あなたが仕事中に「この時の自分、かっこいい！」と感じる瞬間はいつですか？
女性の方は、「この時の私、かわいい！美しい！」と感じる瞬間でもOKです！

誰しも仕事中は輝く瞬間があるはず！
本日の会議は、恥ずかしいという感情は抜きにして
皆さんの好きな人・大切な人に見せたい仕事姿について教えてください！

例えば…
「プレゼン書類を作りながら、軽やかにエンターキーを叩いている瞬間！
我ながらかっこいいです！」

「パン屋をしています！
焼きたての熱々メロンパンをいかにも『熱くありません！』みたいな顔で取り上げてる姿！正直、かっこいいです！」

「配送業をしています！大きいダンボールを持ち上げている姿が
かっこよかったらしく、配送先の女性と付き合うことになりました！！
役得です！」

などなど、メッセージは我が社のWEBサイト、またはアプリにある社員掲示板へ書き込んで下さい。
もちろん思いつく限り何度書き込んでもOKですよ！

メッセージは我が社のWEBサイト、またはアプリにある社員掲示板へ！
書き込み、お待ちしています！



本部長「秘書にとって一番カッコイイ仕事というのはなんですか？」

浜崎秘書「渋谷スペイン坂で喋っている姿ですね！」

本部長「僕は全くその感覚が無いんですよ。渋谷スペイン坂スタジオでどんな時間帯も見られるから、考えている姿とか見られるのが恥ずかしかったりするんです。
そういう感覚もあるんですけど、『この後どこ行くんですか？』って聞かれたときに『ちょっとスペイン坂で…』って言う方がカッコいいっていう話になって(笑)。だってパルコですから！」

浜崎秘書「そうですよ！」

本部長「でも、見られたいか、見られたくないか案件ですから、恋人やパートナーに見られたいですか？」

浜崎秘書「そりゃ見て欲しいですよ！目に焼き付けて欲しいです」

本部長「えっ、ちょっと圧力強くない？(笑)自分で焼き付けるのならまだしも、なんでパートナーが浜崎さんが喋っているのを焼き付けなきゃいけないの？」

浜崎秘書「例えば、その方と結婚して子供が産まれた時に、自分が言うよりもお父さんが『お母さんは昔、渋谷のスペイン坂でね…』って言った方がいいじゃないですか」

本部長「確かに自分で言うようになってら終わりな感じもあるけどね(笑)」






本部長「カッコイイですよね！肩と頭で電話を挟む。唇で甘く切符を噛む。この辺カッコイイですよね。でもね、本人がカッコいいと思っている姿を大好きな人に見せても響かないです」

浜崎秘書「ええっ！悲しい！」

本部長「今日の案件をひっくり返すようだけど、その代わり、自分では気が付いてついていない一面を大好きな人はときめいてくれるんですよ。
男性とかで運転していて、バックする姿をカッコいいっていう人いるかもしれないけど、そこに女の人全員がキュンキュンするわけじゃないじゃん」

浜崎秘書「正直そうですね(笑)」

本部長「スペイン坂スタジオで喋っている浜崎さんが一番カワイイ、子供に伝えたい！とは旦那さんは実は思っていないかもしれない」

浜崎秘書「おお〜！」

本部長「今日はまず、リスナー社員がカッコいいと思う所を紹介していくけど…ただ、響かないよ。という事だけ先に伝えておきます(笑)」




本部長「分かる分かる！(笑)急がないといけないから、通りすがりの人に『お疲れ様です！』って言った後に振り返りざまに『この間の案件ヨロシク！』なんて言いながら去っていくやつ！」

浜崎秘書「歩きながらの(笑)」

本部長「PCと書類をコラボで持っている状態がカッコいいんですよね。分かるな〜！」

浜崎秘書「分かります！」






本部長「当然ですよ。みたいな顔ね(笑)。トラックだとライトを光らせるっていうのがあるのかな」

浜崎秘書「道を譲る時にですか？」

本部長「普通の車同士だったら視線も合いやすいけど、トラックだと合わないからそういう手段を使っていたりするんですかね。車関係のカッコいいやつ多そうですよね」

浜崎秘書「多そうですね！」

本部長「そういうのもどんどん聞いていきたいですね！＜もーがんふりーまん＞さん男前です！ハンコ！」


本部長「“イタリアンで働いてます”がカッコいいよ！ズルいよ！」

浜崎秘書「パスタの固さをみるために1本だけ味見する姿カッコイイですよね」

本部長「アルデンテか調べるやつね。分かる！素手でスッと取ってね！」

浜崎秘書「カッコイイ！」

本部長「そういう人って大体ヒゲ生えてるんだよね。俺の偏見かな(笑)。イタリア料理やフランス料理もカッコいいですけど、中華料理とかどう？」

浜崎秘書「中華料理は、お玉で色んなスパイスをピョンピョンって取っていって、中華鍋に入れていく姿が…」

本部長「あれカッコイイ！あと、チャーハンとかを大きい鍋で筋肉隆々にしながら軽々と振り回す姿！結局、料理作れる男の人ってモテるはずだよ！ハンコ！」




【プロフィール】
東京都出身、22歳のシンガーソングライター。
幼少期から自然と音楽に触れる環境の中でギターの弾き方を覚え、徐々に作詞や作曲を始めるようになります。
20歳で本格的な音楽活動を始め、作品の世界観を、コーラスも含め、すべて一人で演奏する音楽スタイルで、1年間で100本のライブに挑戦する『百戦蓮磨（ひゃくせんれんま）2015』を成功させました。
その才能に業界から熱い視線を送られている中、明日6月1日に1stアルバム『Lights』をリリースされます！





本部長「スカロケ3度目の登場！前回出演は3月22日！その際はアルバム製作中ということでしたが、ついにアルバムが完成！おめでとうございます！」

ReN「やっとです！ありがとうございます！！」

本部長「アーティストの方にとって1stアルバムって特別なものだと思うんですけど、どういうお気持ちですか？」

ReN「特別な思い入れはあります。自分の名刺を初めて持ったような感じですね」

本部長「今までシングルは出していますけど、アルバムとはどういう違いがありますか？」

ReN「シングルは、自分のホットなものを見てもらいたいからシングルを作るんですけど、アルバムはそれを踏まえて、ライブをたくさんやってきて、曲を作って完成させて歌って、そこからまた変わっていくんです。その一通りの変化を一つの集大成として残したものがアルバムであるべきなんじゃないかな。と自分の中では思っていたんです」

本部長「アルバムはここまでのReNさんを全て詰め込んだものなんですね」

ReN「そうですね！」

本部長「アルバム『Lights』のジャケットを見ていると、まるでマジシャンのような、なにか魔法をかけるように光の中にReNさんがいて、光のシルエットを携えている姿があるんですけど、どういう気持ちを込めてこのアルバムを作られたんですか？」

ReN「最初からアルバムを作ろうと思っていたわけではなくて、去年の1月からライブ活動をスタートして、1年で100本のライブをやる『百戦錬磨』というタイトルのライブをやっていたんですけど、その間に出来た曲がほとんど『Lights』というアルバムには入っているんです。
ただ、それだけをまとめたものだと普通のアルバムになってしまうので、2ndアルバムやこれからに向けて、どういう方向性のアーティストになっていきたいのかっていう事を100本のライブの間に考えて、今年に入ってもうすぐアルバムが完成します。っていう時に、1曲書きたくて、それで書いたのが『Lights』という曲なんです」

本部長「そして、1曲目が『Illumination』という曲で、この曲からアルバムが始まるじゃないですか。途中の歌詞の無い部分の音とか、コーラスが入って壮大な感じとかも含めて1曲でも完結している、大きな物語のような気もしましたね」

ReN「僕がイメージしていたことを全部言ってくださいました！(笑)」

本部長「アルバムの最後には先ほど話してくださった『Lights』という曲が入っているんですけど、今日は、その大事な曲を急遽、生演奏していただけるとのことで！本日、リスナーに募集しているテーマが『仕事していてかっこいいと思う瞬間』ということなんですが、それでも働いている方々から“どうしても辛い”という書き込みも届くんです。キラキラした案件だからこそ、辛い時って比較しちゃうじゃないですか。そういう人たちに向けて、『Lights』という曲を届けてほしいなと思います！」

ReN「メンタルが先に崩れてしまうとキツイですよね。僕が出来る事は歌うことしか出来ないので、一生懸命歌って、聴いている人に少しでも力をつけてもらえればと思います！」

本部長「もう働きたくないな。って心が折れそうになっている人たちの事を想像しながらReNさんの歌を聴いていたんですけど、かき鳴らす音の中に優しさを感じましたし、歌詞が出る前の息遣いとかに真っ直ぐさを感じました。聴いている人に勇気を与えているんじゃないかなと思います！」

ReN「良かった…！僕もまだまだなので、一緒に頑張っていきたい！という気持ちがすごくあります！」

本部長「僕らも仲間に入れさせてください！」

ReN「もちろんです！ありがとうございました！」







本部長「23歳の若さで車線のどちらが空いているか、っていうのが頭の中に入っているってすごいよね」

浜崎秘書「生きていく力を感じます！」

本部長「40歳、男性、免許なし……俺、恥ずかしいわ！」

浜崎秘書「圧倒的な差が(笑)」

本部長「車を運転しながら聴いてくださる方も多いから、それぞれが、俺のあの高速の技術！とか、俺の駐車テクニック！とか色々あると思います。＜きゃなちゃん＞さんも、安全運転で頑張ってください！ハンコ！」


本部長「後の業務を見せたいようにやってください！(笑)勝手な推測ですけど、＜りょブーーン＞さんはブレザーの高校じゃないんでしょうね。段々ブレザーの学校って増えているじゃないですか。
ネクタイって社会人になった時や、成人式とか、大学の入学式でも着けますけど、ネクタイって男の子にとって特別なんですよ！」

浜崎秘書「きゅっと締める、あの瞬間ですね」

本部長「女の人にとってはどうなのかな。ハイヒールとかが近いのかな」

浜崎秘書「あぁ〜！どうでしょうね？」

本部長「俺もそうなんですけど、ブレザーで慣れていない人からしたら、ネクタイを締めるのってカッコいい瞬間なんですよ！」


本部長「えっ！倒産…！？皆でスカロケ聴いてくれていたけど、倒産してしまうとのことで…。なんで倒産したかってね、書き込みしなかったからですよ！」

浜崎秘書「本部長、そのせいにしちゃダメですよ(笑)」

本部長「ラジオの前で書き込もうと思っているけど書き込んでいない皆さん、早く書き込まないと倒産しますよ！」

浜崎秘書「(笑)」

本部長「せっかく職場で一緒に夢を追いかけながら頑張ってきたメンバーが散り散りになってしまうのは寂しいけど、人生には予期せぬ事が本当に起きるじゃないですか。もう一度それぞれが頑張って、笑顔で再会出来たらと思いますし、新しい職場で＜チルゲリータマルゲリータ＞さんも頑張っていただいて、彼といつまでも仲良く過ごして欲しいです。
皆さんの話を聞いていて、カッコいい姿、カワイイ姿をいつか見せたいな。見せれるように頑張りたいな。って思えている事だけで充分なのかなと思いました。
実際に見られたら、『そんなにカッコイイ？』って言われる可能性があると思うんです(笑)。この仕事をしている自分を見せたい。そう思って仕事を日々、出来ている事だけで素敵だと思いました！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」