議事録ブログ

会議テーマ「社会人でも頼っちゃう案件!〜ついつい実家に甘えてしまうことは?〜」


社会人になっても、親にとってあなたはいつまでもかわいい存在。
そんな親の優しさに甘えて、ついつい頼ってしまうことはありませんか?
お金などの直接的なものから面倒くさい用事、はたまた精神面まで・・・
今日は、あなたがついつい実家に甘えてしまうことを教えてください。

メッセージは、わが社のwebサイトまたはアプリにある社員掲示板へ!
たくさんの書き込み、お待ちしています!!





「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」

今日のアンケートは”社会人になっても親から援助してもらうのは?”

結果は……

”アリ”、という方は「54.8%」!
”ナシ”、という方は「45.2%」!



──『”スヌーズ”って、直訳すると”お母さん”だったんですね』


ラジオネーム<野原みいのすけ> 女性 25歳 東京都 会社員
「初めての書き込みです。よろしくお願いします!

本日の案件、アリに投票しました。
私は社会人四年目で実家暮らしですが、生活費を家に納めていません。
新入社員の頃、初任給から3万円を両親に渡したら「親に渡すくらいなら自分の将来の為に貯金しておきなさい!」と言われ返されてしまいました。

なので今は甘えちゃいます。その代わり私が親にされたように、将来できるであろう私の子供からは、お金を受け取らないしお金に不自由のない生活をさせようと思います。
大好きなお父さんお母さん、ありがとう。

でも日々の中でこのような話題になると「もっちろん家にお金入れてるよ!」と言っています。そう言わないと叩かれる風潮があるから…。」


本部長「叩かれますよ(笑)。みんな、基本的にはカツカツですからね、羨ましい人見るとね(笑)。
どうなんですかね、その毎月3万円は、貯金してるんですかね(笑)」

浜崎秘書「どうでしょ〜(笑)」

本部長「そこは、しておかないと思うけど(笑)。初書き込みで厳しいことを言って申し訳ございません、貯金してるんでしょうか、ハンコ!」





ラジオネーム<もりげん> 男性 28歳 東京都 自営・自由業
「本部長、秘書お疲れ様です。

仕事が自営業のような感じなので、家を借りる時に必ず連帯保証人を求められ、親にお願いをしてます!
基本的に会う事は少なく、お盆、年末年始に祖父の家で会うだけなのですが、親にはお前が住んでる所はわかっているし、家賃をちゃんと払っているという事は生存してるという事だから心配は無いと言われます笑

早く連帯保証人をお願いしないで生きていけるようなちゃんとした大人になりたいのですが。。。笑」


本部長「いや〜、28歳でそう思うと…。僕は39歳ですけど、確かに部屋借りるときに、『保証人必要です』、ということで、母にお願いしてますけど、秘書はどうですか?」

浜崎秘書「私もそうですよ、母の名前が一筆必要ですよね」

本部長「まず、僕がね審査落ちたんですよ。保証がないからってことで。で、お母さんに頼んだ、そしたら、お母さんも落ちた(笑)。
なんか、親子2人で、とぼとぼ中華食べに行った(笑)。すっごい切ないよ、2人とも黙ってエビチリ食べたんですよ」

浜崎秘書「味しました?(笑)」

本部長「味なんかするわけないよ、エビも白黒に見えたよ(笑)。委託業者みたいなところに頼んで、ようやく家借りれてるんですよ」

浜崎秘書「あら〜(笑)」

本部長「仰るとおりでね、僕らも自分で仕事とか、お金を保証できるような身分になって、自分の名前でいろんなものを借りたり、買ったりできたらいいですね。
僕も同じです、改めて頑張ろうと思いました。そして、改めて、お母さんに対して、”頑張ろう”と、思いました!」





ラジオネーム<道端の十円玉> 男性 27歳 神奈川県 会社員
「ワクワク様です(お疲れ様です)

実家に甘えることあります。
一人暮らしだと家が狭いので、何か物を買うと収納場所がなくなってきます。
だからついつい実家を倉庫代わりにしてしまいます。
つい最近も使わなくなった冬物の服を実家と言う名の倉庫に入れてきました。」


本部長「なんだろう、すごい悲しいな、『実家という名の倉庫』なんて言わないでください(笑)。そこで、お父さん、お母さんが生活を営んでいるわけですから。
こういう方は多いんじゃないですか?送ってるでしょ?(笑)」

浜崎秘書「送ったり、母にあげたり(笑)」

本部長「善意みたいな感じで、物を渡しちゃうやつでしょ?(笑)
女の人って、そういう言い方するよね。自分のいらなくなったものとか『これさ、すごい便利だから、どうぞ』みたいな。普通に『お前、いらなくなっただけじゃねーか!』みたいな(笑)」

浜崎秘書「バレてます?(笑)」

本部長「あの感じって、怖いんですよ。十円玉さん、これ多いと思いますよ、ハンコ!」

ラジオネーム<あきパン> 男性 26歳 富山県 研修医
「本部長、浜崎秘書、おつかれさまです!
本日の案件ですが、自分は実家暮らしの社会人です。ご飯の支度、洗濯、お弁当やいざというときの金銭面などいろいろまだ頼るところは多いですが、一番頼っているのは、森山直太朗本部長代理が言うところの「親スヌーズ機能」です!朝の早起きくらい自立せねばと思いつつ、高頻度で親に叩き起こしてもらい、お陰さまで社会人なってからは遅刻知らず。お父さん、お母さん毎朝ありがとう。笑」


本部長「”スヌーズ”って、直訳すると”お母さん”だったんですね」

浜崎秘書「間違った解釈ですよ(笑)」

本部長「そうですね、<あきパン>さん、違いますからね。そんな言い方やめてくださいね、皆さん、実家を倉庫と呼んだり。どういうことですか!(笑)ハンコ!」

ラジオネーム<とだなみ> 女性 34歳 神奈川県 自営・自由業
「そいうえば、結婚式の費用を親に出してもらうのはありかナシかで先日友達と盛り上がりました。
私は絶対無しなんですけど、一般的にどうなんでしょう?
だって自分が結婚したくてするわけで式も挙げたいから挙げるわけで親に晴れ姿を見せたいわけでそれを親に頼るのっておかしいと思うんだけどなぁ・・・。
20代前半ならまだ少しはわかるけど。」


本部長「親戚の手前もあるし、私たちも見たいし、ということだったら、もしかしたら。でも、どっちの親御さんが出すものなのかな?」

浜崎秘書「最近結婚した友人は、『7対3』と言ってましたかね、新郎側が7割、新婦側が3割で、その一部を親に借りるっていう形で」

本部長「結婚するタイミングで、お金が貯まってなかったんだ。自分が結婚するとしたらどうする?親に借ります?」

浜崎秘書「いや〜、ちょっと借りれないですよね」

本部長「世の中に、けっこう借りる方もいるってことでしょ?」

浜崎秘書「そうですね。結婚式も挙げたら、そこのご祝儀で工面できるっていうのもありますよね」

本部長「なかなか難しいですよね〜、ラジオの前の皆さんはどうなんでしょう?ハンコ!」


【パルコホットセミナー】

本日の特別講師は、D.A.N.です!





【プロフィール】
2014年8月に活動開始し、様々なアーティストの音楽に対する姿勢や 洗練されたサウンドを吸収しようと邁進し、いつの時代でも聴ける、ジャパニーズ・ミニマル・メロウをクラブサウンドで追求したニュージェネレーション。ライブシーンでアート性の高いパフォーマンスで称賛を浴び 昨年7月にはFUJI ROCK FESTIVAL '15《Rookie A Go Go》に出演され、さらなる話題となりました。


──『根底のところがブレなかったら、何やってもいいかなと思います』


本部長「”ジャパニーズ・ミニマル・メロウ”、これはどういう意味なんですか?」

D.A.N.「OGRE YOU ASSHOLEさんが、ミニマル・メロウというのを打ち出して、それをちょっと、”いいね!”ってなって(笑)」

本部長「すみません、ちゃんとした説明になってないと思うんですけど(笑)」

D.A.N.「OGRE YOU ASSHOLEという日本のバンドがいて…」

本部長「何を打ち出したんですか?」

D.A.N.「価値観ですかね、ミニマルっていうのと、メロウさっていうのと、それが合体した言葉が新鮮で、しっくりきたんですよ。
じゃあ、使っちゃおうということで(笑)」

本部長「それぞれ、どういうところに音楽の原点はあるんですか?」

D.A.N.「僕は小さい頃から歌が好きで、親がサザンとか、スピッツ、宇多田ヒカルを聴いてて」

本部長「お父さん、お母さんが聴いてて、日本のJ-popとかを聴いて、学生になって変わってきたんですか?」

D.A.N.「そうですね。中学生くらいでロック、アジカンとか聴いてました」

本部長「今回は8曲入り、ファーストアルバムになるんですか?」

D.A.N.「そうですね、ファーストアルバムです」

本部長「今まで活動はされていたんですよね?ここから、リスタートという感じですか?」

D.A.N.「ようやく、アルバム出た、という感じですね」

本部長「心境としては、どうですか?」

D.A.N.「リリースって、自分の手から作品が離れていくというか、本当にそうだなと思って。ツイッターとかで感想を見てて、みんな面白いなって。
思いもよらなかった人たちが聴く感じが、本当に嬉しいですよね」

本部長「こういう音楽は、もしかしたらドラマの主題歌にはなりずらいじゃないですか。それでも、日本全国の人から知ってもらう機会があれば、いろんなことにチャレンジしていきたいほうですか?」

D.A.N.「そうですね。根底のところがブレなかったら、何やってもいいかなと思います」

本部長「いつか、こういう所でやってみたいとか、イメージしてるものってありますか?」

D.A.N.「デカい所でっていうのもあるし、海外でやってみたいというのもありますね」

本部長「日本にこういうアーティストがいるっていうのを、海外の人にも聴いてもらいたいですね」





本日のパルコホットセミナーには、D.A.N.を特別講師にお迎えしました!
ファーストアルバム『D.A.N.』は絶賛発売中です!



──『髪を切ったりとか、お父さんもお母さんも、十分嬉しいと思うな〜』



ラジオネーム<千葉の美ラクダ> 男性 26歳 東京都 beautician(時々メイクアップアーティスト)
「皆様、お疲れ様です。

やっと休みだ〜!
なのに、風が強い!
なんじゃこりゃ!


さてさて、親からの援助はありだと思います。
確かに、何年もはダメでしょうが数年間位は良いのではないでしょうか?

恥ずかしながら、私も最初の3年位は援助してもらってました……(^_^;)
講習会や練習会、それに必要な道具を買ったり鋏買ったり色々出費が重なったら生活切り詰めても赤字でしたー…
美容師のアシスタントなんて、雀の涙ですよ!
朝から夜までやって、スキルアップしてもこれだけか…………っと何度思ったことか……
自分の為に投資投資して助けて貰って、なんとか今はギリギリやっていけるようになりました。
これからは、少しずつお金だけではなく色々な形で親孝行していければ良いな〜って考えています。


今は、実家に帰った際に髪を切ったり染めたりネイルをしてあげてます。
こうやって話ながら、髪に触れたり顔や頭に触れると、苦労や迷惑いっぱいかけたな〜って感じます。
でも、切り終わったら喜んでくれるので、美容師になって良かったな〜って!思います。
直に喜んでくれるので、こちらも充実感があります。
最後までこれは続けてあげようと思います。
いつまでも素敵な親でいて欲しいので♪」


本部長「素敵な話ですね。お金がなかったら、他の仕事とかバイトとかしながらと、思う方もいるかもしれませんけども。時間がまったくない仕事もありますからね。
あと、関東、東京は家賃が高いからな〜」

浜崎秘書「高いですよね〜」

本部長「いまの時期だけ、安定するまでちょっと援助してもらって。それで、だんだんと色んな形で返していくと。
僕も思いますけど、急に親はいなくなってしまったりすることもありますからね。『親孝行したいときには……』じゃないですけど。
髪を切ったりとか、お父さんもお母さんも、もう十分嬉しいと思うな〜。素敵な話ですね。ハンコ!」

ラジオネーム<ゆでたまごんちゃん> 女性 26歳 東京都 会社員
「本部長、秘書、お疲れさまです。
26歳社会人5年目、未だ実家暮らしです。
もうそれだけで十分甘えさせてもらっています。だからこそ、自分のことは自分でやって、できるだけこれ以上甘えてしまわないように気をつけております。
それこそ、「実家暮らしだと家事も何もできないんでしょ?」と思われたら嫌ですし。
でも、一人暮らしで頑張っている人たちに比べたら、私なんて何にも出来ないに等しいんだろうなー・・・」


本部長「一人暮らしで料理やってる人と、お母さんの横で、勉強しながら作ってる人って、僕は勝手に実家で暮らしてる人の方が上手いと思うんだけど、どうなの?」

浜崎秘書「そう言われてみると……(笑)」

本部長「よその家に行った時とか、みんなで遊んでる時とか、すっと立てる女性ってかっこいいよね。やらないっしょ?(笑)」

浜崎秘書「なんで勝手に決めるんですか!常にバタバタ歩いてますよ!」

本部長「邪魔だよ!手伝ってくれよ」

浜崎秘書「手伝ってますよ!バタバタ手伝ってるんですよ」

本部長「俺、無意味に歩いてるのかと思っちゃった(笑)。ハンコ!」

ラジオネーム<もちーはん> 女性 22歳 東京都 会社員
「私は田舎から上京して東京で一人暮らしをしています。働いていますので、家賃や光熱費、食費等は自分で出していますが、お恥ずかしながら私は人生で一度も服や靴を自腹で買ったことがございません。田舎にいたときは学生ですし、買ってもらっていたのですが、、今だに親が「似合うと思ってー買っておいたよ♪」と送ってきてくれます。ありがたいですし、断る理由もないかな。と受け取ります。そして、、携帯代も自分で払っておりません!!田舎にいた学生時代に払ってもらってたものは今だに払ってもらっている現状です。親子共に親離れ子離れができてないのでしょうか、、。」


本部長「ちょっと、出来ていないところもあるかもしれませんね。洋服を自分のお金で買ったことがないっていうのは、どうなんですか?」

浜崎秘書「私もお誕生日に、毎年お洋服を母が送ってくれるんですよ」

本部長「着る?」

浜崎秘書「着てますね」

本部長「本当は?」

浜崎秘書「着てないのもあります(笑)ごめんなさい!
やっぱり、お母様って選ぶのが楽しいんじゃないですか」

本部長「でもさ、女の人の洋服って難しいよね。昔、一回だけ、付き合ってた彼女に洋服買ったことあるけど、一回も着てくれなかったね(笑)」

浜崎秘書「は〜〜(笑)」

本部長「なんかさ〜、辛かったな〜」

浜崎秘書「一回くらい着て見せてほしいですよね(笑)」

本部長「お母さんと娘のつながりって、男には一切わからない領域だから、そういうのも素敵かもな。
僕はお母さんが、『お前はあまりにも洋服買わないから』って、トラ柄のセーター買ってきたよ(笑)。ダイノジさんと、被るしみたいな(笑)。
本気だからね?本気で、たけしさんが着てるようなセーターいっぱい買ってくるから!」

浜崎秘書「でも、お母さんは一生懸命選んだんですよ!」

本部長「選んでくれてますけど、人前に出る仕事で、なかなか難しい話でございますよ(笑)」

浜崎秘書「それでは本部長!?」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」

スカイロケットカンパニー社員の皆様、今日も一日お疲れ様でした!

明日の特別講師は、生ハムと焼うどんが来社致します!

17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!


【今日の初書き込みの社員のみなさん】

<ヒットENDラン>
<4児のシングルマザー>
<ぱろっと>
<yoshidamame>
<ふとももロケット>
<ヤマコ>
<もじゃこちゃま>
<弥勒菩薩>
<シェルヘッド>
<ユッケライダー>
<なみーのしいな。>

などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!


【本日のオンエアリスト〜♬】

1.PRAYER / フジファブリック

2.PLAYER PRAYER / SAKANAMON

3.母に捧げるバラード / 海援隊

4.M4EVER / スチャットモンチー

5.原色 / ストレイテナー

6.I want u to love me / [Alexandros]

7.Curtain / D.A.N.

8.ふたりの秒針 / 焚吐

9.花束を君に / 宇多田ヒカル



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次回会議テーマ

【4月3日(月)会議テーマ】「みんなの環境案件〜ラジオこんな場所で聴いてます!〜」


TOKYO FM Skyrocket Company 祝放送開始(ラジオの中会社設立)10周年!!
今月は様々な特別企画やゲストの皆さんと一緒に10周年の放送を
お祝いしながら盛り上げて行けたら幸いです!新規リスナーの方、大歓迎!
今年度から聴き始める方も、是非、ご参加をお願い致します。

そんな10周年スタートの初日、4月3日(月)の議題は…

「みんなの環境案件〜ラジオこんな場所で聴いてます!」

本日はみなさんがどこで何をしながら、スカロケを聴いているか教えてください。

例えば...
•会社で資料を作りながらこっそりradikoで聴いています!
•飲食店の仕込み中に肉を煮込みながら店内のラジカセで聴いています!
•北海道からradikoエリアフリーで牧場で馬達と爆音で聴いています!

などなど、あなたがどこで聴いているかを教えてくれればOK!
是非、書き込みをお願い致します。
書き込みが採用された方には…スカロケ10周年記念ステッカーをプレゼント!!!


17時35分頃からは【湖池屋歌エーール】
毎週月曜日はレッツダンス!月曜日から踊れる「のりのりソング」のリクエストをご紹介!
メッセージが採用された方には湖池屋詰め合わせをプレゼント!

18時00分頃からは 【キリン一番搾り あなたに Congratulations!】
自分の誕生日、大切な人の誕生日、初めて付き合った日、
会社に受かった日など あなたが、お祝いしたいことはありませんか?
スカロケから、あなたに Congratulations!の乾杯をお送りします!

18時15分頃からは 【桃屋の秒メシ】
リスナーが考案する「桃屋」の商品を使った秒でできる簡単レシピをご紹介します!
今月は「ごはんですよ」を使った秒メシをご紹介!

19時00分頃からは【今週の一番店】
皆さんから寄せられたキリン一番搾りが飲める美味しいお店を
一番ガールがレポート! メッセージが採用された方には
『キリン一番搾り 350ml 缶 1ケース (24本入)』をプレゼントします!

さらに今月は豪華ゲストとともに、19時台を彩ります!
本日は大人気俳優にして、本部長の盟友!山崎樹範さんが登場!

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