仕事でも恋愛でも素直に言えない事というのはあります。今回はスカロケの掲示板を使って、今だから言えるあなたが黙っていることを書き込んで下さい。









本部長「課長をチーズケーキで怒らせないで！（笑）怒ってる方だって嫌なんだから！課長だって『俺だって、チーズケーキ一つでやんや言いたくねーけどよ！』って言いながら怒んないといけないんだから！先輩が悪いよね、でも、課長もどうなの？チーズケーキを会社の冷蔵庫に入れとくって（笑）」

浜崎秘書「大事にしてたっていう（笑）」

本部長「チーズケーキって、色んなタイプありますよね。レアチーズケーキもいいし、形も様々だし、ことごとく美味しいですよね〜！ハンコ！
って、なんの案件？（笑）」







本部長「いいんです！いいんです！彼からのメッセージだったかもしれません！頼むぞ、俺はこういう感じだぞっていう」

浜崎秘書「遠回しな？（笑）」

本部長「あとは、いかがわしいと思ってないんでしょうね。だから、隠すようなことじゃないしっていうことで、そんな事で怒ったり、喧嘩したら、別れたりするような事はないという、油断と捉えるか、安心と捉えるかは男女比違うと思いますけど。
僕は、＜高橋fly＞さんが見てしまったことの罪悪感を感じる事はないですよね。どっちかというと、彼氏が失敗したなって、そっちの話ですよね？」

浜崎秘書「ごめんなさいですよね（笑）」

本部長「それか、どっちも”ごめんなさい”がない世界観かもしれません。”こういうのお願い！”っていう、メッセージかもしれません！ハンコ！」







本部長「ファンタジィィー！（笑）それはいいですよ。雪の日って、最悪『遅延してたんです』で、逃げ切ろうとする時あるじゃないですか？僕も正直ありますし。
屋上で雪だるま作っていたなんて！」

浜崎秘書「無心で作っていたんですよ（笑）」

本部長「＜ほりお＞さん、疲れが溜まりすぎですぞ！（笑）ハンコ！」



本部長「返し終わったのかな？」

浜崎秘書「まだ、返している途中という事ですね」

本部長「でも、優しい友達ですよね。この時代に200万円をこの時代に貸してくれる方いるなんて…詐欺アカン！」

浜崎秘書「詐欺ダメ！」

本部長「痴漢アカン！みたいなね、詐欺は本当にアカン！この200万悔しいですよ！悔しいな〜、ハンコ！」




【プロフィール】
シンガーソングライター・Aimerさん。2011年、シングル「六等星の夜」でメジャーデビュー。その唯一無二ともいえる歌声が話題を呼び、様々な企画へのゲストボーカル参加を実現。映画監督やアーティストなど、様々なクリエーターからその歌声が絶賛される。そしてこの度、11月16日に両Ａ面シングル「茜さす/everlasting snow」 をリリースされました。





本部長「ローマ字でエメさん、あまり読まれないですよね？」

Aimer「そうですね。初めて見た方によく言われるのは”アイマ”とか言われます」

本部長「”Aimer”で、これはフランスの方の読み方ですか？」

Aimer「そうですね。フランス読みで”Je t'aime”の”aime”の部分が原型ですね」

本部長「”Je t'aime”の後半のところですね！もう絶対に忘れないと思います」

Aimer「ありがとうございます（笑）」

本部長「15歳の頃、歌い過ぎで声が出なくなるというアクシデントにみまわれると…やむなく音楽活動を休止、15歳の頃から音楽活動されていたんですか？」

Aimer「歌う事がすごく好きだったので、弾き語りをやっていたんですけど。ある朝起きたら、何も声が出ない状況になってしまって」

本部長「それ以外に考えられる原因はあったんですか？」

Aimer「もともと声帯が弱いみたいで、昔は、すごく息をもらすような歌い方をもっとしていて。それがかなり声帯に負担だったみたいです」

本部長「喉が強くないのに歌って、たぶん、SOSも出てたと思うんですよ。それも気付かず、毎日歌い続けていたと」

Aimer「いま思うと無茶な感じで、たくさん歌っていました」

本部長「”神様から、私一生分歌ったっていうことなのかな？”ていうことも感じました？」

Aimer「本当にその通りで、出なくなってからは原因がしばらくわからなくて。色々なお医者さんに行ったんですけど、なかなか分からないし。
学生なので音楽とかも授業であって、”二度と歌えないのかな”と思ったりしましたね」

本部長「もう一度、歌い出せたきっかけは何だったんですか？」

Aimer「その後にちゃんとしたお医者さんに行って、解決法がとにかく声を出さないでくださいと言われて。声帯を治療する方法が、手術か、まったく喋らないかしかなくて。手術すると声が変わってしまう可能性があったので、とにかく半年間喋らないでいました」

本部長「それ、どういう生活を送ったんですか？不便でしたよね？」

Aimer「不便というようなものではなくて、もう不便以上というか…常に筆談で。書いて消せるボードみたいな物を持ち歩いて、最後はコミュニケーションをとるのが億劫になりましたね」

本部長「Aimerさんと歌って、どういう関係にあるんですか？」

Aimer「いつも歌を歌っていると、自分が今と違うところに行けるというか。音楽を聴いていても、ここじゃないどこかに行けるような気がするのと同じように、音楽を歌っている中で、いろんな人に出会ったり、それで今とは違う自分に会えたりするし、そういう風に現実じゃないどこかに連れていってくれるものですね」









本部長「ふわ〜〜、少し尖っている石の上を歩く系です（笑）」

浜崎秘書「（笑）（笑）（笑）」

本部長「残念ながら、許す事ができない。ちょっと尖っているやつで、刺さるほどじゃないです（笑）。すごいね、女の人って、『捨ててよ』でいいじゃない！自分が捨てたって、わざわざいう必要ないじゃん。自分もないカードを、あるかのように切ったわけでしょ？恐ろしいですね〜、もしあったら捨てます？」

浜崎秘書「私は、何も言わずにそっと捨てますね（笑）」

本部長「自分のは？」

浜崎秘書「自分のは、捨ててますね〜」

本部長「携帯ってデータを消す消さないってあるじゃないですか」

浜崎秘書「昔の、電源が入るか入らないか分からない携帯の写真を残っているかもしれないですね」

本部長「確かにね、残ってるわ！」

浜崎秘書「なんか、携帯電話って捨てられなくないですか？」

本部長「わりとみんな、捨てません？」

浜崎秘書「え！？本当ですか？」

本部長「俺も捨てれらませんけど（笑）」

浜崎秘書「ええ！ちょっとちょっと！なんで（笑）」

本部長「若い人、けっこう執着なく行きそうな気がしますけどね。写真問題ね〜、これも言えてない事けっこうあるんじゃないですか？昔の恋人がらみの、物だったりとか、写真だったり、まだ連絡とってますとか…あるんじゃないですか！？ラジオの前のみなさん！ハンコ！」



本部長「アウトだからこそ、白を疑っちゃうわけですよね。一番罪悪感があるやつですよね。
誠実さとか、良心というものに、胸ぐらを掴まれるような、心をぶっとばされるような衝撃があったと思います。
結果的に、僕は素敵な書き込みだと思いますけどね。ハンコ！」





本部長「増えたー！（笑）」

浜崎秘書「男性が31%に！女性は56%に！」

本部長「うわ〜〜！女性の2人に1人は、相手の携帯を見てる！こわいー！」

浜崎秘書「やっぱり見てますよーーー！」

本部長「結果、僕は日本を疑い始めています！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」