みんなの前でいい顔したくて・・・
話の流れでやむを得ず・・・
ハッタリかますつもりで・・・
あなたは仕事でウソをついてしまったことはありませんか？
本日は、あなたが仕事でついたウソについて、なるべく詳しく教えてください！

例えば・・・
「取引先に『野球好きです』と嘘をついたら野球観戦に誘われてしまった。本当はサッカーのほうが好きです」
「職場で『実家が金持ち』というつまらない嘘をついて以来、同僚に実家の作り話をすることに。本当は豪邸でもないし、お手伝いさんもいません」
「上司に『英語ペラペラです』と嘘をついたら海外担当にされたが、猛勉強してネイティブと会話できるようになったので、結果オーライです」

などなど・・・たくさんの書き込み、お待ちしています！









本部長「まあね、『PVで…』とは言えないもんな〜。つくづく思うけど、人間って、言い訳とか嘘を考える天才じゃないですか。
ある意味、自分という存在を正当化するために、ほとんどの時間を嘘ついたり言い訳しながら、脳を動かしてるときもあるくらいだと思うんですね。
だから、すごいことだなと思うけど、もっといい嘘あったんじゃないの？って思うけどね（笑）」

浜崎秘書「ん〜〜〜（笑）」

本部長「やっぱり、親戚のこれ…よくあるんだけど。けっこう時代的にタブーに入ってません？（笑）ハンコ！」








本部長「こっち側も気をつけて、刈る直前に『5ミリで合ってますか？』って、もう一回年を押すっていうのも、必要かもしれないけど（笑）。いつもより、3ミリみじかくなってたら気付くよね〜？」

浜崎秘書「ちょっと青っぽくなってそうじゃないですか？」

本部長「『最近暑くなってきたんで、短めにしておきました』って言われたら、”あ、そうなんだ”って思っちゃうけどね（笑）。そっち側で、いろいろ考慮してくれたんだと思っちゃいますけど（笑）ハンコ！」







本部長「反省はしているんですね！いや〜、業者さんも冗談じゃないよね（笑）。直接怒られたりとかじゃないけど、ちょっとずつ、その業者さんの信用は失っているわけですからね。人のせいにしちゃうのも、部類としてはまずいほうだと思いません？秘書は人のせいにしない？」

浜崎秘書「たまに……しますよ（笑）」

本部長「あっそ！俺は人のせいにしない気がするんだけどな〜、嘘はつくけどね（笑）」

浜崎秘書「『あれ？あれ？〇〇さんが言ってような気がするんだけどな〜、あれ？違ったかな〜』って（笑）」

本部長「ひどい嘘だな（笑）。女性のそのへんは、男性よりひどいことあるからね。＜平日も二日酔い＞さんの、わかるけどな〜（笑）」



本部長「前の職場の人に報告したら、『あれ？結婚したんじゃないの？』ってなるけどね（笑）」

浜崎秘書「『地元帰ったんじゃないの？』っていう（笑）」

本部長「『あれ？バツついたんかな〜』みたいな感じになっちゃいますけどね（笑）。そういう雰囲気だからっていうことで、どうしても嘘をつかざるを得なかった…仕方ない気もしますけどね〜。ハンコ！」




【プロフィール】
1994年生まれの22歳。2014年から知英（ジヨン）として女優活動をスタート。そして、2016年からはJY名義で歌手活動も始動。フジテレビ系ドラマ「好きな人がいること」の主題歌 「好きな人がいること」が本日リリースされました。





本部長「ニューシングル『好きな人がいること』が今日リリースということで、どういうお気持ちですか？」

JY「ずっとドラマで流れてて、配信も2週間前にされているので、やっと発売日が来て、今日いろんなイベントがあって、ファンの皆さんにも会って実感したというか”やっと発売した”という、嬉しい気持ちですね」

本部長「今日、ファンの方とお会いしてどういう感じでしたか？」

JY「『聴いてるよ〜！すごく、いい曲だよ〜！』と言ってくださって」

本部長「もうみんな歌えるでしょうね（笑）」

JY「今日ライブもあったんですけど、曲が始まると『JY！』と叫んでくださって、すごい盛り上がるんです（笑）」

本部長「前回、この番組に来てくださったときは、女優・知英として登場で、今回はアーティスト・JYさんとして登場ですね」

JY「ややこしいんですけど（笑）、JYとしては初めてですね」

本部長「今回のミュージックビデオと、ジャケットが、蜷川実花さんが撮影されたそうですけど、実際お仕事してみて、どういう方なんですか？」

JY「すごい、楽に一緒にお仕事したというか。以前、雑誌とか写真の撮影はやったことがあるんですけど、映像は初めてで。すごく判断が早いし『私はいいんですけど、知英はどう？』とか、とにかく早いんです。
だから、現場では実花さんを信じて、2日間でグアムで撮影したんですけど。すごい忙しくて何撮ってるか分からないくらい（笑）。でも、出来上がりは”実花さん、さすがだな〜！”って思いました」

本部長「蜷川さんの中には、ビジョンがあったんでしょうね」

JY「『こういう動きがあって…』っていう説明はしてくださったんですけど、あまりにもセットが綺麗だし、すごい賑やかだし、そこでどう動けばいいのか分からなくて…でも、どんどんやれば、実花さんが『こうやればいい、ああやればいい』とやっていたら、自然と素敵な作品になっているんですよ」

本部長「もう魔法ですね。そのPVも見れるんですか？」

JY「もう見れますね」

本部長「どういうセットなんですか？」

JY「物語があるっていう感じじゃなくて、元気な女の子を見せたかったというか…実花さんの世界観で、色使いとか、鮮やかな色があって。最後の方は夕日で、海の素晴らしい場所で撮ったんですよ」

本部長「お話うかがってるだけで、すごく観たいですね」









本部長「ついつい言ってしまったことで、相手の方が真に受けて巻き込まれるっていうのもあるな〜。
『なに好きなの？』って言われて、適当に答えちゃうのありますよね。俺、中学1年生の時に、先生に『やしろは兄弟いるのか？』って聞かれて、ボケなきゃみたいな気持ちになって『11人います』って言って、すげーウケたから”よかったな”と思って。卒業するときに、全員俺が11人兄弟だと思ってたっていう（笑）。
『違う違う！あれは、ふざけて言っただけで』って言って、”11人兄弟のやつなんだ”のイメージで3年間、例えば3人兄弟と11人兄弟は違う人じゃん？（笑）。だから、ずっとみんなの中で偽物みたいな（笑）」

浜崎秘書「はい（笑）」

本部長「適当に言っちゃうっていうのも、＜さかなっち＞さん同様、危ない話ですよ。ハンコ！」



本部長「ありますよ！自分が苦手な人と一緒に笑顔でいるということは、広い意味では嘘なのかもしれませんけど。
あとは大きくね、修行というね、僕たまに思いますよ”この人と仕事しててつらいな〜”って思うときは、”これは来年、再来年のための自分の修行なんだ”と思ってやりますけどね。＜ひもくん＞さん、これは悪い嘘のような気はしなくないですか？」

浜崎秘書「うんうん、そうですよね〜」

本部長「嘘ついた方が円滑にいくことって、多いじゃないですか。ここの兼ね合いが難しいんですよね。もし、その嘘が良くなかったら謝るっていうことと、”嘘ついてしまったな”という後悔というか…嘘に慣れていかないというか、その2つちゃんと持っていれば、上手い嘘との付き合い方……上手い嘘との付き合い方？？」

浜崎秘書「（笑）（笑）（笑）」

本部長「上手い嘘との付き合い方？なんだそれ！（笑）」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」