皆さんは上司に対して、ちょっとひいちゃう瞬間ありますか?
お説教の仕方・気になるクセ・習慣、変わった趣味・・・などなど
正直なところ、心の中でひいちゃってるそんな事をこの機会にぶっちゃけてみてください。
上司への接し方を改めて考える会議にしましょう!
例えば・・・
「お説教で泣きながら怒ってくる熱血上司。ありがたいんですが、正直ひいちゃってます」
「昔の悪かった武勇伝を語る元ヤン上司『すごいですね〜!』と聞いてますが、ちょっとひいちゃいます」
「プレゼンで取引先から拍手をかっさらうパーフェクト上司スゴ過ぎてちょっとひいちゃう時がありますいつかあんな風になりたいです」
どんな瞬間でもOK!!
もちろん、思いつく限り何度書き込んでもOKですよ!
そして、その上司とどう付き合っているのか?
皆さんの上司への向き合い方についても教えてください!
「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」
今日のアンケートは”熱血な上司は?”
結果は……
”ありがたい”、という方は「48.2%」!
”うっとうしい”、という方は「51.8%」!
それに対して、動きを見せない限りは語る事じゃないのかもしれないですね』
「皆様お疲れ様です( ̄^ ̄)ゞ
本日の案件ですが、夢や理想を語るだけの上司は困ったちゃんですかね。
「語るだけならわたしにもできるわい!!」っと朝礼や会議では心の中で叫んでました笑
夢や理想を語るだけの方は話が長い気がします笑
あくまでも私の経験ですが…
どんなに話が長くても、中身のない話は右から左に流れます。「で、結局なにが言いたいの?」みたいな…
夢や理想を叶えたいのなら、人を動かす言葉や方法を学ばなくてはいけないのかなっと思います。
社会人とは日々勉強なんですね(^_^;)
本部長のパッソラジオCMみました。
「おーなるほど!」っという感じです。
言葉は捉え方一つで変わるもんだなっと…
世代によっても捉え方が変わると思いますが、私はドンピシャでした。面白かったです(^_^)v」
本部長「夢や理想ね〜。待って、でも、チームで何かするときって、まず夢とか理想を語るものじゃないの?(笑)
その後が伴ってないっていうことかな?」
浜崎秘書「おそらく〜、毎回毎回話してはいるけども…」
本部長「だって”困ったちゃん”って言ってますから、上司のこと、だいぶディスってるよ(笑)。友達同士も一緒かもしれないけど、夢を語るのは気持ちいい事かもしれないけど。それに対して、動きを見せない限りは、語る事じゃないのかもしれないですね。
せっかく、いい言葉を口にしてるのに評価下げちゃう。
僕も夢見がちだし、夢想家の方ですから、言っちゃうな〜。
だから、もっとやらないと、美保ちゃんに言われちゃうな〜。『夢ばっか語って、あいつ酒ばっかり飲んで、ゴロゴロしやがって』って言われちゃうから(笑)」
浜崎秘書「ゴロゴロ(笑)」
本部長「気をつけないとな〜、ハンコ!」
「本部長、秘書、そして社員の皆様、日々のお仕事お疲れ様です!
僕のバイトの職場にもいます、困った上司。
その男性上司はとにかく、女性を見た目で判断しているらしく、女性の容姿によって接する態度がガラリと変わります。
可愛い女性、美人な女性がミスした時は寛大さを見せつけ「OK、OK。俺がカバーしとくから、次は気をつけて」と機嫌良さそうなのに、容姿がちょっと冴えない女性がミスした時は、機嫌悪そうに「注意力が足りん!こんなミス、二度としないで」と散々に言います。
はぁ〜〜、困りました。こんな上司はちょっと・・・」
本部長「顔面格差社会がひどいですね〜(笑)。僕だって、それでひどい目にあってるわけですからね。男の上司の方は、もうちょっと上手くやるべきだな〜、バレるよそれは!(笑)
ちょっと分かりますけどね。でも、女性もそういうこと多いでしょ?
イケメンの部下と、僕みたいなブサイクな部下には、接し方変わりません?
女性は、そこ下手じゃない?」
浜崎秘書「男性のほうが、絶対的に下手だと思います(笑)」
本部長「上司の方は上手くやってほしいのと、いつか上司になったとき、<田舎の少年>も、そこは上手くやってくださいよ!ハンコ!」
「上司の引いてしまう所は、
いつも目の前にいるのにメールで、「ちゅ♡」という文章と一緒に資料が添付され、送られてきます。
あと、仕事で現場に出ることを「デート行ってきます」って言うんです。
これは流石の私も引いてしまいました。笑」
本部長「高田純次さんみたいなノリでしょ?僕は好きですけどね。仕事の人の連絡で、毎回ハートがついてたら笑っちゃいません?(笑)」
浜崎秘書「ハートマーク、仕事上でつけます〜?(笑)」
本部長「例えばね、ちょっとセクハラみたいに、<いつまでもまちこ>さんにちょっかい出そうとしてるわけじゃないと思うんですよ。
なんか、ルパン三世とか高田純次さんみたいなノリ、男からして全然変な事じゃないと思いますよ」
浜崎秘書「わたし、これが男性上司でも、女性同士でも引くかもしません。外回りで『デート行ってきまーす』とか、”なに言ってんだろう?”って思っちゃいますけど(笑)」
本部長「あいつ気持ちわりーなって、なるの(笑)。なんか、俺はシャレきいてるなって思うけど、プライベートのストレスを仕事で発散してるニュアンスが含まれてると、”うわ!”って思うけど。
ユーモアなんじゃないかな、どうだろう?ハンコ!」
本日の特別講師は、感覚ピエロのボーカルギター・横山直弘さん、ギター・秋月琢登さんです!
【プロフィール】
2013年大阪にて結成。中毒性の高い楽曲と圧巻のライブパフォーマンス、驚異的な活動スピードを持ちながらも、どこにも属さずに、これまで全ての活動をメンバーの自主プロデュースによって行なっています。そして6月1日にリリースしたセカンドミニアルバム『不可能可能化』の リード曲「拝啓、いつかの君へ」が、宮藤官九郎さん脚本の人気ドラマ「ゆとりですがなにか」の主題歌となり、大きな話題を呼んでいます。
本部長「自主プロデュースなんですよね。ドラマの主題歌になったのは、どういう経緯だったんですか?」
感覚ピエロ「たまたま、僕のところに『ゆとりですがなにか』の水田監督から、直接電話がきまして。その前に日テレさんの、音楽プロデューサーさんから連絡は来てて」
本部長「水田監督は面識ないわけですよね?」
感覚ピエロ「その時はなくて。こんどやるドラマで、『拝啓、いつかの君へ』を使いたいと。最初は分からなかったので、『どういう番組ですか?』って聞いたんですよ」
本部長「詐欺の可能性もありますからね(笑)」
感覚ピエロ「電話越しなので、正直、”どこのおっさんやろ?”と思いながら(笑)。話を聞くと、脚本が宮藤官九郎で、主演が岡田将生、柳楽優弥、松坂桃李だと言われて…。
それで僕、速攻調べまして、ホームページを見て『これは、ホンマか!』と思って。監督さんと、直でお話しさせていただいたんですよ。
監督さんも『あの曲の歌詞、世界観、担当してる番組にぴったりなんです』と言ってくださって、僕は最初、3話くらい脚本をいただきまして、読みながら”当てはまる部分が多いな”と思って。改めて監督さんとお話しして、作品に対してストレートにピュアに、あの曲を使いたいと言ってくださったんですよ」
本部長「あのドラマ自体が、僕は最後まで見させてもらって、大きいメッセージのひとつとして、宮藤官九郎さんが伝えようとしたのは、『やっぱり許しましょう、寛容な社会に戻しませんか?』っという感じもしたんですね。
そこって、上の世代と、ゆとり世代のやりとりとか、歪みを生んでる部分…この歌があって、あのドラマがあって、全部がフィットしてるんですけど、この歌を作った時の気持ちを伺いたいですよ」
感覚ピエロ「最初の『拝啓、いつかの君へ そんなに愛想笑いが巧くなってどうするんだい?……』反面、自分に自問自答してる部分もあれば」
本部長「僕は、昔の自分に歌ってるとか、勝手にそういう部分もあるかと思っていました」
感覚ピエロ「そういう部分もあれば、広い視野で、分かりやすく大きく言うと、メッセージソングになるんですけど。誰もが、社会に出て、学校通い出してとか、周りの環境によって自分の意思とか流される部分とかあるじゃないですか。
と言いつつ、『自分が本当にやりたい、心の奥底に思ってるものは何ですか?』っていう問いかけと、自分が、そういう環境に慣れていってしまう現状もあったり…。
僕は、何かの選択肢がある時に、自分が信じられるものを手にとってほしいなというか…それが自分にとっての正義というか、置き換えによったら対人する人によっては悪意になるかもしれませんけど。
そこに対して、周りの意見ではなくて、自分が思うものに突っ走ってほしいなっていう…」
本部長「自分も含めて、『本当にやりたかったこと、なんですか?』と、もう一度問いただす必要があると」
感覚ピエロ「それこそ、今から走り出す人もそうだし、走り出してる人にも『拝啓、いつかの君へ』っていう、『あの頃自分が、違う選択肢を選んでたら、どうだっただろう?』とか、それが遅い遅くないではなく、それが今から一個のきっかけになればいいなというか、そういうメッセージがあるんですよね」
本日のパルコホットセミナーには、感覚ピエロを特別講師にお迎えしました!
セカンドミニアルバム『不可能可能化』は絶賛発売中です!
それで初めて全部のバランスが取れてるのかなと思いました』
「みなさまお疲れ様です。
以前の職場でのことです。
50代の管理職の女性がいらっしゃいました。とてもセンスが良くて、オシャレ。
人の持ち物などにも敏感で、それ可愛い!とかオシャレね!とか声をかけてくれる感じの良い方でした。
ただ、スカートの丈が短いんです。
決してスタイルが良いとは言えないのですが、いつも短めのワンピース。手を上げるとパンツ見えるんじゃないかっていうくらい。
オシャレなんです、本当に。でも内心少し引いていたのが正直なところです。」
本部長「男性からしたら、足が細ければありがたいなんて言ったら、怒られそうですけど(笑)。女性からして、どんな感じなんですか?どういう心理状態だと思われます?」
浜崎秘書「いつまでも女性として、昔の自分のままでいると言いますか…好きなものを、ずっと好きなようにやってらっしゃる」
本部長「まあ、それは周りからしたらアレか…(笑)。ちょっと肉付きも、いいのかもしれないから。痩せると、丈も少し伸びるよね、わかる?(笑)
俺、だってさ、何年も着てるTシャツ、今年から背中出るようになってさ、自分の厚みが増して浮いてきちゃったの(笑)。
昨日も、企画でパルコさんにTシャツ見に行ったんですよ。『Mで入りますかね』って聞いて、正面から服当てて、それが一旦終わった後、俺の真横に来て、厚み見てたからね!(笑)
『これ、Mだときついかもしれないですね』って言ってた(笑)。いよいよ厚みを見られる年になったかと(笑)
これは、女性どうしでも引いちゃうんだね」
浜崎秘書「引いちゃいますよ〜(笑)」
本部長「表現方法がってことですよね(笑)。男の人で言う、どういとところなんだろうね?
50代で、半ズボンでタンクトップで、キャップみたいな感じ?(笑)」
浜崎秘書「ただ、元気なだけじゃないですか(笑)。男性で『いい歳して、そんな格好して』って、ないですよね」
本部長「男の人は、いい歳になってきて、似合う服が増えてくるんだと思うんですよ。だってスーツだって、歳を重ねたほうが似合ってくると思うし。
女性も、歳を重ねて似合うものとか、隠す場所が増えていくことが…そこ、もうちょっと上手くやってくださいよっていうことなのかな(笑)。ハンコ!」
「本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です‼
引いちゃう上司
クレームになったお客様のご自宅へ商品を
届けに行く事になり上司と駅で待ち合わせを
していました。
その日は今日のような雨模様
傘を差した上司到着
レインブーツにデニムにTシャツ姿、、
あれ?お詫びをしに行くんですよね。
謝る気あります⁉
ちなみに商品はお客様の大切なマリッジリング
ですよ、、引いちゃいましたし、お客様に申し訳なかったです(/ _ ; )
」
本部長「途中で、シャツとかスーツ買うしかないよね(笑)」
浜崎秘書「私だったら、上司を置いて行きたくなります(笑)」
本部長「なんで?慣れてないのかな?上司って言ってるけど、実は一個上で、経験にそんな差がないとか?(笑)」
浜崎秘書「とはいえですよ〜!Tシャツにレインブーツ!(笑)」
本部長「これは、わかりやすく引いていいやつですよね。ハンコ!
ま〜、いろんな方がいて、世の中だと思う部分と、部下として付いて行きずらいなとか、いろいろありますけど。
上司にマニュアルというものがあったとして、部下からしたら過ごしやすい上司像で揃ってしまったら。それはそれで、面白みがないですよね。
どの世代にも個性があるわけじゃないですか、自分たちの個性とか、自分たちの自由というものを求めるのであれば、上の世代、下の世代の個性と自由も認めないと、それは自分たちの個性を出しちゃいけないと、裏っ返るわけですから。
だから、いい上司もいれば、笑ってしまう上司も、引いてしまう上司もいて、それで初めて全部のバランスが取れてるのかなと思いました」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日の特別講師は、レキシが来社致します!
17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<OTA>
<ラルゴ>
<ターバン>
<もちお。>
<でこひろし>
<あいたそ>
<みぃ太郎>
<ガーデンちゃん>
<焼き鳥とビール>
<土手で日焼け>
<みにーず>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.魂、それはあいつからの贈り物 / 森山直太朗
2.アニマル浜口 / グループ魂
3.Clap Clap / Official髭男dism
4.世間知らず / 志磨遼平
5.やさしさで溢れるように / Flower
6.拝啓、いつかの君へ / 感覚ピエロ
7.サラリーマン / 忌野清志郎