あなたが異性に対して「うらやましい!」と思う瞬間はどんな時ですか?
そんな男女間の本音をさらけ出す会議です!
あなた個人の主観で結構です!
仕事やプライベート、いろいろな場面を振り返ってその本音を教えてください!
例えば…
「女性がうらやましい!飲み会でいつも奢られてるのを見ると“いいなあ〜”と思っちゃいます!」
「男性がうらやましい!朝からおしゃれやメイクに気を使わなくていいなんて夢のようです!」
「同期の女性社員がうらやましい!会社が男ばかりなので、妙に過保護にされています!」
などなど…どんな些細なことでもOK!!
もちろん、思いつく限り何度書き込んでもOKです!
今日のアンケートは” 恋人と割り勘しますか?”
結果は……
”割り勘する”、という方は「57.3%」!
”割り勘しない”、という方は「42.7%」!
本部長「秘書は男性がうらやましいっていうのありますか?」
浜崎秘書「持ち物が少なくて身軽だなって思いますね」
本部長「女性ってカバンの中にカバンあるでしょ!あのシステム何なんですか(笑)」
浜崎秘書「カバンの中にカバンもありますし、カバンとサブバックっていう2個持ちもあります」
本部長「サブバック?カバンにも1軍2軍がいるの?(笑) 荷物に関しては女性の方が大変だなと思いますね〜」
「本部長、秘書、皆様お元気様です!
女性の羨ましいところは、洋服や小物何にでもバリエーション豊かな所です!
レディースデーとか、女性限定とかおかしいでしょ!?
なんで、男性のサービスって少ないんですか?
それも、服とかもバリエーション豊かなのに、メンズは全然無いような気がします。
個人的にいえばサイズがなさすぎで色も単調すぎ!
朝の満員電車の汗苦しさとか最悪ですよ!
密着とか…しんどい!笑
セールやらそういうのみると羨ましいなーと思います。
結構値引きされてるから羨ましいです!
男性のサービスというと、そういう意味合いに取られてしまうのですかね?ね?本部長?笑
本部長が好きな…サービス…笑
失礼しやしたー」
本部長「確かに!おっしゃる通り!映画のレディースデーみたいなのはあるけど、メンズデーないですもんね」
浜崎秘書「聞いたことないですね〜」
本部長「世の中って女性に対して優しい。それは当たり前で良いのかもしれないけど、この番組良いなって思うのは時代の流れに逆らって月曜日に男性限定の『タフマン』のコーナーがあるじゃないですか。バランスが取れてて良いなと思いますね。例えば他にもどんなサービスがありますかね?」
浜崎秘書「飲食店で女子会プランっていうお値段がお得になっているものとかがありますね」
本部長「あるある!」
浜崎秘書「女の子同士で行くとデザートサービスとか、乾杯ドリンクサービスしますとかありますよね」
本部長「逆に言うと、男性限定メニューって見たことないかも。でも日頃から同じお金払って同じご飯食べても男の人の方が食が太いから、しょうがないのかなぁ。女性限定のサービス多いな〜。すごく分かります!ハンコ!」
「お風呂上がりにパンツ一丁でいても怒られないことです!!!
私はものすごい汗っかきなので、お風呂から上がってすぐにパジャマを着るのが暑くて嫌なんです…。
少し湯冷めした頃にパジャマを着たいのですが、女の子がそんな格好でウロウロしないの!と親に怒られてしまいます。
2人の弟がパンツ一丁で扇風機の前で涼んでいるのを見ると、いいなぁ…と思います。(^^;;」
本部長「22歳はもう大人ですから、お風呂上りに裸で歩いていてもこちらからしたら“どうぞどうぞ!”ですけど、男性の方がお風呂上りとか、ちょっと着替える時にもどこでも着替えられたりするけど、女性の方はそういうわけにもいかないし」
浜崎秘書「そうなんですよ〜」
本部長「男性の方がずぼらでも許される部分多いね。それは女性から見ても共感できる部分?」
浜崎秘書「思いますよ!髪の毛がいくら整っていなくても男性だったら許される面があるじゃないですか」
本部長「俺、クシなんて何十年も通してないからね」
浜崎秘書「いやいや!通しましょうよ(笑)」
本部長「クシを持っていないもん。それは男性だから許されているありがたい所だね」
浜崎秘書「飼い犬よりクシ通ってないですね」
本部長「野良犬並みに通ってないね。冗談抜きで髪の毛の中で虫が死んでることあるんだから」
浜崎秘書「やだ〜(笑)」
本部長「ようやく俺の髪の中で虫が死んでるなぁ。夏だなぁって思います。でも、秘書は家に帰ったらどういう恰好なんだっけ?」
浜崎秘書「…オールオフです」
本部長「全裸って言ってくれよ!(笑)」
「本部長秘書お疲れ様です。
私は無造作であることがサマになる男性が羨ましいです!上下スウェットやタンクトップなどでスーパーで買い物してても、男性なら全然許されるしむしろ絵になることさえあるのに、女性が適当な格好で買い物してるとだらしないどころか惨めに見えることがあります。だらしなかったりダサかったり見られるのは仕方ないけど、惨めに見えるのは社会的に嫌だ!仕方ないのでいつもそれなりの格好で買い物してます。」
本部長「たしかに、それなりの格好じゃないと色々言われてしまうんですかね。でも、女性が上下スウェットでスーパーとかコンビニにいるのを見かけると、男性からしたら割とドキドキしてますよ!」
浜崎秘書「ドキドキキュンキュン?」
本部長「なんでちょっと足されたのかは分からないですけど(笑)。下がスウェットで、上がタンクトップな女性を見た日には、“ありがとうございます!”ですよ!」
「本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。
早速ですが、自分が思う女性の羨ましい所は「毛」全般です。笑
男性(自分)は年を重ねる毎に髭が伸びるペースが速くなり、今では毎朝シェービングで髭剃りをしないとみっともなくなります。女性は髭はほとんど生えないのでは無いでしょうか?羨ましい。髭剃りに費やす時間を睡眠にあてたい!!
さらに、頭皮についてです。私は禿げたくありません!しかし代々、祖父・父と早期に禿げています。なんとか遺伝に逆らおうと、現時点で出来る対策として機会があれば海藻類を意識して食べています。
その点女性は割と高齢になっても禿げている方を見るのは稀です。羨ましい。
同性の本部長は何か頭皮を気遣っていることはありますか??
私は今は若い為、フサフサですが将来が
心配です。。」
本部長「フットボールアワーの岩尾さんとか、ヒゲが濃い方は一日に何度も剃るそうなんですよ。でも、毛問題に関しては女性も大変じゃない?」
浜崎秘書「本当ですよ!女性の方はムダ毛の処理をするじゃないですか」
本部長「全身脱毛とかしますもんね。男の人は顔周りだけでいいかもしれないけど」
浜崎秘書「そっちの方がうらやましいです!」
本部長「<道をトオル>さんが石を投げてくれましたけど、これ色々波紋おきますよ(笑)」
本日の特別講師は、高橋優さんです!
本部長「高橋優さんにとって、スペイン坂スタジオはかなり思い出深い場所なんですよね?」
高橋「めちゃめちゃ特別です!」
本部長「ここで生まれた曲があるとか…」
高橋「はい。ここで2010年の年明けすぐに始まった『風とロック』という番組に出させてもらって、番組が終わってから即興曲で『福笑い』という曲を書かせてもらったんですよ。僕にとって『福笑い』という楽曲はライブでやったらみんなで一緒に歌う楽曲ですし、僕よりも大きな声で歌ってくれる人もたくさんいるんです。僕にとって大切な楽曲ですね。それが生まれたのがこのスペイン坂スタジオなんですよ」
本部長「まさにここなんですね!」
高橋「でも、このスタジオの中で曲作りしたらうるさいからって箭内さんに言われて、元旦だからまぁまぁ寒かったんですけど、ギターだけ持ってパルコの従業員入り口みたいな階段の所で作曲しましたね(笑)。メモ帳を1枚持って行って『福笑い』を作ったんです」
本部長「“世界を変えるために今日何をしていますか?”という問いかけに対してのリスナーさんからの言葉を紡いで歌詞を書き上げたんですよね」
高橋「そうですね」
本部長「高橋優さんって色んな楽曲がありますけど、『福笑い』って大きなターニングポイントでもありますよね」
高橋「間違いなくそうなっていたと思います。東京メトロで曲を起用していただいて、テレビで自分の楽曲が流れているのも見るのも初めてでした。デビュー前でしたからね」
本部長「マジですか!」
高橋「2010年7月にメジャーデビューしたんですけど、東京メトロのCMが流れ出したのは4月とかの新年度でしたからね。色んな意味での初めての経験をさせてもらったし、生のラジオ番組で箭内さんとか、当時は怒髪天の増子さん、THE BACK HORNの松田さんとかもいらっしゃって。それこそ第一線で活躍されている方とスペイン坂スタジオの中だけでは肩を並べられたというか。自分も喋り手かのようにいられたのは誇らしかったし、ラジオをやらせてもらっている時もここでの思い出みたいなものが僕のラジオの原点になっていますね。感謝の気持ちが尽きないです」
本部長「どうですか?この曲が出来た思い出のスタジオが一旦閉じてしまうというのは?」
高橋「やっぱり寂しいですよ。今日も自分のブログとかTwitterでスペイン坂に来させてもらうって書いたんですけど、どうしても寂しい文面になってしまいますよね。自分がここで曲を作らせてもらった思い出とかは一生消えないし、いつでも来られる場所だったら寂しさって無いけど…心の中だけのスペイン坂スタジオって感じになりますね」
本部長「何年後かにパルコさんが改装して生まれ変わった時にスタジオがあったら、そこでも1曲、皆さんと曲を作ってもらえませんか?」
高橋「即興みたいな感じで?それはぜひやりたいです!」
本日のパルコホットセミナーには、高橋優さんを特別講師にお迎えしました!
「皆さまお疲れ様です。
女性は美を追求できるところが羨ましいです。
自分はダイエットで15キロ落としてから、ダイエットや美容にすごく興味を持った男になってしまった。いかんせんド田舎なので「男のくせに?」と思う人も多いです。
別にikkoさんが目標ではないですが、普通に女性誌を読めたり、美容・ダイエットグッズ売り場も回れる女性が羨ましいです。男でも美容やダイエットに興味持ってもイイじゃん。
1週間だけ性別変わらないかなぁ。」
本部長「女子化している男性が多いですからね。僕も一回女装で仕事をしていた時がありましたけど、洋服の色とか柄そのものが昔から好きで、女の人の雑誌とか女性服を扱っている洋服屋さんとかが本当にうらやましいんですよ。男の人って大体黒とか茶色とか紺だから!」
浜崎秘書「その3色なんですね(笑)」
本部長「色とか柄が少ないんですよ。圧倒的な女性ものの方がキレイなもの、素敵なものが多くて選択肢が多いから、僕は<ユッケ>さんの気持ちわかりますね。そして、<ユッケ>さん、ダイエット成功おめでとうございます!ハンコ!」
「皆様お疲れ様です!
異性の羨ましいところは
年齢が上がっても自分次第で
ずっと恋愛現役でいられることです。
年を重ねることで養われる人間力もあるし、
何歳だとしてもものすごく女性としても人としても魅力がある人はあります。
でもなんだかんだ言って年をとっていくほど
恋愛対象からは外されやすくなりますよね…
医療が進歩して高齢出産する人は増えれども
現実的に子どもを産めるかどうかなんてやっぱり若い時の方がいいし…
そういうことを考えずに済む男性は
羨ましいなぁとよく思うし、
おじさんでもモテる人は若い子にモテるし。
男だろうが女だろうが
歳なんて関係なく中身で勝負と思ってはいますが
もやもやします。
本部長どう思いますか(´;ω;`)?」
本部長「秘書はどう思います?」
浜崎秘書「<こいめ>さんに似た感じで、歳を重ねていくと恋愛に積極的にはなれなくなっちゃうかな」
本部長「僕は逆に、素敵に年を重ねていっている女性はいくつになっても恋愛している気がしますし、一度失敗していたりしても年の近い男性とかともう一回結婚して老後を一緒に過ごそうっていう人も多いですよね。思うのは、女性は若いころの取れ高が高すぎますよ!」
浜崎秘書「取れ高?(笑)」
本部長「男って若いころはモテないこともあるし、同世代の女の子を年上の男の人に持っていかれたりして悶々としたりするんですよ。その点、女性は爆発的に若い頃チヤホヤされるじゃないですか。男の人の若い頃って悔しい思いしていることの方が多いんだよね」
浜崎秘書「なんだかそう聞くと…」
本部長「意外と、人生を通してみると同じくらいになっているんじゃないかなぁ?」
浜崎秘書「トータルでは上手い具合に平等になっているんですかね」
本部長「それでもまだ、若い女性の持っていき方はハンパないと思うな(笑)。だからこそ、<こいめ>さんも書いているのかもしれないけど、24歳ですから!逆に言えば今、この時代を謳歌してもらえたらなと思います!
女性と男性、どっちが強いのかっていう問題になってくると、国とか時代によっていろいろとあったと思うんですけど、今の日本は女性が言いたいことを言えている環境なんじゃないかなと思います。2016年、僕の周りの人たちの雰囲気は、男女が溶けあって平等な感じがするんですよね」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日の特別講師は、エレファントカシマシ・宮本浩次さんが来社致します!
17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<cotori>
<イブラのビッチ>
<焼きちくわ>
<マヌケなクインテット>
<すぴか>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♫】
1.誰がために鐘はなる / 高橋優
2.綺麗 remixed by 小島英也(ORESAMA) / 吉澤嘉代子
3.For you / WANIMA
4.ハッピーアワー / Kidori Kidori
5.Swan / [Alexandros]
6.福笑い / 高橋優
7.光の破片 / 高橋優
8. コメット / スピッツ