あなたには、仕事における「セールスポイント」がありますか？
すぐ思い浮かぶという人も、そうでない人も、
今日は、あらためて自分のセールスポイントについて考えてみませんか？
そして、そのセールスポイントが仕事にどう活きるのか？を教えてください！
たくさんの書き込み、お待ちしています！









本部長「怒らないとかね、あと、怒られないって人いるじゃないですか？『あの人、みんなと同じことやってるのに怒られないんだろう？』みたいな。
怒らないって、人間の能力の中でだいぶ高くないですか？
僕も浜崎さんに、しょっちゅう怒ってるもん！『浜崎さん！俺の話聞いてた！？』って、しょっちゅう怒ってるもんね（笑）」

浜崎秘書「毎日ですね〜（笑）」

本部長「怒らなくなりたいね、＜タラコ＞さん。羨ましい、ハンコ！」








本部長「強いっすね。自分でちゃんと引き受けてやるって、朝の連ドラ『とと姉ちゃん』の主人公の常子が、そういう部分あるんですよ」

浜崎秘書「うんうん！」

本部長「常子の人間力の高さみたいなのが、周りの人間を動かしてくんですけど。何でも、言われたことをまずやるというね、とんでもないセールスポイントだと思います！ハンコ！」








本部長「最強の先生ですね（笑）。子供ってたぶん、大人と違う部分を見て人に近付いていくんですよ。
ハイキングウォーキングの松田くんとか、前の相方の林くんと歩いてると、幼稚園とか小学校行くと、真っ先に僕のケツ蹴っ飛ばしてくるんですよ（笑）」

浜崎秘書「お〜〜（笑）」

本部長「絶対に松田くんの方にケリに行かないんですよ。女の子は遠目から『松田くん……』みたいな目で見てて、男の子は僕のケツを蹴っ飛ばして走って逃げていくんですね（笑）。子供のセンサーみたいなものがあるんでしょうね」

浜崎秘書「ジャッジされてます（笑）」

本部長「＜やちゅはむ様＞とかは、子供から見たら”優しそうな大人だ”と思っていくんでしょうね。可愛い先生、最高！ハンコ！」



本部長「すごいですよ！その人といて話したくなるって、中国の昔の方で、老子とか孟子って聞いたことあるでしょ？」

浜崎秘書「はいはい」

本部長「本の中に出てくる哀駘它っていう人物がいるんですよ。とんでもない不細工なんですけど、超モテるんですよ！なんでモテるかといったら、人の話を聞くのが誰よりも上手いんです。
それができれば、周りの人を幸せにできるし、男にも女にもモテるっていう…そういう偉人が出てくるんですね。だから、＜エリー＞さん！目指せ、哀駘它！ハンコ！」








本部長「本日、ニューアルバム『ゅ 13-14』リリースおめでとうございます！」

奥田「ありがとうございます」

本部長「この番組的には、ドラマ『重版出来!』を見てて、すごく好きで…見てらっしゃいます？」

奥田「見たことありますね（笑）」

本部長「ありがとうございます！…ありがとうございますは、おかしいですね（笑）。ここまで話してて、主題歌やられてるけど見てなかったら、変な感じになるなと思って（笑）」

奥田「ABEDONはテレビがブラウン管だから（笑）」

ABEDON「映らないんですよね（笑）」

本部長「いよいよ、捨ててもいいんじゃないかと思いますけどね（笑）。異様に幅取るやつですよね。
ドラマの後半の、”ここぞ！”という時に、主題歌の『エコー』の音が入った瞬間に泣くっていう風になっていまして。そして、全員が作詞作曲、歌唱しているのがユニコーンということで」

奥田「そうですね」

本部長「アルバム聴かせていただいて、ある一定の幅から、自分が好きなのを選ぶとかじゃなくて、幅がありすぎて…」

奥田「たぶん、大嫌いな曲とかあると思いますよ（笑）」

ABEDON「本人は、ないですけど（笑）」

本部長「ファン心理として、大嫌いな曲なんて存在するものなんですか？”ユニコーンらしくないな”とかっていうことですか？」

ABEDON「”らしさ”というか、う〜〜ん（笑）」

本部長「アルバムを何回も聴くじゃないですか。初めに好きだった曲と、2ヶ月目くらいから違う曲浮き上がってきたりするじゃないですか。また何回も違う曲が浮き上がったりする感じあるじゃないですか。
このアルバム聴かせてもらって、今はあれだけど、だんだん意味わかってきたりとか、だんだん体に入ってくる曲がいっぱいあって、数ヶ月後に浮かんだり沈んだりする曲がいっぱい入ってるんじゃないかと思って聴いてました」

奥田「それだけ聴いていただけたらねぇ（笑）」

ABEDON「本人たちは、そんなに聴かないですけどね（笑）。作ってる時に死ぬほど聴いてるからね（笑）」

本部長「これ聴いたことないけど、アーティストの方って自分の楽曲ってあんまり家で聴かないんですか？」

奥田「人によると思う」

本部長「よく自分の曲聴いてるよな〜っていう人いますか？」

奥田「う〜〜ん（笑）。でも、聴かない人はなんとなく浮かぶな。まぁ、思い出すために聴くことはあるかな、リハの前とか（笑）」

本部長「それは、僕らとは違う接し方だと思いますけど（笑）」

奥田「自分の作ったやつですから、確認作業みたいなことにしかならないんですよね」

本部長「それぞれが作詞作曲をしているということで、持ち寄った時の、アルバムのエピソードとか記憶はありますか？」

奥田「いろんなタイプのやつがあるんですけど、それぞれ特色もありまして。例えば、ドラムの川西さんが歌ってる曲は、TESSYの曲ですけど。TESSYは自分が歌う気満々で、持ってきたんですよ。初日から、いきなり川西さんの歌になり…」

本部長「どうして、本人が歌う気満々で持ってきた楽曲が、違う人になるんですか（笑）」

奥田「そこは多数決の力（笑）。あとは、曲調と歌ってる姿が合うとか。本人は似合わないぞと（笑）」

本部長「そんな酷な話あります？（笑）」

奥田「そういうこと、よくあるっちゃあるんで。本人も『じゃあ、それで』みたいな（笑）」

本部長「最終的には、みんな了承の上で決まるんですか？」

奥田「1人だけ、最後までブーブー言ってるような状態じゃないですよ？ちゃんと丸め込むからね、みんな50超えてますから、そういうところ上手ですから（笑）」









本部長「すごい！僕も好きで行きますけど、2、3回に1回、事件的なハプニングが起きますけど（笑）。
大人の夜の遊園地、いろんなことが許されている雰囲気と、ごった煮感？パーティー感？
ここ最近は、外国人の観光客の方が、金曜、土曜、半端ないですよ！」

浜崎秘書「二丁目（笑）」

本部長「二丁目のここ数年の盛り上がりは異様ですね！
新宿二丁目紹介できるって、けっこう強い特技だと思う。みんなどこかで行ってみたいなと思ってるけど、あんまり行けてない人が多いと思うし。秘書も一回行ったもんね？」

浜崎秘書「行きました！」

本部長「また行きましょう！＜おこげ三丁目＞さんにいろいろ紹介してもらおうっていう（笑）。社長の若い愛人が興味持ってるって、すごいわかるなんだよな〜、このライン！（笑）ハンコ！」



本部長「大変ですよ、下のほう溶けてたりするからね。
だいたいどんな仕事でも、そのあとの仕事に活用すること、どこか根本的なところで繋がってたりしますけど。ソフトクリーム10段は他に考えようがないね（笑）」

浜崎秘書「すごい技です！」

本部長「すごいポイントだと思います！ハンコ！（笑）」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」