今週のSkyrocket Companyは本部長代理ウィーク！
毎日、日替わりで本部長代理が登場します！

本日、11月7日（月）は、お笑いトリオ「東京03」から角田晃広さん！
スカロケには初めての登場！そんな本部長代理とお届けする議題は...

「週頭からズッコケ案件！〜角田さん、もうやらかしちゃいました！〜」

週の始まりとなる月曜日、良いスタートダッシュを切りたいところですが、
早速やらかしてしまった事を教えてください。
週頭と言えば正式には日曜日ということで、日曜日にやらかしちゃったことでもOKです

例えば…
「週末飲みすぎて、大事な朝の会議を寝坊して遅刻！上司にこっぴどく叱られました！」
「バタバタしていて、お局上司に間違えて「お母さん」と言ってしまいました」
「会社の経理で1万円を振り込むはずが、間違えて一千万振り込んでしまいました！」

などなど、書き込みお待ちしています！





角田本部長代理「東京03の角田晃広です！いやいや始まってしまいました。
どこから説明すればいいんでしょうね〜、こういう時に誰か説明してくれる人がいればいいんですけど…目の前に女性がいるんですけど、”しばらくは喋んねーぞ”っていう、その感じがバンバン伝わってくるんですよね（笑）。

安心してください！スカイロケットカンパニーでございます！
今週は、本部長のマンボウやしろさんが夏休みで、ニューヨークに行ってるということで…オシャレなところ行ってますね〜！で、夏休みって、遅くないですか！？（笑）
意地でも、”夏休み”というスタイルで夏休みをとるという意思を感じますよね（笑）。

今日は、私が本部長代理としまして、東京03の角田晃広が担当させていただきます！
スカイロケットカンパニーの代打ですよね？
その話が僕に来たというのが不思議と言いますか…もちろん、マンボウやしろさんとお会いしてますし、挨拶はしてるんですけども。
プライベートで会ったりとか、ガッツリお話したっていう思い出が、一つもございません！
”なんで俺なんだ？”っていうところから始まってるんですね。
急に、その週のトップでしょ？大事なポジションですよね？なんで僕なんでしょうか！（笑）」








角田本部長代理「いいですね〜、最初そういうベタなやつ欲しかったです！僕らも、東京03でサラリーマンコントとか多かったりするんですけど、その経験がないんですよ。
飯塚さんとかも作るんですけど、飯塚さん今日聴いてると思うので、どんなミスを作ろうかっていう時に、どういうミスが実際にあるのかわからなかったりするんですよ」

浜崎秘書「じゃあ、今日はネタを収集できますよ！」

角田本部長代理「そう！飯塚さんが夢中になって聴いてくれると思いますよ！これは採用！ハンコ！」



角田本部長代理「どんだけ処理したら、そんな状態になるんですか！（笑）そういう経験あります？」

浜崎秘書「いや、鼻ですよね（笑）」

角田本部長代理「本数をゼロにしちゃったのかな？そうすると、全部入り込んでそうなっちゃってことかな」

浜崎秘書「鼻はクッションが重要ですもんね」

角田本部長代理「そこに余計なものを引っ掛けてるわけだから、あまりやりすぎないようにね！気を付けて！ハンコ！」







角田本部長代理「なにやってんのよ！それ〜！別の方法で聴いてくれてるってこと？これ、ラジオなんだから！これは絶対ダメ！不採用！」

ヤギ専務「メエエエエエエエエエエェェェェェェェェェェェェーーーー！！！！」

浜崎秘書「あれ？後ほど聴いてくださいますよ〜？（笑）」

角田本部長代理「ほんと？でも、壊しちゃったのは不採用です、ダメです！（笑）」







角田本部長代理「ダメだよ3日分は！剃れ！ヒゲは剃るんだよ！」

浜崎秘書「そのままです（笑）」

角田本部長代理「いや、他に言うことないもん（笑）』

浜崎秘書「剃り忘れると、他に支障はありますか？」

角田本部長代理「言っても、僕もありますよ。収録とかなのに、気付いたら剃らずに出てたりとか。意外にですけど、1日分とかだと、周り誰も気にしてないですよね（笑）ハンコ！」




【プロフィール】
東京生まれの22歳。10代で渡ったイギリスでUKミュージックに衝撃を受け、20歳の春から音楽活動を開始。活動1年目にして年間100本以上のライブをこなし、今年6月に1stアルバム
『Lights』をリリース！そして12月には渋谷eggmanでの自身最大規模となるワンマンライブを開催！ 今、チェック必須の新進気鋭のシンガーソングライターです。





角田本部長代理「イギリスは単身で行かれてたんですか？」

ReN「16歳の時、イギリスのシェフィールドというところで、当時やっていたスポーツがあって、音楽とは関係なくスポーツで行っていたんですけど。そこで、日本とは違う音楽が流れいて。イギリスという独特の空気間の中での音楽がすごい好きで、自分が音楽をやるという時は、行った場所と、イギリスという空気感を音楽に出したいなと思っていたんですよね」

角田本部長代理「UKという憧れが強いんですよね。また、UKファッションが似合わないんですよ（笑）。UKって細身でしょ？」

ReN「そうなんですよ、ジーンズがメンズで26とかなんですよ。僕は28とかだったんですよ、それでも細いじゃないですか？買いに行ったら、26とかなんですよ」

角田本部長代理「細い！細いですね〜。じゃあ、ギターを始めたのはどれくらいなんですか？」

ReN「小学校低学年の時には触っていて、本気でやってたというよりは、鳴らせられたらいいなくらいな感じだったんですよ。本気で音楽をやるとなってから、すごく弾くようになりました」

角田本部長代理「20歳の

ReN「周りからは、”バカなんじゃないか”って言われるくらい、ずっとギターを触っていて。触るのが好きで、気付いたら5、6時間経ってる日もあるくらいでした」

角田本部長代理「それくらいやらないとダメなんですよ。僕は16歳の時にギターを買ったんですよ。僕は簡単なコード弾きくらいで止まってるんですね」

ReN「実は僕、テレビとかで見てますけど。けっこうギター上手ですよ！（笑）

角田本部長代理「そーおー？（笑）」

ReN「結構弾いてるな！っていう人のギターですよね」

角田本部長代理「一番ずるいなと思うのが、エレキギターで入った人ってソロ弾くじゃないですか？その人が、アコギでソロをやられるとね〜！それちょっとって（笑）」
また、ReNさんは声がいいですね！染み渡る感じで、ReNさんの声でね、もしもカラオケ行く機会があったら『そして僕は途方に暮れる』を歌ってほしいんですよ！絶対にすげーだろうなって思う（笑）」

ReN「行きたいですね！（笑）」

角田本部長代理「ずっと、ツアーを回ってやったわけですよね」

ReN「去年、100本やりましたね」

角田本部長代理「すごいですよね、1年目で100本ですよね」

ReN「でも、誰も僕のことを知らなかったので。いまでもその規模ですけど、誰しもが聴いてくれる環境ではなかったんですけど、歌うことによって自信がついてくるから。いつか自分が
、目の前に沢山の人が来た時に失敗しないように。いま、いっぱい失敗しようと思って100本です。60本、70本はひどいライブをしていたと思うんですけど、その中で自分に足りないものを、一回一回のライブで研究して、いまに至るという感じですね」









角田本部長代理「お葬式になると、皆さん俯き加減になるから視界がそっちにいくと思うんだよね。ばれやすいよね」

浜崎秘書「角田さんはチャック事件はありますか？」

角田本部長代理「全然ありますよ！それこそ、舞台上とか、ライブ中とかで本人気づかないで全力でやってるけど、アンケートとかに『チャック開いてましたよ』みたいな（笑）」

浜崎秘書「先に言ってくれ〜！ですよね（笑）」

角田本部長代理「今日はウケたー！と思って帰って、そういうのあると”やっちゃった〜”みたいなのありますよね。これ、あるあるですね、ハンコ！」



角田本部長代理「飯塚さん怒る側の役が多いですから、怒ってるイメージがあるのかもしれないけど」

浜崎秘書「そうですね〜（笑）」

角田本部長代理「そんなこと言わずに、その上司の方も愛してあげてください！ハンコ！
いろんな意見読ませていただいて、皆さん週頭からやっちゃってますね〜（笑）。僕も人のこと言えないので、僕もやっちゃうので！やっちゃった後にどう立て直すのか、そこが大事だと僕も思っているので、そこを立て直せる男に！人間に！皆さんなっていきましょう！！」

浜崎秘書「それでは角田本部長代理！？」

角田本部長代理・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」