菅田さんに勝ったということですか？（笑）」

柴田「そんなことはないですよ。どっちもいい、カレーも美味いし、ラーメンも美味いってことですよ」









本部長「いい言葉ですよね。そのとき言われて響く言葉と、後日響く言葉がありますよね。僕は、小さいときにお父さんに言われてたのが『好きなことを好きなようにやれ、その代わり、やるべきことだけやれ』と言われてたんですよ。
20代は、なんとなく大事だなって思うけど、35歳過ぎたくらいから、なおさらその言葉が響いてくるというか。
働き始めと、年数重ねてきて、響き方も変わってくると思うんですよ。すごく素敵な言葉だと思います。秘書、もう一度お願いします！」

浜崎秘書「『 当たり前のことを　バカにせずに　ちゃんとやる』」

本部長「ハンコ！」



本部長「そこそこそにしかやってないものは、そこそこにしかならないみたいな。でも、厳しい言葉のようであり、当たり前のようであり、希望に溢れた言葉ですけどね。
それ以上やったら、それ以上のものが返ってくる可能性があるっていうことでもありますから。自分がいま、これくらいでいいかなと思って仕事してないかなとか、もうちょっと踏ん張れんじゃないかなってところを、死ぬ気でやれてるかな？とか、そういう時に思い出すためには素敵な言葉だなと思います！ハンコ！」

浜崎秘書「はい、ハンコ押されました！」

本部長「僕は岡本太郎さんが好きなんですけど、人類っていうのは科学が進歩して、宇宙に行けるだけの科学力を手に入れたけど。宇宙を感じられる心は、そこまで発達していないと。もっと人間ひとりひとりが、心を豊かにしないとダメなんだみたいな言葉があって。
心に残っている言葉を、ちゃんと胸に刻めているか？それを生活の中で使えてるかっていうこと。
それを使えるかどうかなんだろうなって、僕は思うんですね。僕は、生きていくうえで、いつもこの言葉を胸に刻んで、実際の生活で使えるように心がけて物事に向き合っています！
その言葉は、『もし道に迷った時は、危険な方を選べ！』」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」