あなたの仕事の業種や職場でのクイズを本部長にぶつけて下さい！
クイズの答えは、自分の書き込みに「レス」をつける形でお願いします！！

メッセージは、わが社のwebサイトまたはアプリにある社員掲示板へ！
たくさんの書き込み、お待ちしています！！

※本日は半蔵門スタジオからの放送となります。
また、Ustreamの配信もありません。ご了承ください。





本部長「お茶じゃないの？玄米茶とか、ルイボスティーとか、細かいのなしよ！」

浜崎秘書「どうでしょ〜（笑）」

本部長「クイズになるくらいだから、意外なところなんでしょうね。僕は2択ですよ！コーラ！」

浜崎秘書「ブ〜！！ヒント！75歳のおじいちゃんです」

本部長「牛乳！」

浜崎秘書「ブ〜！夏はカルピス、冬をお答えください！」

本部長「なに？ヒントとかじゃなくて？さらにもう一問？（笑）出し方へんじゃない？夏はカルピス、今日は意地悪な感じするから、冬は…カルピス！」

浜崎秘書「ブッブ〜、正解はココアでした！」

本部長「あ〜……そう（笑）。何だろう、これ？何かを奪われたわけでもない、チャンスを逃したわけでもない（笑）何かくださいよ！何問正解したら、プレゼントとか、ペナルティがあるとか（笑）」

浜崎秘書「はい（笑）」

本部長「今日の放送終わるまでに、僕が3問正解出せなかったら、問題を出してくれた方の中から、1万円分の何かを、僕が自腹で！」

浜崎秘書「おおお！」

本部長「テーブルの上に1万円置きますけど、3問正解したら、握りしめて帰ります！（笑）」





本部長「はい！3！」

浜崎秘書「ブーーー！正解は、2の『真っ直ぐ剃り落とす』です！」

本部長「え！？うそだよ〜！『もみあげ普通にしてください』って言って、スパンといかないでしょうよ！」

浜崎秘書「『普通っていう言葉は難しいですよね〜。うっかり、普通なんて言ったら、耳の真ん中で真っ直ぐ剃り落とされますので、”自然に整えて”と言っていただくのが確実かと思います』と」

本部長「全然、納得できてない（笑）。でも、不正解なの？」

浜崎秘書「ブーでしたね、残念でした本部長（笑）」

本部長「いや！これは切り替えだ！どんどん数いかないとダメだ！」





本部長「電車に限ってもらっていいですよね？これは、外！」

浜崎秘書「ブゥーーーー！電車内ですね」

本部長「ドアの、窓のところに貼ってあるやつ！」

浜崎秘書「はぁ〜！正解！ドア横が一番高いんですよ。ちなみに、約3000万円だそうです」

本部長「車両にもよるだろうし、何を持って3000万かっていうのもあるけどね。ドア横が一番、人がゆっくり見られるところですもんね。中吊りって最近見てない人いるよね。でも、じっと見てると、やらしい記事見てるみたいに思われるの嫌なんだよ（笑）」

浜崎秘書「グラビアの写真が載ってたりとかしますからね〜（笑）」

本部長「僕はただ、社会情勢とかを見てるのに。あれ、変えてくれねーかな（笑）」



本部長「はいはいはいはい！めめっちい！」

浜崎秘書「ブー！それは本部長であって…」

本部長「うるせー！俺は、どっちかというと女々しいだよ！（笑）きめ細かい！」

浜崎秘書「ブゥーー！正解は几帳面でした〜！」

本部長「几帳面ね、確かにね」

浜崎秘書「角を取ることを面取りと言いますよね、その面の一種だそうです」

本部長「チキショー！こういう豆知識的なクイズもあるのか〜！」

浜崎秘書「悔しいですか？（笑）」

本部長「そりゃ悔しいですよ！次いきましょう！」



本部長「1万円以上乗ったお客さんのことですよ」

浜崎秘書「即答！正解！」

本部長「僕、もともとカリカっていうコンビやってて、相方が行方不明の間、タクシードライバーやってたんですよ！」

浜崎秘書「もうちょっと、空気読んで答えてくださいよ！」

本部長「これ何回も言うけど、東京で運転してる人が、1日のうちに、千葉行って帰ってきて、神奈川行って帰ってきて、埼玉行って帰ってきたら、『新三都物語』ね！そこまで言ってんだから！これ、17時台で3問いっちゃいますよ！」

浜崎秘書「心配ですぅ〜〜（笑）」



本部長「ざっくりしてるな〜、これは広いな〜。これは、写真館ならではのことですか？」

浜崎秘書「そうではないないですね！」

本部長「じゃあ〜、なかなか当たらないよ？子供が泣き止むためには、どうしたらいいか…ヒント一個！」

浜崎秘書「ヒントは、耳元で……？」

本部長「愛をつぶやく！」

浜崎秘書「ブブゥゥ〜〜！（笑）」




【プロフィール】
安田レイさんは アメリカ・ノースカロライナ州生まれの22才。10歳の頃、母親が聴いていた宇多田ヒカルに衝撃を受けてシンガーを志し 20歳を迎えた2013年、ソロシンガーとしてデビュー。ドラマ主題歌やCMソングとしてスマッシュヒットを飾りながら、音楽×ファッションの女性たちのアイコンとして東京ガールズコレクションでパフォーマンスも行っています。本日2月3日セカンドアルバム『PRISM』がリリースされました。

本部長「本日、セカンドアルバム『PRISM』リリース、おめでとうございます！無事にリリースされたということですね」

安田「はい、本当に良かったです（笑）」

本部長「今回が14曲入りで、前半に『あしたいろ』が入っていて、14曲目には『あしたいろ acoustic ver』が入ってるんですよね。アルバムの中にこの楽曲が入ってることによって、アルバムのイメージも強くなるし、締まってる感じしますね」

安田「自分でも思うのはジェットコースターみたいなアルバムなんですよ。『あしたいろ』みたいなしっとりとした曲もあるし、新曲で『シグナル』とか『Supercar』という曲もあるので。1曲を通して、どんどん景色が変わっていくので、そこも楽しんでいただきたいですね」

本部長「タイトルが『PRISM』ということで、すごくぴったりですよね。曲によって歌い方とか、色んなパターンがあるじゃないですか。そういう面で、難しいとかありましたか？」

安田「曲によってキャラクターもあるし、カラーは変わっていくんですけど、”この曲だから、こう歌おう”と、決めつけて歌うんじゃなくて。その時その時、その曲に合わせて自分の気持ちがのって、入り込んでいくので。あとから聴いてみたら、この曲はこう歌ってるのに、全然違うように聴こえるみたいな、自分でも新しい発見がありますね」

本部長「あ〜、そっち系ですね。サッカーで言ったら、ヨーロッパより南米に近い感じですね（笑）そういう感じで大丈夫ですか？」

安田「大丈夫です（笑）」

本部長「本当に素敵なアルバムですよね。前半がタイアップの曲で、後半でこの寄せ方は初めて見ました（笑）」

安田「なかなかやらないことですよね（笑）」

本部長「1曲目から8曲目までタイアップで、そこからアルバムのオリジナル、これはどう決めたんですか？」

安田「プロデューサーさんだったり、スタッフさんとみんなで、聴き込んで、一番しっくりきた順番にしたんですけど、気づいてみたら”あれ？！めちゃくちゃかたまってる！”って（笑）」

本部長「意図的に寄せたわけじゃなくてね（笑）。この順番で聴いて、一番良かったのが、偶然この順番だったんですね。そして、5月からツアーもありますね」

安田「去年は1年通して、3回ワンマンツアーをやらせていただいたんですよ。今回は今年一発目のツアーなので、楽しみなんですよ。前回、初めてバンドと一緒にライブをやったんですよ。その味をしめちゃって、バンド超楽しいな！と思って（笑）」

本部長「どう違うんですか？」

安田「グルーブ感が変わりますね。どんどん曲が進化していくんですよ。バンドメンバーとのチームワークも深まっていくので。今回も同じメンバーとやるので、チームワークもアップグレードして戻ってきますし、私自身も、この数ヶ月間の間に見てきた景色や、新しい出会いでいろいろ変わっていると思うので、そこも楽しみにしてほしいです！」





本部長「ポケットとロッカーのなか〜？大事なもの？お守り（笑）」

浜崎秘書「ブゥーーー！」

本部長「ロッカーというのは、置いていくんだよね？それって同じものですか？」

浜崎秘書「一緒です！」

本部長「何かあった時のために？」

浜崎秘書「今なんて仰いました？」

本部長「何かあった時のため！遺書！」

浜崎秘書「あ〜〜！正解しちゃった〜！（笑）」

本部長「ええ！ごめんなさ〜〜！当たっちゃったということで、3問正解やりましたー！」

浜崎秘書「正解！『遺書です。常に緊張感を持つ職種なので。。ちなみに、真っ赤な口紅は非常時に口元がよく見えるように。非常時点灯のようなものですね。制服はトータルで30から50万円ほどします。燃えない素材を追及すると随分高価になったようです。。』ということですね」

本部長「は〜、そうなんですね〜」

浜崎秘書「3問正解しちゃいましたね〜」

本部長「じゃあ、1万円財布に戻させていただきまーす」

浜崎秘書「戻しましたね〜、なんか、すごくいっぱいお金入ってますね！（笑）」

本部長「それ、言う必要ある！？（笑）」

浜崎秘書「いや、すごい入ってると思いまして……」

本部長「そうでしょ（笑）。夜、キャバクラに行くためですよ！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」