それはどんなことですか? どれくらいまでに達成したいですか?
などなど、あなたの仕事における目標を教えてください。
たくさんの書き込み、お待ちしています!!

「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」
今日のアンケートは”あなたは出世したいですか?”
結果は……
出世したい、という方は「57.4%」!
出世したくない、という方は「42.6%」!<
「僕は地方支店勤務なんですが、出世すると大阪か東京勤務になるんですよねー。
正直そこがネックになります。地方で出世できるならしたいですねー。」
本部長「大阪、東京が嫌だってことなのかな?その書き方でいくと、愛媛以外の地方ならいいというかんじじゃないですか?ということは、都会が嫌なんじゃない?わかりますけどね、歳重ねると、都会は嫌ですけどね」
浜崎秘書「いきなり新しい環境に…」
本部長「29歳で都会嫌だって、だいぶ早いですけどね(笑)。でも、それだけ愛媛の自然が素晴らしいのかもしれないし、自然が豊かなところで生活したいって方も、すごく自然な発想、当たり前の発想だと思います。ハンコ!」

「皆さんお疲れ様です!
私が今、やりたいのは『訪問理容』です。
介護施設に行って、寝たきりの人の髪を切ったり、切りたくても行けない人の所へ行ったりしてます。
でも、これを出来るのは理容師の資格を持ってる人のみ。私は持ってないので、とろうかなぁと思ってます。」
本部長「26歳ということで、遅いか早いかって言ったらね。いろんな経験してきて、世の中に遅い早いは、ないかなって思いますよね」
浜崎秘書「そうですね〜」
本部長「やりたいことがあるなら、何歳からでもチャレンジしていいと思います!応援してます!ハンコ!」

「どんよりした空…( ノД`)…
案件。
まだぼんやりした目標ですが、営業などで仕事をとってくるような表舞台よりも、技術者として依頼された仕事を形にする裏方をしたいです!そうした仕事を任されるように、技術研修がんばります(^o^)/」
本部長「これ、海外の方と日本人の人って考え方が違うのかな。僕も裏方とか、技術者とかかっこいいと思うんですよ。表舞台、華やかなところがいいという民族性の国もあると思いますし。
”京都かっこいいな”とか、”職人さんかっこいいな”とか、思うじゃないですか」
浜崎秘書「すごいわかります(笑)」
本部長「”和紙作る人かっこいいな”とか、”漆塗りかっこいいな”とか、表舞台の華やかな仕事じゃなくても、そういうことに人生捧げてる方ってかっこいいなと思うし。
僕は<silver sky>さんの言ってることに近いというか、いま表で喋ってるけど、裏方でもいいなと思うことの方が多かったりするので。
いまやれてることを、頑張って下さい!ハンコ!」
「みなさんお疲れ様です!
立場上、1番上なので出世はできませんが…ほんとは出世したくなかったのが本音。
お給料アップよりも責任の重たさにヘトヘトです。
さて、本日の案件のやりたいことですが、なんでしょう…。
基本的なことなのかもしれませんが、仕事とプライベートの時間をしっかりわけることですかね!
仕事優先にどうしてもなってしまうので、自分の時間、休み、なかなかとれてませんでした。
スケジュール管理、この機会に見直してみます!」
本部長「出世して地位が上がれば上がるほど、同じだけ責任が重くなっていって、仕事のことを考える時間が増えて、仕事とプライベートの境がなくなっていくと。
出世する過程において、プライベートがボーダレスになっていくことも多いと思いますけど。
たくさんお金もらえて責任あるのと、普通に生活できるお金がもらえて責任のない仕事だったら、どっちを選びます?」
浜崎秘書「どっちでしょ〜〜?(笑)」
本部長「俺は責任ないほうがいいよ!(笑)」
浜崎秘書「私は逆かもしれないですね(笑)」
本部長「やっぱり、鉄の女だね(笑)。別に良い悪いとかじゃなくて、環境や価値観だと思うんだけど…どこに向上心を持つか、向上心を持たないか、みたいな。
女性だし、29歳でね、本当は出世したくなかったけど、こうなってしまってると…ハンコ!」
本日の特別講師は、銀杏BOYZの峯田和伸さんです!

【プロフィール】
2003年GOING STEADYを解散後、ボーカルの峯田和伸さんが「銀杏BOYZ」を結成。ベースの安孫子真哉さんとドラムの村井守さん、新ギタリストのチン中村さんをメンバーに迎え、本格的に活動を開始。様々なフェスやライブでの激しいステージングが話題となる一方、ボーカル峯田さんは役者としても「アイデン&ティティ」、「ボーイズ・オン・ザ・ラン」など様々な映画に出演。そして2013年メンバーが次々と脱退し、峯田和伸さん1人となったものの、役者やアーティストとしてさらに勢力的に活動を続けています。
本部長「ニューシングル『生きたい』本日、リリースおめでとうございます!これが、3部作になっているんですよね。『人間』と『光』と…」
峯田「その3本目で、『もう作らないです』っていう感じの曲ですね、こういうタイプの曲は。テーマが重いし」
本部長「自分の中でも重いと(笑)」
峯田「重いですよ(笑)。こういう曲が、電波にのるっていうのは嬉しいですよね。なかなか、生まれにくい感じはあるので、作らないと決着つかないというのは、自分の中ではあったので、すごい嬉しいです」
本部長「作ってる時って、”グッ”となってるときですよね?」
峯田「震災があったじゃないですか、あの後に、なんかモヤモヤが残っていて」
本部長「震災あって、東北行ったり活動したりする人がいる中で、峯田くんはあまり、そっちにはふれずにやってましたよね」
峯田「東北ツアーに行ったくらいですかね。でも、なんとかして、音楽で、自分の中で…喧嘩もできてないようなモヤモヤした状態が続いてて…。
これを曲として、モヤモヤしてるものを、歌詞で、メロディで、1曲でいいから、ちゃんと形にしないと良くないなと思ったんですよね。それで、去年の春くらいに書き終えて、ライブでやるようになって、ようやく年末にレコーディングを終えました」
本部長「この曲を聴きながら、世の中と自分みたいな事よりも…もう一回自分ちゃんとしなきゃとか、自分で精一杯、それも情けないなとも思ったの。40歳手前で、自分は精一杯生活してんるのかとか、いろいろ思っちゃったというか」
峯田「そのいろんな状況を上から見て、『これについて、僕はこう思うよ』という曲を作ろうかと思ったんですけど。そんなものじゃなくて、中にいる普段の自分の中から、ちゃんとした言葉を作りたいんですよ。
『俺は間違っているけど、あなたもそうじゃないですか?』っていう問いかけがしたいだけなんですよ』もっと、聴いてくれる人と目線が同じところで、歌いたいことはあるんですよ。
ちょうど昨日、うちのばーちゃんの23回忌があって、3年ぶりに山形に帰れて。久しぶりに自分が住んでいた部屋に入ったら、当時18歳までの俺が暮らしていた部屋なんですけど、壁に切り抜きが貼ってあるんですよ。当時好きだったロックの人とか、切り抜きを貼ってあるんですよ。そこに18歳の俺が見えたんですよね。あの時の俺が座って音楽を聴いてるような空気がそのままあって。
当時の俺を見て、改めて思ったのは、ロックっていうのは逃げ場でもあるし、救いであるものでなければなくちゃいけないかと思ったんですよ。ロックというものは、自分の友達であってほしいし。
そのためには、お互い一発ずつぶん殴りあって、『友達だよな』っていう、そういうもんであってほしいと思ったんですよ。だから俺は、こういう曲を作る必要があったし、これからも作りたいなとは思います。こういう曲を作らないと、一歩前に進めなかった」

本日のパルコホットセミナーには、銀杏BOYZの峯田和伸さんを特別講師にお迎えしました!
ニューシングル「生きたい」は、本日リリースです!
「皆様お疲れ様です。
私が今やりたいことはお客さんを接待できるようになりたいと思います。
私は社会人4年目で関東地区を1人で営業周りしているのですが、仕事柄、お客さんが常務とか社長といった役職の人と対応する事が多く、なかなかお酒の席に誘う勇気が持てません。
なので、近々にでもお客さんを接待できるようになりたいと思います。」
本部長「誘わないといけないし、誘うタイミングも難しいし、誘い方のノウハウもあるだろうし…。どこまでの額で接待していいかの兼ね合いもある、多少自腹きったって、成績上げたほうが、結果自分にプラスだとかね。いろんな算段があると思いますけど、接待ひとつとっても、難しいなと思いますね」
浜崎秘書「難しいですよね〜」
本部長「ひとまず誘っちゃいましょう!ハンコ!」
「初投稿です!皆様お疲れ様です!
私はまだ社会人ではないのですが、現在やりたい事が出来るお仕事を求めて就活中です!たくさんある企業の中からこれから長く勤める(はず)の企業を探すと思うとたくさん悩みます...
そしてやりたい事をお仕事にする難しさを感じています。
やりたい事をやれる企業を見つけるのももちろんですが、私は卒業したら毎月三万円弱の奨学金返済が待っているのである程度のお給料と住宅補助などの福利厚生が整っているところがいいなぁ...と思います。
しかし現在一番興味のある企業はあまり福利厚生が整っておらず。もし採用していただけても下手したら学生の今より社会人になった方が生活が苦しくなるかも知れないです。
やりたいことが出来る事業内容や働く環境はもちろんですがお給料や福利厚生も大事な部分だと思います。とっても悩みます。
でもまず採用をいただかないと選ぶ権利すら与えられないので今出来る事をするのみですが^^;」
本部長「いま出来ることをするのみ!それの連続だと思いますよ。働いてても、働く前であっても。例えば、働くのに選択する権利を得たときに、たくさんの要素のバランスをとったり、総合点のことを考えるかもしれないけど。
個人的なことを言えば、総合点よりも、どこに重きを置くかということの一点を見つめて、勝負してもらえたら嬉しいなと思います!
下の子が出てきたときに、下の子がやりたいことをやれる環境を作るのも、僕らの、社会人の大事な仕事だと思いますし。それと同時に僕らも、やりたいことをやっていくっていう気概も必要だと思いますし。
じゃあ、僕らの番組何かと言ったら、そういうやりたい事で勝負してる、チャレンジする人達の背中を押せるような、癒しの場所だったり、ガソリン与えられるような、そういう番組にしていかなきゃなと、改めて思います!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日の特別講師は、三戸なつめさんが来社致します!
17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<新すぃ〜ちゃれんじ>
<ねおくらげ>
<もりかお>
<ピンポンパール>
<ウサギのバイク>
<おのまとぺ>
<とらこさん>
<レインボーロード>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!

<心はいつも南向き>さんより差し入れいただきました!ありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.ぽあだむ クボタタケシ REMIX Version II / 銀杏BOYZ
2.神様の涙 / 赤色のグリッター
3.レッツロックオン / スチャラダパー
4.Forever Dreaming / Czecho No Republic
5.僕の辞書 / 東京カランコロン
6.ひゅー / 吉澤嘉代子
7.生きたい / 銀杏BOYZ
8.I’ll do my best / 三戸なつめ
9.GOLD / Awesome City Club