今週のスカイロケットカンパニーは
「社会人意識調査 これってアリ?ナシ?」を開催中!
毎日リスナー社員にアンケートを実施し、
「アリ」「ナシ」の2択で2時間徹底討論していきます。
8月25日(木)の議題は「仕事で恋人に我慢してもらうのはアリ?ナシ?」
アンケートはWebまたはアプリの「社会人意識調査」から投票してください!
また、議題に関するご意見は掲示板でお待ちしています!
みなさん、アンケートで!掲示板で!番組にぜひご参加ください!
「みなさまお疲れ様です!
仕事を理由に我慢させるのはアリだと思います。
私は平日休みで彼氏は日曜日が休みなので、会うとしても夜しか会えませんし、丸1日デートなんてほとんどしたことがありません。一緒に出掛けたいなーとは思いますが、仕事を頑張っている人は好きですし、自分も仕事を優先しがちなので、「お互いに頑張っているのだから仕方がない!」と割りきっています。」
本部長「お互いに、我慢してるというよりはお互い納得できてる状態でと…我慢という言葉が難しいんですけど。
本当に、心底理解し合えて、納得し合えてる世界観だったら、我慢というものがないのかもしれないですね。
我慢ということは、納得いかないとか、会いたい気持ちを抑えられないくらい長く会えないとか…<めぐも>さんは、アリなんですよね」
浜崎秘書「はい、そうですね」
本部長「もちろん、自分も相手も我慢しながらも、理解しながらも、楽しく付き合ってお仕事に励んでいるっていうことですね。ハンコ!」
「みなさまお疲れさまです。
本日の議題、アリです。
上司から急な仕事を頼まれたとき、
「僕、明日彼女とデートなんで出勤できませ〜ん」
なんて言っている彼氏、責任感がなくて嫌ですね。
その分あとからアフターフォローをしてくれれば全然問題ないです!
って、もう3年も恋人がいないんですけどね。。。辛い。。。」
本部長「いないんかい!(笑)3年は危険ですよ、2年くらいから思いますよね。『恋愛の仕方わかんなくなっちゃった』みたいな」
浜崎秘書「1人で過ごすのが得意になってきますよね(笑)」
本部長「4、5年くらい経つと”1人でいいや”が蔓延してくるんですよ。細胞がザワッとする人を見かけたら、ちゃんと好きになれるかもとね、ちゃんとアプローチしてほしいですね。ハンコ!」
「皆様お疲れ様です( ̄^ ̄)ゞ
本日の案件ですが、私はアリです。
「仕事ならしょうがない」っと思えるぐらいの余裕がないとお互い息が詰まりそうです。
例えば急な仕事でデートが中止になったら、次のデートでワガママをたくさん聞いて貰えばいいのです。恋人同士と言う前に、いち社会人なら分かり合えるの気がします。
我慢というよりも、「そういう時もあるさ♪」っと捉えていたほうが恋人同士の関係が長く続くっと思います(^^)」
本部長「大前提、好きというところから付き合ってるわけですから。仕事という理由で、喧嘩したり別れるのはもったいないですよね。好きじゃなくなって別れたいものですから」
浜崎秘書「そうですよね〜」
本部長「お互い納得してね、でもやっぱり皆さん、仕事だからこそ我慢したり、自分がさせてしまうことは仕方ないと仰いますけど、アフターフォローは大事ですね。
これがありきで、いろいろなことが我慢出来るとね、ハンコ!」
「本部長、秘書、お疲れ様です。
本日のテーマ、私はナシだと思います。
もちろん、仕事なんだから仕方ありません。
ナシなのは「仕事なんだから当たり前だろ!」という考え方。
そしてそういう考えの人ほど、逆の立場の時に怒ったりするんですよね・・・。
相手の気持ちを思いやって、「いつも我慢させちゃってごめんね。」とか「いつもありがとう」と伝えたり、その分の埋め合わせをできるとお互い気持ちよく過ごせるのかなーと思います。」
本部長「例えば、コンビニで買い物して、自分が子供の頃だったら、お金渡して駄菓子くれたら、『ありがとう』と、本当に思って言ってた。
でも、そういう状況になったら、『ありがとう』という言葉を発すればいいんだと、形だけの『ありがとう』しかない時も、自分が生きていて多いなと思うし。
同じことで、初めのうちは”うわ〜、待たせてしまってる!本当にごめんなさい!”という、本当にそれくらい苦渋の決断を言っていたのが、回数を重ねると”仕事だから、待たせて当たり前”、ごめんねとは言うけど、相手の苦しみ、寂しさを思えてたかと言われちゃうと…<ゆでたまごんちゃん>の言ってる、”仕事なんだから当たり前”と思う気持ちが、ナシなんだと、すごいわかる!」
浜崎秘書「納得ですね(笑)」
本部長「だからと言って、毎回こんなことしてたら心がゼロになってしまう(笑)。それもわかるんですけど、”当たり前”と言い切ってしまうのも、怖いことなのかな。一石を投じられたような気持ちです、ハンコ!」
本日の特別講師は、紗倉まなさんです!
【プロフィール】
セクシーアイドル・紗倉まなさん。千葉県出身の23歳。2011年にデビューし、その後はドラマ、映画出演、そして自伝および小説の出版まで幅広く活躍。さらに、現在は音楽ユニット“乙女フラペチーノ”を結成し、明日8月26日には、ダブルAサイドシングル 『私ほとんどスカイフィッシュ / 乙女の炎上』をリリースします。
本部長「まずは音楽ユニット、乙女フラペチーノの両A面シングル『私ほとんどスカイフィッシュ / 乙女の炎上』明日リリースおめでとうございます!趣味が工場ウォッチング、ブログのタイトルが『紗倉まなの工場萌え日記』ということですが、工場が好きなんですか?」
紗倉「工場の夜景って、ご覧になられたことありますか?綺麗にライトアップされていて、それを見ながらドライブするのが好きなんですよ」
本部長「海沿いの工場を、それでブログにもそういうタイトルつけて、写真載せたりしてるんですか」
紗倉「それが、工場にまつわることを、最近更新してなくて(笑)」
本部長「ブログのタイトル変えましょ!」
紗倉「そろそろタイトルを違うのにしようかなと思っているんですけど…」
本部長「自分でドライブして、見に行くことは続けてるんですか?」
紗倉「それは続けていますね(笑)」
本部長「じゃあ、いいのかもしれないですけどね。特技が測量、英語、ドイツ語、最近測ってます?」
紗倉「測ってないです(笑)」
本部長「じゃあ、プロフィールから消しておいて下さい(笑)。昔は何を測っていたんですか?」
紗倉「工業系の学校に通っていたので、地盤高とか、そういうのを測ってました」
本部長「地盤高(笑)。英語、ドイツ語話せるんですか?」
紗倉「え、あんまり話せないんですよ(笑)」
本部長「消してください!プロフィールから!すぐに!ショーン状態になりますから(笑)」
紗倉「確かにそうですね(笑)」
本部長「工業系の学校ということですが、どういう学生時代だったんですか?
紗倉「土木系の学科だったので、男の子たちと外で測量しまくったりとか…男子校みたいな雰囲気だったんです」
本部長「男子校にいた、可愛い女の子が数年後、セクシーアイドルとして働くわけじゃないですか?僕、同級生だったら、たまりませんけどね!」
紗倉「そうですか?在学時にデビューしたんですけど、誰もそのことに触れてこなかったんです」
本部長「気付いてはいたけど?」
紗倉「気づいてはいたんですけど、そのことで『おまえ、エロいのやってんだろ?』みたいなのとか、まったくなかったです」
本部長「ここまで、ずっと”エロい”っていう言葉をなしでやってきた、こっちの苦労返してもらっていいですか?(笑)先週から、ずっとセクシーで通してきた僕らの苦労!(笑)」
紗倉「すみません、築いてきたものを簡単に…(笑)」
「例えば、自分の恋人が、異性の仕事の上司や取引先の人と仕事上がりに1対1で深夜まで食事なり飲みなりに行くのは我慢すべきなんでしょうか。複数人ならともかく、異性と1対1って。。。でも友達じゃなく仕事関係だし。。。心配で心配でしょうがないです。そもそもそういうのを我慢と思ってることがおかしいんでしょうか。まあ僕は彼女いないんですけどね!」
本部長「異性の人と、仕事終わりの打ち合わせがてらのご飯だと言いながら、深夜サシで飲みに行く、これどうですか!?」
紗倉「んんん〜、寂しい〜!(笑)どうなんですかね?けっこう、あわよくば精神で行かれてたら寂しいじゃないですか」
本部長「それは、どっちがどっちのあわよくばですか?(笑)」
紗倉「どっちでもみたいな(笑)。もし、私が聞いても解決できない悩みを抱えてて、その人じゃなきゃ解決しないとか、聞いてもらえないとかだったら、快く『いってらっしゃい』って言えるけど。こういう、何でもないときだと心配ですよね」
本部長「昔、美容師の女の子と付き合ってたんですけど、帰りに美容師の店長と2人で飲みに行って、なかなか帰ってこないんですよ。
『そんなのおかしいよ!』って言ったら、『全然、本当にお兄ちゃんみたいなんだから!』って言うから、『向こうは、お前のこと妹なんか思ってない!あわよくばしか思ってねんだよ!バカヤロー!』って言って、大喧嘩したことあるんですよ(笑)」
紗倉「出た!あわよくば!」
本部長「”あわよくば”は、世の中で、ちょこちょこ顔だしてきますよ」
紗倉「いや、だいぶ主張してきますよね。彼がサシ飲み行くって言ったら、『え?まじりたーい!』って言いますもん」
本部長「まじりたい?もう一回だけ、”まじりたい”だけもらっていいですか?」
紗倉「え?まじりたーい!」
本部長「ありがとうございます!(笑)それを聞くとね、僕もまじりたいなと思いますよ。僕自身を、紗倉さんにまぜてほしいですね(笑)」
浜崎秘書「気持ち悪い!」
本部長「そんなの罠だろ?ゲストで紗倉さん来て、『気持ち悪くなった』って言われたら、そんなの罠だろ!」
浜崎秘書「そういうの、逆ギレって言うんですよ!」
本部長「そこは怒らないでよ〜!いつも本部長としてやってんだからさ!たまには、ゴリッゴリのオスにさせてくれよ〜(笑)」
本日のパルコホットセミナーには、紗倉まなさんを特別講師にお迎えしました!
紗倉まなさん、小島みなみさんの音楽ユニット「乙女フラペチーノ」の、
両A面シングル『私ほとんどスカイフィッシュ / 乙女の炎上』は、8月26日リリースです!
「皆さまお疲れ様です。
私は「なし」だと思います。
我慢することは自分の気持ちを自分の中に閉じ込めること。
仕事を優先するなら、そのあとで相手にフォローをいれなきゃダメだと思います。
ですので、結果的には我慢をさせてしまうけど、気持ちは「なし」のつもりじゃないと
あとで2人ともしんどいと思います。」
本部長「アリの方が多くいますし、ナシの方にも多くいますけど、フォローが大事なんだと。出口は違えど、結果は一緒というかね。やっぱり、フォローは大事ですよね。昨日も秘書と話してたんだけど、忙しくて電話できないって、世の中で言ってる人の98%くらい嘘ですよ」
浜崎秘書「嘘です、嘘だ!嘘だ!」
本部長「『ごめん!この3日間、忙しすぎて電話一本もできなかった!』って、そんな仕事なかなかない!(笑)」
浜崎秘書「嘘つけー!ってなりますよ(笑)」
本部長「それこそ、ゴジラ出たとか、現場でゴジラ見てないといけないとか、それくらいのレベル!
メール1個、LINE1個、電話1個できない事なんて、そうそうない!忙しさを理由にしすぎてね。ちゃんと誠実に、『ごめんね』とか『愛してるよ』とか、いろいろと伝えること伝える、フォローした上での、たまに我慢させてしまう、で、フォローすると。それでバランスとっていくしかないわけですから!
他が上手くやれてないときに、この1発、2発の我慢が引き金になることもあるわけですよ!ハンコ!」
「皆様お疲れ様です!
仕事で恋人に我慢してもらうのはアリです!
彼と旅行を計画していたけど、結局仕事の祝日当番が回ってきてしまい旅行に行けなくなったことがありました。
その時彼は全然怒ることなく、「それは仕方ないね、仕事頑張りなさい!また他の日にしよう」と言ってくれました。有り難かったです。
むしろ、この状況で怒るような彼は嫌ですね( ̄ー ̄)」
本部長「そうなんですよね。『大丈夫だよ、仕事に集中してね』って、この言葉って本当にありがたいと思うし、なおさら、”ごめんね”っていう気持ちも大事に持てるんですよね。
そういうことで揉めるのではなくて、もっと大事なこと…相手が仕事しやすいメンタルを作ってあげるみたいなね。いい彼氏ですね。
旅行なんて、計画してて仕事で流れたら、けっこう言い合いになる可能性ありますよね」
浜崎秘書「ね〜、『キャンセル料発生するんだよ!』とか」
本部長「出た!キャンセル料ね!キャンセル料も割り勘か!?みたいなね(笑)。優しい彼氏ですね、最高!ハンコ!」
今日のアンケートは”仕事で恋人に我慢してもらうのはアリ?ナシ?”
結果は……
”アリ”、という方は「90.2%」!
”ナシ”、という方は「9.8%」!
本部長「書き込みでも沢山ありましたけど、『仕事あっての恋愛だろ?』という言葉も、”それはそうかな〜”とか思いましたけど。
大事なことは、そういうことが起きても大丈夫なように、常日頃から気持ち伝えたり、優しく接することだったり。我慢をさせてしまった後のフォロー、ここすごい大事だと思います。お互いがお互いの仕事を尊重し合えていれば、乗り越えられるんじゃないかと思いました!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
来週のスカイロケットカンパニー特別講師陣はコチラ!
【8月29日(月) HAN-KUN】
【8月31日(水) JY】
【9月1日(木) アートディレクター・吉田裕美】
お聴きのがしなく!!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.ドラゴンクエスト*オープニング・テーマ / すぎやまこういち
2.RPG / SEKAI NO OWARI
3.好き / 西野カナ
4.CHEER UP! THE SUMMER / 山下達郎
5.For you / WANIMA
6.シーグラス / ストレイテナー
7.milk tea / 福山雅治
8.私ほとんどスカイフィッシュ / 乙女フラペチーノ
9.乙女の炎上 / 乙女フラペチーノ
10.Baby I Love You / くるり
11.最大公約数 / RADWIMPS