仕事がうまくいかなかった、失敗をして怒られた方など、
誰もが悔しい思いをしたことがあると思います。
そこで、見返すために今、何をしているのか?是非、教えてください。
さらにはすでに見返した経験がある人もどう見返したのか、
見返しそうとして、失敗した人がいたらそれも教えて下さい
例えば...
「先日、企画書を出したら”つまんね”と投げれました。納得させるために大量の資料をかき集めています」
「気になっていた女性社員が後輩とデートしていた所を目撃。もっといい女捕まえるためにメンズエステ通ってます!」
「社員歓迎会で披露した獅子舞ギャグが全くウケず...ギャグを1日10個ずつ考えています」
書き込みお待ちしています!
「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」
今日のアンケートは”いつか見返したい人はいますか?”
結果は……
”いる”、という方は「66.7%」!
”いない”、という方は「33.3%」!
仕事へのモチベーションに繋げてくれたら嬉しいなと思います!』
「皆様お疲れ様です
本日の案件ですが、まさに今です!
私はアパレル企業で働いてますが、年始に今年度の予算組みがありました。
そこで、自分が作った予算を提出したところ、
直属の上司に「夢見すぎ、無理無理」と言われ、鼻で笑われました。
根拠を説明しても楽観的の一言で切り捨てられました。
かなり怒りが込み上げてきましたが、結果でねじ伏せるしかないと思い、
今はドヤ顔で上司を見る自分のイメージをモチベーションに日々頑張ってます!
現在自分の予算に対して105%!
見てろよー!」
本部長「いいですね、仕事へのモチベーションになってるということは、倍返し!ハンコ!」
浜崎秘書「頑張ってくださーい!」
「学生時代にバイトしていた時の事をふと思い出しました。
社員の人と自分の2人でやっていた時のことです。
その社員はいつもサボっているので、自分ひとりでまわしていたのですが、忙しくてできない作業もありました。
そしていつも不在だった店長が偶然来店、商品棚を見るや「この棚ボコボコに見えるな〜品物ちゃんと最前列に出さないとダメだよ」と言われました。
するとサボっていた社員が出てきて「ちゃんとやんないとボコボコにするよ」と言ってきました!
あの恨みは一生忘れません。」
本部長「は〜らたちますね〜!(笑)恨みから解放されて欲しい部分もありますけど、仕事へのモチベーションに繋げてくれたら、嬉しいなと思います!倍返しだ!」
浜崎秘書「うんうん!」
「入社一年目の時です。直接私に向けられた言葉ではないのですが、他社の設計の男性(60代くらい)が新築マンションの広告を見ながら「これ女の設計でしょ?色が淡かったり全体的にぼやっとした印象でイマイチなんだよね〜。すぐ解るわ〜(笑)」と言っていたのです!衝撃でした。「色が淡くて優しい雰囲気の物を求める女性がいる」と言うニーズをまる無視な感想に腹が立ちました。男の価値観を押し付けるな!と感じました。他にも男性の設計で「使い勝手よりカッコよさを追求しがち」だと感じる瞬間が度々あります。私がのし上がった暁には、そう言うバカな男どもに「カッコつけてばっかで使いづらい!」と言ってやりたいです(^o^)」
本部長「対象が、人類の半分ということですね(笑)。男を見返してやるんだと(笑)」
浜崎秘書「悔しい思いをしたんですね〜(笑)」
本部長「その時が近づいて来たら、逃げたいと思いますけどね。倍返しだ!」
「本部長、秘書お疲れ様です
私は元カレを見返してやりたいです!
元カレとは、「なんか好きじゃなくなった。」と言われ、3年前別れました。
別れた後見返してやると思い、元カレが黒髪ロングの髪が好きだと言っていたので髪を伸ばし、昔の仲間集まって元カレにも再び会った後日、個人的に会いたいと連絡が来ました。やってやったと思いました!
そのお誘いは私の方から断りました。今私も彼氏が出来て1年以上付き合っていますが、ツイッターや、LINEの画像で彼の写真を載せ幸せオーラを出し、SNSで繋がっている元カレに小さな傷を残せればいいかなと思っています!
でも、本部長…男性はそんなに元カノを気にしないって本当ですか?」
本部長「気にしないというか…いつまでも自分に優しいと思い込んでるんですけど(笑)。俺、全然わかんないんすけど、女性のその感じ何なんですか?
元カレが見えるSNSで、いま現状の彼氏を見せつけるとか、男にもそういう感覚ってあるのかな?」
浜崎秘書「男性側では、聞かないですね〜(笑)」
本部長「そういう方もいるでしょうけども、絶対的に数は少ないと思いますけど。女性のその根底にあるのは、ナニ?」
浜崎秘書「女性としての性別で、何か身体の構造として関係あるんですかね?」
本部長「根本的な発想の源は、どこなんですかね?」
浜崎秘書「より良いね(笑)」
本部長「<かななん>さんも、忘れていいと思いますよ。完全に見返したと思いますし、いまの彼氏に集中して下さい!ハンコ!」
本日の特別講師は、Shout it Outのギターボーカル・山内さん、ドラム・細川さんです!
【プロフィール】
高校入学直後の2012年4月に軽音楽部でバンドを結成。そして2015年には閃光ライオット時代から含めて3度目の挑戦となった「未確認フェスティバル2015」で念願のファイナルステージへの進出。見事、3,254組の中からグランプリを獲得。一躍10代バンドを牽引する存在となり、同世代の音楽ファンを中心に支持を集めています。
19歳から見た青春としてはリアリティーがあるなと思って』
本部長「3度目の挑戦でのグランプリは、どういう気持ちでしたか?」
Shout it Out「リベンジというのと、その時19歳だったので、最後のチャンスだったので、最初から決勝のことだけを考えていたので。
決勝という目標に向かって突き進んでいっていたので、決勝にいくことがラジオで発表されて、その時は”雪辱を晴らせたな”と思いました」
本部長「今日の案件が、見返したいやつということで。僕もショーレース経験はありますけど、落とされた時の悔しさとか、自分が不甲斐ないなとか、いろんな思いを含めて、ステージでぶつけられたということですか?」
Shout it Out「ライブの後はやりきった感があって。やれることは、すべてやったなという感じだったので。グランプリ頂いた時は、この3年の念願が叶って、やっと報われたなという気持ちでした」
本部長「プロフィール紹介もありましたけど、『一躍10代バンドを牽引する存在となり』と書いてありますけど、グランプリもとって、動き注目されるし、楽曲も注目される
ことと思います。そのへんのプレッシャーは?」
Shout it Out「プレッシャーは半端ないですね。こういうことを書かれるようになったというか、ラジオで言ってもらえるようになって。ちょっと耳を塞ぎたくなるような(笑)」
本部長「山内さんが、昨日20歳の誕生日を迎えたということで、おめでとうございます!
10代最後にメジャーデビューするということだったり、昨日誕生日で20歳になったこととか。この怒涛の1週間くらい、一連の動きはどうでしたか?」
Shout it Out「メジャーデビューというわけで、たくさんラジオとか雑誌に出させていただいたりとか、6月半ばから駆け抜けてきたので、今が本当に夏なのかというか(笑)」
本部長「季節もわからなくなって、僕もいま夏かどうか、わからなくなっていますけど(笑)。2015年のその曲の中でグランプリをとって、この『青春のすべて』というタイトルがまたね、どういう人に聴いてほしいとか、どういう気持ちで作りましたか?」
Shout it Out「10代ギリギリでのリリースが決まって、年末、年明けくらいなんですけど。『青春のすべて』というタイトルをまず決めて、青春というものをもう一回考えたときに。
僕の中では爽やかなキラキラした青春ではなく、将来への不安や、葛藤とか憂鬱、そういうものの方が19歳から見た青春としてはリアリティーがあるなと思って。
青空よりは、どちらかというと曇り空みたいなイメージで作って。最初、メジャーにいくのが不安で、関わってくれる大人の人が増えるにつれて、自分たちのやりたいようにできなくなるんじゃないかみたいな。
メジャーデビューというタイミングで、プロデューサーさんをつけるという話が出て。
僕がずっと憧れていたといのもあるんですけど、SUPER BEAVERのギターの柳沢さんにお願いをしたんです。
SUPER BEAVERは、僕らと同い年くらいのときに、一度メジャーデビューをして、今はメジャーを離れて、自分たちで音楽をされているんですけど。
僕らと同じ経験をした人に頼めば、僕らを良い方向に導いてくれるんじゃないかと思って。SUPER BEAVERの柳沢さんにお願いをしまして、完成した1曲です!」
本日のパルコホットセミナーには、Shout it Outを特別講師にお迎えしました!
メジャーデビューシングル「青春のすべて」は絶賛発売中!
何か大きな意味があるんじゃないかと思っております』
「皆さまお疲れ様です!
悔しかったこと、それは中学時代に一人の女子から言われた一言です。
「〇〇くんって面白いこと言えないよね」
この一言はグサッと来ると同時に悔しかったです。当時は思春期真っ只中で、男子の前ではガンガン話せるのに女子を前にすると緊張して上手く話せませんでした。
その悔しさをバネにして高校ではバラエティ番組を研究し、クラスのMC的な存在になり、クラスの面白い人ランキング1位になりました。
おかげで楽しい高校生活が送れて、今では色んな人とのコミュニケーションを楽しめるようになりました!」
本部長「僕は本当に、女の子がどういう意味で言ったのかわかんないけど、思春期はそういう言葉に傷つくし。
それがあったから、MC的ポジションにつけたわけだし、結果的に良かったんじゃないかと思いますけど」
浜崎秘書「悔しさをバネにして、ですよね」
本部長「僕も小学校中学年、クラスの女子に『やしろ、ブ男のくせに』と言われて、それからずっとブサイクとして生きてきてるわけですけども。
でもね、ブ男は見返しようがないですからね、メスを入れるぐらいしか見返す術がないから、あれですけどね(笑)。
結果的に良かったような気がするけどね。あと、女子の前で面白く言えないのなんて、僕はピュアで素敵な学生時代だと思うけどね。ハンコ!」
「皆さんお疲れ様です
僕は19歳の頃から料理の仕事をしていますがずっと怒られながら見返してやりたいと思ってやってきました。
ですが今は怒る立場になり「悔しかったら見返してみろ」の気持ちで部下に接しています。
悔しさは一つのバネである事は間違いないと自分も自覚しているので。」
本部長「上の方って、実は意図的にケツを叩いたり、自分が壁の役になろうと思って、してる方もいます。
そうやって意図的に、<お前にチェックイン>さんみたいにやってる方も実際にいますし、どんなことでもいいですけど、それが活力になって仕事に反映されたり、仕事で頑張った結果がプライベートに反映されて大事な人が守れたり、変換していけたらと思います。
今日働いてて、悔しいことあった人いるかと思いますけど。決して、下は向かないでほしいと思います。
僕は悔しいなと思う時とか、例えば、自分の大事な人が亡くなってしまったとか、”かっこいい姿を見せたかったな”とか、そういう時、僕ら人間っていうのは土の中に埋められたりするんですけど、なぜか、空にあの世があると……。
そのへんがね、人が上を向くっていうことには、何か大きな意味があるんじゃないかと思っております!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日の特別講師は、阪本奨悟さんが来社致します!
17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<7番セカンド>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
<やぎねえさん>さんより差し入れいただきました!ありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.ニューカマー / セカイイチ
2.前前前世 / RADWIMPS
3.17歳 / Shout it Out
4.Wake We Up / HOWL BE QUIET
5.青春のすべて / Shout it Out
6.STARTING NOW! / 水樹奈々
7.上を向いて歩こう(MONO) / 坂本九