あなたの職場（業界）で“これ”をやると怒られてしまうコト。
また、“これ”をやって怒られるのはうちの職場だけですか？
そんなエピソードをお待ちしています！

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たくさんの書き込み、お待ちしています！！





本部長「使っちゃったってわけじゃなくて、市販の物を使うと工場の方にも怒られるんだ。確かにね、お客様の洋服に市販のボールペンで書くって、けっこうな暴挙ですもんね（笑）」

浜崎秘書「大変です〜（笑）」

本部長「クリーニング業界では、そういう専門のペンがあるんですね。それを教えていただけただけでも、ありがたいです！ハンコ！」





本部長「自分が不動産屋さんと一緒に部屋回って、むちゃくちゃ、ポストに新聞とかチラシ入ってたら事件の匂いするもんね（笑）」

浜崎秘書「なんか怖いですもんね（笑）」

本部長「あれ、回収してるんだね。今日は、みなさんの職場の独自のルールが知れていいですね。ハンコ！」





本部長「厳しいなと思っちゃいますけどね。上司の方が近くでご飯食べてて、お茶を飲んでないとね。それは、すごく気が利くと思いますけどね。怒られたのは、間の人かな？直の上司かな？直接だったらやだな〜、自分が上司だったら、そのメンタルないな〜。『俺がお茶飲んでねーだろ！』って言えるかな〜（笑）」

浜崎秘書「そっか〜（笑）」

本部長「それは、けっこうな公家体質というか…。でも、ごもっともとな気がしますね。目上の人がご飯食べてたら、一言声かけるくらいはね。そのくらいの視野の広さは必要だな〜！＜男はロマン＞さん、ありがとうございます！ハンコ！」



本部長「薔薇の赤さがね、色あせてしまう可能性もあるわけですからね。花屋さん、女性の方、ジーンズかチノパンみたいな…。春夏秋はTシャツ。あれ、いいですよね〜（笑）」

浜崎秘書「あれ？いま、想像してます（笑）」

本部長「なんで花屋さんの女性って、あんなに素敵なんですかね〜。素敵な物を商売にしている、それに囲まれている。花と女性っていう組み合わせが無敵に近いのかな〜」

浜崎秘書「マジック（笑）」

本部長「マジックなの！？（笑）」

浜崎秘書「相乗効果です（笑）」

本部長「＜れんげ＞さん、怒ってるよ！？なんで急に『マジック』って言ったのかわかんないけど（笑）。そうか〜、Tシャツ一枚でも大変ですね。ハンコ！」




【プロフィール】
花岡なつみさんは、昨年3月に広島の高校を卒業し、上京した19才。地元広島でボーカルレッスンを積み、「第14 回全日本国民的美少女コンテスト」で8万1,031人がエントリーする中から、シンガーへの登竜門となる音楽部門賞を受賞。昨年8月にシングル「夏の罪」でデビューし、本日2nd MAXI SINGLE「Birthdays」がリリースされました。

本部長「ニューシングル『Birthdays』リリースおめでとうございます！そして、『日本レコード大賞 新人賞』『日本有線大賞 新人賞』W受賞、おめでとうございます！おめでとう尽くしでございますけど、2015年を振り返ってどうですか？」

花岡「8月にデビューさせていただいて、そこから5ヶ月あっという間で、秒で過ぎ去っていきました（笑）」

本部長「振り返ると、色んなことがあったと思います」

花岡「そうですね。新人賞を2ついただくこともできましたし、本当に素敵な経験をたくさんさせていただいたので、今年はもっともっと、それを超えるくらいの成長をお見せできるように頑張りたいと思います」

本部長「本当に19歳ですか？（笑）今までの人生で経験した半年間と、まったく違う景色の半年間だったと思いますけど、内面的な変化はありましたか？」

花岡「環境の変化が一番大きかったと思って。前までは学生生活だったので、東京に来てお仕事させていただたりとか、いろいろあったんですけど、内面的には大人になれたのかな（笑）」

本部長「それを省みれないくらいの早さで進んで。もう少し経って落ち着いてから、”あの時って、こんな変化あったな”とか思うのかもしれないですね」

本部長「2016年具体的に、活動的にだったり、自分的なことだったり、目標や抱負はありますか？」

花岡「今年の抱負が3つあって、1つ目が作詞をすること、2つ目が、いろんな曲を作ってお客さんと盛り上がるステージを作り上げること、3つ目が、トーク力を上げることです！」

本部長「十分、トーク力あると思いますけどね」

花岡「イベントで1人でMCとかやらせていただくんですけど、もう噛み噛みなんですよ（笑）。それを完璧にして、お客さんとコミュニケーションをとりつつ、盛り上がりたいなと思います」

本部長「3つあったら、プライベートなこと入ってくると思ったら、すべてステージに対する抱負でしたね」

花岡「プライベートは、料理とか、ネイルとか、そういう資格を取れたらいいなと思います」

本部長「資格とにいきます！？（笑）」

花岡「ガッツリ可愛く出来る感じにしたくて、ネイルやりたいです（笑）」

本部長「すごいアグレッシブな方なんですね。今回のシングルが『Birthdays』を聴かせていただいて、僕本当に、誕生日というものがあるじゃないですか。その前に、生まれた日っていうものもあって。生活してる中で、いつだって24時間、産声を上げるチャンスが落ちてる。”もう一回やってやるぞ”じゃないけど、そういうきっかけを作ることが大事だと思います。この番組で喋ることだったり、かける曲が、聴いてる方に、それこそ生まれ変わった誕生日のような時間になったら、理想だなと思います。この曲を聴いてて、そういうことを頭の中で巡らせていました。この『Birthdays』という曲は、どういった曲ですか？」

花岡「前回はすごくかっこいい感じの曲だったんですけど、今回は爽やかな感じになっていて、何か新しいことにチャレンジする方など、そういう頑張っている人に贈る、応援ソングになっています」





本部長「どうなんすかね〜、国もそういう方向に動いてますけど。余計に付き合いずらくなりそうな…。社内恋愛が良い、悪いの結論は出るわけがないから。でも、恋愛って自由じゃないですか。周りの人に言う必要あるかって言ったら、必要はないかもしれないけど。会社側からしたら、やっぱり、社内で同じ部署でね。書き込みでも、よくいるじゃないですか”元カレが、部署に何人かいる” ”元カノが、部署に何人かいる”管理側からしたら、たまらん荒らされ方だと思うんだよな〜」

浜崎秘書「この申請書は、開始日と終了日まで書くんですかね」

本部長「そこまではいいんじゃないかな（笑）」

浜崎秘書「でも、恋愛が終わったら、また、それも報告するんですかね〜」

本部長「やっぱしなきゃいけないんじゃない？これ、分からなくもないけどね。書類にして出すことかな〜、もうちょっとライトなやり方があるんじゃないかな。＜ロヒ様＞からしたら辞めた職場だから、ニヤニヤして聞いてたでしょうけどね（笑）ハンコ！」



本部長「『なるほど』って、目上の方には使っちゃいけないという言葉ですからね。『よいしょ！』みたいなノリで、『なるほど！』とか言っちゃいそうだけどな〜（笑）」

浜崎秘書「うんうん（笑）」

本部長「でも、今は使っていないという、＜しゃもじ大好き＞さんでございます！ハンコ！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」