あなたの職場はどんな上司がいますか？
男性上司・女性上司
厳しい上司、優しい上司、変な上司・・・色々いるはずです。



皆さんの上司がどんな人なのか？

部下からの目線で人物紹介をしてください！
今日の会議は、上司について改めて考える一日にしましょう！

例えば・・・
「阿修羅と呼ばれている上司がいます。
普段は笑顔なのに怒ると鬼の形相に変化して密室で説教をしてきます」

「写メ見せつけ上司がいます。愛犬の写真をしつこいくらい見せつけてきます。
もうしつこ過ぎて最近はみんな愛想笑いしてます」

「信じられないくらい無口で厳しい部長がいるんですが
初めて営業をとった夜、メールで『よく頑張ったな』と褒めメールをくれました。とにかく嬉しかったです」

などなど、どんな内容でも構いません！
その上司とどう付き合っているのかについても、ぜひお書きください。

この春から、上司と出会った新入社員の方々も是非書き込みを！
もちろん思いつく限り何度書き込んでもOKです！









本部長「何があった？それが聞きたい！（笑）
エンジェルが悪魔になったときは、何なのだと…そういうね、40代後半の男性でエンジェルと言われていると」

浜崎秘書「うんうん（笑）」

本部長「これは励みになります！ハンコ！」







本部長「金貸し？（笑）」

浜崎秘書「いやいや（笑）」

本部長「お客さんと従業員で、お客さんより上に立つって、金融業者くらいしか思い浮かばないんですけど（笑）。僕らも仕事してますけど、こっち側が上に立つ事ってあります？」

浜崎秘書「ええ〜お客様より？」

本部長「でも、金融の方もだいぶ優しいですよ（笑）。なんの仕事なんだろうね？いろんな側面がありますよね、なめられちゃいけないっていうか、堂々としてるっていう意味ではね。
何の仕事なのか、すごく気になるけど。そういう上司の方もいるということです、ハンコ！」







本部長「あ〜、怖いな〜。キャリアウーマンと聞いても、背筋が伸びる気持ちになるんですけど。例えば、叩き上げでやってきた女性もいるじゃないですか？そういう方は、性別を超えてかっこいいなと思いますけど。
家柄良くてのキャリアウーマンは、危険ですよ！やっぱり、後ろ盾あってですよ。そういう方は男性、女性問わずですけど、あんまり近寄らないほうがいい（笑）。
『私のようになりなさい』って、すごくないですか？」

浜崎秘書「すごい、圧を感じますよね（笑）」

本部長「最近話題になっているのが、お母さんと娘さんの関係ってあるじゃないですか。お母さんが『私のようになりなさい』と、娘に、結婚しても言うお母さんがいらっしゃると、問題になっているくらいですから。
あんまり、男って、その感覚ない気がするんですよ。『俺みたいになるなよ』の方が多い気がする。そう考えると女性の考え方……」

浜崎秘書「でも、女性とはいえ特殊じゃないですか？（笑）『私のようになりなさい』って、少ないと思いますけど（笑）」

本部長「あ〜、ハンコ！その人ゲストで来てほしいな〜、どんな感じなのか喋ってみたいな（笑）」



本部長「いじってるな〜、＜かなゆ＞悪いわ〜（笑）。これなんですよ、女性同士の怖いところ！急に京都の人みたいなやり合いが始まるでしょ？
女性って、そう考えると、男の人はスーツの場合が多いけど、女性は私服だと難しいですよね」

浜崎秘書「難しいですよ〜、オフィスカジュアルと呼ばれる、スーツ以外のオフィススタイルもありますからね」

本部長「『いくつになって、花柄着てるのよ〜、あの人』みたいなこともあるわけでしょ？」

浜崎秘書「友人言ってました！『どうして、上下シフォン生地着てるんだろう』って（笑）」

本部長「資本主義がわかんないけどさ、アメリカ産ってこと？」

浜崎秘書「シフォン生地！（笑）」

本部長「上司からしたら、言われる筋合いないし！ってない？」

浜崎秘書「着ちゃいけないっていうルールはありませんよ？」

本部長「なんでさ、ある程度の歳いった人が職場に花柄着て来ちゃいけないわけ？」

浜崎秘書「自分に似合った、それ相応のファッションというのもあるんじゃないかなって（笑）」

本部長「もう似合わないってこと？（笑）吉本の師匠方、そういう人いっぱいいるよ！？（笑）ハンコ！」




【プロフィール】
2004年、メジャーデビューのロックバンド。叙情的でありながらキャッチーなサウンドを持ち味として日本の音楽シーンで独自の存在感を発揮されています。そして明日、5月11日にニューシングル「ポラリス」をリリースされます。



本部長「明日リリースの、ニューシングル『ポラリス』を、この番組で解禁させていただきました！ありがとうございます！」

フジファブリック「ありがとうございます！」

本部長「作詞作曲がダイスケさんということで、その時の感想を覚えてるんですけど、聴かせてもらって、第一の印象は”いい予感”という…。
聴いた自分とか、流れて聴いてるラジオの向こうにいる職場の方、いろんな環境の方々に、それぞれ沢山のいい予感が散りばめられてる感じがしました」

フジファブリック「最大の褒め言葉、ありがとうございます！」

本部長「今回は、どういう気持ちを込めて作ったんですか？」

フジファブリック「アニメ『マギ シンドバッドの冒険』の主題歌というのもあるんですけど、自分が作ったものが、そういう風に気に入っていただいて、エンディングテーマになったりして。
曲自体も前向きになれるような曲で、それが、いろんな所でビシッと歯車が合ってる感じがいいなと思っています」

本部長「アニメの、話の内容も聞いていたんですか？」

フジファブリック「最初デモを作って、気に入っていただいて。マンガを読ませていただいて、我々は、あまり戦うアニメの曲をやったことがなかったので、若干不安はあったんですけど、そういったところで、いろいろ考えていきましたね」

本部長「冒険みたいなのがテーマですよね。船出、航海がテーマだったりもしますし、僕は曲を聴かせてもらった時は、『マギ シンドバッドの冒険』のエンディングということも知らずに、本当に”いい予感”するなと思って。それで、アニメ見たら本当にぴったりで、ビックリしちゃいました」

フジファブリック「ありがとうございます」

本部長「最近、仕事で上手くいかないなとか、物事が上手くいかないなという方は、この曲を聴いて、いい予感を感じていただけたらと思います」









本部長「スケベで仕事できるひとって、全員歌うまいからね（笑）」

浜崎秘書「そんな共通点あります〜？（笑）」

本部長「だいたいのイメージで喋ってるけど（笑）。お酒飲むと、脳みそが外から寝てしまうんですよ。だから、欲望がむき出しになってしまうというね」

浜崎秘書「じゃあ、その上司の本質はそういうところってことですか？」

本部長「いや、生き物の本質って言ってあげてください（笑）。僕もどっちかっていうと、スケベで仕事できない方ですから、下の下ですよ（笑）」

浜崎秘書「残念になっちゃったじゃないですか（笑）」

本部長「それでも、＜あこあこ＞さんの上司の方は仕事できるっていうところはね。
『あいつ、仕事もできないくせに』って言いたくなるところを、よっぽどできるんでしょうね。ただ、うちの大事な社員の＜あこあこ＞さんの腰に手を回した時だけは、レーザー光線で撃ち抜きたいと思いますね。ハンコ！」



本部長「そんな上司のもとで4年以上頑張ってるって、それだけで身に付けたものは大きいと思いますよ」

浜崎秘書「”ぐっ！”とこらえて、耐えて…」

本部長「難しいですね〜、優しい上司のもとで学べるいい部分、厳しくて、言ってることがむちゃくちゃな上司のもとで学べる部分、両方の側面ありません？」

浜崎秘書「ありますよね、反面教師になったり…」

本部長「『あんなこと言われて、嫌だったから、後輩にするのはやめよう』とか、でも、仕事の時とかは、厳しい口調で言ったりしちゃうな〜。
今日の放送2時間やって、反省もしてます（笑）。んん〜〜、捉えようですね！」

浜崎秘書「急に全身が痒くなってきました？（笑）」

本部長「自分がどの立場で喋ったらいいか分かんない（笑）。やっぱり、どんな上司であろうと、嫌な上司であれば反面教師にする、いい上司であれば、それを見習って自分も変化させて。
変な上司の人も、学べる部分はあると思う。
自分が上にいってやろうというか、いろんな技術とか人間的にも、いろんなものを、学べる人から学び取ってやろうという姿勢でいけば、ちょっとだけ、嫌な人にも我慢できる部分が、許容量が増えるかもしれない！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」