あなたが1位になった事を今日はとにかく自慢しちゃってください!
例えば……
「中古車販売をやっているのですが、昨年、営業成績1位を獲得し表彰されました!」
「大学のミスコンでグランプリを獲得!その後、イケメン商社マンと付き合いました!」
「相撲部に入ってたとき県大会で優勝しました!地元の人からいろんなものを奢ってもらいました!」
体育の日の祝日、是非、公式社員アプリをダウンロードして会議に参加してみてください!!
今日のアンケートは、“何かで1位になった事、ありますか?”
結果は……
”1位になったことがある”、という方は「78.7%」!
”1位になったことがない”、という方は「21.3%」!
本部長「秘書は何かの1位になった事ありますか?」
浜崎秘書「金メダルはもらった事ないですね」
本部長「マラソン大会も最高4位とかだなぁ。勉強も1位になった事ないし…」
浜崎秘書「本部長も1位になった事ないんですか?」
本部長「俺は、よしもとのブサイクランキングで3年連続1位になってます。エントリーしてないのに!」
浜崎秘書「勝手に(笑)」
本部長「殿堂入りしてるから、胸を張って1位だって言えるのはブサイクランキングです」
浜崎秘書「ご立派です!」
本部長「だからこそ、ラジオで頑張らせてもらっています!手前味噌な話になりますけど、スカロケもやっと聴衆率で全世代1位を取ることが出来ました!」
浜崎秘書「皆様のおかげです!」
「FM青森で聴いているものなのですが、最近、土曜日の夜11時55分ごろに浜崎秘書が喋っています。
遺産を毎週紹介しているみたいです。
いい声ですねー。」
本部長「おい、仕事広げてるなぁ(笑)」
浜崎秘書「おかげさまで…ありがたいです!」
本部長「いいんじゃないですか。秘書は今年、ふかわりょうさんとも歌も出してフェスとかにも出たし、一緒に頑張っていきましょう!」
「飲み会で結婚したくないNo.1にほぼ選ばれる(^^;(笑)」
本部長「もう飲み会行かない方がいいんじゃ……(笑)」
浜崎秘書「どんな飲み方してるんでしょう?」
本部長「こうなったら美人つかまえて、今まで飲み会で結婚したくないって言ってきた人たちに“そら見たことか!”と見せつけてやりましょうよ!
不名誉な1位ですけど、そういう人がいるから飲み会が盛り上がりますから。僕のブサイクランキングと一緒ですよ!男前を引き立たせるために必要なんです!ハンコ!」
「本日の案件ですが、
小学生の時に家庭科で、包丁を使いリンゴの皮を出来るだけ長〜く切るという授業があったのですが、学年で1位になりました。
記録が何メートル位だったかはもう忘れてしまいましたが、皆が続々と切れてしまう中、小さな頃から手先が器用だった私はひとり着々と記録を伸ばし、その授業は4時間目だったのですが終了時間が来てもリンゴの皮は全く切れず、とうとう給食の時間に…
先生も、この先はもうそんなに時間かからず切れるだろうと思ったのか「続けていいよ〜」と言い、仲良しの友達何人かも給食を食べずに付き添ってくれたのですが、それが逆に申し訳なくて…空気を読んで、途中であたかも切れてしまったかのようにして終わらせました。
正直、まだいけました。
当時も冷静に「なんで4時間目なんだよ…5時間目だったらよかったのに…」と思っていたことは今でも忘れません。
それでも同級生に比べ圧倒的な記録で、当時はちょっとしたヒーローでした。」
本部長「相当細く切っていたんでしょうね!」
浜崎秘書「もしかしたら数ミリくらいの幅で切っていたのかもしれないです」
本部長「女性として包丁を上手に使えるってそれだけでも魅力的ですよ」
浜崎秘書「絶対にモテますよね!」
本部長「たまに自炊しますけど、皮を剥くなんて高等技術は出来ない!基本的に野菜の皮は剥けないから、皮ごとだもん」
浜崎秘書「ええっ!ワイルド!」
本部長「ワイルドだぜぇ〜」
浜崎秘書「 (笑) (笑) (笑) 」
「こんばんは!
わたしは現在大学生ですが 小中高と胸の大きさでは誰にも負けずに一番です!
そしておそらく 大学でも私より大きい人は見たことがありません!
これからも一番を目指して独走しようと思います!!!」
本部長「すごいね!タッチミープリ〜〜ズ!」
浜崎秘書「はい?(笑)自分を触ってってことですか?」
本部長「だって俺が触りたいなんて言ったら怒られるから、先に触って欲しいね。学年1位の子のカップ数ってどれくらいなの?」
浜崎秘書「EカップとかFカップの人は大きいイメージになりますけど、それだと1位にはなれないかもなので、GとかHじゃないですか?」
本部長「H!大学でも見たことないよ」
浜崎秘書「女子高出身なのでたくさん見てきたんですけど、バレーボールが2つ入っているかのような感じの子がいるんですよ!」
本部長「エロテロリストじゃん!そのバレーボールは目の前に来てもトスしちゃいけないんでしょ?トスしたいなぁ〜〜」
浜崎秘書「何を言っているんですか(笑)」
本日の特別講師は、THE BACK HORNです!
【プロフィール】
“KYO-MEI”という言葉をテーマに聞く人の心をふるわせる音楽を届けていくというバンドの意思を掲げ1998年結成。
FUJI ROCK FESTIVALやROCK IN JAPAN FESTIVAL等、
近年のロックフェスティバルでは欠かせないライブバンドとしての地位を確立。
さらに、スペインや台湾ロックフェスティバルへの参加を皮切りに10数カ国で作品をリリースし海外にも進出。
そして今年の秋にはストリングス編成を交えた初のホールツアーの開催が決定しています!
本部長「THE BACK HORNは約2年ぶりの登場!松田さんがスカロケのヘビーリスナーだという事なんですが……」
松田「そうなんですよ!大体リハーサルが終わって移動のタイミングがスカロケの時間なんですよね。先ほど、僕のスカロケへの愛情は伝えました!」
山田「こういう番組だから、こういう事を喋った方が良いってレクチャーしてもらいました(笑)」
本部長「アドバイスしてくださったんですか!」
松田「そうなんです。それにおいて思ったのが、今日って体育の日だから休日じゃないですか。普段よりはオフの方も多いのかなって思っていて、THE BACK HORNの楽曲のスタンスですと、戦っている人にドンピシャな曲が多いんですよ。
どちらかと言うと『With You』はバラードなので、今日、仕事じゃない人にも聴いてもらえて良かったなぁって思いますね」
本部長「さすがです!」
松田「本当にハマりたいんです!」
本部長「ありがとうございます(笑)。今のお話にも出ましたけど、10月19日(水)に24thシングル『With You』とツアーDVD『KYO-MEIツアー〜運命開歌〜』が同時発売されるんですが、『With You』の方は超ラブソングですよね」
山田「自分は決して強い人間ではないけれど、そばにいてくれる人と、まだまだこれからもずっと一緒に歩いていきたいなという思いを込めた曲ですね」
松田「いろんな事があるけれど最後は光を掴んだり、ドラマチックなものだったり…底辺からの物語を描くのがTHE BACK HORNの音楽としての醍醐味でもあって。
会社が終わって一人で缶ビールを開けながら、暗い部屋の中でひっそりとボリュームを上げるみたいな、音楽だけでも心に入って来るような、そんな曲になったなって手応えを感じていますね」
本部長「そして、ツアーDVD『KYO-MEIツアー〜運命開歌〜』の方なんですけど、1000時間における密着映像が収録されていると!」
松田「これは熱いんですよ!うちのギターの菅波栄純が、監督なのかギタリストなのか見失うくらいカメラを回していたんです!」
山田「全ての映像を菅波監督が一人で編集したドキュメントが収録されています(笑)」
本部長「他のメンバーからしたら、“また撮ってる!”ってなりませんでした?」
山田「常に“お疲れ様!”っていう気持ちでいっぱいでしたね。このライブが終わって1分後にはパソコンに向かってましたから(笑)」
松田「本人もそういう作業が好きみたいなんですよね。出来たやつを見ると、同じメンバーが見ている目線でのドキュメンタリーっていうのは面白いなって思いましたね」
本部長「見どころっていうのはどのあたりでしょう?」
松田「ディスク1に関しては、熱いライブ演奏を見れますし、ディスク2の菅波栄純監督のドキュメンタリーは、旅感というか、ツアーってこんな感じなんだなっていうのも分かってもらえると思いますよ。ステージ上からのカメラも多いから、疑似体験も出来ると思いますね!」
本日のパルコホットセミナーには、THE BACK HORNの山田将司さんと松田晋二さんを特別講師にお迎えしました!
24枚目のシングル「With You」と、ツアーDVD『KYO-MEIツアー 〜運命開歌〜』は、10月19日に同時リリース!
「私は、「ガッチャン列車1位」に輝いたことがあります!笑
ガッチャン列車は、皆さんも小さい時にやったことがあると思います。2人でジャンケンをして、負けた人は買った人の後ろに着くゲームです( ͡° ͜ʖ ͡°)
小学校の修学旅行でキャンプファイアーの後にやりました。どんどんジャンケン勝ち上がり、見る見るうちに学年の先頭に立ち、私の後ろに学年45人全員が並んでいるときの奇妙な光景は今でも覚えています。
いま考えると、これって一生に一度とれるかとれないかの1位ですよね?笑(^○^)」
本部長「ガッチャン列車って何?」
浜崎秘書「二人でじゃんけんをして、負けた人が勝った人の後ろにつくあの遊びですよ!」
本部長「あの遊び名前があったんだ(笑)。今考えると、えげつない遊びですよね。だって、負けた人はその後やる事ないんですよ。前の人が負けると、全然違う人の配下になるわけです。とんでもない競争社会を表した遊びですよ!最後、2大巨頭になったところでの決勝戦、盛り上がるんですよね〜」
「小学校一年生の頃に、給食メニューへの不満を延々と書いた作文がコンクールで金賞を受賞しました。
当時、月に一回「お楽しみ給食」という物があったのです。全校生徒からアンケートを取って1位だったおかずがお楽しみ給食の献立になるよ!という物でした。
チキンカツとかカレーとか美味しいメニューがたくさんあるのに、毎回1位になるのは「きゅうりの塩揉み」!!笑
どういう事だよ!唯一嫌いな食べ物がきゅうりなんだよ!チキンカツよりもカレーよりも塩揉みが1位って嘘だろ?!みたいな事を延々書いた作文が金賞\(^o^)/
先生にめちゃめちゃ褒められ、図書券を頂きました♪
複雑(笑)」
本部長「学校の作文で給食に対するクレームを書くっていう発想が面白いですね!」
浜崎秘書「着眼点が良いですね」
本部長「確かに、学校側のウソだもんね(笑)。絶対にシチューやカレーが1位だもん!」
浜崎秘書「絶対にそう思います!」
本部長「先生も上手くやってよ!キュウリの塩もみが毎月1位になるはずないじゃん!ハンコ!
今日は、1位取った事ありますか?っていう議題でしたけど、小さい時から含めるとなにかしらの1位は取った事あるっていう人がアンケートでは8割でしたね。
やっぱり小さい時に運動会とかあるの良いですよね。大人になって1位ってなかなか難しいですし、THE BACK HORNさんが話していたのを含めると、売り上げで1位とかも大事だと思いますし、この番組なら聴衆率という数字が大事かもしれないけど、
誰かの1位になれるっていうことが大事なのかな、って思いました。
子供にとってナンバー1のお父さん、お母さん。ナンバー1の彼氏、彼女、友達…。人生の最後、年老いた奥さんに『あんたが一番だったよ』って言われたら、他が全部最下位でもいいって思いますね。…そんな中、この方にとってはナンバー1なんでしょう!」
「先程、遺産のラジオで稼いでいる浜崎秘書を紹介したものです。
そのラジオの中で、スカロケと声のトーンが違うのもそうなのですが、とにかく喋ります!喋る喋る!喋るったらありゃしない!
なのに、スカロケではあまり喋りません…。
浜崎秘書、本部長がいるからって、楽してお金を稼ごうとしたらダメですよ。
浜崎秘書すみません、大好きです。これからもスカロケと日本遺産楽しみにしています。」
本部長「<けいのすけ>くんにとって、秘書の声がナンバー1っていうことですよ!」
浜崎秘書「<けいのすけ>くん大好きだよ〜!…それでは本部長?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日の特別講師は、ZOMBIE-CHANGが来社致します!
17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<アチ!アツ!アヒージョ>
<azu>
<錯乱少年>
<Chopin>
<あやきち>
<タコのないたこ焼き>
<日本海のコンビーフ>
<がりゅ>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜】
1.ロビンソン / スピッツ
2.前前前世 (movie ver.) / RADWIMPS
3.声 / THE BACK HORN
4.No.1 / 西野カナ
5.FLASH / Perfume
6.銀河鉄道 / T/ssue
7.よる☆かぜ / ケツメイシ
8.With You / THE BACK HORN
9.道 / 宇多田ヒカル
10.花束を君に / 宇多田ヒカル
11.ナンバーワン野郎! / ザ・クロマニヨンズ
12.戦う君よ / THE BACK HORN