大好きな恋人でもどうしてもこれだけは許せないという行動。
誰しもきっとあるはずです。

細かければ細かいほどOK！
実体験・妄想含めて、あなたが思う恋人のNG行動を教えてください！

改めて恋人との関係を考える会議にしましょう！

例えば・・・
「いくら恋人でもお金だけは貸せません！
以前にお金を貸して大修羅場になりました！」

「彼氏が家に来た時に、絶対足を洗ってもらわないと家にはあげられません！
潔癖と言われますが、これだけは譲れません！」

「同棲なしで結婚することだけは絶対許せません！
お互いの生活ぶりを見ないと安心できませんから！」

などなど、もちろん、思いつく限り何度書き込んでもOKですよ！
就活生・新入社員の方々も是非書き込みを！！









本部長「お父さんが吸ってたんですよ（笑）。最近、年々増えてますよね、僕は吸い始めが20年前だとして、20代にでお付き合いしていた女性、2〜3人いますけど、全員吸ってましたよ」

浜崎秘書「あら！女性もですか」

本部長「2人で家でお酒飲んで、タバコ吸いながら喋ったりしてましたよ。秘書はどうですか？」

浜崎秘書「NGかな〜〜〜（笑）」

本部長「NG！？これ、分かんないんだけど、本当に好きな人がタバコ吸ってたら、好きじゃなくなるってこと？」

浜崎秘書「あ！タバコ吸ってる人だったんだ〜！っていう、ダメージがちょっとありますね」

本部長「それで付き合うことになったとして、家に来てタバコを吸ってほしくない？」

浜崎秘書「はい、タバコの臭いがついたりするので…」

本部長「アイコスは？」

浜崎秘書「アイコス！？確かに、臭いが軽減されていますからね（笑）」

本部長「それで嫌いになっちゃう？嫌になっちゃう？」

浜崎秘書「ちょっと……（笑）」

本部長「変わるんだよ！自分の好きな人がタバコ吸ってたら、そのタバコの臭いも好きな人の臭いになるんだよ！そんなことない？」

浜崎秘書「あら〜、歌にありますけど……（笑）」

本部長「もう、そんな時代じゃねーか！ハンコ！」







本部長「残ってしまうのは、最悪の事態ですけど。1皿行きました、イエーイ！っつって……3皿目くらいで、急に全員の手が止まるんですよ。
楽しみで行ったバイキングのはずが、お金を払って、時間を使って地獄を味わうっていう、よくわかんない時間帯が、だいたい、みんなあるんですよ！」

浜崎秘書「あります（笑）」

本部長「僕らの世代だと、高校の時とか、部活も終わったし、今日最後の試合だったから焼肉食べ放題行っていい？とか、チャリンコでみんなで行ったり。10代後半、20代前半で、バイキングの自分のお腹の分量が分かってくるんですよ！それでもやっぱり、チャレンジは続けたい！俺、誰と戦ってます？」

浜崎秘書「（笑）（笑）（笑）」

本部長「俺、今日誰と戦ってるんですか！ハンコ！」







本部長「珍しいパターンですよね。女性の方が、毎日会おうっていう確率高くないですか？」

浜崎秘書「そうですか〜？」

本部長「世の中的な数でいったら、『会える？』って言ってるのは、女の人のほうが多い気がする。ですけど、これダメ？」

浜崎秘書「1ヶ月も続くと、好きでも……（笑）」

本部長「でも、結婚したら毎日いるんだよ？」

浜崎秘書「それを言っちゃ…」

本部長「おしめーよって？（笑）『忙しい中でも、時間を作って会ってたよね〜』って、数年後に言うわけですよ」

浜崎秘書「いや、『会えない時間も、お互いを思い合えてたよね』っていうことなんですよ！」

本部長「会えない時間が愛育てます！それは、会えなかった時の心の支えのワードであって、会えるのであれば、会ったほうがいいじゃないですか！だって、恋人同士なんですもん！」

浜崎秘書「クッソ忙しいときもですか？

本部長「クッソ忙しくてもだよ！」

浜崎秘書「なんで、そんな怒ってるんですか！」

本部長「ハンコ！！！」



本部長「歯ブラシは勘弁してほしいっていう気持ちはわかりますよ？でも、それが理由で別れます？」

浜崎秘書「別れないですし、わたし歯ブラシ、アリ派なんですよね」

本部長「ええ〜〜……今日バトル形式で来てるから、”歯ブラシいいじゃん”のワードいっぱいリュックに入れてたの！一回、このリュック置くわ！」

浜崎秘書「使うのもアリだし、使われるのも全然アリですね」

本部長「ハマちゃん、ハマちゃん！（笑）」

浜崎秘書「なんで〜？おかしいんですか？」

本部長「僕も使わないし、ただ、男なんで。例えば女の子が家に泊まりに来ました
。『歯ブラシある〜？』みたいなこと言われて、『ないから、コンビニ行こうか？』みたいなことを、僕が言うとするじゃないですか？」

浜崎秘書「ええ」

本部長「『今日だけだから、借りちゃうのあり？』とか、『あ、使っちゃった！』みたいな、全然アリですけどね（笑）。僕ので良ければ、逆に、メンタル強い子だなと思いますけどね（笑）。まあ、世の中的には、歯ブラシの共有はナシの領域でしょうな！ハンコ！」




【プロフィール】
センスあふれる楽曲センスに加え、レパートリー豊かなカバー曲。泥臭くストレートで朴訥としたロックンロールから、ラブ・アンド・ユーモアなフォークまで歌い上げ、少し泣き声混じりの切ない歌声と、むき出しのソウルで人々を魅了する シンガーソングライター。数々のバンド活動を経て、今年ソロとして本格始動され、大きな注目を集める中、先月7月にニューシングル 「七色LADY 〜DADADA 花吹雪20万年ガール〜」を配信されたました。





本部長「自分がパソコンとか持ってないから、いろんな情報に疎いんですけど。今年、バンドは解散してしまったと？」

奇妙「はい、解散してしまいましたね」

本部長「ソロで始めてみてどうですか？」

奇妙「やる事がたくさんあって、大変ですね（笑）」

本部長「僕は、大阪のライブハウスで見させていただいたことがあったんですけど。その時も『何歌おっかな』みたいな、1人だと、いろいろ自由にやれる部分は大きいんですか？」

奇妙「そうですね、1人の時はそういう風にしてましたね」

本部長「ソロとして、第一弾のニューシングル『七色LADY 〜DADADA 花吹雪20万年ガール〜』曲に込めた思いとか、ありましたら伺いたいんですけど」

奇妙「自分でタイトルが言えないくらい長いんですけど（笑）。自信のなさの表れが、長さに出てるんじゃないかと思います（笑）」

本部長「花吹雪20万年というのは、どのへんの気持ちが言葉になってるんですか？」

奇妙「1000年前のような、1000年後のような…いま、ちょっと適当に言いましたけど（笑）」

本部長「マジでやめてもらっていいですか、そんな適当に（笑）。いまとなっては、この副題、誰も理由がわかりません（笑）」

奇妙「はい（笑）」

本部長「今日の案件が、『いくら恋人でもコレは許せない』っていう案件でやってるんですけど、奇妙さんはありますか？」

奇妙「全然ないですね。何でも許しますよ」

本部長「案件見てると、男の人の方が少なくて。奇妙さんに言われると、本当になさそうですね（笑）。彼女に怒ったことはありますか？」

奇妙「”え〜〜……”って感じですね」

本部長「それ、許せないとかじゃなくて、引いちゃうっていうことですよね。
奇妙さん、勝手なイメージですけど女性に殴られたことないですか？」

奇妙「ありますね（笑）」

本部長「あるでしょ！わかる！」

奇妙「駐車場で殴られましたね、『目、つぶれ！』って言われて（笑）」

本部長「彼女は、なんで怒ったんですか？」

奇妙「休みの日を一緒に過ごして、来る前彼女の実家の近くの駐車場まで送ったんですけど、車降りて『お前、なんも知らんと思ってるんか！』って言われて。
『いや……はい〜〜』って感じで（笑）」

本部長「何か、隠し事があったんですか？」

奇妙「そうですね、何かを隠してたと思うんですけど……」

本部長「そのとき、浮気してました？」

奇妙「そうっすね、浮気……してたと思いますけどね（笑）」

本部長「淡々と！（笑）これ、プロモーション的に大丈夫なんですか（笑）」









本部長「これね、思い出案件はすごく微妙なんですけど。女性は写真消したり、プレゼント捨てたりするでしょ？そのほうが、逆にいうと元の恋人を引っ張られてると思う」

浜崎秘書「えー！そんなことないですよ〜」

本部長「僕、置いてあったりしますけど。”あの時は良かった〜”なくらいなもんで、それ以上の感情は何にもないですよ」

浜崎秘書「ないとしても、次の彼女の配慮がない！」

本部長「それは分かってますけど、『捨てて』って言われたら捨てますよ。実家に送ってまで欲しかったのかは、ちょっと分かんないですけど（笑）。素敵な思い出なんじゃないですか。逆に、なんで女性は思い出をなかったことにできるんですか？」

浜崎秘書「終わったことですから、次に行くための整理整頓ですよ」

本部長「女性は、恋人にだけ厳しいよね（笑）。それ以外の思い出は、すごい大事にするよね」

浜崎秘書「大事大事（笑）、すごい大事です（笑）」

本部長「誕生日！とか、女子といった旅行！とか、すごい大事にするじゃん（笑）。逆に言うと、男同士はそういうの大事にしないからね」

浜崎秘書「男同士の思い出アルバムないですか？」

本部長「ないね！だから、思い出に保管したいものが違うのかな（笑）。男の方が、昔の恋人を保管したがるのかな？」

浜崎秘書「したがってるんですか？本部長！」

本部長「すひゅふ〜〜……」

浜崎秘書「風が吹きましたよ、本部長！（笑）」



本部長「相手に寛容になることは大事、信じることも大ですけど、それによって相手が余計だらしなくなってしまうんじゃないかっていう、懸念はありますよ。
お互い成長し合えたら最高ですけど、お互いがダメな人になっていくみたいなことって、よくないのかもしれないけど。
その人以外は許せないけど、その人だけは許せちゃうとか、本当に素敵な…恋人っていうのは愛が前提の話ですから、愛の側面のような気がしますけどね。ちょっと、ほっこりしましたね」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」