暑い中、仕事を頑張っている人をサポートすべく今年もやらせて頂きます！
長野県立科町にリスナー社員を招待するスペシャル企画！
この暑い中で頑張っていること書き込んできださい。

例えば…
「海岸沿いで自動販売機のジュースの補充やってます！」

「ガードマンはアスファルトの照り返しがハンパじゃありません！」

「火を使う中華料理屋、チャーハン作りはもはや修行です！」

などなど…
メッセージは我が社のWEBサイト、またはアプリにある社員掲示板へ書き込んで下さい。



本日は、書き込んで頂いた方の中から抽選で豪華プレゼントをご用意しております！

白樺リゾート池の平ホテルペア宿泊券を1名様！

都会にはない澄んだ空気！荘厳な景色！ゆったりとした時間！避暑地の三大要素が立科町には揃っております。

さらに……
立科町名物の濃厚リンゴジュースと
立科米500グラムをセットにして5名様にプレゼント！
書き込みお待ちしています！













本部長「麦茶飲んでる間に子供が怪我したらそれはそれで怒られますしね…。自分が子供だった時の記憶を思い出すと、先生のスキをついて遊ぶ。それだけでしかありませんけども、先生からしたら少ない人数で100人以上の子供の面倒を見るわけですよ！」

浜崎秘書「大変！」

本部長「怪我させるわけにはいかないけど、子供なんて基本的に約束なんて守ってくれないわけでしょ？炎天下の中4時間一瞬たりとも気が抜けないっていうのは…」

浜崎秘書「ずっと大声を出していますよね」

本部長「先生ってプールの時間ピリピリしているけど、今になって思えばそりゃピリピリするよなって思います」

浜崎秘書「命を預かっていますからね」

本部長「お疲れ様です！ハンコ！」





本部長「大変だなぁ〜！エアコンをかけているってことは、部屋も閉め切っているってことでしょう？」

浜崎秘書「そうですよね」

本部長「エアコンが効いていない状況で10か所のお鍋を火にかけているんですよね。多くの人々のご飯を作らないといけないし、口に入るものですから、集中力を切らすことも出来ないでしょうし…。これも大変だ！ハンコ！」





本部長「暑さだけでも大変なのに、運ぶ資材が熱くなっているって！鉄パイプなんか相当熱くなりますよ。自転車のサドルでさえあんなに熱くなるのに!!」

浜崎秘書「激熱ですよね！(笑)」

本部長「アレを超えてくるわけでしょ！大変だぁ……ハンコ！」




本部長「お疲れ様です！汗止めのツボ、眠気覚ましのツボ、ともに効きません！」

浜崎秘書「実証済みですか？(笑)」

本部長「効く方もいるだろうから怒られそうだけど、あまり効いた試しがないんですよね。僕も一度仕事とはいえ、夏に落ち武者の格好して一日中外回りをしたことがあるんですよ。僕はブサイクだから落ち武者なんですけど、草履も用意されていなかったです」

浜崎秘書「えっ！裸足ですか!?」

本部長「裸足！アスファルトが熱すぎて、ブサイクってだけでこんな仕打ち…？本気で会社に腹立ちましたよ(笑)。暑い時に暑い恰好しないといけない仕事って大変ですよね。ハンコ！」





本部長「今週はスペイン坂ラストウィークということで、豪華アーティストの方々にご登場頂くのですが、その１発目が横山剣さんです！CRAZY KEN BANDというと横浜のイメージですけど、渋谷って横山剣さん的にはどうですか？」

横山「めちゃくちゃ思い出があって、小学校の頃、母親が渋谷のデパートで働いていたんです。家は横浜だったんで、東横線に乗って渋谷まで来て、親に会えるまでの時間は児童会館とか、公園とかで時間をつぶしていましたね」

本部長「だいぶ思い出深い土地でもあるんですね」

横山「カツアゲされたこともありますけどね(笑)」

本部長「渋谷の裏側の面ですね！(笑)　20代くらいの渋谷の思い出もありますか？」

横山「10代後半はディスコに踊りに行ったりしていて、渋谷区に籍があったので20歳の成人式は渋谷公会堂でやりましたね。でも、ちょうど仕事中だったんで、革ジャンにリーゼントという恰好で行きました(笑)」

本部長「たまに成人式にヤンチャな人がいますけど、そういうわけではなかったんですね？(笑)」

横山「はい、ちょうど仕事でそういう恰好をしていて」

本部長「他の方からしたらすごい驚いたと思います(笑)。渋谷スペイン坂スタジオの思い出はありますか？」

横山「6〜7年前に初めてこのスタジオに出られたときは“ついに俺もここまで来たか！”っていう思いがありましたね」

本部長「スペイン坂スタジオっておしゃれな場所の代表格な感じがしますよね。剣さんでも6〜7年前なんですか？」

横山「もう少し前だったかな？ちょっと時系列が分からなくなってる(笑)」

本部長「たまに年上の方と話していて5、6年前の話が実は15年前のことだったなんてことありますからね」

横山「その可能性は十分あります(笑)」

本部長「この渋谷スペイン坂スタジオが20周年という節目の年でいったんクローズになるんですけれど、CRAZY KEN BANDは今年から3年間、アニバーサリーイヤーが続きます！今年2016年は横山剣さんデビュー35周年！すごいです!!」

横山「ありがとうございます〜！山あり谷ありでした」

本部長「とんでもない谷の時もあったわけですよね？」

横山「ありましたね。でも、それを感じる間もないくらい、忙しくしていたんであまり悩まなかったですね」

本部長「とにかく立ち止まらずにやるべきこととか、やることを見つけて忙しくするっていうのは大事なことなんですね」

横山「そうですね。サメみたいに、止まったら死ぬっていう感じでね」

本部長「止まったら死ぬのはマグロですよ(笑)」

横山「間違えた！イイーーネッ！」

本部長「来年2017年はCRAZY KEN BAND結成20周年！そして、再来年2018年はCRAZY KEN BANDデビュー20周年！今年からの3年間は特別な3年間になりそうですか？」

横山「攻めて攻めて攻めまくろうと思います！4年後の事は未知の領域なので放っておきます」

本部長「まずは3年突っ走ってみようと！そして、8月3日に17枚目のアルバム『香港的士 -Hong Kong Taxi-』をリリースされます。贅沢に19曲収録されておりまして、様々な楽曲が詰め込まれた1枚ですね。セルフカバーが中心になっているということで、楽曲提供された曲をご自身で歌われているんですね」

横山「そうですね。ほとんどの曲を他の方に自分たちで歌っているので、バンドにとっては新曲みたいな気分ですね」

本部長「今回のアルバムはどういったものになりますか？」

横山「ここからどういう方向に行くかは分からないんですけど、35年というアニバーサリーでもない限り、一度人にお渡しした曲をやるっていうのはなかなか無いですよね。でも、アニバーサリーだからお許しくださいっていう感じもありますね。人に提供した曲ですけど、皆さんにとっては新曲として聴いていただけるような仕上がりになっています。”音楽大好きだよ”っていうメッセージが込められていますね」






本部長「冬でも夜中とかに工事なさっているじゃないですか。たまに工事している横を通ると、冬なのに暑い！って思う時がありません？」

浜崎秘書「あります、あります！ムワ〜ンってなります」

本部長「それを夏の昼間にって考えたら、もうよく分からないですよ！そりゃ500ミリペットボトル5秒で飲み干せますよ(笑)。皆様の汗のおかげで安心して道路を使えております。ハンコ！」



本部長「北海道とか沖縄とかで生まれ育った方からしたら、東京の気候にも慣れないといけないし、それぞれ暑さの種類も違うと思います。女性のストッキングの上からでも蚊は刺すんですか？」

浜崎秘書「刺しますよ！容赦なく！」

本部長「すごいね。それでも刺したいんだね(笑)。＜Mr.しろくま子＞さんは熱も出てしまったという事で、体調の方も気を付けていただきたいなと思います。梅雨も明けて、ここから夏本番みたいなところもあるじゃないですか。横山剣さんも言っていましたけど、多くの方が汗という宝を流しながら頑張っていらっしゃるなあと思いました。
僕も、職業が変わったのでこの夏は仕事に集中して、色んな勉強を一からしようかなと。そんなに遊ばなくてもいいかって思っていたんですけど、やっぱり働くことと、息抜きしたり遊ぶことってセットになっているんだな。というのを今日の放送を通して思いました。
横山剣さんの話を聞いていて思ったけど、夏は、ワクワクしないともったいないんじゃないかな！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」