仕事、プライベートであなたがこれまでにあった板挾みを教えて下さい!
例えば...
「上司と部下の考えが食い違い仕事がまったく進みません!今日も徹夜です」
「会社の飲み会があるのに、彼女からも飲みに連れていけと連絡が!どちらも断ったら怒られます!」
「不動産の仲介をやってるんですが、大家と住居人が喧嘩し両者の意見に挟まれ無茶苦茶になりました!」
書き込みお待ちしています!
「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」
今日のアンケートは”板挟みにあったらどちらにつきますか?”
結果は……
”正しい方”、という方は「81.5%」!
”強い方”、という方は「18.5%」!
「取引先に社長と一緒に納期の打ち合わせをしに行ったところめちゃくちゃ納期を早められそれは無理だと社長が交渉したところ、それでもなんとかやってほしい取引先の課長さんがなんと自分に「できるよな?」と聞いて来ました!
社長と取引先の課長の間に板挟みにされ、急なことでテンパりなぜか「できます!」と勢いよく言ってしまいました。笑
そしてその納期でやることに>_<
社長にも怒られ毎日残業付けになる日々が続き散々でした!笑
まあ僕が悪いですけど( ´ ▽ ` )ノ笑」
本部長「『いい顔すんじゃねー!』という感じで怒られたんでしょうね(笑)。社長が横にいて、自分が判断するってすごい事ですよね。『そこは、社長の判断に任せます』みたいな。それでも言ってしまったと」
浜崎秘書「んん〜〜(笑)」
本部長「怒りながらも残業増えてしまったとはいえ、社長も部下の言った男気みたいなものを汲み取って『じゃあ、やってやろう!』ということですから。ここは踏ん張りどころですよ!ハンコ!」
「皆様お疲れ様です 板挟みはキツいですよねー 毎年春の異動の時期になると、上司同士の勢力争いで挟まれます。 勢力を拡大したい3人の上司が一派を増やす為に事ある毎に後輩を飲みに誘い、傘下に下るよう色々な話をしてきます。 上司同士は表面上は仲良さそうですが、水面下では三国志状態です。 3人共に飲みの席で誘われてしまうと後々頭を悩ませる事になるので、新年会後からは上司と飲まないように、あの手この手で逃げ回ります。 板挟みには逃げるが勝ちです。」
本部長「板というか、3つに挟まれているような状態ですからね(笑)。3人の上司がいて、派閥争い的なことかもしれないけど。ゆくゆくは、どこかが勝つわけでしょ?」
浜崎秘書「そうですよね〜」
本部長「こういうのが、全然ちがうところから重役になったりする人が現れたり、そういうパターンもあるかもしれませんが。どこにもつかないというのは、手なんでしょうね」
浜崎秘書「飄々として、どこにもつかずに(笑)」
本部長「なんとか凌いでください。どこかで腹くくらないといけないかもしれませんが…人間的にこの人だと思うところに、行けばいいっていうわけではないかもしれませんが、難しいですね〜、ハンコ!」
「うちの店長夫婦が、5年に一度くらいの割合でものすごい夫婦喧嘩をします。
出勤してくる前から二人の喧嘩は始まり、お店に来る頃には最悪な状態になってます。間に挟まれてる私は一人静かに「臨時休業」の貼り紙を作成し、しばらくは二人の喧嘩を見守っていますが、私もだんだんイライラしてきて「その辺にしておきましょう!!」と二人に叫びます。
そのあとはいつも、奥さんが車を飛ばして遠くまで家出して、後を追わない店長にイラついた私が無理矢理お迎えに行かせるパターンが恒例となってます。
前回の喧嘩から5年くらい経つので、そろそろかな┐(´д`)┌」
本部長「上司夫婦の板挟み、社長夫婦の板挟みとか、あると思いますけど(笑)。5年に1度だと少ないんじゃないかと割り切っちゃって。”5年前より、うまく対応できるか私は試されてるな”くらいの気持ちで、ちょっとウキウキワクワクな、5年に1度の大喧嘩、楽しんでいただけたらと思いますけど(笑)」
浜崎秘書「んん!(笑)」
本部長「ま〜、当人になったら、たまらないでしょうね!ハンコ!」
「皆さまお疲れ様です。
初めて投稿します。
「板挟み」と聞いて黙っていられませんでした
(^^;;
私の仕事は医療技術職です。
社会人1年目のとき、
感覚重視の天才肌の上司と、
理論重視の上司、すべての意見が対立する仲の悪い2人の上司に板バサミでした。
天才肌の上司の言われたとおりにすれば、
理論派の上司に「その治療の根拠は??」と詰め寄られ、
理論派の上司の言われたとおりにすれば、
天才肌の上司から「そんなやり方じゃ患者さんは良くならない」と長い長いお説教。
当時は頭と体が大混乱して仕事に行くのがすごく憂鬱でした。
しかし、そのお陰で社会人として八方美人、のらりくらりと世間を渡り歩くことができるようになり、技術と知識、どちらもボチボチ定着してきた気がします。
板挟みしてくれた2人の上司に、今では感謝しています。」
本部長「相当ハード設定で過ごしてたんでしょうね。今となっちゃ、あの時鍛えられた結果、上手くやりくりできてるということで。
世代的にちょっと古いですけど”医療関係で、天才、理論型の2人がいた”ってなるとドラマ『振り返れば奴がいる』しか思いつかないんですけど(笑)」
浜崎秘書「はいはいはい(笑)」
本部長「10月から始まる、織田裕二さんのドラマ『IQ246〜華麗なる事件簿〜』楽しみですよね〜。相当面白そうで期待してるんですけどね。<たまごころころ>さんも、すごいっすね。板挟みの結果、いろいろな技術、八方美人という言い方が書いてくれていますけど、手に入れたということで。だから、板挟みも無駄じゃないってことですよね。ハンコ!」
本日の特別講師は、T/ssueの曽根一朗さん、岩田陽平さんです!
【プロフィール】
平均年齢23歳の名古屋出身「次世代草食系男子4人組ロックバンド」 去年、タワーレコード名古屋パルコ店限定で発売した音源「An Apple」が、新人として異例の1店舗500枚以上のセールスを記録。そしてネクストブレイクアーティストを集めた音楽番組への出演や、ロックフェスに出れば入場規制を連発するなど、名古屋ギターロック界に現れた超新星として大注目のバンドです。
薄れていくことが必要だと思っていて』
本部長「まず気になったのが、『次世代草食系男子4人組ロックバンド』本人達はどうなの?」
T/ssue「なんでこれ何だろう?っていうのはありましたけど(笑)。草食系というか…見た目的に肉食ってない感があるのかなって(笑)。思い当たる節は、そこですかね」
本部長「広く覚えてもらうことが大事で、そのあとは楽曲の強さで勝負じゃないですか。広く覚えていただけたらなと思いますね。そして、バンド名が『T/ssue』ティシューということですが、これはどういうことですか?」
T/ssue「みんなで部屋の中でバンド名を考えてて、なかなか決まらなくて。部屋に置いてあったティッシュ、それの文字を見て『あ、これでいいじゃん』っていう」
本部長「いやいや、自分たちがこれから人生を賭けていく名前ですよ(笑)」
T/ssue「僕は響き的に濁音が嫌いで、”ティシュー”ってサラッとしてるっていうか、そういうイメージがいいかなって」
本部長「他のメンバーは?」
T/ssue「まあ、いっかって(笑)」
本部長「我がスカイロケットカンパニーの『スカレコ 〜社員のうた〜』に『銀河鉄道』を今月、お借りします!」
T/ssue「ありがとうございます!」
本部長「働く社会人の背中を押すのにピッタリな曲となっていますが、この曲に込めた思いはどうですか?」
T/ssue「この曲は、まさに社会で頑張る人に聴いてもらいたい曲なんですけど。この歌は睡眠について歌っている曲で、社会で働く人にとって睡眠は大切だと思いますし、明日に進む活力になるために、嫌なことも、良いことも薄れていくことが必要だと思っていて。
そうして明日へ進むことを、絵本のような描写を心がけて作った楽曲になっています」
本部長「眠るの大事ですもんね。ちゃんと寝れてない時って、仕事うまくいかないし、イライラするし、人間関係乱れてきたりするし、そういうところも含めてということですね」
本日のパルコホットセミナーには、T/ssueの曽根一朗さん、岩田陽平さんを特別講師にお迎えしました!
ファーストアルバム 『?』は、10月5日リリース!
日本中で少しだけ確率が上がるんじゃないかなと思います』
「板挟みに合うのは、会社の飲み会で幹事になった時です。
お金にゆとりのある上司は量より質のお店を選びたがりますし、僕たちのような平社員は質より量より、リーズナブルなお店を求めます。この時点で板挟みにあってしまいます。
それだけでもお店選びに難航するのに、更には最寄り駅を何処にするかでも意見が割れますし、開始時間に於いても意見が割れ、板挟みにあってしまうんです。
今では幹事を後輩に押し付けるか、どうしてもやる時は「幹事に文句言うな。嫌なら自分で決めろ」の精神で開き直るようにはしてます。
それでも若干、胃がいたくなる思いをしてしまいます。」
本部長「いや〜、幹事って大変ですね。後輩に押し付けないでくださいね(笑)。早めに動くことは何事も大事ですけど、『皆さんの意見を聞いた結果、ここになりました』と報告して、異議ある方は言ってくださいと、その代わり、意義ある人は自分で探してくださいっていう社内ルールを作っちゃえばね、いちいち苦しむ必要はなくなるんですよね。いや〜店選び、本当に大変だわ!」
浜崎秘書「ええ!(笑)」
本部長「年とってくるとね、お店によっては”このお店のお酒大丈夫かな?”みたいな、お店あるんですよ(笑)。20代は気にしなかったけど、次の日、脳のよくわからないところが痛くてね(笑)。昔大丈夫だった、あのカラオケのお酒が今は飲めないとかね、とてつもない頭痛が起きたり、これ大変!ハンコ!」
「皆さんお疲れ様です。
本日の案件ですが、私は仕事で経験したことです。
得意先のお客様が第一。これを勘違いして、社内ではNGなことを強要させられ、できなければ取引をやめる、ということでした。
売り上げも支店内で3番目とかなり大きく、歴代の担当者は泣く泣くやっておりました。
もちろん私が担当になっても、「分かってるよね?あの行事やってね!」と、さも当たり前のように言われます。
でもできないものはできないし、やったって売り上げが増えるわけでもない。
私は上司に相談など、正規のルートで断りました。
もちろん、得意先のスタッフや社内の人間、同業者からは文句タラタラ。円形脱毛症に急性胃腸炎と、ストレスに端を発する症状が次々とでました。
でもその上司は「大丈夫だから」と得意先への対応をしてくれ、結果その行事をやめました!
今となっては売り上げも減ってないし、クリーンな付き合いとなってます。
正しいことをすれば必ず誰かは味方になってくれる。そう信じて今日も仕事してます!!」
本部長「総括のような書き込みですけどね、行事って何なんだろう?」
浜崎秘書「何かを…するという?」
本部長「取引先に対して、何かをしないといけないことが歴代続いていたんですね。
円形脱毛症ね、辛いっすよね。僕も頭部の4分の1が抜け落ちるということがありましたからね」
浜崎秘書「ストレスで?」
本部長「ストレスですね、途中からは抜けてくストレスも加算されているんですけどね(笑)。
『正しいことをすれば必ず誰かは味方になってくれる。そう信じて今日も仕事してます!!』と書いてくれています。
ラジオの前の皆さん、今までで、正しいと思ってやったことが、誰も味方になってくれなかったこともあるかと思います。それは、あっちゃいけないことだと思いますし、折れないでほしいところもあります。
やっぱり、誰かに見ててほしいですよ。ということは、逆に、私たち、僕たちも誰かを挟んでるみたいなもので。周りで誰かと何かの板挟みになってる人がいて、その人が正しいことをしているようであれば周りの人が助ける。サポートすることができれば、全員が”正しい”というものを選択できる勇気が、日本中で少しだけ確率が上がるんじゃないかなと思います。
僕ら大事なこと、正しいことを選択するということと、正しいことを選択している人の力になれるような、縁の下でもね、ばれないようにでも、そういうのが大事なのかと思いました!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日の特別講師は、MOROHAが来社致します!
17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【「伊酒家 Azuki」さんからのプレゼント!】
今回親睦会を開催させていただいた
五反田の「伊酒家 Azuki」さんからのプレゼント!
ご来店時に『スカロケ聴いたよ!』と言ってくださった方、
今日からから5日(水)までの3日間限定でワンドリンクサービスです!
こちらのサービス、「伊酒家 Azuki」さんはもちろん
姉妹店でもご利用可能とのことです!!
下記の店舗が姉妹店となります!
五反田「肉バル食堂 そら豆」
蒲田 お茶の間BAR「そら豆」
蒲田 焼き鳥「とり元」
渋谷「伊酒家 あずき」
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<ジーター>
<たまごころころ>
<枯れた涙腺>
<みーみちゃん>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.Sugar!! / フジファブリック
2.衝突 / Nico Touches the Walls
3.カガミヨカガミ / 高橋みなみ
4.続く世界 / 中川翔子
5.悪口たち / My Hair is Bad
6.銀河鉄道 / T/ssue
7.スカート / T/ssue
8.銀河鉄道 / T/ssue