あなたが日々使っているお金の額を教えて下さい
週の中で毎回買っている物や、決まってでていく習い事の出費など
どんなことに使っているかを詳しく教えてください。

例えば……
「２千円です。昼飯代と夜飯代とアイスコーヒー、タバコです」
「５千円です。私は週に３本映画を観ているので生活費に加え５千円使います」
「１万円です。IT社長なのですが後輩社員たちに週１でご馳走するのでその日は １万円使います」

書き込みお待ちしています！










本部長「いざという時に、持っておいたほうがいいよ？そんなことはないか〜。僕は社会人になってから、ずっと借金生活をしていたけど、やっぱりなるべく財布にお金を入れないことね。でも22歳で早いですよね」

浜崎秘書「ほんとに〜、早いですね」

本部長「40代の方々は、多めに入れてる人の傾向が高いんですよ。急に入り用になるんですよね。後輩とご飯食べに行くとかなったときに、どうしても心もとない、1万円とかだと！2〜3万円入れておきたいという気持ちあります。それは年代上がってくると、そうなってくるのかもしれません。＜ごごてぃー＞さん、ご立派！ハンコ！」







本部長「その前のレースで、負けたからね（笑）」

浜崎秘書「残念！（笑）」

本部長「8レースくらいやって2レースとりましたけど、本当に笑っちゃったのが、なんとか取り返せて、払い戻しして、財布見たら1日かけて、マイナス100円だったんですよ（笑）。
一緒に行ってる人に『恥ずかしいな！』って言われた（笑）。『こういう商売してて、1日かけてマイナス100円って、やしろさん恥ずかしいと思ってください』って、敬語で怒られたんだから！（笑）ハンコ！」







本部長「作家の鈴木おさむさんとか、ゲッターズ飯田さんが言っていたんですけど、知り合った人に映画をオススメしてもらうとかね。
例えば、僕だったら『浜崎さん、好きな映画を3本紹介してください』と、すると、いろんな方面の作品が観れて、しかも次に会った時に、その人とその映画の話ができるんですよ」

浜崎秘書「おお！いいですね！」

本部長「どんどん知り合いも増えるし、そういうのも、やってみたらいいですよね。文庫本とか、安いなと思うんですよ。数百円で何日間も過ごせるんですよ。大事だなと思いますね、ハンコ！」




【プロフィール】
2008年名古屋にて結成され、2015年4月にメジャーデビュー。 Vo.GENの少年のようなハイトーンボイス。超がつくほどキャッチーなメロディ。見る者を圧倒させるステージングとやりたい放題のMCのライブが 最大の持ち味でもある4ピースロックバンドです。



本部長「

04 Limited Sazabys「前までは、街とかで声かけてくれる人m、
知ってるんですか！？みたいな、

本部長「嬉しいですよね。

04 Limited Sazabys「10何本ですかね、

本部長「明後日、ニューアルバム『eureka』がリリースされます。まずは、おめでとうございます」

04 Limited Sazabys「ありがとうございます！」

本部長「この『eureka』というタイトルに込めた思いっていうのは？」

04 Limited Sazabys「アルキメデスが、何かを見付けたときに『わかった！見付けた！』と言ったときに言ったギリシャ語なんですよ」

本部長「『我、見つけたり』という意味をなしていると。この言葉をアルバムのタイトルに使ったということは、どういう気持ちだったんですか？」

04 Limited Sazabys「僕達って絶妙に、パンクのシーンだったり、ギターロック、ラウド、歌モノのシーン、どこの界隈でもやらせていただいてたんですけど。
だからこそ、どこにも属せていないような、誰の後輩でもないような感じがあったんですけど。今年の4月に『YON FES』という、自分たち主催のフェスを開催しまして、自分たちでやっと居場所を作れたんじゃないかなっていう実感がありました。なので、今回『eureka』というタイトルにしました」

本部長「素敵なアルバムなんですよね。3分前後の曲が多かったりもするじゃないですか。早いし、爽快感ありますよね。1曲目の『Horizon』って、どういう意味でしたっけ？」

04 Limited Sazabys「地平線ですね」

本部長「なんか、英語の教科書だった記憶がありますね（笑）」

04 Limited Sazabys「『NEW HORIZON』ですね（笑）。最初、なんなら『NEW HORIZON』にしようかと思ったですけど、ちょっと英語の教科書すぎるかなと思って（笑）」









本部長「300円でも、だいぶ節制してるなと思うけど！そこで、なんでおやつだけ我慢できないのか分からないけど（笑）。小さいときに、あそこで生きていくための最初の算数を学びますよね（笑）」

浜崎秘書「夢のような100円（笑）」

本部長「すぐ大きいの買っちゃう奴がいるんだよ！たまにならいいけど、毎日（笑）。『小さくいろんな買ったほうが楽しくないの？』みたいな、そんな言い合いをしていた記憶がありますけどね。自分で稼いでるお金ですから、おやつぐらい全然自由に食べていいと思いますよ。ハンコ！」



本部長「駐車場、差がありすぎるよね。東京の駐車場事情って、僕らって車とか乗らないから、余計にビックリするときありますよね。
深夜止めておくと高いところと、深夜すんごい安い場所ありますからね」

浜崎秘書「ありますね〜（笑）」

本部長「神保町なんて、深夜超安いから！赤坂とか、六本木とかは高いでございますよ！（笑）」

浜崎秘書「小文字表示に気をつけて下さいよ！（笑）」

本部長「高いところは、小さい字で書いてあるから気をつけろってやつね（笑）。やっぱり、美味しいものを食べようと思ったら、1000円以上いっちゃうときがある、でも、1000円以内で美味しいところもいっぱいあるっていうことでね。ハンコ！」

浜崎秘書「ハンコ、押されました〜！」

本部長「本来、なんでお金を貯めるのかって言ったら、老後の事だったり、病気になったりしたら必要になる、愛する人を守るためにも必要なのがお金ですけど。
本来、お金っていうのは儲けるということよりも、いかに使うか。
やっぱり、使うことのほうが本来だと思うんですね。ちゃんとした使い方ができたらいいなと思いましたね。
”すごいな”と思ったのは、占いとか好きなんですけど、『運が悪い時は、お金を使いなさい』って書いてあるんですよ。運が悪い時に、お金と一緒に運気を外に出すんですって。

浜崎秘書「あ〜〜、払うで！」

本部長「運が悪い時は、自分のためにお金を使わないほうがいいんですって。人のためにお金を使ってると、運気がゆっくり戻ってくるんですって。
だから、運が悪い時はどんどん、人にご馳走しなさいって。だから、お金の使い方が上手くなれば、僕らの人生を豊かに変えられるんじゃないかと思うんです。
使うべき時に使うものだからこそ、普通の日はちょっとしぼって…ということですかね！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」