あなたには「ライバル」と呼べる存在がいますか?
同じ職場にいるあいつ・・・
全く相手にされてないけど勝手にライバルと思っているあいつ・・・
会ったこともないけど同い年ってだけで意識してしまう同じ業界のあいつ・・・
などなど、
今日は、あなたにとっての「ライバル」を詳しく教えてください。
たくさんの書き込み、お待ちしています!
「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」
今日のアンケートは”あなたにとって同期はどういう存在ですか?”
結果は……
”仲間”、という方は「82.4%」!
”ライバル”、という方は「17.6%」!
「皆様お疲れ様です。
社内にライバルいますよ。
同期の女子がライバルです。
でも私の場合、仕事上のライバルとは思っていません。
誰が最後まで独身でいるかを勝手に競って、勝手にライバル視しています。
同期の女子は私を含め6人。
今のところ、既婚者2人、独身は私を含め4人なのですが、1番仲が良い同期の入籍を聞かされ、とても複雑な気持ちです。
その子の彼氏を知っているからだと思うのですが、結婚を素直に喜べず、むしろ悔しさでいっぱいなんです。
これじゃいけないってわかっているんですけどね。」
本部長「結婚を競っているということですよね。やっぱり女性からしたら、大問題なんですよね?」
浜崎秘書「だんだんそうなってくるんですよね。
本部長「22、3歳のときは思わない?」
浜崎秘書「むしろ、”早くいくね〜”っていう感じなんですけど、後半になったりすると…」
本部長「結婚してお仕事をやめる人もいれば、どんどん結婚しても続けられる環境になっているところが多いですけど。既婚者の方も動機でいるということで、そのまま職場にいられる事が、余計にライバル心を煽るのかな?どんどん辞めていったら違うのかな」
浜崎秘書「全員の結婚式にも出席するでしょうしね〜」
本部長「結婚って早さじゃないでしょ?でも、早いのも大事か〜」
浜崎秘書「そういう人に、早くに巡り会えたんだっていう」
本部長「不安になってくるしね」
浜崎秘書「孤独を感じてくると思うんですよね」
本部長「子供の頃は疑う余地はなかったけど、30歳過ぎくらいから”これ、巡り合わないパターンあるのか”って、急に思うからね」
浜崎秘書「まだ先なのに、老後の不安とかありますよね」
本部長「老後なんて、いたるところに不安が転がってるよ!<あこあこ>さん、急がずに、いい人見付かると思います。
速度じゃないと思うので、焦らないでください。焦ると、いい出会い逃したり、そうじゃない出会いに肩入れしちゃいますから!ハンコ!」
「私のライバルは
同じ店にいるヘラヘラした先輩。
私は真面目にコツコツタイプ、
先輩はセンスで生きてるゆらゆらタイプ、
勝てるところと勝てないところともちろんあるのですが、
でもやっぱり負けると
「もーーー隠れて遊んでた先輩がなんでー!」とふつふつと怒りが。
タイプが違うから違う畑だ、といつも自分に言い聞かせてます。笑」
本部長「真面目にひとつひとつ、ウサギとカメの話じゃないですけど…要領いい方っていると思いますけども。初めの頃って勝ったり負けたりとか、要領いい人が勝ってたりしますけど。僕はだんだんと、その勝率って五分五分に近くなってきて、最終的には、真面目に積み重ねた人の勝率が上がっていくんじゃないかと思っていますので」
浜崎秘書「うんうん!」
本部長「<エリー>さん、心乱れずに確実に頑張ってくださいと思うけど。たまに、いくつになっても要領よく過ごしてる人いるよね。
この社長、嘘でしょ!?ずっと遊んでるけど、ずっとお金持ってるなって人いるからね。逆にそういう人は、自分の人生と比較しないほうがいいんじゃないかと思いますね。ハンコ!」
「本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です!!
本日の案件を見てこれは送らなきゃと思い、投稿してしまいました。
職場のライバルは、一緒に仕事している女性たちです!
私の会社構成ですが、女性社員5名、アルバイト4名の計9名の女性社員がいます。
その中でも仕事ができる女性アルバイトが1名いまして、その方は私より年齢は上なのですが仕事をこなす速さや柔軟に対応できるところがすごいなと思いつつ、私は社員であり立場上は上にあたるので負けれないと思い、その人以上に仕事をこなすため毎日頑張ってますw
年齢の分経験があるため、私では相手にならないことはわかっていても負けれません!
絶対その人を越えてみせます!頑張ります!!!」
本部長「いいですね、ポジティブで。入ってきたときは嫌だったでしょうね〜。”マジかよ、とんでもない人入ってきたよ”みたいな」
浜崎秘書「ベテランバイトさん!」
本部長「”この経歴でバイトでくる?”みたいな(笑)。でも、切磋琢磨するという意味では良いですよね。同期ではないですけど、ライバルがいるっていうことがね。
僕は実際、ライバルと思った人が近くにいないんですね。他人関係ないじゃんみたいな感じでやっていたので、それがどこか油断になったりとか、踏ん張りきかない時があったんですけど。
やっぱり反骨精神とか、ライバル心を持っている人の強みってありますよね。ハンコ!」
「職場のライバルは総合職の同期です。
同期で総合職と地域職(転勤なし)がいます。
もちろん総合職の方が給料が良く待遇はいいです!そんな私は地域職ですが総合職の同期には負けたくないです!」
本部長「いろいろあるんでしょうね〜、待遇だったりとか。どういう感覚なんでしょうね?
野球で言うと、打撃陣は好調だけど、投手陣はみたいな…これ野球で例えるの間違ってる?
早めに指摘してね(笑)」
浜崎秘書「野球に例えると難しいですね〜(笑)」
本部長「じゃあ、サッカーで例えるとオフェンス面は点取ってるけど、ディフェンス陣は…違うと思ったら早く言ってね!(笑)」
浜崎秘書「はい、考えてましたね(笑)」
本部長「こういう方もけっこういると思いますよね」
浜崎秘書「それはありますよね」
本部長「あと、同じ会社の○○支店とか…不思議ですよね、大きく見たら同じチームのはずなんだけど、でもそっか、同じチーム内でもライバルだもんね。
<超やま>さん、負けずにやっていきましょう!ハンコ!」
本日の特別講師は、Official髭男dismのVocal&Keyboard・藤原聡さん、Guitar・小笹大輔さんです!
【プロフィール】
2012年6月7日結成。山陰を中心に活動を開始し、そのメンバーは島根大学の学生及び卒業生と、松江高専の学生で結成されており平均年齢は23歳。愛称は「ひげだん」。 このバンド名には、髭の似合う歳になっても、誰もがワクワクするような音楽をこのメンバーでずっと続けて行きたいという意思が込められているそうです。そして6月の「スカレコ 〜社員のうた〜」として「Clap Clap」を使わせていただきました。11月2日に、リード曲「What’s Going On?」を含む1st EPが発売されました。
本部長「ファーストEPに収録された『黄色い車』が、アニメ『秘密結社 鷹の爪 GT 』の新エンディングテーマに起用!これは、島根県つながりっていうことなんですね」
Official髭男dism「そうなんです!」
本部長「鷹の爪団さんは、松江城で城攻めとかやってて、この番組にも来ていただきました。行きましたか?
Official髭男dism「行きました!ライブもそこでやりましたね。『What’s Going On?』も城攻めの応援ソングとして使わせていただいてて、初めてライブで披露したのも松江城だったんですよ」
本部長「そういうことか!僕は動揺してしまったんですけど、歌詞を聞いてて、”ちょっと重い歌”だなと思ったんですよ。”お前は死んでしまった”みたいな歌詞ありますよね。これ城攻めの…そうなってくると聴き方が変わってきますね」
Official髭男dism「そうですね。それもまた一個なんですけど、曲の意図は違うところにありつつも、その曲に選んでいただいて。サビでも”生き抜いてやろうよ”と、チャンバラ合戦を生き抜こうというコンセプトのもと、流れていました」
本部長「歌はそこに合わせて作ったわけじゃないってことですよね」
Official髭男dism「そうですね」
本部長「城攻めの時にライブしたり、雰囲気はどうでしたか?」
Official髭男dism「松江城はデビューする前に、一度4人でアーティスト写真を自分たちで撮りに行ったりしたことがあって、最初の撮影が松江城だったんですよ。
それとバンド会議を松江城でやっていたり、思い入れのある場所でライブができるのは感慨深かったですね」
本部長「ちょっと気になったのが、バンドの会議を松江城でするっていう、どういうことですか?武士として集まっているということですか?」
Official髭男dism「わりと、みんな武士気質があって。お堀とかあるんですけど、散歩しながら話したりとか…」
本部長「天守閣集合じゃないですよね?(笑)」
Official髭男dism「天守閣集合じゃないです!22時くらいに集合していたので(笑)」
本部長「それが何年前ですか?」
Official髭男dism「3年くらい前ですね。僕がまだサラリーマンすらやっていない、学生くらいの頃ですね。松江城で武士やって、そのあとに社会人になっているので」
本部長「武士やって、社会人やって、良く社会復帰できたね!なかなか戻れないと思うけど(笑)。
EPが4曲入りで、様々な曲が入っていますね。秘書は鹿児島、私は千葉の田舎ということで、上京組ですので、4曲目の『黄色い車』なんかもいいですね。不思議ですよね、上京するっていうのは」
Official髭男dism「そうですね。上京する日は涙が止まらなかったんですよね。
行きの車内でずっと泣いてて。それまで何もなかったんですよ、前日とか両親とご飯食べてても、”明日から東京で頑張ろう!”って思っていただけなのに。いざ朝出発する時に涙が止まらなくて、両親に顔背けて『行ってきます』って、顔みせずに車乗り込んで」
本部長「それがいくつですか?」
Official髭男dism「これが今年の2月の話ですね」
本部長「大人になってからの話ですよね?2016年の話ですよね?そんな泣きました?」
Official髭男dism「泣きましたね、親元を離れるのが初めてだったんですよね(笑)。朝出る時まで家族で談笑してたんですけど、車が迎えに来て、その瞬間から本当に行っちゃうんだと思って(笑)。家族全員とハグしてきました(笑)」
本日のパルコホットセミナーには、Official髭男dismのさんを特別講師にお迎えしました!
ずーっと一緒にいてください!』
「本部長、秘書、リスナー社員のみなさまこんにちは。
本日の議題であるライバルについてですが、僕も会社にライバルというか、目の敵にされている相手がいます。
仕事は数年前に内勤から営業に異動したのですが、僕の性格からしてあまり成績や社内競争に関心がありません。
かなりマイペースにしているのですが、幸いなことに周りのお客様に暖かくしていただき契約があがります。
年間成績が同じくらいの同僚はそれが気にくわないようで、いちいち揚げ足をとろうとしてきたり、いいがかりをつけてきたり、嘘をついて上司に僕を売ろうとしたり、周りを巻きこんで騒ぎ出したりと、とにかく仕事のストレスよりもそちらのストレスがたまります。
これは僕にはライバルとはいえないとは思うのですが、まあ営業マンが同僚の実績を気にしているということはある種のライバル意識からかな?と思いましたので投稿してみました。
これからも幼稚な雑音に惑わされることなくマイペースに仕事したいと思います。」
本部長「すごいですね。周りの人からしたら、”あいつ成績とか関係ねーとか、肩の力抜いてやってるくせに成績良いな”とか、本当に逆恨み的なことだと思いますけど。
めんどくさいでしょうね、そういうのでちょっかい出されるのは。負けずにやっていってほしいと思いますね」
浜崎秘書「そうですね〜」
本部長「肩の力を抜いて、どっかでお仕事できる方なんでしょうね。だからメリハリがきいてて、仕事とれるんだろうなと思います!ハンコ!」
「皆さまお疲れ様です。
ライバルはズバリ親友です。高校時代からの仲で、みんなバラバラの職場になりましたが、年に一度仲間と集まり近況報告をする約束をしています。海外で働いていたり、大きなプロジェクトを担当していたりと刺激をとてもたくさん受け、その度に自分も頑張らねば!と思います。
高校時代に話していたがむしゃらな夢も、20代になると結婚やら昇進やらと現実的な話題になりつつあり、あー年取ったんだなーと思いますが、30代になっても良い刺激を与えられるライバルでありたいですねー!」
本部長「がむしゃらな夢って、10代とか学生の時にがむしゃらな夢が見れて、それはそれで素敵なことですけど。社会人になって、がむしゃらな夢じゃない、現実を見ることが、大人になったということなんでしょうけど。
それだけ見えるものが増えてる気がするんですけどね」
浜崎秘書「ふんふん、そうですね〜」
本部長「あまり色々なことが見えてないから、がむしゃらな夢を立てられるというだけであって。それだけ、見えてるものが増えたということだと僕は思うんですよ。
それだけ、いろんなことが行動がリアルにつながっていくということだと思うので、どんどん大人になっていただいて、どんどんいろんなものを見ていただいて、この先も喧嘩なんかするかもしれないけど、飲みながら、仕事の話をしたり刺激し合いながら、切磋琢磨しながらも助け合い、時には励まし合い、讃えあい、最高の仲間、ライバル、親友、言葉はなんでもいいです!
ずーっと一緒にいてください!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日の特別講師は、ヤッホーブルーイング 代表取締役社長 井手直行さんが来社致します!
17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<ふらすこ印>
<お豆顔>
<ぺーじ>
<50デニールの透け感>
<誕生日は七夕>
<ぴーさん>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.Fighter / 安室奈美恵
2.NANIMONO (feat.米津玄師) / 中田ヤスタカ
3.戦う時はひとりだ / 忘れらんねえよ
4.君への手紙 / 桑田佳祐
5.べつに / 関取花
6.SUPER!! / フジファブリック
7.ルーキー (Hiroshi Fujiwara Remix) / サカナクション
8.What's Going On? / Official髭男dism
9.友よ 〜 この先もずっと… / ケツメイシ