今日は、働くあなたの支えとなっている「メシ」を詳しく教えてください！
例えば・・・
ここぞという勝負時に食べる“あそこのお店のあの料理”！！
凹んだ時には“あそこのお店のあの料理”！！
疲れた時は“あそこのお店のあの料理”で元気をチャージ！
週に1度は食べないと頑張れない“あそこのお店のあの料理”！！　　など・・・
たくさんの書き込み、お待ちしています！










本部長「一発目、名古屋行きます？（笑）」

浜崎秘書「まぜそば〜〜！」

本部長「仕事するのに、僕もたまにありますけど”肉を断つ”みたいな。
1週間、10日間頑張って、ご褒美で最後に食べるみたいなね。
名古屋の方って、ラジオ聞いてくださってる方多いんですよね。全国のレーティングでも名古屋は高いんですよ。
『名古屋の人大事にしてください』って、誰かにすっごい言われた事あります（笑）。ハンコ！」








本部長「いいですね〜、オムライスって美味しいよな〜」

浜崎秘書「大好きです〜」

本部長「ご飯をケチャップでやっちゃうんですよ？卵で巻いちゃって、またその上にケチャップのせちゃったりするわけでしょ？あれ、美味しいよな〜。
宮益坂、渋谷ということで近いんですけど、忘年会後ってことで、けっこう遅くまでやってるのかもしれない。誕生日に、女性一人でオムライスは寂しいかもしれないけど、その分思い入れも強くなりますよね。ハンコ！」







本部長「そういうのですよ！大根とブリとかね」

浜崎秘書「うんうん、いいですね〜」

本部長「きんぴらとか、4品日替わりで大皿にのってたりするんですよ。
想像するだけで美味しそうですね！ハンコ！」



本部長「和をもって幸あれ、『和幸』ね（笑）。僕はベタにトンカツいこうかななんて言ってると、『俺、ヒレいっちゃうよ』みたいなこと言いだしてね。
たまに、トリッキーにエビフライいくやつとかいてね」

浜崎秘書「ふふふ（笑）」

本部長「『待ってくれよ、目の前でエビフライなんか食べられたら、エビフライ食べたくなるじゃねーか！』みたいなこと言いながらね、結果、僕は意志が弱いから、ミックスを頼むという、そのパターンが多いんですけど。『和幸』も美味いわ〜！ハンコ！」



本部長「安い！ありがたい！喋るって大事ですよね。やっぱりね、ちょっとだけ会話交わしながら食べるのはいいですよ。一人で食べることに慣れたくないね！」

浜崎秘書「そうですね〜（笑）」

本部長「社食って、いいんですよ。学食とかも安いし、美味しいですよね。パルコさんにないのかな？あったら、俺らも食べれるんじゃない（笑）」

浜崎秘書「どうなんでしょ〜（笑）」

本部長「社食ね、いいな〜＜こけし子＞さん、ハンコ！」




【プロフィール】
透明感に溢れながらも個性的なトゲを持つ斉藤宏介のボーカルと エッジが効いたコンビネーション。抜群のバンドアンサンブルが、共鳴共存するROCK&POPの新世界。キャッチーなメロディーラインとアンバランスな3人の個性が織りなす鮮烈なライブパフォーマンスで、右肩上がりにセールスと動員を伸ばし続ける3人組ロックバンドです。





本部長「先日、武道館のライブの模様を見させていただいたんですけど、すごいっすね」

UNISON SQUARE GARDEN「ありがとうございます（笑）」

本部長「僕も芸人やってて、演出に特化することもありますけど、根底にあるのは、何も使わないでいいのが一番だろうと、忘れないようにやっているんですけど。
その時のライブはどんな感じでした？」

UNISON SQUARE GARDEN「あんまり、記憶ないかな（笑）。無理に頑張ってやった武道館じゃなかったんですよ。それまで着実に、お客さん10人から始めて、増えてきていただいた自然な流れでの武道館で、いつものライブ通り、自由な音楽がそこにはあったし、僕らも最高に楽しかったし、それを迎えてくれたお客さんも最高に温かかった、100点満点の武道館だと思いますね。あそこが人生のピークかもしれないです」

本部長「いや、まだあるはずですよ！（笑）」

UNISON SQUARE GARDEN「もう右肩上がりじゃないよね。動員伸びないよね（笑）」

本部長「動員も大事ですけど、自分たちが仕事するうえで、どこに置くかじゃないですか」

UNISON SQUARE GARDEN「小さいライブハウスから始めて、ライブが楽しいからやっていくうちに、ちょっとずつ、いろんな人を巻き込んできた自覚があるので。
武道館だからといって、背伸びしてると思われたくない思いもあったし、実際にしたくなかったんですね。
だから、今までの延長音スタンスでやっていくことが、今まで僕らを大事に思ってくれてた人に対して、筋の通ったやり方なんじゃないかと思って、挑んだ感じでしたね」

本部長「次のツアーが来週の金曜日から始まりsますけど、けっこうな本数ですよね」

UNISON SQUARE GARDEN「44ヶ所、全国津々浦々回りますね」

本部長「みなさんの所に届けようということで、本数は増えていった感じですか？」

UNISON SQUARE GARDEN「そうですね。特に去年、武道館という大きいところでライブをやっちゃったので、今度は改めて普通にロックバンドとして、自分たちが目で届くキャパシティの範囲で、かつ、何回もやることで、見に来れなくなる人がいなくなるようにっていう感じでやっていったら、この本数になった感じですかね」

本部長「お身体気をつけてくださいとしか、言えないんですけど（笑）」

UNISON SQUARE GARDEN「むしろ、ライブをやっていないと、精神を病んでしまってダメなんですよね（笑）」

本部長「終わった後、飲みに行ったりするんですか？」

UNISON SQUARE GARDEN「毎回、スタッフも交えて打ち上げがありますよ」

本部長「ということは、これだけの回数飲む可能性があるってことですよね？」

UNISON SQUARE GARDEN「そうですね、考えてみれば（笑）」

本部長「ニューアルバム『Dr.Izzy』が、今日発売ということで、おめでとうございます！」

UNISON SQUARE GARDEN「ありがとうございます」

本部長「”ユニゾンを解剖する”というキャッチがついていますが、どういうことでしょうか？」

UNISON SQUARE GARDEN「そこそこ売れた曲、シングルみたいなのがあったりみたいなことがあった時に、今一度『ユニゾンがなんなんじゃい？』って聴くときに、”嬉しい”とか、”最高”とか、”拍子抜け”とか、どの人が何を思っても正解になるような、身の丈にあったアルバムを作りたいと思って。
解剖した先に、『やっぱり、ユニゾン最高だね！』ってなるのも正解だし、『あれ？わりと普通だな』っていうのも、正解で。聴く人が解剖してくれということで、ユニゾンの身の丈に合ったアルバムを作った、そんなアルバムです」

本部長「自分たちの様々な面を、出せたということですか？」

UNISON SQUARE GARDEN「むしり、出来ることしかやらないという心算はいつにも増してあったので。歌詞であったり、アレンジに関しても、背伸びしてると思ったら、”今回のアルバムに合わないからナシ”っていうのは、選んでいったつもりなので。”僕たちこれしかできないですもん”っていうアルバムになったつもりなので、その中で、自分たちの音楽がかっこいいのは、自分たちがよく知っているので。
それを聴いてもらえば、届く人には届くし、届かない人には届かないというものになるかなと思った次第です」

本部長「届かない人には届かないって、今までも、そういう気持ちはあったんですか？」

UNISON SQUARE GARDEN「もともと、そんなに聴く人のことを考えてないというか、やっぱり、自分達がかっこいいと思うものがすべてだと思ってやってきたところはあるので。
結果やってみて、『やっぱり、合わない人いたね』そういうのは、どんな音楽でも当たり前だと思うので。
初めて聴く人に関しても、ユニゾンが仕掛けた落とし穴みたいなのに、うっかりハマってくれるみたいなことがあれば、僕ら的には嬉しいなと思い。
そういう、うっかり引っかかる人は、うっかり引っかかる、そんなアルバムになっています」









本部長「暑い時にお蕎麦も食べたくなるものですけど。立ち食いそばね、近い感じでコミュニケーションはとれるけど、一線は踏み込んでこないと。
僕、今日、昼間にお蕎麦食べたんですよ。自分で片付けるタイプのね、食べ終わって、片付けようと思ったら、お店のおばちゃんが歩いてきて、持って行ってくれたんですよ。
『いいんですか？』って言うと、『いいんだよ！』って言ってくれて、『ありがとうございます！』ていう（笑）」

浜崎秘書「いいですね〜」

本部長「それだけの会話なんだけど、和むんですよ〜。ハンコ！」



本部長「うなぎの話はダメだ！」

浜崎秘書「わたし、先々週、『野田岩』さんのうなぎを食べました！」

本部長「お高いんでしょ？」

浜崎秘書「やはり、一人数千円はしますね〜」

本部長「誰に連れて行ってもらったんすか？」

浜崎秘書「ADの吉岡さんと2人で、もちろん、私が支払いましたよ〜！」

本部長「さすが、若い男には金出すね〜！でも、うなぎとかは違うじゃん！
この暑い時期に、うなぎの話はナシだよ〜！帰りにちょっと行くとかじゃないじゃん！荒技過ぎないっすか？
例えば、私のチャージ飯って言って、秘書がお金出してくれる社長さんと行った、六本木の寿司とか、その話されたら終わりでしょ？
おれ、こーちゃんは好きよ？でも、うなぎも、どっちかといったら、そっち側に入ってない？」

浜崎秘書「でも、チャージ飯ですよ〜！」

本部長「チャージ飯だけど！『1人、2万円、3万円するステーキです』言われたら、その話なんか違くないですか？って言ってんの！」

浜崎秘書「うるさいな〜〜！」

本部長「うるさいか〜？もう、終わろう！お腹空いてる上に喧嘩したから、カロリーも体力も、何も残ってない！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」