大人になってドキドキすることは少なくなったといえど、
どんな人でも年に一度くらいは緊張する瞬間が訪れるのでは?
「仕事で憧れの大先輩と一緒になって緊張!」
「落とせない就活面接で大緊張!」
「人前でプレゼンする前日に眠れなくて緊張!」
などなど・・・
そこで、今日はここ最近で一番緊張したことをなるべく詳しく教えてください。
もちろん、思いつく限り何度書き込んでも構いません!
就活生・新入社員の方々も是非書き込みを!!
「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」
今日のアンケートは”あなたは本番に強い方ですか?”
結果は……
”はい”、という方は「42.2%」!
”いいえ”、という方は「57.8%」!
「皆さんお疲れ様です。 当日になって上司の代打でお客様にプレゼンを すると言う無茶振りがたまにあります。 向かっている最中に出来る限り準備しますが もうガチガチです。(・Д・)」
本部長「代打ってあるんだね、上司もプレゼン以上に大事なことがあったんですかね(笑)」
浜崎秘書「代打って、相当責任重大ですよね」
本部長「相当信頼されているってことでしょ?<ミギナナメヒダリ>さんが、過去に何回か代打で上手くやってくれた経験があるからこそ、上司の方が判断する時に、『いや〜、どうしようかな?しょうがない!今日はプレゼンよりこっちに行こう!頼んだぞ!』っていうことでしょうから。でも、緊張しますよね。ハンコ!」
「今の会社に転職して間もない頃、自動車学校卒業後オートマ車しか乗ったことないのにいきなりトラックで取引先に納品行って来いと言われて都内まで行ったことです!
仕事内容にトラック運転するなんて聞いてなかったのに。
おかげでエンストしまくって、車内で1人汗ダラダラ。
げっそりして帰ってきたのを覚えています。笑
おかげで今はすらすら楽しく運転できていますけどね( ´ ▽ ` )ノ笑」
本部長「すごい洗礼を浴びましたね(笑)。それは怖いわ〜」
浜崎秘書「自動車学校の中では乗っていたものが…まず、大きい車を1人で運転っていうのが怖いですよ」
本部長「とはいえですよね。怖いよね、不安だよね、しかも仕事でしょ?」
浜崎秘書「時間も決まっているでしょうしね」
本部長「怖かったろうな〜、想像しただけでも嫌ですね。ハンコ!」
「本部長、秘書、社員の皆さんお疲れ様です!
わたしは初めてのこと、慣れないことをやる時にキンチョーします。
そう今、しごとでバスに乗っています。
初めて乗るバスです。
このバスで合ってるのか、無事に着くのか、ピンポンはだれか押してくれるのか、うっかり停留所を過ぎていないか、今この投稿もドキドキしながら書いています。
そして目的の銀行はまだやっているのか……。
いやー不安やー。無事に任務遂行して帰れますようにー!
ちなみに外でもリアルタイムにスカロケ聴けるなんてradiko便利やー(o´艸`)」
本部長「今でしょ?銀行やってないでしょ?」
浜崎秘書「基本的に15時までですよね」
本部長「バス乗って、ATMに行こうとしてる?(笑)そんな特別な?逆に手数料もらえるみたいな?そんな所がある?
初めて乗る電車、飛行機とかね〜、1人で海外に行ったことありますけど、乗り物とか怖かったな〜。
”初めての◯◯◯”っていうのは、緊張しますよ。近所のどうしても行きたかったけど、なかなか行けてない店とか、初めて行く時とか超緊張しますよね」
浜崎秘書「しますね〜、第一歩!」
本部長「なんなんでしょうね?」
浜崎秘書「わりと時間置きますよね(笑)」
本部長「一回、外観を斜めからにらんで(笑)。僕、どうしても行きたいスナックが神保町に何個かあるんだけど、中の様子が一切分からないの!スナックって分からないじゃないですか」
浜崎秘書「本部長に、そういうところに行ってほしいですね(笑)」
本部長「ドア開けた瞬間に、ママとか常連さんに”誰だ?”っていう顔して見られた時に、耐えられるかなと思って(笑)。1人じゃ怖いね〜、そうい所がダメなんだろうな。1人ですっと入っていける…僕たちは大人なんだからさ!でも、そういう人いるんじゃないかな〜、ハンコ!」
「皆様、お疲れ様です。
不動産屋で賃貸物件の管理をしています。
お部屋を持ってるオーナーさんに連絡する時、めっちゃ緊張します。
特に、入居者の退去に伴う敷金精算について電話で話す時。
敷金精算は、たまに入居者からお金を頂く精算のケースもありますが
オーナーがお金を払うケースの方が多いので、
オーナーが納得するような話し方をしないといけない。
まだまだ説明がうまくない私は、
話す内容を書き出し、質問されそうなことや
こちらがお金を抜いてるんじゃないかと疑われそうなことをチェックしまくり、
言い方や話すノリまで予行演習しないとダメです。
想定しない流れになると、電話口で頭が真っ白になり、
自分で自分が何を話しているか分からない状態になったり、
言葉が出なくなったりします。
まるで台詞を考える脚本家の気分です。
口のうまい営業の人を見ると、うらやましくなります。」
本部長「誰もが流暢に喋れるわけじゃないですからね。僕は借りる側ですけど、敷金、礼金払っているんだから、返ってくるものだと思っていますけど。
使い方によっては、返ってこかったり、払うケースもありますよね。そうなると、今度はこっちで”え!?”みたいになるし。意外と、持っているオーナーさんが払うケースも多いんですね」
浜崎秘書「そう考えると、不動産屋さんって板挟みですよね」
本部長「それは怖いですよね。基本的には、そんなにお金が動かないタイミングなのかもしれないけど、それをオーナー側に『お金払ってください』と、こういう理由です…喋り方一個ミスったら、『なんだそれ?!』ってなりますからね。お金は怖い!絡むと怖い!ハンコ!」
本日の特別講師は、長瀬智也さんです!
本部長「本日11月30日、52枚目のシングル『愛!wanna be with you...』がリリースされました!おめでとうございます!」
長瀬「ありがとうございます!」
本部長「作詞作曲を、長瀬さんがされているということで、松岡さん主演のドラマ『家政夫のミタゾノ』の主題歌ということですが、僕は聴かせていただいて、泥臭い恋愛というか…」
長瀬「”ロックなテイストにしてほしい”というリクエストもありまして、『家政夫のミタゾノ』というドラマが、女性に扮した松岡演じるミタゾノさんが、家庭に入り込んで崩壊していくんですけど。また、その崩壊があったからこそ再生していくっていう、単純に喧嘩してることが馬鹿らしく思える楽曲をロックで表現したんですよね」
本部長「だいたいの事、大事な事って泥臭いと思うんですよね。最近若い人が付き合わないとか、結婚しないとかあるじゃないですか。とある報道番組で、憲法学者の方が付き合う事の大切さを話してて。
なんで付き合わないといけないかっていうと、仲良くなるとか、喧嘩をした後の仲直りの仕方を恋愛で学ぶ事が大事だと言ってて」
長瀬「なるほど、喧嘩した後のリバウンドみたいなもので、愛が大きくなっていくっていうことなんですね」
本部長「そうだよなって思って。いい事ばかりじゃないし、喧嘩もするけど、仲直りするっていうことが人と人で。僕はこの曲を聴いてて、そんな事を考えたりとか、やっぱり泥臭い恋愛したいなとか」
長瀬「根拠のない熱い思いみたいなのって、実は大事じゃないですか。照れ臭くて笑っちゃったりするんですけど、普段そういうこと言わないですけど、音楽ではそれをカッコつけて言えるのが音楽のいいところだなっていう。
お芝居とかもそうじゃないですか?絶対に普段自分が言わないような言葉を思い切って言えたり、
そういところが醍醐味のような気がしますね」
本部長「中にあるものは、今回のシングルではバッ!と出せたと?」
長瀬「そうですね。実は、歌詞とか小学生みたいなこと言ってるんですよ(笑)。『明日早くたって、一緒に起きればいいじゃない』とか、そういう馬鹿みたいな言葉がグッときたらいいなって思いますね」
本部長「より、リアルですよね」
長瀬「家族だからこそ、そういうことが言えたり、恋人だからそういうこと言えたりとか、そういう人達に聴いてほしいなと思いますね」
TOKIOのニューシングル「愛!wanna be with you...」は本日リリースです!
くらいな気持ちでいけるといいんじゃないかと思います!』
「皆さまお疲れ様です。
先程秘書が言っていた通りで、美容師をしていた時に初めてカットする時は緊張しました。
が、散々練習やモデルカットを経てのことなのでそれなりの自信と嬉しさの方が緊張よりも勝っていました。
それより、初めてお客様をシャンプーした時。
これが死ぬほど緊張しました。
顔にかかったらどうしようとか洋服濡れたらどうしようとか、あとこの技術でお金を頂くんだと思ったら本当に逃げ出したいくらい緊張しましたね〜
今ではどんなロングもスキンヘッドもさぁ来い!って感じですが。」
本部長「こないだ、朝の番組かな?モト冬樹さんとか、フットボールの岩尾さんとか出ていて…ハゲの人が4人集まって話してましたけど、美容師さん見つけるのが大変だって言ってましたよ(笑)。スキンヘッドは、どうすることも出来ないでしょ?」
浜崎秘書「シャンプー?(笑)」
本部長「シャンプーね!でも、カミソリって、美容師さんによって使える使えないっていうのありますもんね。
僕なんか、お金ない時代がずっとありましたから、カットモデルの日々ですから。下手したら10年くらいやってましたよ。若手芸人はみんなカットモデルばかりですから。人前に出るからということで、定期的に切らないといけないから。僕も知り合いの人がカットモデル来てよって言われて、喜んでって行ったら。
まさに、シャンプーですよ!背中ビッチョビチョになったんですよ(笑)。すげー冷たいなと思って起き上がったら、背中に一本水の線がついてて、お尻ビッチョビチョ!(笑)」
浜崎秘書「その経験が(笑)」
本部長「その経験があって、プロになっていただけたら(笑)。僕を踏み台にしていただけたら、ありがたいと思うけど。切るのも怖いけど、人にシャンプーするって怖いですね。濡らしちゃいけないから、緊張する!ハンコ!」
「本部長、秘書、お疲れ様です。今から7年前の事ですが、当時付き合っていた彼女にプロポーズするために京都の嵐山へ紅葉のライトアップを見に行きました。ベンチのある開けた場所があったので、そこでプロポーズしようとしたら、プロポーズするぞオーラが出すぎていたのか、周りの人達全員がこっちを見ていました。ただでさえ緊張しているのにその視線で超ガチガチになってしまい、その場を離れて違う場合でプロポーズしました。緊張が解けないままプロポーズしたので意味不明なことばかり言ってしまいましたが無事にOKをもらい、その時の事は今では笑い話です(笑)」
本部長「いや〜、僕は女性側の立場で言わせてもらうと、プロポーズは”すっ”と言われるよりは、ちょっとドギマギしてるくらいのプロポーズで言われたいわ」
浜崎秘書「乙女になっていますよ!長瀬さんにお会いしてから(笑)」
本部長「『不器用なところが私は好きなんだよ』って言って、こっちからキュッと抱きしめたいですね(笑)。いいですねプロポーズ。
恋愛で緊張するっていう話になると、別れ話を出す時、めっちゃ緊張しません?」
浜崎秘書「あ〜〜!ありますね〜!(笑)」
本部長「ハンコ!いい書き込みだったのに、なんで別れ話(笑)。
仕事でも緊張する場面があるんですけど、やっぱり嫌ですよ。僕はだらっと生きていたいし、働きたくないし、ディフェンシブに生きていたい人間ですから、緊張は嫌だなと思うんですけど。
でもやっぱり、緊張はすごい大事だなって思うんですよ。嫌かもしれないけど、緊張する状態をちゃんと自分が冷静に対応できるか、すごい成長する機会だとも思うんですね。
緊張を迎えた時は”よし、試験だ!乗り越えてやるぞ!”くらいな気持ちでいけるといいんじゃないかと思います!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日の特別講師は、NICO Touches the Wallsが来社致します!
17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<あんぱさん>
<マメちゃん>
<れーげんぼーげん>
<ちゃんれい>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.SUPER!! / フジファブリック
2.こみゅカ / キュウソネコカミ
3.AMBITIOUS JAPAN! / TOKIO
4.Radio体操ガール feat.YONCE / 冨田ラボ
5.ベリー ベリー ストロング〜アイネクライネ〜 / 斉藤和義
6.道 / 宇多田ヒカル
7.かいじゅうになって / 東京カランコロン
8.愛!wanna be with you... / TOKIO
9. ローライダー / TOKIO
10.Message / 福山雅治
11.今まで君が泣いた分取り戻そう / [Alexandros]