あなたは、恋人が出来たら親に紹介しますか?
親に紹介した人 ・・・ 親や家族のリアクションはどうでしたか?
またその後、どうなりましたか?
親に紹介しない人 ・・・ 紹介できない理由は何ですか?
今日は「親に恋人を紹介したらこうなった!」というエピソードを募集します!
ない人は、兄弟や親族などの恋人紹介目撃談でも構いません!
たくさんの書き込みお待ちしています!
「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」
今日のアンケートは”恋人を親に紹介しますか?”
結果は……
”はい”、という方は「55.1%」!
”いいえ”、という方は「44 .9%」!
「お疲れ様です!
本日の案件、社会人になる前に付き合っていた彼女を紹介をしたときの話です。
その時の彼女は、いつもなら彼女へのハードルが高い親でも、いい印象を持ってもらい、
「お!いつもと違うぞ!これはいい感じだ!」
と思ったので、なるべく仲良くなってもらおうと、ちょいちょい両親とご飯などに行っていました。
努力?が実ったのか、親も完全に「あの子ならいいんじゃない?」と言ってくれたので、一安心していたのですが、間もなくその彼女とは別れました。
いくつか理由はあるのですが、その理由の一つが、「あなたの親の私への期待が重い」ということでした。
というのも、両親は会うたびに彼女に「将来は○○家(私の苗字)の一員になってもらうかもしれないからね。」など重い言葉を放っていました。
彼女としてはその両親からのプレッシャーが重かったようで、両親と会うのもストレスだったと打ち明けられました。
自分が原因で別れるというのはよくあるとは思いますが、まさか親が原因で別れるとは、完全に予想外でした(笑)
両親には今回の件を話して、今後はプレッシャーをかけさせないように言っておきました(笑)」
本部長「親御さんに言っちゃったんだ!全然悪気なく、ウェルカムな気持ちで言ってたと思うんですけど。だから、親に会わせることが良いか悪いかはデリケートな問題ですね」
浜崎秘書「そうですよね〜」
本部長「親御さんが気に入ってても、それがプレッシャーとなって恋人に届いてしまうと!難しい!ハンコ!」
「皆様お疲れ様です( ´ ▽ ` )ノ
マイマザーは麻雀大好きで我が家は家族麻雀スタート!彼はまだ麻雀初心者ですが。
母が彼に会ってすぐ思ったのは面子が揃った!だそうです笑
マイマザー+妹+彼+私で雀荘に行ったこともあります!!みんなと仲良し〜♡笑」
本部長「女性で打ってる方って、たいがい強いからね!」
浜崎秘書「そうなんですか〜!(笑)」
本部長「そもそも、弱かったらやらないでしょ。女性って、子供産むから運が強いんですよ。だから強い女性は、本当に強い!マイマザー、相当な打ち手だと思いますよ!恋人の家に行ったら『メンツ揃った』なんて言われたいですわ!もう接待マージャンですけどね(笑)。毎回、3位くらい狙って打ち続けるだけですけど、ハンコ!」
「僕自身は、親に彼女を会わせた事はありませんが…僕の兄はよく実家に彼女を紹介しに行きます。
親に会わせるだけでなく、おばあちゃんにもおじいちゃんにも会わせます。
でも、結婚はせず…コロコロ彼女を替えて、替える度に親とおばあちゃん、おじいちゃん、僕ら兄弟にも紹介してくれます(笑)」
本部長「下手したら、おじいちゃん、おばあちゃん、全部同じ子に見えてる可能性あるよ?このパターンあるんですよね(笑)」
浜崎秘書「うんうん(笑)」
本部長「仲良くなったのはいいけど、別れちゃうと。回数多くなると親御さんも、『もういいよ、結婚する時だけ連れてきて!』っていうパターンも、けっこうあると思うんですよね。ハンコ!」
「お疲れ様です。
本日の案件ですが、
彼氏を紹介する際は、両親に紹介したのち、祖父母に紹介し、最後にお盆に毎年ある親族の集まり(いとこ家族含め25人)に参加し、そこで認めて貰わないと結婚を許してもらえないという伝統があります。
田舎特有なのか、我が親族が特殊なのか、、?
ドラクエのようです。
来年の夏、今の彼を両親に紹介します。
その後親族の集まりにも来てくれるそうです。
どんな判定が下されるかドキドキです、、笑」
本部長「自分が20代だったとしてね、付き合った彼女がいて、結婚の話とか出て親に会おうかってなるじゃないですか。で、そのあと『25人くらいいる親戚の場にも来て』って言われたら、断るかもしれない(笑)」
浜崎秘書「え〜!そこは潔く(笑)」
本部長「まず親御さんの許可を得て、結婚することになって。その後に親戚へ……っていうのが、通常のパターンだと思うんですよ。一族の賛成がないといけないっていうのは、けっこうハードル高くないですか?恐ろしくない?そのパターン!」
浜崎秘書「気合いりますね!何回かシミュレーションしちゃうかもしれません(笑)」
本部長「一族だよ?うちの一族、20人近くB型なんですよ!」
浜崎秘書「うわ〜〜!出ました!(笑)」
本部長「出ましたじゃないよ!(笑)全員好き勝手に喋って、酔っ払って、喧嘩が始まるんだけど。あんなの、逆に来たら彼女からお断りっていうか、逆に怖いと思いますよ(笑)ハンコ!」
本日の特別講師は、KANA-BOONです!
【プロフィール】
大阪・堺出身の4人組ロックバンド。2013年9月にメジャーデビュー。翌月リリースの1stアルバムがいきなりオリコン初登場3位を獲得し、一躍ロックシーンの台風の目に。瞬く間にトップバンドの仲間入りを果たし、今年2月に3rd Album『Origin』をリリース。4月から初の海外公演を含む自身最大規模のツアーを敢行。今、音楽シーンに旋風を巻き起こし続けている若手最注目のバンドです。
本部長「ツアーは海外公演を含むということで、香港、台湾も行かれたと…やってみてどうですか?」
KANA-BOON「課題も新しく生まれて、悔しかったり、もっとやれるという気持ちもあって…でも、海外は感動しましたね」
本部長「どういう感動でした?」
KANA-BOON「やっぱり、海外の人がこれだけKANA-BOONを知ってくれてるんだという感動があって。しかも、みんな文字とか練習してきてくれてて、ライブの時に横断幕をもらったんですよ。文字を間違えてるのが分かって、次に、空港まで書き直したやつを持ってきてくれたんですよ。熱いファンの人が多いなっていう印象があります」
本部長「すごい愛を感じますね。今回が8ヶ月ぶりのニューシングル『Wake up』リリースおめでとうございます!」
KANA-BOON「ありがとうございます!」
本部長「映画『グッドモーニングショー』の主題歌、中井貴一さんが出てる映画ですよね。僕は中井貴一さん好きだし、予告を見て”見たいな”と思ったんですよ。これはどういう経緯だったんですか?」
KANA-BOON「お話をいただいてストーリーを知って。自分たちのデモの中でピッタリの曲があったので、それを映画用に書き下ろして、ブラッシュアップしていったという感じです」
本部長「もう観たんですか?」
KANA-BOON「観ました!面白かったです!俺らの曲が邪魔になってなかった(笑)。実写映画化作品が初めてだったので、アニメは想像がつくけど、人がやるとなると、いくら脚本を見てても変化があったりして、そのへんは怖かったんですけど…ちゃんとハマってて良かったですね」
本部長「そういう不安があったんだ。中井貴一さんだし、ベテランの方がやってる映画…でも、若い人が観ても楽しい映画?」
KANA-BOON「オール世代で楽しめる映画だと思いますね」
本部長「自分たちの楽曲も、すごい謙虚だけど邪魔せず(笑)」
KANA-BOON「そうですね(笑)。ちょうどよく参加してました(笑)」
本部長「このあとカップリングも入っているじゃないですか、俺は2曲目のほうが、もともとのKANA-BOONのイメージがこっちかもと思って。去年とか今年にかけては、『Wake up』の方が、KANA-BOONの表面に強く出てるけど…」
KANA-BOON「ああ〜、なるほど〜」
本部長「そのへんの自分たちのスタイルというか、表面に出てるとか、世の中に届けてる部分の兼ね合いってあります?」
KANA-BOON「シングルになると、カップリングと表題曲で使い分けたり、切り替えたりはしてて。それのおかげで、両面が育ってきたなという感覚はありますね」
本部長「3曲ともタイプ違うけど、ちゃんと全部KANA-BOONっぽいですよね」
KANA-BOON「今回は、特にその色が強く見えますね」
本日のパルコホットセミナーには、KANA-BOONを特別講師にお迎えしました!
ニューシングル「Wake up」は、本日リリース!
「皆様お疲れ様です
私は結婚が決まるまで彼女を家族には会わせません。
というのも、過去一度だけ会わせた時が酷かったからです。
忘れもしない17歳の夏、ブサイクの私に美人の彼女が出来ました。
その彼女が夏休みに家に遊びに来ました。
家族とも特に当たり障りのない話をしたりして、問題なく終わったように見えました。
しかしその夜、母親・姉・妹の3人に、
「あんた絶対騙されてる!あんな可愛い子があんたと付き合う訳が無い!」
と言われました。
同じくブサイクの父親は何も言わず悲しい目で見てました。
絶対にもう連れてこないと誓った夜でした。」
本部長「こういう時のね、徒党を組んだ女性ほど恐ろしいものはないですよ。腹を空かせたオオカミのような襲い方をしてくるじゃないですか(笑)」
浜崎秘書「はい(笑)」
本部長「そもそも、高校生で騙す意味がないじゃないですか。一番ひどい話ですけど、社会人だったら保険金殺人とかね?高校生同士で、女の子が何を騙すんですか(笑)」
浜崎秘書「本当ですね、いま思うと(笑)」
本部長「それは、まだ10代だった<ほりお>さんの心に、大きな傷はついたと思いますよ。ゆっくり治してください、次の恋人が絶対に治してくれると思いますしね。結婚までいって、堂々と親に会わせてください!ハンコ!」
「お疲れ様です。
わたしは今の彼に、まだ親に紹介してもらえません!
理由を問い詰めると、
絶対お前と会わないからと言われ
今だにあわせてもらえない。
今だに家にもいれてもらえません!(´;ω;`)
なんなんだ!君のなんなんだ!
わたしは!」
本部長「『なんだチミは?』とは、逆ですね(笑)。間違いを恐れずに言うのであれば、付き合ってない可能性もありますよ(笑)」
浜崎秘書「それ、一番怖いです〜!」
本部長「分かりますよ?会わせたくないっていう男心も!”両方好き!でも、絶対に合わないやん!”っていうね(笑)。でも、どのみち避けられないからね」
浜崎秘書「そうですよ〜!
本部長「彼氏も仕事が忙しかったり…でも、一応考えてますから『安心してください』と言いたい!ハンコ!
僕は今まで結婚なんて考えないで生きてきたから、恋人を親に会わせたこともないし、会ったこともないし、正直言うと”めんどくせーな”という気持ち、すごくありますけど。
今日、放送して思ったのは”すごい素敵な瞬間なんだ!”ということを忘れちゃいけないと思いました!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日の特別講師は、菅野結以さんが来社致します!
17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<ゆきんこ@ちまい>
<ぽんぽこ>
<りんごっこ>
<アイスラバー>
<海が好き>
<乃木坂のひよん>
<このわた>
<おこめvillage>
<パタリロ>
<仏の弟子やまちゃん>
<ジェーマキ>
<夢を追うアラフォー>
<ぴーこっく>
<よもぎもち>
<赤点>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.修羅場 / 東京事変
2.いま会いに行く / ケツメイシ
3.For You / Czecho No Republic
4.銀河鉄道 / T/ssue
5.人生最高の日 / 宇多田ヒカル
6.前前前世 (movie ver.) / RADWIMPS
7.ヒラヒラヒラク秘密ノ扉 / チャットモンチー
8.Wake up / KANA-BOON
9.LOSER / KANA-BOON
10.もしも運命の人がいるのなら / 西野カナ
11.やさしさで溢れるように / JUJU