働く上でのこだわりは人それぞれ。
新入社員の皆さんも、ベテラン社員の皆さんも細かい部分で、個人的にどうしても妥協できない事あるかと思います。

どんな些細なことでも構いません。
今回の会議では、皆さんの「仕事で妥協できない事」について教えてください！

例えば・・・

「入社1年目のド新人営業ドライバーですが絶対カーナビは使わない！それがこだわりです！」
「プレゼン資料の書体は、絶対丸ゴシック体！ポップで楽しそうに見えるので、ここは妥協できないんです！」
「給料が入ったら、自分へのご褒美として絶対に焼肉！この時間だけは妥協できません！」

などなど・・・どんな意見でもOK！
メッセージは、わが社のwebサイトまたはアプリにある社員掲示板へ！たくさんの書き込み、お待ちしています！



本部長「浜崎秘書が仕事で妥協出来ない事なんでしょう？」

浜崎秘書「感覚的なものなんですけど、仕事のスイッチを入れるためというのもあって、人前じゃなくても必ずヒールを履くようにしていますね。スニーカーやぺったんこな靴ではなくて」

本部長「ほ〜〜！仕事が休みの日はスニーカーとかも履くの？」

浜崎秘書「履きます！でも、仕事の時はヒールを履くと気持ちがシャキッとするんですよね」

本部長「確かにそれは仕事へのこだわりですよね。僕が仕事で妥協出来ない事……ギャラ交渉ですかね？(笑)」



本部長「これすごい多いんですよね。Enterの所ね！(笑)」

浜崎秘書「あります(笑)」

本部長「世代もあるような気がしますけどね。でも、若い人もそうか〜。数年前とか喫茶店とかでパソコン開いている人で明らかに“この感じカッコイイでしょ？”って思ってやっている人いますもんね！＜ピンクメガネ＞さんは、こういう人が見ていてちょっと恥ずかしいから自分は静かにすると。大事な、譲れない所だと思います！ハンコ！」





本部長「分かる気がします！良いですよね。スヌーズの二度寝感。でも、そのまま寝ちゃうこともあるからなぁ」

浜崎秘書「たまに怖いですよね！」

本部長「僕、遅刻すごく多いけど、半分は酔っぱらってて、意識も全くなくて目覚ましすら気が付いていないってよくあります。あと、朝起きてて普通に行動してて遅刻するわけないと思っていたら夕方寝過ごすっていう……。家でごろごろしていて寝ちゃうこと無いですか？」

浜崎秘書「ごめんなさい、無いです(笑)」

本部長「無いの！？」

浜崎秘書「やっぱり男性ってよく寝るんですね(笑)」

本部長「えっ！寝ねーの！？午前中仕事して、お昼過ぎくらいに帰ってきて、ちょっとご飯も食べたからお腹もふくれて、あと1時間くらいで家を出ないといけない。録った番組でも観ようかなってなって、観ながら寝てしまうってことないんですか？」

浜崎秘書「無いです…。そこで寝ちゃいますとサイクルが崩れると言いますか、その後がだれちゃうじゃないですか」

本部長「確かに、女性しかいない職場とかで、女性がゴロゴロしているの見たことない！男の職場酷いよ。隙あればゴロゴロして、見渡す限りほとんど寝ているから！」

浜崎秘書「生き物の違いですよ(笑)スヌーズの話からこんな話になっちゃいましたよ！」

本部長「スヌーズって良い機能ですね(笑)ハンコ！」





本部長「仕事のリズムを作るためにコーンポタージュ！こだわりを感じますね。学生の時にあったなぁ。冬、サッカー部の朝練に行く時に暖かいレモンティを買うとか」

浜崎秘書「すごいわかるんですけど！(笑)」

本部長「分かるでしょ！冬の部活の朝とかって！」

浜崎秘書「冬はミルクティでした〜」

本部長「それも分かる！！イチロー選手がカレーを食べるとか、ルーティンがありますもんね。＜つぶあんのAぎょうまん＞さん分かります！ハンコ！」



本部長「綺麗な文章が好きな方なんでしょうね」

浜崎秘書「なんか共感出来ます！」

本部長「仕事とは別かもしれませんけど、分かりますね！たまに顔文字が真っ二つになってる時ない？」

浜崎秘書「あります！すごい悔しいです(笑)」

本部長「LINEって自分が打っている感じの景色と違う雰囲気で送られる時ないですか？」

浜崎秘書「どういう事ですか？」

本部長「キーパットに出ている文字とは違う改行のされ方して載る事ない？」

浜崎秘書「確かに、送った後で“うわ〜！ここの行で改行された”ってありますね」




本部長「ベースの宮田さんが昨日お誕生日という事で、おめでとうございます！」

宮田「ありがとうございます！」

本部長「女の子同士って順番でお祝いしたりしますけど、メンバー内では誕生日はお祝いするんですか？」

澤「一緒にいたら何かやりますね。去年の12月11日、僕の誕生日の日はライブだったんですよ。そういう時は嬉しいですね」

渡辺「ステージ上でハッピーバースデー歌ったりしましたね」

本部長「25歳という事なんですけど、デビューが早いからか、もっと年齢がいっているのかなって思いました」

黒猫チェルシー「よく言われるんですよね(笑)」

本部長「メンバー全員では初出社ですが、黒猫チェルシーは結成9年目なんですね！」

黒猫チェルシー「今年で9年目突入ですね。インディーズで最初のアルバムを出したのは2009年なので18の時ですね」

本部長「それでも2009年なんだ。僕は2007年くらいの時から黒猫チェルシーさんにお会いしたりしていたので大分前の感じがありますね。そして、今回のシングルは4年ぶり！」

黒猫チェルシー「アルバムを出したりはあったんですけど、しばらくため込んでいました。でも、その間もライブを続けていて、むしろずっとライブをやっていく中で自分たちの自信もつきまして。この自分たちのパワーみたいなものをどうやって出していけるかっていうので、そこから試行錯誤して、新しい曲を作ることに対して考える時期ではありましたね」

本部長「そうだったんですね。ドラマとかで忙しいから出せなくて、そういうので仲悪くなったりしてるのかと思いましたよ(笑)」

黒猫チェルシー「それは全然ないです(笑)。僕達も出したかったんですよ！むしろ、4人でいる時の空気は一番良かったですね」

本部長「それは、メンバーではなく外側のお話しですね(笑)。ライブはずっとされていたんですよね？」

黒猫チェルシー「そうですね。2013年なんかはここ数年の中でも一番ライブをしていました。曲を出すために色々やり方は自分たちで考えたりしましたね。映像と一緒に作ってみたらどうかっていう事で映像を撮りに行ったりもしたんですよ。こういう時期にぶち当たって、音楽をやっていくという事自体を考える時間が出来て、本当に良かったなと思います」

本部長「今回の事がニューシングル『グッバイ』にだいぶ影響ありましたか？」

黒猫チェルシー「リリースはそんなにしていなかったんですけど、ライブやツアーをたくさんしていた時期があって、そこで自分たちが黒猫チェルシーというロックバンドとして、ロックバンドに対しての信頼感が自分たちで芽生えたというか。バンドとしてタフになったなという感覚がすごくありますね。今までだったらコンセプトを掲げて作品を作ったりとかっていうのもあったんですけど、そうじゃなくて“とにかく真っ向勝負をしてみよう”と！」





本部長「難しいなぁ〜〜！静かに打っていると仕事してるの？って言われて、音たてたら仕事してるアピールに取られるって……」

浜崎秘書「良い塩梅が分からないですね」

本部長「もう、戻ろう。ペンに……」



本部長「すごい！！ファミレスとかってお店によるでしょうけどマニュアルが決まっているわけではないですから、20歳の＜よしまさ＞さんが店舗のマニュアルを作ったというのは…」

浜崎秘書「頼もしい！」

本部長「カッコイイお話しです！そういうこだわりが自分以外の人にも広がっていって、それが基本になる。とんでもない事だと思います！今日、皆さんの書き込みを見ていて、どれも素敵なこだわりだなあと思いました。他人から見たら何そのこだわり？ってありますけど、日々反省することが僕のこだわりですね」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」