「社訓」にまつわるニュースが世間を騒がせていますが、
あなたは自分の職場の社訓を気にしていますか？
そもそも、社訓を知っているのか？または、知ってるけど無視している！など
社訓に対するあなたのの考え方を教えてください。
さらに、あなたの会社のなんだこれ！という社訓、ありえねー！という社訓、
他者からいじられてしまうような社訓そのものなど、あれば是非、教えてください。

例えば…
「うちの社訓は「協力」なのですが、悩んだ時はとにかく相談することを心がけてます。いります」
「そもそも自分の会社の社訓が何なのかわかりません、ということは無くてもいいので、いらないです」
「社訓の額縁に「風神雷神営業取れ！」と書かれていたのですが、意味がわからないので入りません」

などなど、どんな些細なものでもOK！
もちろん、思いつく限り何度書き込んでも構いません！
新入社員の方々も是非書き込みを！！










本部長「会社の社訓っていうか、奉行所に貼ってありそうですよね（笑）。吉田松陰先生の教えみたいな、そういうレベルな気がしますね。”人を助け”とね」

浜崎秘書「広い！（笑）」

本部長「そういうことなんでしょうけどね。昔、武術を習ったように。働くという、仕事を通して生き方を学ぶということなんでしょうしね。もう一度、社訓読んでください！」

浜崎秘書「”人を助け 人に助けられよ”です」

本部長「深いですね！人を助けろだけじゃないんですよね。プライド持って、『いいです！』って言って、人の世話を受けない人いるじゃないですか？ちゃんと人に助けられなさいとね、はぁ〜！ハンコ！」







本部長「例えば、部署の雰囲気が悪いからとか、”会社の人たちでご飯を食べに行こうよ”っていうのも、会社の利益でしょ？」

浜崎秘書「そうですね〜」

本部長「これ、広い解釈のできる一文ですよね。最終目標はお金という意味の利益なのかもしれないけど、そこに到達するプロセスを考えれば、いろいろやり様はありますよ（笑）。でも、怖い社訓ですね（笑）」

浜崎秘書「インパクトありますね（笑）」

本部長「自分が入った会社でそれ見たら、僕はげんなりしますけどね（笑）。ハンコ！」







本部長「創始者の方が関西人だったんですかね？でも、関東とかで大卒の方も入って来たりするじゃないですか。だから、標準語でもいい気がしますけどね。だったら、『突破だ！』とかね」

浜崎秘書「何か、品を感じませんか？京都の香りというか…」

本部長「品っていうか、商人でしょ？（笑）品なのかな？京都？」

浜崎秘書「大阪はもっと強めな感じが…（笑）」

本部長「僕が千葉で、秘書が鹿児島だから、ちょうど中間点なんですよ（笑）。関西圏のことを、全部大阪でくくってしまいそうになるんだけど（笑）。大阪も、京都も、奈良も全然違いますからね（笑）ハンコ！」



本部長「昇給試験だったり、いろいろあると思いますけど。その一つとして社訓を、一言一句間違えずに…何かね、例えば昨日までの僕だったら、それ聴いたら『めんどくさいね、大変だね』みたいな事を言ってたかもしれないけど。
ここまで聞いてきて、社訓はやっぱり大事だよね（笑）」

浜崎秘書「（笑）（笑）」

本部長「社訓言えない社員さんを、昇格させていいんだろうか？って思った人、その動機みたいなのは分かりません？」

浜崎秘書「ええ、確かに（笑）」

本部長「でも、学生時代の試験と一緒でしょ？僕らもそうですけど、試験終わったらすぐ忘れてしまうというね…（笑）ハンコ！」




【プロフィール】
アメリカ生まれ23歳。20歳を迎えた2013年、ソロシンガーとしてデビュー。翌年リリースされた1stアルバム『Will』がスマッシュヒットを記録し一躍話題に。さらに東京ガールズコレクションでもパフォーマンスを行うなど、音楽×ファッションの女性たちのアイコンとなっています。





本部長「この冬は、どういったファッションの傾向ですか？」

安田「私が注目してるのが、ビッグシルエットのパーカーとか、ワンサイズ、ツーサイズ上のサイズのコートとかを、あえて着るんですよ」

本部長「ブランドの名前ですか？」

安田「大き目のシルエットっていう意味ですね。ちょっとダボダボというか、手が全部隠れるくらいの長めのロンTとかトレンドだったりしますね」

本部長「確かに！ドラマとかで、菅田将暉さんとかが着てる気がします！」

安田「あとはシースルーだったり、肌を見せるっていうのがトレンドですね」

本部長「じゃあ、アメフト選手みたいな服を着るっていうことですね。肩パッドみたいな（笑）」

安田「肩パッドとかは違うんですけど（笑）。彼女が、彼氏のシャツを借りましたみたいな、ドキッとする感じの…」

本部長「じゃあ、ドキッとファッションなんですね（笑）。僕も最近太ったので、トランクスを2サイズ大きくしたんですよ。これ、ビッグシルエットですよね？」

安田「ちょっと違うかな〜（笑）。本来のサイズより大きめのサイズを買うのがビッグシルエットですね（笑）」

本部長「新曲『Classy』が発売されましたね。この番組を聴いていただいているのは、働いている方が多くて。この曲はかけたいと、本当に思いました！この曲に込めた思いは？」

安田「『Classy』は、一度きりの人生だから、全部わがままに生きようということで。恋も仕事も、友達も夢も、全部叶えていこうという、わがままな女の子の気持ちが込められた1曲になっています！」

本部長「僕は歌詞にある、『私たち、まだ生まれたばかりでしょう』という言葉が、すごい好きなんですけど。これってどういう意味ですか？」

安田「考え方によって全然変わるなと思って。私はいま23歳なんですけど、”もう23歳か”なのか、”まだ23歳なんだ”って、考え方によって人生が変わってくるなって思うんですよね。
私はなるべく、『まだ23年しか生きてないんだから、まだまだやれる事がいっぱいある』と思うんですね」









本部長「そういう日じゃございません、みなさんのトラウマを何とかしようという日ではございませんので（笑）。特に、若いうちは嫌でしょうね。女の子だったりするとなおさらかな。秘書も嫌ですか？」

浜崎秘書「ああ〜〜！私はどちらかと言うと、好きかもしれないです（笑）」

本部長「僕も体育会系で来たから、そんなに嫌じゃないんだけど。いまの若い人は、嫌な人多いだろうな〜」

浜崎秘書「朝早く行って、全員で円になり、社訓を大声で言い、手を握り…（笑）」

本部長「最後の無理やりの笑顔は嫌だけどね、社訓言うのはいいんだけどね」

浜崎秘書「美容師さんですからね〜」

本部長「そうか！それはしょうがないかもな〜、仕事にも差し支えあるわけだから。
いまの職場は、そういうのがなくて良かったですね。でも、トラウマは祓えません！ハンコ！」



本部長「日本の習慣とか、法律を理解してうえで行動してるけど。
たとえば、外国にいった時にガム持ち込んじゃいけないとか、子供の頭さわっちゃいけないとか、それが宗教的なのか、国の法律なのかわからないけど、僕らと違うルールがあるじゃないですか」

浜崎秘書「ええ」

本部長「そうすると、動き狭まるんですよ。だから、一つの組織で動くときに共通のルールを全員が知っているというのは、仕事しやすいのかもしれないですね。ハンコ！」





本部長「我が社の社訓を読んで、今日の業務を終了したいと思います！

スカロケ社訓！

1つ！　よりよい明日にするために、全力で2時間挑め！」

浜崎秘書「1つ！　よりよい明日にするために、全力で2時間挑め！」

本部長「1つ！　リスナーの喜びは、我が社の喜び！　リスナーの悲しみは、我が社の悲しみ！」

浜崎秘書「1つ！　リスナーの喜びは、我が社の喜び！　リスナーの悲しみは、我が社の悲しみ！」

本部長「1つ！　本部長の言うことは絶対！」

浜崎秘書「1つ！　本部長の言うことは絶対！それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」

スカイロケットカンパニー社員の皆様、今日も一日お疲れ様でした！

明日の特別講師は、THE BAWDIESが来社致します！

17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します！


【今日の初書き込みの社員のみなさん】

＜天地無用＞
＜randy＞
＜締切に迫られる暇人＞


などなど．．．たくさんの書き込みありがとうございました！


【本日のオンエアリスト〜♬】

1.サラウンド / クラムボン

2.Fight Music / SEKAI NO OWARI

3.あしたいろ / 安田レイ

4.ワーカーインザダークネス / My Hair is Bad

5.SUPER!! / フジファブリック

6.恋 / 星野源

7.Classy / 安田レイ

8.アラジン / 水曜日のカンパネラ

9.バトルクライ / BUMP OF CHICKEN