あなたが思う
職場の「これ変じゃないですか？…」ということを教えてください

ルール・習慣・設備などなど・・・
どんな些細なものでも構いません！
あなた個人の主観でOK！！

改めて自分の職場について考える会議にしましょう！

例えば・・・

「私の職場、男子はタンクトップ&短パン出勤OK！コレって変ですよね？」
「我が社の社員食堂はなぜか立ち食いスタイル！コレって変ですよね？」
「我が社の朝礼では社長のポエムをみんなで復唱します！コレって変ですか？」


もちろん、思いつく限り何度書き込んでもOKですよ！
新入社員の方々も是非書き込みを！！








本部長「時給ってね、積み重なっていくものですから、なかなか上がらないですけど。2年で5円は安い気がしますけど。人のいい社長さんって、周りから見ると人がいいけど、家族から見ると大変っていうパターン多いですよね（笑）」

浜崎秘書「あるあるですよね（笑）」

本部長「最近思うのはお金を回すというかね、留めないということが大事だから。素敵だと思いますね、記念日を盛り上げて、お客様に還元していくというスパイラル。でも、身内にも少しだけ優しくしてください、社長！ハンコ！」






本部長「その1分間スピーチって、人前でしゃべること。もっと、学校教育でやったほうがいいんじゃないかっていう話を聞いたことあるんですけど。人前で喋るって大変ですよ。
思ってることをちゃんと伝えるって、シンプルだけどすごい大変じゃないですか。言葉のイントネーション、声の大きさ、表情も含めて、そういうので度胸をつけるとか。自分を磨くという意味では、大事なのかもしれないですね。
今日、どっかでいきますか？秘書の1分間スピーチ」

浜崎秘書「おかしな会社になっていますよ（笑）」

本部長「ハンコ！この会社が一番おかしいよ！（笑）」







本部長「それ、南米からの書き込み？アジアの書き込み？（笑）」

浜崎秘書「アジアの東京でございます（笑）」

本部長「どうなんですか？ラジオの前の多くの方が『そんな会社ねーよ』と、思ってるかもしれませんが。聞いてる社長さん、どうですか？ひと夏に一回くらい、缶ビール振る舞ってみても。逆に士気あがりません？
なかなか、一杯でなかなかレロレロにならないでしょ？一杯で火がついちゃう人もいるかもしれないけど。珍しいと思いますよ、最高だと思います！ハンコ！」



本部長「女性から見て、20代、30代の男性が長袖をめくっているのと、半袖のワイシャツどっちがいいですか？」

浜崎秘書「難しいですね〜、なかなか半袖のワイシャツを見なくなったなって思いますね」

本部長「確かにね、一回ばっと流行りましたけどね」

浜崎秘書「長袖を7分丈に折っている方は、”仕事出来る方なのかな？”っていうイメージになりますけどね」

本部長「確かに見なくなってるのかな。着てるって方、けっこういるのかな？」

浜崎秘書「TOKYO FMのオフィスの方は……」

本部長「いま、目に入るだけの話ですよ？一人もスーツの人いない！（笑）やめよう！ハンコ！」




【プロフィール】
2010年結成。神奈川県出身の４人組ピアノロックバンド。圧倒的な曲の世界観と歌詞で多くのリスナーからの支持を得ており、この春メジャーデビューを果たされました。音楽シーンから熱い注目を浴びる中、今月3日にメジャーセカンドシングル「Wake We Up」をリリースされました。





本部長「春にメジャーデビューということで、夏を迎えて、この数ヶ月間で実感はありますか？」

HOWL BE QUIET「メジャーデビューという実感は、そんなになくて。というよりも、自分たちの音楽が、前よりもよりいろんな形で届けられるようになったし。いろんな人にキャッチしてもらってるっていうのはライブとかでも感じるので、そういう意味では実感がありますね」

本部長「ここから、また多くの人たちに届けていこうということで。今回のニューシングル『Wake We Up』が、アニメ『DAYS』の主題歌ですね。何も取り柄のないサッカーが好きなつくしという主人公の物語ですね。
僕は大好きで、アニメも見てるんですよ」

HOWL BE QUIET「嬉しいですね！」

本部長「本当にオープニング、超合ってます！今回の3曲！3曲でこの1枚ですよね。もともとは、アニメの主題歌としてのオファーがあったんですか？」

HOWL BE QUIET「そうですね。去年の9月、10月くらい、早い段階でお話をいただきました」

本部長「『DAYS』という漫画は知っていました？」

HOWL BE QUIET「申し訳ないことに知らなくて。お話いただいた時に、すぐに全部読ませていただいて。本当に面白いですよね」

本部長「特に前半、つくしがサッカーを始めるまでとか、始めてからとか、チームに馴染んでいくときの感じって、熱いシーンが多いじゃないですか。そこと、この楽曲が本当にぴったりなんですよ」

HOWL BE QUIET「本当に嬉しいです（笑）」

本部長「この曲はどんな方に届けたいとか、聴いてほしいとかありますか？」

HOWL BE QUIET「この曲は、夢ということについて大きく歌っていて。夢を目指す人もそうだし、夢が見つからなくて、今の自分に不甲斐ないというか、何かしたいとウズウズしてる人だったり、そういう人に聴いてほしいなって…何か勇気を与えられたらなと思ってる歌なんです。”何かやりたい！”とか、”何かを目指してることがある”とか、そういう人に、ぜひ聴いてもらいたい歌だなと思います！」









本部長「これ難しいよな！ある意味、平等の世の中ですよ（笑）」

浜崎秘書「歓迎会の主役で……」

本部長「『私の時はいくらの店だった』とか、言う人も出てくるかもしれないから、全員同じお店で、同じお値段を払ってという取り決めのほうが……でも、野暮だよな〜（笑）。
どう思います？」

浜崎秘書「歓迎を受ける立場の方には、お金は〜〜…彼女の分だけでも経費で出して欲しいですよね」

本部長「上司でしょ！上司が何人かいるなら、割って出せばいいでしょ」

浜崎秘書「そうですよね〜！」

本部長「そうしませんか？ピピピさんの会社の方々！（笑）ハンコ！」



本部長「過去にそういう偉い人が、『時間がもったいない！全部”した！”なんだからよ！』って、なっちゃったんでしょうけど（笑）。省略していいものと、いけないものがありますよね。ちょっと挨拶に近いものがあるからね（笑）」

浜崎秘書「そうですよね〜（笑）」

本部長「ちょっと変だけどね、ハンコ！（笑）。今日は『職場のエアコン、どう感じますか？』というアンケートから始まって、”変”っていう言葉がマイナスなイメージがあって、今日の放送に入ったんですけど。
けして、マイナスなことばっかりじゃなくて。他の会社と違うところで、それが変だと言われてる部分が、すごくいいなと思えるような書き込みがたくさんあって。
いろんな会社があって、世の中成り立ってるんだなと改めて思いました。素敵な書き込み多かったです！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」