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書き込んで下さい。
「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」
今日のアンケートは”就活で見せた自分は本物ですか?”
結果は……
”はい”、という方は「54.3%」!
”いいえ”、という方は「45.7%」!
だいぶ変わってくるんですね』
「来月の20日まで休職予定なのですが、今後のことも考えねばならず、考え方の参考材料として、皆様のご意見をお聞かせいただきたく思います。
「やらなきゃいけないと感じること(職場復帰)」と、「やりたいと思うこと(大学院進学)」を天秤に測って同じ重さだった場合、果たしてどちらを選ぶべきなのでしょうか。
素直なご意見をお聞かせください。よろしくお願いします。」
本部長「すごい難しい質問ですけどね。<Tom>さんは、京都からずっと聞いてくださっていて、数年前学生だったわけですよ。そこから就活経験を経て、働いて、いま休んでいると。”もう一度働き出すのか”、”大学院に行くのか”両方天秤の重さが一緒」
浜崎秘書「ちょうど一緒で、迷っている段階ですね」
本部長「まだまだ学びたいんだという事があるのであれば、遠回りしてでも大学院というのもあるのかなと。
一回働いて、しばらくしてから大学院行きたいと言っても、僕ら行けないじゃないですか。
家族とか許してくれるのであれば、自分自身も含めて、大学院に進んでも僕はいいのかなと思いますけどね。
ラジオの前の皆さんも、パッと思ったことを、いろんな意見を書いていただけたらと思います!ハンコ!」
「本部長、秘書、お疲れ様です。 現在私は転職活動中なのですが、 数年前に就職活動していたときのことをすごく思い出します。 今も、やりたいことができる会社を探しているのに、なかなかうまくいかなくて、 最近は焦燥感に駆られていて、とにかく手当たり次第にweb応募を繰り返していたら、 そこまで志望度の高くない企業ばかり面接が進んでいます… 何が正解なのかだんだん分からなくなってきました。」
本部長「初めの頃はですね、やりたいことがあったり、僕らの仕事もそうですし。皆さんそうだと思いますけど、だんだん理想と現実の狭間とかね、あとは、働いてみないと、面接受けてみないと…面接って、こっちがアピールする場だったりしますけど、相手を見るってこともありますからね。
行ってみないとわからない会社の雰囲気だったり、働いてみないとわかんないこともありますし」
浜崎秘書「うんうん、そうですね」
本部長「<ぽんずびより>さんも、就活経験者だし、いま再就職のために頑張っているということでね、いろいろ分からなくなることもあると思います。
何になりたいかというよりは、何をしたいかですね。そこに重きを置いて、いろいろ戦ってください!応援しています!ハンコ!」
「数週間前に私が先輩社員として就活生20名程度との質問会に参加しました。
質問を受けている印象は大きく2パターンに分かれていました。
一つは面接の時にネタとなる話が欲しい人。もう一つは実際の業務に対する疑問や不安を聞く人でした。
前者は「御社の今後の目標は〜」「入社してからの苦労は〜」と言ったベタな質問だったので私は「HPに詳しくわかり易く書いてるのでそっち見てね」と答えておきました。
後者は就活生自身が働き始めたことを想定し、より現実的な質問だったので私の経験を基に疑問に答えてみました。
前者は所謂「就活」をしている感じ。後者は将来を見据えている感じで圧倒的に後者の方が好印象でした。
話した時間は1人あたり数分でもその人の考えていることや、印象は割と伝わるものです。
私は人事部の人間ではありませんが就活生の為になれば幸いです。」
本部長「すごいですね。書き込み聞きながら考えていましたけど、会社に入る玄関に立って『たのもー』と言って喋るのではなくて、自分がその会社に入ったことまでイメージしながら喋ることで、だいぶ変わってくるんですね」
浜崎秘書「はい、そうですね〜」
本部長「<ぽんずびより>さん含め、たくさんの就活生の方々は<カンタロー>さんの書き込みを探していただいて、ぜひ、改めて見ていただけたらと思います!ハンコ!」
「絶賛就活中です今日も面接でした。氷河期ではないとはいえ、落ちます!お祈りされます!凹みます!!!!!!周りもチラホラ決まり始め、焦っています。どうか私にエールを頂けると嬉しいです!」
本部長「アドバイスじゃなくて、エールで言えば、いくらでもあげたいなという気持ちです。このラジオの前にいる沢山の社会人の方、<ずみちゃん>の先輩の方々からアドバイス書き込んでありますし、応援も『頑張れ!』とか、『参考になりましたか?』とか、書き込んでいただいてます。
ぜひ見ていただきたいと思います。頑張れ!!」
浜崎秘書「頑張ってくださーい!」
「就活案件ですが…
書く内容も話す内容も、一度自分がいじわる面接官になったつもりで笑 一通り見るor読むのはオススメです!
時期的に遅いかな…。
僭越ながら、スカロケに励まされてこの前就活を終えた私からのアドバイスです。」
本部長「謙虚な書き方していただいてますけど、書き込んでいただいて、本当にありがとうございます!
すごい難しいことかもしれないけど、考え過ぎちゃって視野が狭くなってるときは一回楽しもうと。
どの仕事も、何歳になってもそうなんですけど、あんまりにも追い込まれ過ぎちゃうと、力を発揮できないこと多いと思います」
浜崎秘書「うんうん、そうですね」
本部長「だから、圧力がかかっている時ほど、どこか上手く気持ちをコントロールして、メンタルを上手く扱って、楽しもうとする意識を少しだけでも持てることで意気揚々さが持てるかもしれません!ハンコ!ありがとうございます!
本日の特別講師は、藤原さくらさんです!
【プロフィール】
高校卒業と上京を機に、楽曲制作やライブ活動を本格的に開始。CM出演での歌唱や、テレビドラマへの曲提供などで話題になり、2015年にメジャー・デビュー。今年4月からは、フジテレビ系月9ドラマ「ラヴソング」にヒロイン「佐野さくら」役として出演。演技初挑戦ながら、独自の存在感を発揮。そして、この度ドラマの主題歌でもあった「Soup」をリリースされました。
まさか、福山さんの歌を歌えるとは思っていなかったので』
本部長「『Soup』発売おめでとうございます!と、ともにドラマお疲れ様でした!」
藤原「終わった〜(笑)」
本部長「大変でしたね(笑)。前回、この番組に出たときのこと、覚えてます?」
藤原「すごく褒めていただいて、”あ、あ…”となった記憶があります(笑)」
本部長「僕が何か言って、それに藤原さんが何て答えたか覚えてないですか?ドラマの話したの、覚えてないですか?」
藤原「え!しました?」
本部長「してるんですよ!ぼく、怒ってますよ(笑)」
藤原「言ってましたね、女優やらないって(笑)」
本部長「そのあとの、ヒロイン決定のニュース、ここで『どういうことだ!』っていうことも言ってるんですよ!
これはドラマ終わってから来てもらうしかないなって(笑)」
藤原「マジか〜(笑)。覚えてないし、本当にそう思っていたんですよ。今年の冬に『歌う女の子のオーディションがある』って言われて。『絶対に落ちますよ、無理です』って言ったんです。でも、やってほしいと言われて、”じゃあ、やってみよう!”と思って、やっていくうちに、”楽しいな”って思いました(笑)」
本部長「本当にゼロからのチャレンジだと思いますし、前回、僕がドラマとかやらないでくださいねって、言ってたんですよ。
歌が上手いから、”音楽というものの雰囲気の世界で生きてたら傷つかないで済むじゃん”って、思ったんですよ。
よそにいくと、いろんなエンターテイメントに巻き込まれるじゃないですか。
良くも悪くもあるんですけど、僕は静かに音楽という畑にいてほしいなと思ったんですよ(笑)。
ただ、第一話見て、本当に一本の映画を観てるような、マジでよかったです!」
藤原「ありがとうございます(笑)」
本部長「そこからずっと観させていただいて、終わってみてどうですか?」
藤原「この半年、慌ただしい日々でしたね。長いような一瞬だったような不思議な感覚で、終わってリリースがまたあって、まだバタバタしてるんですけど。
いろんなことを経験させてらいました、今までやったことない演技、あとバイクの免許を取りました」
本部長「すごい!免許取ったんですか!」
藤原「今買おうとしてますね(笑)」
本部長「ドラマを通して、日本中で多くの人に知ってもらった人が増えて。あのドラマが、ストーリーというものが面白い、面白くないというところじゃなくて、僕が第一話を見て思ったのが、アーティストの藤原さくらさんが、ドキュメンタリーとしても見れるなと思ったんですよ。やっていて、変化はありましたか?」
藤原「どんどん、佐野さくらの気持ちが分かるようになってきたりとか。最初は探り探りだったんですけど。本当にドキュメンタリーみたいというのもあって…」
本部長「ドラマの中でも出てくる曲の『Soup』って、僕は明るい、優しくて可愛いイメージがあったんですけど。その雰囲気を残しながらも、歌詞とかを見てると大きい歌、いい歌ですね」
藤原「いい歌なんです(笑)。まさか、福山さんの歌を歌えるとは思っていなかったので」
本部長「歌うときには、どういう感じで歌うとかあるんですか?」
藤原「この曲をレコーディングしたときは、佐野さくらとして歌おうと思って。福山さんと私とで、レコーディングスタジオで、佐野さくらと神代広平になって、ちゃんと作ろうとレコーディングしました」
本日のパルコホットセミナーには、藤原さくらさんを特別講師にお迎えしました!
ニューシングル「Soup」が絶賛発売中!
「皆様お疲れ様です!
本日の案件、就活…大変ですよね。
私が思うのは日頃の積み重ねって本当に大事だということ。
文章力、トーク力、豊かな知識を得るためにたくさんの物に触れてください。たくさんの所に行ってください。
テンプレート通りに周りに馴染んでしまっては個の良さが伝わりにくいです!
ちなみに私は新卒の頃、相当な二日酔い状態で試験に行ったことがありますが見事通過。日頃の積み重ねで困難な状況でもパフォーマンスを発揮できましたよ笑」
本部長「真似ないでください、ラジオの前の就活生の皆さん(笑)。僕も二日酔いで全然記憶ないまま、舞台の朝のステージ終わって、夕方メイク室で座ってて”あれ?おれ、昼間やりました?”ってなって、メイクさんに『昼間やってましたよ』って」
浜崎秘書「え!?(笑)」
本部長「だから、稽古ってすごいなって思うんですよ。体に入ってるから記憶ないけどやってたんですよ(笑)。
もしかしたら、ちゃんとやってきたものを信じられれば、自然と出てくると思います!<らおちゃん>さん、ありがとうございます!ハンコ!」
「本部長、浜崎秘書お疲れ様です。
就活生お悩み案件という事でずっと聞いていましたが、初めて投稿させて頂きました!
私は6月の頭に就活を終わらせましたが、すごく楽しい日々でした。
普段は関わることの出来ない社会人の方や共に戦う就活生と交流することができ、自身の成長に繋がるよい機会だったと思います。
まだ多くの戦友である就活生が戦っていると思いますが、一期一会の出会いに感謝し楽しんで頑張ってもらいたいと思います!」
本部長「苦しいのは決まっているんですけどね、書いてくれてるみたいに、どこか”楽しい”と思えるような余裕を持てるように。そうじゃないと苦しすぎますよね。
僕らも、仕事が決まらなすぎる時期とか、ショウレースとか全く通らない時期とか、それが何年も続いたり、ありますけど。やっぱり折れずに、そんな状況でもちょっとだけ楽しめる。その気持ちがないと、心も脳みそも参ってしまうと思うので、どこか楽しみを見つけて、頑張っていただけたらと思います!」
浜崎秘書「はい!頑張ってください!」
本部長「今日は就活生の方で、初めて書き込んでくださった方もいますし。初めて聴いてくださっている方もいます。この番組は始まって4年ですけど、多くの世代の方が応援のメッセージを掲示板に書き込んでくれてますし、掲示板に書き込んでなくても、働きながら聴いてて、『頑張れよ、若人よ』と、思ってくれてる方も沢山いると思います。
そのエネルギーが、いま就活しているすべての方々に、ラジオの前のすべての方々に届くことを祈っております!頑張れ!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
来週のスカイロケットカンパニー特別講師陣はコチラ!
【6月27日(月) マオ from SID】
【6月28日(火) MY FIRST STORY】
【6月29日(水) official 髭男 dism】
お聴きのがしなく!!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<猫の国のサンマ>
<リク>
<脱脂質化傾向>
<さわ>
<こちら川崎市高津区交番>
<ティブ子>
<ありおん>
<あの日のタナカ>
<府中の守護神>
<bob3>
<あやmilk>
<おまめちゃん>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.虹 / Aqua Timez
2.僕から君へ / Galileo Galilei
3.好きよ 好きよ 好きよ / 藤原さくら
4.ヒンキーディンキーパーティークルー / go!go!vanillas
5.Clap Clap / Official髭男dism
6.again×again / miwa
7.Soup / 藤原さくら
8.500マイル(Studio Live) / 藤原さくら
9.Believe in yourself / 阿部真央
10.RPG / SEKAI NO OWARI