22日(月)から25日(木)のスカイロケットカンパニーは
リスナー社員の意識調査をするため、様々なテーマに沿った社会人の「あり・なし」を聞いていきます。
そこで、事前調査も兼ねまして18日(木)は、社会人になって親から
お金の援助を受けるのはありか?なしか?を調査していきます。
あなたのご意見をぜひ教えてください。
「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」
今日のアンケートは”社会人になって親からお金の援助を受けるのは…。”
結果は……
”あり”、という方は「51.5%」!
”なし”、という方は「48.5%」!
「お疲れさまです。
両親からお金の援助。。
援助の意味合いにもよりますが個人的にはアリかと。。
定期的に常時助けて貰ってるのは甘えすぎかなぁ。と感じますが何かしらの理由で金銭的に困る事は誰にでもあると思います。
そんな時に他の人に迷惑を掛けるくらいなら親に頼るってのは家族である以上致し方ないのかと。
僕の場合、親に先手を打たれて「お金は一切ないからね」と釘を打たれてるので死にもの狂いでお金は管理してます、、、、」
本部長「先手必勝ですね(笑)。でも、そう思いますね。価値観の問題ですけど、親に迷惑をかけるほうが、他人に迷惑かけるよりもいいとするか。
やっぱり、親に迷惑をかけたくない、親との維持もあるから周りとか金融機関にお金を借りるという人もいると思います」
浜崎秘書「うんうん、そうですね〜」
本部長「ハンコ!」
「皆様お疲れ様です。 仕事を始めたばかりの頃は 本当にあまりにも給料が低すぎて 検定を受けなければならない時など 大きな出費をする時はどうにもならず 仕送りしてもらっていましたねぇ。 でも働いているのに親にお金を貰うのは 基本的にはなしですね。 我慢して切り詰めて生活すれば 親の援助など貰わなくてもなんとかなると 思うんですけどねぇ。 私達の仕事は最初本当に給料が低いので 給料の他に親から毎月5万円とか 仕送りしてもらっている同期もいましたが 全く理解できませんね。」
本部長「僕、もしかしたら、心のどこかで男女で区別しちゃいけないと思いながら、男の人ナシ、女の人アリみたいなこと考えてるかもしれないですね」
浜崎秘書「あ〜〜」
本部長「例えば、お風呂入れないとか、20代の男の人って、3日くらい入らなくてもいいと思います。女の人はそういうわけにいかなくないですか?」
浜崎秘書「いきませんよ〜〜!」
本部長「男の人も30過ぎて3日入らないと、けっこうな匂いになってきますので(笑)。僕、たまに2日くらいありますけど、おじさんっていうのがプラスされるので、ちょっとヤバい感じになっちゃうので(笑)。男の人、女の人の差もある気もしないでもないんだよな〜。ハンコ!」
「お疲れ様です。 以前、母親に仕送りしてほしいって言ったらどうする?と聞いたら 『はぁ!?あんたね、散々親に迷惑かけて困らせて、社会人にもなったんだから、普通はお母さんに小遣いあげるのよ!このアホンダラ!』と、言われ父親に聞いたら 『社会人になったらな、寧ろお父さんに小遣いあげないといけないんだぞ!』と、言われたので私は『ナシ』です(笑)」
本部長「意識の統一が、ご夫婦で完全になされているということでしょうけど(笑)。稼げる額にもよるとは思うんですよ」
浜崎秘書「確かにね、そうですよね」
本部長「だから、一概に言えなところもありますが……でも、親御さんにそう言われちゃったということで、たくましく育っているという状態でしょう!ハンコ!」
「本部長、秘書、社員の皆さんお疲れ様です。
本日の親からの援助案件ですが、有だと思います!案件内容とちょっと違うかもですが、私にはないですが、この年になると親からの土地とかもらったりする友人がいたりして、貰えるものは貰っといた方がいいと思います!結婚すると特に思います!
ただ、援助を期待して働かないとかは無しです!」
本部長「親から土地をもらうっていうのは、いろんな事情があっての事なんでしょうけど…もらえるものは、もらいたっていうのはありますよね。
でも、意地になる時はあるな〜…」
浜崎秘書「そうですよね〜」
本部長「個人的な話ですけど、僕、19歳、20歳くらいのときに正月に実家帰って、お父さんが『小遣いあげようか?』って言われて、俺も大人だからもらわなかったの。
で、お母さんとかお姉ちゃん言われてたの『お父さんカッコつけて、子供にお小遣いあげたりするけど。いま、家のお金事情って、本当にないからもらわないように』って言われてたの。
それもあってもらわなかったの。
その1ヶ月後にお父さん亡くなって、お葬式でお姉ちゃんと話してたら、お正月にお小遣いもらったって言ってて。『おい!ちょっと待てよ!もらったんかい!』みたいな(笑)」
浜崎秘書「あ〜、お父さんからの…(笑)」
本部長「死ぬ前の、お父さんのお小遣いもらってあげたかったなってなって、それが発覚して、すっげー喧嘩したの覚えてるの!(笑)
つっぱるのは大事だけど、もしかしたらね、仕送りというより、お小遣いをたまにもらうのは子供の仕事…子供側が言っちゃダメな事ですけど、いろいろ思い出して、お喋りさせていただきました!ハンコ!」
本日の特別講師は、WATARUさんです!
【プロフィール】
1989年東京生まれ。ハワイアン・レゲエ、ヒップホップ、R&B、カントリーの影響を受け、海の近くに住むことで自分の音楽スタイルを確立する。グルーヴするサウンド、美しいフロウ、ピュアなリリック、心地よく刻まれるライムが心を打つ…。そして、先月20日、デビュー・ミニアルバム『おしえて神様』をリリースされました。
本部長「今回聴かせていただいて、夏に聴くレゲエってすごく良いなって思いましたね」
WATARU「やっぱり夏に合ってますよね」
本部長「海の映像なんかも出てくるし、素敵な気分になるし。レゲエだと神奈川のほうが強いんですよね」
WATARU「確かに神奈川のほうがスポット当たってたりしますよね。桑田佳祐さんとか、湘南乃風がいたりとか…」
本部長「お仲間で、千葉を盛り上げようみたいな動きはあるんですか?」
WATARU「周りはけっこうやってますね。千葉の海沿いでフェスやったり、マイク真木さんとかもいるし」
本部長「一番の大ボスが控えてるじゃないですか!勝ちましたね、マイク真木さんがいたら。あとは、岩城滉一さんがどこにつくかだけの話ですね(笑)。
先月、デビューミニ・アルバム『おしえて神様』をリリースされました、おめでとうございます!」
WATARU「ありがとうございます!」
本部長「音楽をやってみようかなと思ったのは、いつくらいの時期だったんですか?」
WATARU「小学校の頃から、ギターを習慣的に弾くことがあって。親父に教えてもらったりする時期があったんですけど。
高校生くらいの頃にラップとかが流行っていて、一個上の先輩とすごい仲良くて歌がうまかったんですよ。
『一緒に歌やってみる?』みたいな話になって、俺もヒップホップ好きだったから、俺もラップ書いてみるわみたいな話の延長で、友達と一緒に歌詞書いて(笑)。
昼休みに集まって、歌詞見せ合って、自分の知り合いに音楽を作ってる方いたので、スタジオに遊びに行って、『好きなトラック持って帰っていいよ』って言われて」
本部長「は〜、すごいっすね!」
WATARU「『これに、お前の魂吹き込んでこい!』って言われて。その延長でその子と一緒にずっとやってたんですけど、途中で解散して、一人でやり始めたんですよ」
本部長「楽しさを教えてくれたのは、その先輩なんですね」
WATARU「そうですね、歌の作り方もわかんなかったので」
本部長「よく、『好きなお菓子持ってもっていいよ』とか、聞いたことあるけど。『好きなトラック持っていっていいよ』って、そんなかっこいい話ないですよね(笑)」
WATARU「ワクワクして、どうやって作っていくんだろう?とか、自分の好きな言葉を白紙のペーパーに書いたり…」
本部長「今回の『おしえて神様』に込めた気持だったり、意味だったり、そういうものがあれば教えていただければ」
WATARU「18歳くらいから音楽やらせてもらって、27歳になって、やっとの思いでCDが出来て。
自分の体験とか経験を率直に書いて、歌詞とかはディープだったり、悲しいこととかあるんですけど。でも、音は夏を感じられるような音になっていて、聴いてくれて、これがみんなの力に変わってくれたりしたらいいなという思いで、このアルバムを作りました」
本日のパルコホットセミナーには、WATARUさんを特別講師にお迎えしました!
ミニ・アルバム『おしえて神様』は絶賛発売中です!
「無し派です!
自分の父親がニートでもらってなかったというのもありますが、得るものがたくさんあったし、すごい成長できました。
背水の陣で挑んだほうが、ハイテンションで仕事できるんじゃないでしょうかー(^o^)/」
本部長「お金がないからこそ、生まれるガッツとかありますからね。でも、体壊したりとか、社会的に保障受けられなくなったりすると、いろいろ問題もあるから。極端な意見は言いずらいですけど」
浜崎秘書「う〜ん、そうですよね」
本部長「でもやっぱり、<味噌おでん>さんの言う通り、お金なくて手に入るものもけっこうありますよね。ハンコ!」
「みなさん、お疲れ様です。
成人になって親からの援助、カッコつけてナシといいたいですが、苦しい時は必ずあるのでアリですね。社会的に見て20歳を越えれば大人ですが、親御さんから見たら何歳になっても自分の子供は子供であることは変わりません。しかしながら、頼り切るのではなく、あくまで自分で努力したのちの最後の手段であり、借りた分の恩は次世代に送ることを自分の中での約束にしています。自分が受けた援助はこれから産まれる自分の子供に必ずしてあげたいなと思います。」
本部長「上から頂いたものを、そのまま上に返すのも一つだと思いますし。
上から頂いたものを、少しだけ上に返して、あとのものは全部下に…ということで。
やっぱり上からもらったものは、下に流れていくものなんだろうなって、リレー走者の途中なんだろうなって、僕なんかはよく思いますけど。
今日の案件は一概に言えないわけですよ、時代も違いますし、僕ら前後の世代は、バブルの名残もあったと思うし。学生とか働き出しても、給料いい人も多かったし、稼ぎ方があったんですよ」
浜崎秘書「そうなんですね」
本部長「ここ10年くらいはね、そんな簡単じゃないじゃないですか。時代も変わってきてるし、それぞれの家庭の状況だって、どんどん変わっていくものですし。
援助もらっている人はもらっている人で、どっかで返そうとか、このスタンスをゼロにしていこうとか。
皆さんの書き込み見てて思ったのは、甘え過ぎちゃいけないと、でも頼ることは時には必要なんじゃないかということでしたね」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
スカイロケットカンパニー社員の皆様、今日も一日お疲れ様でした!
来週のスカイロケットカンパニー特別講師陣はコチラ!
【8月22日(月) [Alexandros]・川上洋平】
【8月23日(火) 小藪千豊】
【8月24日(水) 向井理】
【8月25日(木) 紗倉まな】
お聴きのがしなく!!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<黄色いとんぼ>
<むぎ茶>
<ふってん>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.Hero / 安室奈美恵
2.Joy-ride〜歓喜のドライブ〜 / EXILE
3.1461日 / 福山雅治
4.ありがとう / SMAP
5.Swan / [Alexandros]
6.For you / WANIMA
7. 栄光の架橋 / ゆず
8.おしえて神様 / WATARU
9.わからねえよ / WATARU
10.だいじょうぶ / BLUE ENCOUNT