今日のスカロケは、あなたが本部長に聞いて欲しい話を募集！

あなたが誰かに話したい、
良いこと・悪いこと・どうでもいい事・最近あった出来事・仕事のお悩み
などなど
メッセージの内容はなんでもOK！

仕事に追われていると、普段はなかなか話せないこともあるでしょう
今日はあなたが話したいことを自由に吐き出しちゃってください！

もちろん、思いつく限り何度書き込んでもOKですよ！
新入社員の方々も是非書き込みを！！









本部長「29歳でしょ？もうそろそろ、ちゃんとやりましょうよ！（笑）ノンアルコールついじゃうなんて、確認すればいいじゃないですか（笑）」

浜崎秘書「ラベルをね（笑）」

本部長「僕も下手なんですね、タイミングを逃しちゃったり、全員回れなかったり。僕は舞台の演出とかしてて、いろんな方が携わってくれるんですよ。
『ちゃんと挨拶回りしたほうがいいよ』と言う人もいるんですよ。どの仕事でも、お酒をつぎに行くというのはやっておいたほうがいいじゃないですか。”後で行こう”というのは、ダメです！なぜなら、こっちも酔い始めちゃう！みんな行ってるタイミングを計るじゃなくて、ちょっと早いかなくらいで、1人行ってたら行くとか、早めに全員回ることですよ」

浜崎秘書「前半がいいですよね」

本部長「言い方悪いけど、まずやっちゃうなんですよ！タイミングを計らない、まずやっちゃうでやってみましょう！ハンコ！」







本部長「LINE？Twitter？まあ、SNSですよね」

浜崎秘書「LINEですかね〜」

本部長「ブロックされた経験ある？」

浜崎秘書「あると思いますよ、全然既読にならないなって思って……」

本部長「あれって、全然既読にならないのってブロックされてるってこと？」

浜崎秘書「そうです（笑）」

本部長「あ、けっこうあるわ（笑）。え、ブロックって言ってくれないの？」

浜崎秘書「送信者はわからないんですよ（笑）」

本部長「そんな切ないの！？こっちわからないの？」

浜崎秘書「本部長、今まで気づいてなかったんですよね？」

本部長「しょうげねーかって思ってた（笑）。何かあったんかなって…いや〜、仲良かった人にブロックされるのはきついですね〜」

浜崎秘書「急に！」

本部長「急にね、次、いってみよう！ハンコ！」







本部長「友人から、『そんな風に見えないよ』と言われると…オタクに見えない、腐女子に見えない、そういう女子が、知った時に一番ドキドキしますけどね（笑）」

浜崎秘書「うんうん（笑）」

本部長「エロスが漂うというか、僕は素敵だと思いますよ。ハンコ！」




【プロフィール】
1978年生まれ、福岡県出身。1996年、地元の同級生だった清人さんとお笑いコンビ 「バッドボーイズ」を結成。元暴走族総長という異色の経歴を持ちますが、すっかり今は更生し、奥様を大事にし、休日に植物を愛で、DIYを行う事が 楽しみの愛妻家芸人さんとなっています。現在は、芸人活動のほかにプロ顔負けのDIY技術をテレビで披露するなど、多岐に渡って活躍されています。





本部長「今回ゲストできていただいのは、『ひとり芝居〜5人の脚本で佐田ひとり〜』というライブが、今週末、北沢タウンホールで行われますよね。僕は脚本提供という形で、書かせてもらっています」

佐田「そうですね」

本部長「稽古、ずっとしてますよね」

佐田「ずっとしてる！もう毎日！昨日の夜から左胸が痛いので、ネットで調べたんですよ。そしたら、ストレスって出てきました（笑）」

本部長「ストレスでしょ〜（笑）。だって、準備も大変ですからね」

佐田「初めての試みだから、舞台のやり方がわからないんですよ。打ち合わせの時に、脚本をやっしーに持ってきてもらった時に、『演出家、誰？』って言われて、『いないよ』っていうところから始まって『いなかったら無理でしょ！誰が稽古見るの？この時期に決めてないのありえないよ！』って言われ、そこからバタバタ始めるっていう」

本部長「全部決めないといけないから、1人でやろうとしてたから、『マネージャーと一緒にやっていこうかな』って言うから、そういう話じゃないんだよ！っていう話から（笑）」

佐田「急にマネージャーとテンパり出すっていうね（笑）」

本部長「そんな中で、僕は15分くらいのものを書かせてもらって。僕の台本はわざとなんですけど、すごく難しく書いてるんですよ」

佐田「本当に、普段使わない言葉！」

本部長「上司に向かって喋る、芸人がなかなか使わない言葉。ただただ延々と、台本8ページ分くらい！」

佐田「いじわる！台本自体はものすごく面白いです、読んだときにゲラゲラ笑いました。でも、これ覚えるのかと思ったときに、頭抱えましたね（笑）」

本部長「あれは入ってこないと思う（笑）。僕いじわるなので、『基本的には一語一句間違えないで覚えて』って（笑）こないだ稽古いったら、すごかったね」

佐田「一語一句間違えずに覚えました！（笑）」

本部長「セリフ覚えるっていうのは、”ひとり芝居”と謳っている以上、お芝居の領域に入っちゃうわけじゃないですか。それくらいのことを汗かいて、やらないといけないといえど、A4の紙に8ページ覚えるって、そうそうですよ！それを稽古で、間違えないでやったときから、驚きましたよ！」

佐田「聞いた？！この演出家のお褒めの言葉！」

本部長「僕、すごい偏見持ってて。ヤンキーってバカだと思ってるから（笑）」

佐田「おい！偏見持ちすぎや！誰がバカなんじゃい！」

本部長「ヤンキーってバカじゃないんですか？」

佐田「バカじゃないのよ〜（笑）。バカというよりは、もともと詰め込んでないから、メモリースティックの容量がでかいのよ！みなさんが16ギガだとしたら、僕、180ギガくらい（笑）」

本部長「なんでそんなにギガがでかいの？だって、残量の話でしょ！（笑）」

佐田「いま、バカの発言したね（笑）」









本部長「じゃあ、アドバイスをお願いします」

浜崎秘書「本部長を思い浮かべたら、大丈夫だと思いますよ！」

本部長「どういうことだろうか？」

浜崎秘書「＜ぽっけ太郎＞は、秘書だ！自分は秘書だ！という気持ちで！」

本部長「自分は秘書なんだという気持ちでというね、自分が主役ではなくて、秘書なんだという気持ちでやると肩の力が抜けるかもしれないということですね、ありがとうございます！ハンコ！」



本部長「パワーの源って、人それぞれですよね。”あいつを見返してやろう”とか、リベンジ精神だったり…人それぞれだと思いますよ。
年齢によって変わってくると思いますけど、好きな人を幸せにするために頑張ってみよう、とかね。自分のエネルギーがどこにあるのかっていうのを見極めて…。
そのエネルギー源が、自分が好きなエネルギーじゃなかったら、違うエネルギーにするっていうのは、僕は時間をかけてでもするべきだと思います。
エネルギー源も含めて、自分の気持ちと脳をコントロールして、ちょっとずつ好きなようにカスタマイズしていいと思います。時間かかると思うけど、諦めなかったら、絶対にカスタマイズできるはずなので、応援してます！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」