あなたが思う「友達」と「親友」の違いって何ですか?
人それぞれ友情の形・考え方は様々!
あなた個人の主観で結構です!
本日の会議では、実体験を含めて
あなたが思う友達と親友の違いを教えてください。
リスナー社員みんなで「友情の形」について考える会議にしましょう!
例えば・・・
「親友と友達の違いは「本気の喧嘩ができるか」です
実際、親友とは本音でぶつかるので暴言連発です」
「友達と親友の違いは「合鍵を渡せるか」です
普通の友達には渡せませんが親友には何かあったときのために渡してます」
「『自分には親友なんかいない!』と思ってましたが
仕事で自分のミスをかばってくれた同期が今となっては親友です」
などなど、どんな些細なものでもOK!
もちろん、思いつく限り何度書き込んでも構いません!
就活生・新入社員の方々も是非書き込みを!!
「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」
今日のアンケートは”あなたは友達が多い方ですか?”
結果は……
”はい”、という方は「16.4%」!
”いいえ”、という方は「83.6%」!
「お疲れ様です!
私にとって、友達と親友の違いは『沈黙が出た時』です。
友達と電話している時、沈黙が出ると『何か話さなきゃ』と思うんですが、親友の時は沈黙が流れても平気です(笑)
友達と違って親友と一緒だと、その沈黙が心地良い感じになっち落ち着くんですよね。」
本部長「空気みたいなね。ゲストで色んなアーティストさんいらっしゃいますけど、長くやってる方々は会話無いって、言いますよね。
それは仲が悪いとかじゃなくて、何とも思わないと。そこまでいけること、
夫婦でも恋人でも友達でもそうですけど、沈黙というものが気にならなくなる。その時に初めて関係性が完成するんでしょうかね………」
浜崎秘書「んん〜〜〜………本部長!?」
本部長「あ!やっぱ耐えられなかった!?(笑)俺は心地良かったよ、秘書との沈黙が(笑)。ハンコ!」
「皆様お疲れ様です。
友達と親友の違い、それはお互いの家に泊まれるかどうかだと思います。
ただの友達なら、自分の家に泊めたくないと思うんですよね。
親友と呼べる間柄なら、お互いのすっぴん姿もさらけ出せるし、お酒飲んで号泣しても許される。
そんなことができる素敵な関係が「親友」なんじゃないかと思います。」
本部長「女性にとってお家は、男の人より大切なところで、お城であって。スッピンとか、寝相とか、あまり見せられない。男同士は気にならないですから」
浜崎秘書「女性のスッピンは、男性に見せるほど抵抗はないと思うんですけど。分かりますよ、家に、友達だからと言って、誰でも入れたくないっていうのは、すごく分かります!」
本部長「さっきのとも繋がっているけど、無言が耐えられないのが友達で、無言が心地いいのが親友なら、家に泊まるっていうことは長い時間一緒にいるわけでしょ?
親友だったら、ほっといたらいいしね」
浜崎秘書「自分の家でも、勝手にやっててもらえるじゃないですか、『好きにしてていいよ』って」
本部長「お互いが気を使わないっていうね。泊められるか、泊められないかね、分かるわ〜ハンコ!」
「お疲れ様です。
友達と親友、自分の接し方基準だと以下の通りです。
「久しぶり、元気?」の気をつかう挨拶メッセージで始まるのが友達。
「久しぶり、この日ごはん食べに行こう」ってメッセージが気兼ねなくできるのが親友。
人付き合いが苦手で、狭く深くな人間関係なので、こんな気兼ねなく物言える友は1人だけですが( ; ; )」
本部長「昨日、放送終わってからも話してたんですけど。あまり人数いらないんじゃないかっていう話と、だからと言って友達がいないというのは、生きていくうえで精神的に危険なんじゃないかということで。0と1には大きな違いがあるんじゃないか、っていう話をして帰ったんですけど」
浜崎秘書「そうでしたね〜」
本部長「1人いるっていうのは、それは大きなことだと思います!ハンコ!」
本日の特別講師は、フレデリックの三原健司さん、赤頭隆児さんです!
【プロフィール】
ボーカルギターの三原健司さん、ベース・コーラスの三原康司さんの双子の兄弟を中心として結成された神戸出身のロックバンド。独特なユーモア性、そして幅広い音楽的背景から生みだされる”忘れさせてくれない楽曲群”が話題となり注目を集めます。様々な大型野外音楽イベントから出演オファーを受けるなど、新世代のロックバンドとして大きな期待を受けながら今月10月19日にメジャーファーストフルアルバム『フレデリズム』をリリースされたフレデリックさんが本日の特別講師です。
本部長「ファーストフルアルバム『フレデリズム』リリースおめでとうございます!」
フレデリック「ありがとうございます!」
本部長「僕はずっと、ミニアルバムのイメージだったんですよ。いよいよ、満を持してフルアルバム!もうね、フルフルフル、アル、フル、バムぐらいの、間に入れてもいいくらいなんじゃないかと思いました」
フレデリック「ありがとうございます!(笑)」
本部長「僕の中で勝手にテクノなんですよ。ロックバンドなんですけど、テクノ的な概念だけは持ってるイメージが、フレデリックさんにあるんですよ。そのへんって、どうなんですか?」
フレデリック「そこまで、自分たちがジャンルに捉われて、意識してたことはないんですけど。今回の『フレデリズム』というアルバムの通りに、リズムを強調していきたいと思って。
『フレデリズム』は、フレデリックが出すリズムなら、どんなリズムでも、どんな歌でもいいんだろうなって思ってやってるバンドなので。そんなにジャンルに捉われてる感じはないですね。好きな音楽を、ただひたすら好きなようにやってる感じがあるので。それをテクノと捉えていただけるなら、それはそれで嬉しいです。正解だと思います」
本部長「あと、歌謡曲的な成分、ちょっと昔のいい部分とかも取り入れて新しく形変えてやってるのかなと思って聴いてたんですけど、そのへんってどうですか?」
フレデリック「ルーツとしてあるところは、メロディは特に歌謡曲をルーツに作ってるところはありますね」
本部長「今までのフレデリックさんの楽曲の気持ちよさと、違う部分の気持ちよさを感じながら聴いています。ご本人たちにとっては、どういったアルバムになりましたか?」
フレデリック「メジャーに上がって2年経つんですけど。ミニアルバムを3枚出させていただいて、その中の曲も収録されているんですよ。その時の自分たちの思い出とか、過去も全部連れてきて、”いま、フレデリックはこういうモードですよ”っていうのを、ちゃんと見せられたフルアルバムになったと思います」
本部長「1曲目が『オンリーワンダー』で、1発目に使っても”後の曲がいい!”という安心感があるから、まず使えるカードなんだなとか、いろんなことを考えちゃって(笑)。それだけ自信を持って、お届けするアルバムなんだろうなっていうのを感じました」
フレデリック「ありがとうございます。『オンリーワンダー』に関しては、1曲目に入れないと、このアルバムは語れないと思いました。というのも、フレデリックの2016年の動きとして、”フルアルバムを出しましょう!”っていう話は始まっていて。このアルバムは1年通して作ったようなアルバムなんですよ。このアルバムを引っさげて、この音楽業界でフレデリックにしかできないことをやり続けよう、オンリーワンになり続けよう、という話をして。そこから始まったフルアルバムなので、これ無しには語れないなと思って、満場一致で決まりました」
本日のパルコホットセミナーには、フレデリックの三原健司さん、赤頭隆児さんを特別講師にお迎えしました!
ニューアルバム『フレデリズム』は絶賛発売中です!
「皆様お疲れ様です。
あくまで、私の主観ですが、【お金を貸せるかどうか】です。
友達には、貸せますが、親友には、お金を貸せません。
昔から、【金の切れ目は縁の切れ目】といいますが、切りたくない関係だからこそ、親友に貸せません。
お金以外のことなら、親友、友人に問わず、何とかしたいです。そんな人に私はなりたい。」
本部長「僕が浜崎さんに『100万円貸してください』って言ったら、貸してくれます?」
浜崎秘書「私が持っていたら、貸しますよ!」
本部長「わーお!それは、親友だと思ってるってこと?」
浜崎秘書「え!?(笑)」
本部長「そういうことではない?いまのしんちゃんさんの書き込みでいくと、『金の切れ目は縁の切れ目』というから、親友には貸したくない…ということは、別に縁が切れてもいいってこと?(笑)」
浜崎秘書「違いますよ〜!(笑)」
本部長「お金と親友と友人と、知人関係って難しいですよ。100万円、無利息、無担保、無催促で、僕は知り合いの方に2回借りたことあるんですけど。
仕事の人として知り合いましたけど、20年くらい一緒にいるから友達みたいになってるけど。2回とも返しましたけど、どうかな〜、友達には多額にはあまり貸したくないな」
浜崎秘書「ん〜、そうですね〜」
本部長「貸りる時は、本気で返そうと思って貸りてる人も、本気で返すつもりで働いていたけど、何が起こるかわからないじゃない?
具合が悪くなるかもしれないけど、精神的に仕事辞めてしまうかもしれないし。そうなった時に、関係おかしくなるじゃない?だから、お金って難しいですよね〜。もしかしたら、僕は親友に100万貸してくれって言われたら、『100万貸せないけど、10万やる』っていうスタンスになっちゃうかも」
浜崎秘書「貸すじゃなくて?」
本部長「で、本当に俺より金持ちになったら返してくれと。分かんないけどね。その方がすっきりしてるような気がする。人それぞれですけどね、これは今日の案件とずれて、お金と友達の関係性は1日やれる案件ですよ、1日じゃ足りないくらい!ハンコ!」
「会ってなくても心の中にいつもいるのが親友!
…ですかね。
行き詰まったときに、わざわざ相談しなくても、なんとなく心に浮かんで「あの子だったらこう言うかな」とか思う相手。心の中で話しかけて、勝手に励まされたりしてる相手、何人かいます。
その人たちのことは一生大切に思うだろうなーとなんとなく思っていて、それは会ってる頻度とかは関係ないんですよね。
相手がどう思っているかはわからないですけど!笑
でも相手がどう思っていても、わたしにとって大切な人であることは変わらないので、どちらでもいいかなってかんじです。」
本部長「相思相愛だったら良いかもしれないですけど、まずは自分が相手をどう思うか。ピンチになったら助けに行こう、僕は親友だと思っている、私はあの子を親友だと思っている。その積み重ねとか、タイムラグあるかもしれないけど、いつか親友同士になれればいいことだと思いますし」
浜崎秘書「そうですね〜」
本部長「友達とか親友になる過程では、会う頻度って大事かなと思うこともあるんですよね。ある程度の時間を一緒に過ごして、親友になったその先で、時間を一緒に過ごさなくても大丈夫とかね。何十年後に会ってもいいなとかね、そういう風になってくることあると思います。
まずは、自分がその人にできることを考え始めたり…でしょうね。相手がどう思ってるかなんて、関係ないですよね。
ただ、相手を勝手に思うというか…相手も心開いてくれたら、いよいよ、暴言の言い合いですよ(笑)」
浜崎秘書「(笑)(笑)」
本部長「お互いの人生を良くするために酒飲んだりとか、酒飲めなくてもいいですけど。言ったことを無かったことにできるくらい、一晩本気で喧嘩したって、一週間喧嘩したって、すぐ仲直りできる。仲直りというものも、親友における、大事なひとつの要素なのかなと思いました」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日の特別講師は、MANNISH BOYSが来社致します!
17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<とおか>
<ねこあし。>
<手袋>
<Swan song>
<きちまる>
<黒猫のロチアン>
<プリーツ>
<特命ドライバーXWB>
<でいぐだ>
<nagimaru>
<よしぴっぴ>
<ももはる>
<鏡太郎>
<タマ号>
<P-Man>
<大木と向日葵>
<カットマン ファクト>
<斉藤家のにこ>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.人間交差点 / ケツメイシ
2.きっと友達 / ウソツキ
3.銀河鉄道 / T/ssue
4.BOX / 木村カエラ
5.リリリピート / フレデリック
6.ナイトステップ / フレデリック
7.リユニオン / RADWIMPS