今日は、コチラ!
ワンピース(ベージュ)
膝下まで丈があるのでエレガントさも♪
今日はヒールを合わせましたが、スニーカーでカジュアルダウンさせても可愛いくコーディネートできちゃいます♪
今日何着て行こー!?という忙しい朝も優秀なアイテムで解決\(^o^)/」
43年間分のありがとうをこめたトクベツな10日間です!
見た目が仕事に影響を与えること、少なからずあるはずです。
あなたが見た目で損したこと・得したことはなんですか?
本日の会議は、ビジュアルが仕事に与える影響について
とことん考えましょう!
自分の実体験で思い当たらないという方は
見た目で損している人・得している人の目撃談があれば教えてください!
例えば…
「自分でもびっくりするほどの仏頂面なので、常に怒ってると思われます。上司の子供が怖がってなついてくれません。」
「超童顔なので、取引先の重役から娘扱い。とにかく可愛がられます。目が飛び出るほど高級なお寿司をおごってもらってます。」
「美形で完璧な上司が、飲み会で酔っ払って羽目を外して、女性社員ドン引き。今は完全に残念な上司扱いされてます。」
などなど…得損合わせて、どんな影響でもOK!!
もちろん、思いつく限り何度書き込んでもOKですよ!
「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」
今日のアンケートは”見た目で損をしたことはありますか?”
結果は……
”ある”、という方は「69.1%」!
”ない”、という方は「30.9%」!
「お疲れ様です。
私が仕事で見た目を言われたのは、17の時に、引っ越しのアルバイトをしていた時…。
その時もガッツリ怒られていて、その時に「お前も34なのに、そんなこともわからないのか!」と言われました。
つい、ノータイムで、「いや、自分17です」とツッコんでしまいました( ̄▽ ̄;)
幸い、「おぅ、そうか…(笑)」と、勢いを削がれたようで、長い説教が終わったのは助かりましたね。
ちなみに、息子と嫁さんいわく、高校時代より、今の方が若く見えるそうな…何故?(;゜∇゜)←髪型とメガネ(笑)」
本部長「いつ、どこのタイミングで『×2』をやったのかってことですよね(笑)。男性もけっこう傷つきますからね、10代なのに20代に勘違いされたりって。そういう方って、見た目が年齢に追いついてきて、年を重ねるごとに得して、どっかでひっくり返るみたいな話も聞いたことありますけどね。
女性も、これは嫌ですよね?」
浜崎秘書「嫌ですね〜。でも、10代のときに大人っぽくて、20代と言われるのは嬉しかったりするんですよ」
本部長「中学生とか、高校生くらいの女の子は、早く大人になりたい年だからね。でも、勝手ですよね。20代になって30代って言われたら、怒りますもんね(笑)」
浜崎秘書「はい!(笑)」
本部長「みんな、20代前後でいたいのかな(笑)。ハンコ!」
「本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です!!
本日の案件、見た目で損したことあるかどうか。に、ついてですが、あります!!
わたしはマッサージ師、はり師のお仕事をしているのですが、新しくはり治療の患者さんが来た時に、
「もっと経験深そうな人がいいわ」と一言。
もう、何も言い返せず笑顔で、「ですよねー(笑)」
見た目で信頼されないと効果も半減してしまうこの世界。トホホ」
本部長「難しいですよね。いろんな職業の中で、年齢を重ねた方がいいことって、明らかにあるじゃないですか。特にマッサージ師さんは、経験に差が出ますよね。<ちゃこたん>さんが、すごく上手いとしても確率的に
、お客さんからすると年配の方が上手いと思うよね?」
浜崎秘書「思いますね〜」
本部長「これは悔しいね〜。でも、順番ですよ。いまは悔しい思いをすることもあるかもしれないけど、年を重ねるごとに信頼度も上がるしね」
浜崎秘書「逆に、若くて技術がすごいと、『あなた、若いのにすごいわね』と、プラスにもなりますから」
本部長「わりと年いってて下手だと、『今まで、何してたんですか?』みたいな(笑)。よくわかんないことになる可能性あるから。
確かにね、若くて上手かったら、プラスイメージもよくなるわけですかから。生かしていきましょう!ハンコ!」
「本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です!
見た目で損は・・・してるかもしれないです。
以前の職場で、男性何人かに「じーこさんは、バツイチ子持ちだ。」という噂を流されたことがあります(笑)
もちろんバツイチでもなければ、子持ちでもなく。男性が苦手なタイプです(笑)
噂のきっかけは、私の自転車が壊れていて母のママチャリ(後ろにカゴが付いてる)で通勤し、帰りに夕飯の買い出しのお手伝いをしていたからだと後から知りました(笑)
それだけでなく、妙に大人っぽい顔と落ち着いた雰囲気、男性陣には紛らわしいな!と言われましたが、女性陣には年相応と言われます(笑)
見た目の感覚も男性と女性では全く違い、損する時もあれば、得する時もあるのかなぁと思います!」
本部長「『あの人、結婚してないはずだよね?あ、じゃ、子供いるん……あ!じゃあ別れてるんだ!』って、なりそう!トントントンと、推測できそう!そういうことね〜、<じーこ>さん、20歳なのに」
浜崎秘書「ね〜」
本部長「そういう噂が立ってしまったということで、ハンコ!」
「おつかれさまでございます。
生まれも育ちも埼玉県、両親も生粋の埼玉県民なのに、私は見た目が東欧系もしくは南米系が入ってるハーフっぽく見えます。
得している部分は、いろんな方に話しかけてもらえ、見た目とのギャップで、古典的な私の名前を覚えてもらうのも早く助かります。
しかし損したことは、必要以上に外国人に絡まれます。
酔っ払って六本木歩いていると警察に職質をされます。パスポートを出せと要求されたこともあります。」
本部長「職質はね、僕もお手のもんですよ(笑)。警察の方も人を見るプロですから、僕も見た目怪しいからよく言われますし。海外の方が、悪い事してるわけじゃないけど、たまにしちゃう人もいるじゃないですか」
浜崎秘書「ん〜、そうですね」
本部長「僕は小学校のときに、隣町のサッカークラブチームに、『フィリピン人のプレーヤーがいる』と、言われていて(笑)。
僕は黒くて、細長かったんですよ。ブラジルでいうと、リバウドと同じくらいの重心の高さだったんですよ。日本人じゃないみたいな」
浜崎秘書「日本人離れ(笑)」
本部長「警戒されるというね(笑)。そういうことがありましたけど、見た目でそういう誤解をされることはありますよね。ハンコ!」
本日の特別講師は、back numberです!
【プロフィール】
2004年群馬にてヴォーカルの清水依与吏さんを中心に結成、2007年現在のメンバーとなります。デビュー以降、新世代のヒットメーカーとして注目され、月9ドラマの主題歌となったシングル「クリスマスソング」など、リリースの度に大きな話題を集めます。そして、明日5月25日にニューシングル「僕の名前を」をリリースされます。
本部長「今回のニューシングル「僕の名前を」が、今週末公開の映画『オオカミ少女と黒王子』の主題歌ですね、皆さんは見ましたか?」
back number「見ました!もう、バッチリハマってましたね(笑)」
本部長「今回は、どういう流れで曲を作ったんですか?」
back number「映像を撮る前に、チームからback numberに書いてほしいということで、原作が漫画なので、漫画と台本を読ませていただいて、そこから歌詞も含めて書いていくという感じでした」
本部長「申し訳ないんですけど、僕は物語の内容がわかってないんですけど、なので曲が先なんですよ。この曲を聴いて、その話を見るっていうのも楽しみですよ」
back number「2人がそういう状態だったんですよね」
本部長「そうなんですか!曲が『こういう意味で、こういう歌詞があったのか、こういうメロディーだったのか』みたいなのありますよね」
back number「それを、映画見終わったあとに、ドラムのひさしさんに褒めていただいて(笑)。『あんたやっぱすごいね』って(笑)、嬉しいですよね」
本部長「なかなか、メンバー同士で言わなくないですか(笑)」
back number「思った時は言いますよ。僕も楽曲を作ってから、映画を観たので、本当に聴こえ方が変わってくるなって。映画ありきの音楽でもあるし、音楽だけでも楽しめる、そういう二面性があるなって思いました」
本部長「想像でしかないけど、曲を聴いたイメージで言うと、本当に好きな人ができて、自分の持ってたポテンシャルみたいな。自分って、こんな優しさがあるんだとか、変わったというよりは、あったものなんですよね。そう思うんですよ」
back number「そういう部分が、ふんだんに盛り込まれた映画だと思いますね。登場人物が高校生のお話なので、その世代ならではの葛藤も含めて、でも、大人になっても変わらない、人を好きになるとこういうところが不器用になっちゃうねみたいなところも含めて、いろんな世代の方が見て、楽しめる映画だと思います」
本部長「例えば、最近の人が恋愛めんどくさいとか、あるじゃないですか。本当に好きになったりとか、気持ちが通じあえた時の、自分がこんなに愛情というもののポテンシャルを持っていたんだみたいな。
それを知らずに死んでいくかもしれないわけじゃないですか。めんどくさくても恋愛して、まだまだ自分のポテンシャル知らないと思うんですよ」
back number「いままで以上に、強い思いを入れたなと思っていて。いままで、『好きだ』とか、いろんな言葉を使って相手に思いを伝えてっていう曲を書いてきたんですけど。
これ、相手に伝えたら、もしかしたら嫌われるんじゃないかっていう言葉をはっきり言ったのは初めてかなと思って。『僕は君の物だ』って、サビの最後で言ってるんですけど、僕が相手だったら、気持ち悪いんじゃないかと思ったんですよ。
でも、どっかで、それくらいしないと、俺の思いは伝わらないだろうなっていうか、いろんな言葉を選ぶけど、これが一番しっくり来るんだよねって。嫌われるかもしれないけど、これ受け取ってもらえるかな?みたいな、そういう不器用さというか、それを歌いたかったので。
今まで以上に、アクが強いというか…聴いてる方が、『ちょっと気持ち悪いですね』っていう感想になっても、仕方ないと思って書いたんですよね」
本部長「でも、それでもいいんですよね。その分、今まで以上に深く伝わる人もいるはずだと思いますし」
back number「言葉が、これしかなかったんですよ。『好きだ』じゃ、ちょっと違うかなとか…」
本部長「これからの時間とか、体とか、自分が織りなす全てを捧げるっていうことですもんね」
本日のパルコホットセミナーには、back numberを特別講師にお迎えしました!
back numberのニューシングル「僕の名前を」は明日リリースです!
「本部長、秘書、社員の皆さんお疲れ様です!
見た目で得したこと、損したこと。
私は顔がデカいとよく言われます。
友達との間で鉄板ネタとして
「この部屋狭くない?」
「顔デカいからだ!」
というのがよくネタで話してます
得したことは
写真を撮るとき、必ず女性が隣に来てくれます。
理由は私の隣に移ると小顔効果になるのだとか。おかげで思い出の写真はすべて隣に女性が映っています。」
本部長「そうなんですよ!僕も顔が大きいから、秘書が僕の近くに寄ってくるんですよ!僕を使っての遠近法で!」
浜崎秘書「違いますよ〜!仕方なく寄ってるんですよ?(笑)」
本部長「仕方なくって言うんじゃないよ!あとね、ブサイクな男の人を横に連れていると、女性が優しく見えるっていうね。いろんな使い方がありますのでね(笑)ハンコ!」
「私はチビで童顔のおっさんです。
仕事上、ゴリゴリのガテン系の建設関係の方と仕事する事が多々ありあますが、そんな私のビジュアルの為、初対面の時は舐められてる感をヒシヒシと感じます。
ただ第一印象がイマイチなので仕事を進めていくと、見た目の割には…と、そのビジュアルが逆にプラスに働くこともあります。
一通り仕事を終えた後に「また一緒に仕事お願いします」と言われると密かにガッツポーズです。」
本部長「いい話ですね。見た目が良くて、得することっていっぱいあると思うんですね。見た目が悪くて損することって、いっぱいありますよ。僕だって、たくさんのエピソードの数々ですよ。
どうしていいのか分からないことだらけですよ!
浜崎秘書「うんうん」
本部長「今の書き込みにあったように、見た目がいい人は減点法ですよね。見た目がいいからこそ、仕事したり、仲良くなっていく過程で『あの子って可愛いのに、いじわるだよね』とか、削られていくけど。
見た目が悪いということで、スタートの点数が低いから加点法で、『仕事できるんじゃん』とか、僕らにとって、長い目で見て大切なのは、深い付き合いでしょ?
何かと言ったら、たくさん接点があることですよ。たくさん接点を持てるのであれば、見た目をどんどん挽回できるわけですよ。軽い出会いで損なんて、忘れりゃいいんだから。
そう考えたら、長く仕事したりとか、家族、友人、恋人、そういう人たちに対して、僕らどう評価してもらうかが大事なわけですから。
結果的に、ブサイクとか、不美人の方のほうが、特なんじゃないかと思うわけですよ!秘書は今日、一応見た目で得した側に立っています。そちらは、どういう意見がありますか?」
浜崎秘書「本部長、多々ご苦労なさったんだなと思いますね(笑)」
本部長「負けたよーーーー!!!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日の特別講師は、玉城ティナさん、鈴木伸之さん(劇団EXILE)が来社致します!
17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<さぴょぽん>
<秩父の一番星>
<グリーンローズ>
<しきな>
<ジャムを持参>
<おかし>
<野良猫グラフィティ>
<よつよつ>
<こゆきんぐ>
<ちっこいの>
<サンプラス>
<まりっ子>
<こんにちわきみ>
<DJ.AKI>
<仕事以外暇人>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.Uptown Funk feat. Bruno Mars / Marc Ronson
2.Radio / HEY-SMITH
3.原色 / ストレイテナー
4.ママへ / AI
5.僕の名前を / back number
6.僕が今できることを / back number
7.パイオニア / 高橋優