オバケを見たことがある人も、そうでない人も、
怖くて思わず「ヒヤッ」とした経験は、誰しも一度はあることでしょう。
今日は、そんな「オバケより怖い」と思ったリアルな体験話を教えてください。
たくさんの書き込み、お待ちしています!
「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」
今日のアンケートは”オバケ、見たことありますか?”
結果は……
”ある”、という方は「25.6%」!
”ない”、という方は「74.4%」!
「初書き込みです。よろしくお願いします!
今日の案件ですが、11日から昨日まで
お盆休みのため実家に帰省してました。
今日から仕事があるため、昨日の夜中に
一人暮らしの部屋へと帰ってきたのですが、
ドアを開けた瞬間、ヒヤリとした感覚が…
そう、エアコンをつけっぱなしのまま
しかも強風で約6日間放置してしまったのです。
ただただ、今月の電気代が怖いです。」
本部長「エアコンとか、コタツの帰ってきたときの、あの絶望感!でも、何事もなくて良かったな〜って一回慰めるけど、なんでボタン一つ押さなかったのかな〜って思う…」
浜崎秘書「(笑)(笑)
本部長「怖いよな〜!ハンコ!」
「まだ今の会社に入社して間もない頃、お客様に無理を言って大事なプレゼンの時間をいただいた時のことです。
上司にも同行してもらい、そのお客様の会社に到着して、さぁ行くぞという時に気づきました。
プレゼンに必要な、大切な資料のDVDを会社に忘れてきてしまったことを。しかもプレゼン開始時刻の10分前で、どう頑張っても取りに帰る時間はありませんでした。
あの瞬間、本当に怖かったです。上司からの叱責も耳に入らないくらい恐怖で茫然とし、頭に浮かんだのは「クビ」の二文字でした。
幸いにもお客様から、プレゼンの時間を遅らしてもらうことを許してもらい、会社の人間にDVDを届けてもらえたので、なんとかプレゼンはできました。まだ新人だったということで大目に見て貰えた様です。
クビは免れましたが、本当に怖かった自業自得の体験です。」
本部長「いや〜……一緒にしちゃいけないですけど、僕も芸人やってるときに、女役のコントで、当日、女物の衣装を忘れて”どうするんだ、これ!何をやるんだ俺たちは!”みたいな。
仕事に行く時、”最悪、何さえあればいいのか?”いろんなこと考えたりしちゃいますし、緊張するかもしれないですけど」
浜崎秘書「うんうん!」
本部長「例えば旅行に行く時、最低限必要なのはパスポートとお金!最悪、下着なんてなくたっていいんだから、パスポートとお金、あとDVD!怖いな〜、怖いな〜、ハンコ!」
「お疲れ様です!
今日の事なんですけど
音楽聴きながらゴロゴロしていたら
2時間たってました!
ストレス発散にはなりましたが
時間を無駄にしました…
ゾゾゾッ…」
本部長「あるな〜……ご飯食べたし、ちょっと横になろうかな〜
落ち着いたら、いろいろ家のことやろうかな〜
テレビつけておこうかな〜
ちょっと携帯いじってみようかな〜
あ、一瞬ウトウトしちゃったな〜
テレビこんなのやってるんだ〜
あ、こういう医学の知識あるんだ〜
おいしそうだな〜
引っ越す予定ないけど、携帯で物件見てみようかな〜
は〜、2時間経ってたーーーー!!!!ハンコーーーー!!!!!
これ、超怖いわ〜!よくあるわ〜(笑)」
浜崎秘書「ぐっと時計進んでいるときありますよね(笑)」
「皆様、お疲れ様です。
大学生のころに、夜遅くまで飲んで、疲れて帰った時のこと。
ベッドにそのまま倒れ込み、寝てしまったのですが、夜中の2時頃にふと目が覚めました。
何か変な予感がして目を開けたまま横になっていたところ、玄関で『カチャッ』という音が。
耳を澄ますともう一度『カチャッ』という音。
それは、ゆっくりとドアノブを回した音でした。
騒ぎながら思い切りガチャガチャ回してくれたなら、まだ『酔っ払いかな』と思えるのですが、無音でゆっくり回されたので、『入ろうと思ったけど鍵が空いてなかったから帰っていった』のだと思います。本当に怖かったです。
疲れていたのにちゃんと鍵を締めた自分をほめてやりたい。」
本部長「ちょっと待って、マジで怖いやつじゃん!ここまでと雰囲気違くない?」
浜崎秘書「私も、読んでいて”あれ?”って(笑)」
本部長「本当に怖いやつじゃん!不審者の人が家に入ってきた可能性があったっていう…。でも、これって、たまに自分のマンションの部屋間違えることないですか?」
浜崎秘書「正直、階を間違って、同じ部屋に…」
本部長「俺も、東京出てきて何回かある!その部屋の人に、”本当にすみません!”って思いながら、静かに気配消して帰っていくの。
鍵もさしてみたこともあるよ。”あれ?フロアを一つ間違ってる!”って、静かに抜いて、”すみませんでした〜”って気持ちで(笑)。
だから、都内で毎日、そういうオバケは出てるんだよ!」
浜崎秘書「もしかしたら、あなたのマンションにも?」
本部長「出てるかもしれないし、もしかしたら、今夜お酒を飲んだ後に、あなたがそのオバケかもしれない!ハンコ!」
本日の特別講師は、FLOWのKOHSHIさん、KEIGOさんです!
本部長「31枚目のシングル『風ノ唄/BURN』が、8月24日リリースということで、おめでとうございます!」
FLOW「ありがとうございます!」
本部長「今日の朝、バドミントンの個人の女子の試合を観てから、この『風ノ唄』を聴いたんですけど、これって、アニメのオープニング主題歌じゃないですか?」
FLOW「そうですね。アニメの『テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス』という…」
本部長「わかってるんですけど、あえて言わせてください!オリンピックの主題歌もでもよかった!
大人の事情としてわからないけど、むちゃくちゃテンション上がりましたね!また、バドミントンって羽使うじゃないですか?だから、『風ノ唄』っていうのが(笑)」
FLOW「確かにね(笑)」
本部長「改めてFLOWの歌っていうのは、夢とか希望、躍動感が強く入っているんだなって思いましたね」
FLOW「嬉しいですね(笑)」
本部長「作るときの過程だったり気持ち、これから聴いていただく方にメッセージとか、どういう感じで作りましたか?」
FLOW「基本は『テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス』の作品に沿って、歌詞を書かせていただいたんですけど。どこかで、個人的な感情も入っていくので。歌詞でも言ってるんですけど、同じ風に吹かれて、いわゆる同士というか…。
落ちてるやつも、同じ風に吹かれて、俺たち同士だから頑張ろうよ!っていう、背中を押せたらいいなっていう思いで書きました」
本部長「完全な個人戦でもないんですよね」
FLOW「人によっては追い風だったりするやつもいれば、向かい風だったりするやつもいて、それぞれなんですよね」
本部長「それぞれなんだけど、一緒に頑張っていこうぜ!っていう、微妙な違いあるじゃないですか。
みんなで行こうぜじゃなくて、それぞれ離れてるけど、違う夢でも頑張ろうぜっていう、それがオリンピックと重なるんですよね(笑)。僕らの世界でもそうじゃないですか。僕も同期で頑張っているけど、バラバラだし。
ライバルって、敵っていう言葉だけじゃない高め合うっていう言葉のほうが近いですよね。一緒にがんばろうぜも、ライバルだったりするし。午前中から、すっげーいい歌だなって思ってました(笑)」
FLOW「ありがとうございます(笑)」
本部長「アニメのオープニング主題歌でありつつも、なんとか、バドミントンのテーマに……(笑)なんとか、間に合わないかな〜って(笑)」
FLOW「絶対に間に合わないです(笑)」
本部長「その気持ちは本気です!(笑)」
本日のパルコホットセミナーには、FLOWのKOHSHIさん、KEIGOさんを特別講師にお迎えしました!
ニューシングル「風ノ唄/BURN」は8月24日リリースです!
「お盆期間が繁忙期な部署で働いてます。
今年も上司と後輩と3人でパソコンに向かってました。
仕事が終わらずイライラしてる上司、静かなオフィスの中でキーボードをガチャガチャする音が響きます。
パソコン壊さないといいなぁ…と思っていたら、左隣に座っている私の目の前を何かが通過していきました。上司のパソコンのエンターキーでした。
何が怖かったかというと、上司がパソコンのキーボードのボタン飛ばしたことに気づかず、ひたすらエンターキーのあったところを連打してたことです。後輩の男の子は怖がって泣き出すし、なんだかすごいお盆でした。」
本部長「それ、妖怪だよ!飛んだエンターキーをずっと押してるんだから(笑)。床に落ちたエンターキーを『エンター!エンター!エンター!』って、してたわけじゃないでしょ?」
浜崎秘書「はい(笑)」
本部長「エンターがなくなってる、パソコンのところにあったエンター跡地を……跡地でもない、機能はするんだろから!あ〜、怖いな〜!
エンターーーーーーーーーーーーーー!!!!イヤーーーーーアーーーーーイヤーーー!!」
浜崎秘書「うっっっるさい!(笑)」
本部長「何に聴こえました?(笑)ホイットニー・ヒューストンまでいこうと思ったんですけど、まだ喉の開きが追いつかないみたい(笑)」
「お疲れさまです!
初書き込みです*\(^o^)/*
つい数日前の話です。暑い暑い昼頃にぼんやりしながら出勤したのですが、いつも通り仕事場の鍵を開けて入ろうとドアの前にくると、ジジジジジ!!!と私のまわりで何かが暴れだしたのです。
入り口のある通路は人1.5人分ほどの狭い場所で、不意打ちのそれにかなり驚いて慌ててにげだしました。
落ち着いてそっと見に戻ると、ドア前のど真ん中に、立派に鎮座するセミ……
セミをどかさないとドアも開けれず中に入れないのですが、刺激をすると狭い通路でまたセミがこちらに向かってくる。虫が大大大っきらいな私は、なす術なく仕事場の前でウロウロしながら解決策を考えてました。
私の仕事場は私含めて2人だけでそのときは私しか居らず、自分でどうにかするしかなく…
混乱して「セミ どかす方法」とかネットで検索したりするも結局手を下すのは自分なのでどうしようもなく……。
と、30分ほどして様子を見に行くと、さっきまでドドン!と居座ってたセミがコローンと通路の端のほうに転がってました。
死にかけ?チャンス!と思いましたが、まだ足がバタバタしてたので刺激するとセミ爆弾になるので1時間ほどお昼ごはんを食べに行ってセミが死ぬのを待ってました(笑)
戻ってきてもまだ生きていたのですがもう思い切って、セミとの距離10センチを5分ほどかけて抜き足差し足で通過し、やっと仕事場の中に入れました。
たったこれだけのことですが、もう疲れ果てて仕事をする気力がなくなりました。。」
本部長「せ〜〜〜〜〜み〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!」
浜崎秘書「はい(笑)」
本部長「オバケの季節ですが、オバケよりも怖いのは人間だということでね、働いてると怖いことありますよね?
番組が終わる〜とかね、
左遷だ〜とかね、
ボーナスなしだ〜とかね、
異動だとかね〜、
ノルマだ〜、
僕と付き合わないかい?
経費たくさん使えるから、僕と付き合わないかい?(笑)」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日の特別講師は、WATARUさんが来社致します!
17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<はらちゃんぺ>
<トミーフルローレン>
<なかじ〜のともさん>
<おこしやし>
<茅ヶ崎市のマコツ>
<ポコタタン>
<まっぴ>
<まんぼうの愛人8号>
<ゆきりんこ>
<とりととらん>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.本当は怖い愛とロマンス / 桑田佳祐
2.the sound of summer feat.浜崎美保 / ROCKETMAN
3.もぐらの唄 / EXPRESS
4.悲しみサンバカーニバル / 水中、それは苦しい
5.我ら思う、故に我ら在り / 氣志團
6.PADDLE / Mr.Children
7. 風ノ唄 / FLOW
8.I WAS BORN TO LOVE YOU / QUEEN
9.CHEER UP! THE SUMMER / 山下達郎
10.For You / WANIMA