あなたは今、どこで働いていますか?
東京で働いているあなた、東京で働いている理由はありますか?
そして、この先も東京で働きたいですか?
東京以外で働いているあなた、そこで働く理由は何ですか?
また、この先東京で働いてみたいと思いますか? それはなぜ?
などなど・・・
本日は「東京で働くこと」について、そのメリット・デメリットなど、
じっくり考えてみたいと思います。
メッセージは、わが社のwebサイトまたはアプリにある社員掲示板へ!
たくさんの書き込み、お待ちしています!!

「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」
今日のアンケートは”「東京で働く」っていいと思いますか?”
結果は……
”そう思う”、という方は「53.6%」!
”あまりそう思わない”、という方は「46.4%」!
「皆様お疲れ様です。
本日の案件は、就活をしている僕にとって非常にタイムリーな案件なので参加させていただきます!
看護師の就活と言っても病院探しですけどね(笑)
僕はいま、東京で病院を探しています。
なぜ東京にこだわるのかと言われれば根拠やこだわりはそこまではない気がします。
「東京=なんでも最先端」という自分の中の勝手な思い込みがあるのかもしれません。しかし、東京の病院にない施設や設備を持つ病院も地方にあったりするのは事実です。
んーーー!きっと、僕は東京が好きなのかもしれません。だから、東京に住み続けて行くために東京で病院を探しているんだと思います!」
本部長「東京への憧れっていうのは、僕は田舎だったから強かったし、東京が最先端だと思っていましたね。そういうもんですよね?
東京の大学とか、東京で芸人やってと、と思っていましたね。<よしまさ>さんは、21歳ですよね?」
浜崎秘書「そうですね」
本部長「まだ、そうだと思いますよね。ハンコ!」

「現在、東京で働いてますが満員電車や人混みがヒドイのがしんどいです。
元々、出身は地方の電車が1両編成で1時間に1本しか来ないような田舎育ちのため都会が合いません。
ただ仕事自体は首都圏に集中しているため何とか歯を食いしばりがんばってます。
会社は全国展開していて給与は下がりますが地方勤務も選べます。
妻も地方出身なので将来的には地方に戻る選択肢もありますが地方に戻って仕事が少ない為に単身赴任という本末転倒なこともあり得る為踏ん切りがつきません。
でもこのままずっと東京ってのもなぁ、、、」
本部長「満員電車……冷静に考えたらおかしい量ですよね?(笑)」
浜崎秘書「100%以上の乗車率のとき(笑)」
本部長「全員が浮いてるような状況のとき、ありますよね(笑)。朝7時とか8時の電車っていうのは……皆さんは慣れてるのかな?慣れているようで、毎日何かすり減っている感じはしますけどね」
浜崎秘書「一人暮らしで、すっごい寂しかったときに、満員電車で人肌を感じて”あ、人と一緒にいる”って、安心したこともありますよ(笑)」
本部長「マジで!?もっと触れられる場所あるぞ!?満員電車で人のぬくもりって…そっか、俺もそう思うようにしよう!」
浜崎秘書「一人で寂し過ぎた日の、満員電車(笑)」
本部長「あと、見てくれも違うからさ。浜崎さん女性だしさ、周りの人は気を使ってくれるかもしれないしさ。俺みたいな、妖怪が乗ってると、半径2メーターくらい変な感じになるんだから!(笑)
本当にすごいんだから!見せたいわ、マンボウ・アイで!俺の目から見える人々の顔を!
東京に妖怪って住みずらいからね!明治以降!ハンコ!」

「本部長、秘書、皆様お疲れ様です。
僕は東京より地方の方がいいです。
僕は学生の頃4年、社会人になり2年半東京にいましたが、20代半ばにして東京に疲れていたところ(笑)、社会人2年目にちょうど地元に支社ができるという話があり、上司から「戻りたい?」って話をされていた中で、戻りたいと希望をだしたところそれが通り、現在地元で働いています。東京は東京で便利なところがたくさんありますが、今は地元で車も持つことができ、家賃も安いので、好きな仕事をしながら、楽しく生活しています。こういうのもありだと思いますよ。」
本部長「仰る通りで、どこでもアリというかね。あとは性格とか、仕事がフィットし出来てるかどうかというところでね」
浜崎秘書「うんうん、そうですね」
本部長「性格合う合わないは、どの街にもあると思いますけど。住めば都ということで、その土地の良いところを、だんだん分かっていけたら、どこでもいいなと思いますね。ハンコ!」
「本部長、秘書お疲れ様です。現在就職活動中ですが、地元に帰るという選択肢はまったく考えていません。僕はもともと山形出身で大学進学を機に上京してきました。そもそも地元に帰っても仕事はあまりないですし、東京での生活にすっかり慣れきってしまい、好きなアーティストコンサートやイベントに行くのが趣味の僕は東京から離れたくないと思うようになってしまいました。あまりよくないことかもしれませんが、転勤があまりない企業に就職したいと考えています。」
本部長「それもね、スキルと忍耐強さを会社に捧げていくわけですから、自分の希望がたくさんあっていいと思いますし。
書いてある通りで、東京って、毎日どれだけの音楽ライブやって、どれだけのお芝居をやっているか(笑)。めちゃくちゃ、シアターありますよ!
僕は、街に映画館が一個しかなかったんですよ。それが小学生のときに潰れて、なくなったんですよ。で、電車で一時間いった木更津まで行かないと映画観れなくなって(笑)。
それを考えたら、映画、お笑い、お芝居、ミュージカル、音楽、歌舞伎、ちょっとおかしいでしょ!」
浜崎秘書「エンターテインメントに溢れていますね〜」
本部長「そりゃ〜、魅力的ですよね、ハンコ!」
本日の特別講師は、lyrical schoolのayakaさんとminanさんです!

【プロフィール】
lyrical schoolは、 女性6人組のヒップホップアイドルユニット。 2010年10月にtengal6(テンギャルシックス)として結成され、幾度かのメンバーチェンジを経て2012年8月1日に「リリカルスクール」に改名されます。そして、本日発売のメジャーデビューシングル「RUN and RUN」のMVが話題となっております。
本部長「『RUN and RUN』のMVが本当に話題ですよね」
lyrical school「びっくりです!(笑)」
本部長「僕も違う現場で、『これ、知ってる?』って見せられて驚きましたね」
lyrical school「ええ〜!ありがとうございます!」
本部長「いろんな方が、lyrical schoolをプッシュしていて、そこで初めて知りました。すごい勢いあるな〜って思いますね。活動して4年目とかなんですか?」
lyrical school「もともとを合わせると、いま6年目なんですよ」
本部長「ええ!?ちゃんと下積みを頑張ってきてるわけですもんね、いまの現状はどうですか?」
lyrical school「全然違いますね。いま、いろんな方が『lyrical school』とつぶやいてくれたり、言ってくれてることが信じられないですね」
本部長「いま、世の中のいろんな人に届き始めてる実感があるんですね」
lyrical school「地元の友達とか、親戚から連絡いただいて、そんなに活動を言ってなかったんですよ。親戚からの方から連絡が来て、先の情報まで知ってくださってて、すごいなって思いました(笑)」
本部長「MVで、さらに色んな人に注目されてますよね」
lyrical school「ツイッターとかで、『リリスク』って入れて、エゴサーチするんですけど、検索で出てくる量がすごく増えました!
初めてリリスクを見てくれた人もつぶやいてくれたりしてるんですよ。反響の大きさを実感しています」
本部長「あのMVは、どれくらいの期間で撮影したんですか?」
lyrical school「撮影期間は1日だったんですけど、スタッフさんの編集が大変で、構想から出来上がるまで、2ヶ月間と聞きました」
本部長「メンバー的に大変だったことはありますか?」
lyrical school「スマートフォンでの撮影だったので、撮ってもらっていて、はみ出したとか、はみ出してないとかが分かりずらくて。そこが難しいなと、撮りながら思いました」
本部長「どれくらいの再生回数になっているんですか?」
lyrical school「140万くらいですかね」
本部長「140万!!!?すごいですね!」
lyrical school「わたしたちも、ケタが大きすぎて、分からないですね」
本部長「ここから、どんどんメディアで言われるようになって増えていくでしょうし。いけるとこまで、増やしましょう!
自分たちも”宣伝するの、飽きたかな”と思っても、そこから1ヶ月くらい言い続けていいと思いますよ。意外と伝わらないことって、あるんですよね。だから、しつこいくらい言ってってくださいね。
これは1000万回再生目指していきましょう!」
lyrical school「おお!1000万!頑張ります!」

本日のパルコホットセミナーには、lyrical schoolを特別講師にお迎えしました!
メジャーデビューシングル 「RUN and RUN」は、本日リリース!
「本部長、秘書、お疲れ様です!
会社にて社長が隣にいる中、初投稿です!
私は断然東京派です。
出身が東北なのですが、小学校の頃から東京に憧れ、
大学で東京に出てきて早7年目。
全く田舎に帰りたいと思いません。
田舎は田舎で時間の流れ方も
暮らしのスタイルも全く違うので
そのスタイルがいいと言う方ももちろんいることはわかります。
ただやっぱり東京は可能性の大きさが違います。
新しく出会う人の数や仕事のチャンス、
地方に行きたいと思えばどこでも行けるアクセスの良さ。
まだまだ社会人としては経験が浅いですが
今の段階ではこう感じています。
もしかしたら30年後は帰りたくなっているかもしれません。
でも、それはどうしようもなくなった時の最終手段という覚悟で
私は東京で挑戦し続けるつもりです。」
本部長「田舎って、どうしようもなくなったときの、最終手段ではないよ(笑)。
でも、分かりますよ。20代のとき、僕もほぼ同じような考えだったし。東京って、夢を叶えやすいとか、可能性とか、チャンスとか、アメリカンドリームじゃないけど、東京もその側面はあると思います」
浜崎秘書「そうですね」
本部長「やっぱり、田舎って時間がゆったり流れている。そう思うと、自分の人生が折り返してるかなって思ってる。
折り返したときに、なるべく、時間ゆっくり流れてくれないかなと思ってて。速度の速い東京に、ちょっと恐怖を感じている…それは寿命とかの話かもしれない。
<こいめ>の書き込みで、ふと、思いました。ハンコ!」
「皆さんお疲れさまです!
私は名古屋から上京し、現在東京で働いている新人サラリーマンです。
東京は人が多く、通勤だけでものすごく疲れる街です。
しかし遊ぶ場所やランチを食べる店など、どの分野においても選択肢が多いため、非常に楽しいです。そしてなにより東京に出てきて頑張っているという雰囲気に酔うことが出来ます。
なんだかんだ東京は良い街です。」
本部長「わかる、わかる!”あ、おれ東京で働いてるな!”って、思ったことあるし。たまに酔っ払って、タクシーに乗って帰ってる時に窓から見る、ネオトーキョーの姿。
”千葉の片田舎で育ったのに、いま、2016年東京”って、あるでしょ?(笑)」
浜崎秘書「あります!朝、電車に”間に合わないぞ!”と思って走ってるときに、”わたし、東京走ってる!”って思って(笑)」
本部長「桜島を裸足で走っていたのに(笑)、東京を靴履いて走ってるよ!って(笑)。良かれ、悪かれ、東京ですよ!」
浜崎秘書「(笑)(笑)(笑)」
本部長「やっぱり、東京いいなって思いましたね。東京で頑張ってきたつもりだし、東京で頑張っていこうと思いますし。同じくらい、東京じゃないところの良さも、時間かけて知りたいなと思いますね。
田舎で生まれたので、人生の中で、もう一回戻りたいなとか思いますし。そんな気持ちをたくさん同居させながら、今日の放送をしておりました」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日の特別講師は、9mm Parabellum Bulletが来社致します!
17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<高輪のファンタジスタ>
<よたしう>
<岩村に激似>
<ちぴ>
<村雲>
<こいめ>
<空師>
<ぱるたがす>
<もちすけ>
<しもぶくれのほっぺ>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.Tokyo / □□□
2.東京 / Base Ball Bear
3. 新木場発、銀河鉄道 / ウソツキ
4.TOKIO / 沢田研二
5.I'll do my best / 三戸なつめ
6.僕と花 / サカナクション
7.RUN and RUN / lyrical school
8.Tokyo / 雨のパレード
9.東京絶景 / 吉澤嘉代子
10.東京は夜の七時 / ピチカート・ファイヴ