LINE・Twitter・Facebookなど…
みなさんの中にはSNSをやっている人が多いと思いますが、
使い方ひとつで取り返しがつかなくなることも!
そこで、今日はあなたがやってしまった「SNS失敗談」を募集します!
たくさんの書き込み、お待ちしています!
「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」
今日のアンケートは”SNSで失敗したことがありますか?”
結果は……
”ある”、という方は「49.8%」!
”ない”、という方は「50.2%」!
「皆様お疲れ様です。
本日の案件ですが、私はInstagramでやっちゃいました。
上司に「お前が知らないようなうまい店に連れてってやる」と言われたんですが、いざ連れて行ってもらったら何度も行った事がある店でした。
しかし自慢気に語る上司を見て、来たことがあるとはどうしても言えませんでした。
初めて来たと嘘を付いてしまいました。
それから数日後Instagramに上司が「いいね」をしていました。
よく見たら、先日連れて行ってもらった店に過去行った時にあげた写真でした。
お互いその事を口にしませんが、気まずくて申し訳なくて
苦い思い出です。」
本部長「これは、どっちかといったら、上司の責任の方が大きい気がするけどな〜。初めの段階で、来たことあるって正直に言えばよかったのかもしれないですよ。でも、言えなくないですか?
20代の時とか、『叙々苑なんか行ったことないだろ?連れてったやるよ!』ってね、その時に『こないだ親戚に、游玄亭連れてってもらったんです』って、叙々苑の一個上みたいな(笑)そんなの言えないじゃないですか!」
浜崎秘書「んん〜〜、NG(笑)」
本部長「『夢にまで見た叙々苑、マジで美味いっす!なんすか、このカルビ!?』みたいな、そういうことじゃないですか後輩とか部下って。
のちに上司の方が、過去行ってたやつに”いいね”するって、優しさかもしれないけど、そのあと会社で会ったときに、『おまえ、黙ってんじゃねーよ、はずかしーな〜』とか言ってくれないと、ただの嫌味になっちゃうから。僕はどっちかといったら上司の方が言ってくれたらいいと思うけど。そのパターンもあるんですね。ハンコ!」
「お疲れ様です。
僕はとあるSNSでやらかして、結果!彼女と別れました。
そのSNSはTwitter。
中学生時代からの女の子の友達が免許を取れたというツイートをしていました。そこに対して、なんの気なく「おめでとうー!」とツイートし、その女の子が「ありがとうー!今度ドライブに行こうねー!!」というツイートを返してきました。それに対して僕も「行きたいねー!」と社交辞令のやり取りをしました。
それからかなり経って、彼女と喧嘩したある時。
彼女から、「他の女とはドライブに行くのに、私は誘ってくれないんだね。」
ということを喧嘩の最中に言われました。
何のことか全く分からず、よくよく聞いてみると。彼女はスマホを取り出しある画面を見せてきました。
その友達とのやり取りをスクショした画面です。
刑事ドラマのような展開に僕は唖然。
そのやりとりに下心や、やましい気持ちが無かっただけに弁解にも熱が入りました。。
それから怖くてTwitterはやめてしまいました。」
本部長「それで別れてしまったってこと?」
浜崎秘書「はい…」
本部長「どちらかに、愛がなかったんでしょうね」
浜崎秘書「どーーーしても、許せなかったのか…」
本部長「どーしても許せいことかな?だって、元カノじゃないでしょ?それ別にさ、そこまで彼女が怒って、別れるまでいくってことはねぇ」
浜崎秘書「でも、元カノとも書いてないですし、どれだけ親しい仲かもわかりませんし。『ドライブ行こう』とか、そんなやりとりされていたら、彼女さんも気持ちいいものではないと思いますよ?」
本部長「そんな感じでこられたら、僕は能面みたいな顔で話し聞いてるよ。こんなことで、いちいち裁判所みたいなことされるんだったら、愛を育もうと思えない。これ、極端な話かな?いま聞いてる女性の方々は”気持ち悪いくせに調子乗るんじゃねーぞ”って思われるかもしれないけど(笑)。
そこはだって、そんなにねぇ?LINEで浮気してたわけじゃないんだから。ハンコ!」
「世の中にはぜったいに見てはいけないものが2つあると思います。ひとつは恋人のケータイで、ふたつめが後輩のTwitterです。
ある日、ひょんなことから後輩(20代男)のTwitterアカウントを見つけてしまったので、なにげなくタイムラインを見てみると…「職場の先輩に結婚式に誘われたけど、正直微妙〜」って書かれてました。職場の先輩とは、まさにわたしのこと!!裏ではそんなこと思ってたのね!としばらくショックと怒りで立ち直れませんでした。
こっちだってお付き合いで誘ってるんだから嫌なら別に結婚式来なくていいし!!と
Twitter上での反撃も考えましたが、自分は大人、と言い聞かせて、ぐっとこらえました。結局、その投稿は見なかったことにして、その後輩と接しています。。。
そんなことがあったので、私は後輩のSNSは決して見ないしフォローしない!と決めています。見ても、心がざわつくだけで何もいいことがないですからね…(^-^)」
本部長「なんなんでしょうね〜、わざと呟いてる可能性もあるからね。見られても、言っておこうかみたいな…そんなことない?そういう人も僕はいると思いますよ」
浜崎秘書「気づいてほしい、みたいな?」
本部長「気づいてというか…あると思うな。そう考えると、お互い損してるし、誰も平和でもないというか。
これも10年後、20年後くらいには、ツイッターって不便なもんだったなってなるくらい、新しくて便利なものが出てるから。
20年後は原始人みたいな扱いだよ(笑)。ちょうど今、そういう時代の狭間みたいなところなんでしょうね。確かにおっしゃる通りだわ。仕事の人のツイッターは極力避けたほうがいいですよね。いいことなんか一個もない!やめましょう、ハンコ!」
本日の特別講師は、キュウソネコカミのヤマサキセイヤさん、ヨコタシンノスケさんです!
【プロフィール】
2009年、大学の軽音楽部内で就職活動に敗れた者達を中心に 兵庫県・西宮で結成。エッジが効いたダンサブルでキャッチーなサウンド、身の周りの事柄への愚痴や文句を込めた世界観の無い歌詞、そして、エモーショナルで逆ギレ気味なMCとライブスタイルに ステージ下での腰の低さも合わさって、徐々に人気を集め、様々なフェスに呼ばれるように。そして2014年メジャーデビュー。永遠のインディーズバンドが、”窮鼠猫噛み”の精神でメジャーシーンでの活躍が期待されております。
本部長「ニューシングル『サギグラファー』が、8月3日にリリースされますね。僕は初めて、自分がブ男って認識したのが、小学校3、4年生の時に。とあることで、クラスが男女真っ二つになって、大げんかになったときに、僕は口立つほうだったから特攻隊長みたいな感じで、女子で一番口が立つやつと口喧嘩になったときに、僕が優勢だったときに女の子が『やしろ、ブ男のくせにうるさい!』って言ったんですよ。そこで、価値観がすべて揺らぐような(笑)」
キュウソネコカミ「”俺って!”みたいな(笑)」
本部長「まだ、10代は”写真写りが悪いだけだ”って呪文を言い聞かせて生きてきたから、むちゃくちゃこの曲わかるんですよ!」
キュウソネコカミ「僕も写真苦手なんですよ。自分の顔と違うものが出来上がってしまって。鏡で見る分にはいけるんですけど」
本部長「そんなこと言いますけど、セイヤさん、男前じゃないですか!」
キュウソネコカミ「俺ね、ほうれい線すごいんですよ!」
本部長「いやいやいや!そんなこと言ったら、ロンドンブーツの亮さんもほうれい線すごいですよ(笑)」
キュウソネコカミ「高校とか中学校のアルバム見たんですよ、ずっとあるんですよ!だから、ともに生きてるんですよ。それを大学とかで初めて”ほうれい線”って言われたときに、一気に変わるんですよ」
本部長「この曲聴いて共感できる男性多いと思うし」
キュウソネコカミ「女の子とかも、いまは加工するのが当たり前になってないですか?」
本部長「だって、詐欺ばっかりじゃないですか!」
キュウソネコカミ「そういう痛い経験もしつつなんですか?」
本部長「だって、騙されたことないですか?」
キュウソネコカミ「プリクラは、やっぱりすごいなって思いますね。これって、どう楽しんでるんだろう?って、俺たちからしてみたら、ああいうことをやってきてない世代なので、ネタでしかないんですけど。あれを本当に、盛れてるって言い方ですよね」
本部長「盛るのレベル超えてますよね」
キュウソネコカミ「プリクラだったら、機械でぐわー!やって、『これ、すごい盛れてるんですよ』って。たまたま、よく撮れたとかいうレベルじゃないですよね」
本部長「そのものを変えてるからね。ネットの写真とかもそうですよね、前に中国でありましたよね。盛りすぎて、会いに行っちゃって、『全然違うじゃないか!』で大げんかになったみたいな。ツイッター創世記も、俺ありましたもん。
”この子かわいいな”と思って、なんとなく連絡とってみて…なんで言ってるんだろう?」
キュウソネコカミ「いやいや(笑)」
本部長「で、会ってみたらとんでも無くて、って俺が言えることじゃないんだけど(笑)。これ、損しかない(笑)」
本日のパルコホットセミナーには、キュウソネコカミを特別講師にお迎えしました!
ニューシングル「サギグラファー」は8月3日リリースです!
「友達と遊びに行った写真を投稿した際。私的には、その人らしさが出ている、自然な良い笑顔だと思って投稿したんですが。「この写真はOKしてない!」と怒られました!\(^o^)/いやいやいや。あざといキメ顔なんかよりずっと素敵なのに〜(。-_-。)」
本部長「女の子、それ大変そうですね。友達同士で、チェックするの?」
浜崎秘書「わたし先日ありました。友人達4人で韓国旅行へ行ったんですけど、1人の女の子がご飯食べながら、すぐ寝ちゃう子がいるんですね。
その子の寝顔のムービーを撮って、面白く編集したものを1人の女の子がInstagramにアップしちゃったんですよ。
そしたら、その女の子から『あれ、OK出してない』っていう(笑)」
本部長「なんなのそれ?女の子同士は、顔写真に関してはOK、NGがあるわけ?」
浜崎秘書「のちのち残るものだから、OK出してないものはあげないでっていうのを言ったり(笑)」
本部長「男同士で『あれ、載せるなよ』っていうのは、滅多にないからね」
浜崎秘書「ないですか?」
本部長「例えば、彼女がいるときに、みんなでコソコソコンパしてたりとか、キャバクラ帰りでヘロヘロの写真とかを、いたずらがてらに載せられて『おい、勘弁しろ』みたいな(笑)。そういうことはありますよ。そう思うと、男の人って単純なんでしょうね。女性同士だと大変ですね、旅行なんかでも『これ、大丈夫?』って載せる前に一回確認する?」
浜崎秘書「一回チェックします(笑)」
本部長「わ〜、大変!ハンコ!」
「本部長、秘書、お疲れ様です☆
本日の案件ですが、前に友人へ仲間のみんなでサプライズバースデーをやろうと企画したことがあります!その時みんなで連絡や企画を練るのにLINEのグループLINEを使っていたのですが、仲間同志でグループに招待しているうちに気が付けば、なぜかサプライズをするはずの友人がそのグループに入っていたんです!誰かが間違えて招待してしまったのかわかりませんが、気が付いた時には時すでに遅し…。企画が全て筒抜けでした…。当日友人は知っていたにも関わらず知らなかったふりをしてくれていました、笑
あの時は仲間みんなでやってしまった…と悔しがりました!」
本部長「僕ね、7月19日が誕生日だったんですけど、その3日前に、自分の芸人としての最後の単独ライブがあって。朝から準備してたんですけど、このスカイロケットカンパニーの番組のグループLINEにマークが付きまして、なんだろうと思って開いたら。
『やしろさんの誕生日プレゼント、これでよろしいでしょうか?』という、大きな犬のぬいぐるみの写真が出てて、今日のディレクターさんですね。
”これ、俺自身に聞いてるの?見ていいやつ?”と思って。そしたら、プロデューサーさんから急いで『やしろ、見なかったことにしてくれ』っていうね(笑)」
浜崎秘書「バレバレ(笑)」
本部長「見なかったことも何も、ガチ記録してるわけですから(笑)。僕自身も、1週間前くらいに体験しましたし、これは厳しいなと思いましたし。
これ世の中で多いんじゃない?サプライズやろうと思って、SNSでバレるとか。これはね、野暮でございます(笑)。これからサプライズ控えてる方、気をつけて下さい!ハンコ!」
「皆様、お疲れさまです。
今から15年前。
とあるアーティストのファン掲示板で、メール友達を募集しました。
男性5人 女性1人とメールをする事になり、その中のいちばん長くメールが続いた男性と 半年後 結婚しました。
しかし、5年後 離婚。
これが 私のSNS失敗談です。」
本部長「それ、SNS失敗談ではない!どっちかといったら、SNSの成功談であって、結婚の失敗談だから!そこ、離して考えないと。僕は、そこは冷静に分けていきたいと思います(笑)」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日の特別講師は、SAKANAMONが来社致します!
17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<ものぐさえもん>
<ラファエル>
<かなえいと>
<グリーンラベラー>
<photo joh>
<みいにゃん☆>
<ジェミニ>
<ちゅんこ>
<チョココロネ>
<ゆっけ7101>
<taka>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
<ポーメリ>さん、<はいちゃん>さん、<あみぞう>さんより差し入れいただきました!ありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.Love&DISCO / the telephones
2.ファントムバイブレーション / キュウソネコカミ
3.コメット / スピッツ
4.琥珀色の街、上海蟹の朝 / くるり
5.ラジオガール / ふくろうず
6.if / 西野カナ
7.愛はおしゃれじゃない / 岡村靖幸 w 小出祐介
8.サギグラファー / キュウソネコカミ
9.Mr.Lonely / 溝口肇
10.リーマンビートボックス / SAKANAMON
11.切手のないおくりもの / WANIMA