物凄く前なのに鮮明に映像を覚えてる、なんなら今だ夢に出てくる、
死ぬ直前の走馬燈に絶対出て来そう…というくらい忘れる事の出来ない
インパクトが強かった怒られた時の思い出を教えて下さい!
例えば・・・
「些細な事の説教から『あとな〜』と、うっ憤が溢れ出て4時間怒られた」
「上司と行ったキャバクラでお互いキャバ嬢に膝に足乗せられたまま説教タイム」
「商談で失敗した時、超温厚な上司が初めてキレ、ローリングでビンタされた」
などなど、あなたの心に刻まれている”怒られた時”のエピソードを是非、お寄せ
ください。
「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」
今日のアンケートは”怒られたことはすぐ忘れる方ですか?引きずる方ですか?”
結果は……
”すぐ忘れる”、という方は「24.2%」!
”引きずる”、という方は「75.8%」!
「おつかれさまです!
本日の案件、前の職場で所長にめちゃめちゃ怒られました。
私のそのときの仕事は総務兼秘書のようなもの。所長の指示に従い、指示には基本NOと言えない役割でした。
そんなある日、とある事から社内が対立し、所長対他の社員が決定的に折り合わなくなった時がありました。社内会議で社員がそれぞれ所長に反対する意見を発するなか、私は「所長側」という立場を忘れ、皆と同じく所長に反対する意見を述べてしまいました。
そしたらそのあと所長室に呼び出され「お前は俺の部下だろうがああ!」とまあ怒られに怒られました。
確かに唯一の味方だと思っていた人間に反対されるのはショックだったんだろうなと今はしみじみ思います。良い経験になりました。」
本部長「やっぱり、一番近い所にいるわけですしね。これ、ありがちですよね。上の方と部下の方が喧嘩とかになったときにね。
ヨイショするわけではなくて、バランスを取る意味とか、偉い人を孤立させないとか、そういうのって真ん中にいる方とか、役職的に回れる方とかがね」
浜崎秘書「難しいですね〜」
本部長「部下1人を孤立させることも良くないと思うんですよ。誰か1人が孤立しないように、みんなで意見言いあったりできたらいいと思います。これは怒られるやつですよね〜、ハンコ!」
「皆様お疲れ様です
本日の案件ですが、
私が忘れられないメモリーは、3年前の忘年会での事です。
全員が1つは出し物をしなければいけなくて、私は40代の上司と2人で裸踊りをしました。
おぼんで隠すあれです。
場はかなり盛り上がったのですが、局部が若干見えてたらしく、女性の専務に本気でお説教されました。
お酒の席でいい大人が2人、裸で正座し約10分程怒られたのは死ぬまで忘れないと思います。」
本部長「僕も、裸で本気で怒られたことあるんですよ(笑)。<ほりお>さん、わかるわ〜!大人になって、裸で人に怒られるって、こんなに恥ずかしいことないね!」
浜崎秘書「しかも、楽しい場だったのに〜(笑)」
本部長「だいたい、そういう時って楽しい場が地獄の場に変わるんですよ(笑)。その振り幅がきついんですよ!
楽しかった分、全員が覚めるんですよ(笑)。怒る方だって、怒りたくないんですよ。あれは、お盆で隠すから芸なんですよ、見せちゃダメでしょ!っていうところですから。
これは怒られるか〜、お酒の席だし、ご愛嬌で済ませられなかったもんかね〜(笑)。
ラジオの前で怒る人もいるかもしれないけど、厳しすぎるなと思いますけどね(笑)。ハンコ!」
「皆様、お疲れさまです。
今日の案件「叱られたこと」
以前 ラーメン屋さんで働いていた時の事。
ネギ抜きのお客様のラーメンに、ネギを入れてしまいました。
ホールの人に
「ネギ入ってます。作り直してください」
と言われて もう一度作ったのですが、最後の最後に 癖でネギをドバッ。
お客様に
「以前も入っていた」
と 怒られ、ホールの人からも
「またですか?」
と怒られ。
二人共、怒鳴る事なく、静かに淡々と怒るんです。
自分の不甲斐なさに、逃げ出したくなりました。」
本部長「淡々と怒ってる方も、一緒に作ってるから分かるんでしょうね(笑)。
”ネギ入れるまでが一つの動作だから、注意しろよと思うけど、ちょっとわかるな”っていうところなんでしょうね(笑)」
浜崎秘書「はい(笑)(笑)」
本部長「動きの一つ抜くって、初めは気にしてやってても、多くのことを同時的に考えて仕事してるわけじゃない。そういうときに、いつものルーティーンに落ちていって、”あ、ネギ!”ってなるんでしょ(笑)。これ、すごいわかるわ!ハンコ!」
「みなさまお疲れ様です。
本日の案件、忘れられない光景があります。
締切を守らない後輩の男の子がいます。
ある日も締切を過ぎた案件を何個も抱えて逃走。みんな血眼になって探してました。
担当分を終えた私は給湯室へ行きました。例の後輩に遭遇し、一緒にコーヒーを飲んでました。
その場を上司に見つかり、上司はもうカンカンです。片手に持ってた書類を地面にたたきつけました。
何を思ったか、急に面白くなってしまった私が「ぷっ!」と吹き出してしまい、上司は更に激怒。更にもう片手に持ってたノートパソコンを地面にたたきつけました。
もちろん、修理の手配はさせていただきました。あのパソコンが割れる瞬間は未だにスローモーションで思い出せます。」
本部長「うわ〜〜、お葬式とかね、笑っちゃいけない場所とかって、笑っちゃう時あるじゃないですか(笑)。
やっぱね、緊張と緩和というかね、それはあると思いますし。仕事追い込まれて逃げちゃう人ってね、吉本のマネージャーさんって、1人で100組、200組見たりするんですよ。
連絡が24時間、365日来すぎて、いなくなっちゃう人がいるんですよ。
仲のいい若手芸人が、『マネージャーの、○○○さんが行方不明で、2日くらいいません!』って、僕は担当じゃなかったから、他人事のように。
そしたら、新宿歩いてたら、その人が前から歩いてきたの!」
浜崎秘書「きました!!」
本部長「『なにしてんの?』って声をかけようと思ったら、10メートルくらいまで近付いたら、つま先で歩いてたの!ずーっと、つま先立ちで歩いてて、俺は怖くて話しかけられなかった(笑)。
その次の日もその人見たの、本社で、真っ暗の部屋の隅で、下向いて座ってたの」
浜崎秘書「それ、本部長にしか見えてるとかじゃないですか?」
本部長「怖い話をしてんじゃないんだよ!今日の案件、ここでいきなりホラーしないから!<なぎぱんまん> さん、怒られてる時は笑っちゃだめ!ハンコ!」
本日の特別講師は、HYの新里さん、BIGMAMAの金井さんです!
【プロフィール】
シンクロニシティ(意味のある偶然の一致)をテーマに、それぞれのシーンで走り続けるHYとBIGMAMAという、ありそうで無かった2組がコラボレーション!アルバムリリースだけにとどまらず、ツアー開催も決定するなど、この夏をさらに熱くするコラボレーションです。
本部長「ただのコラボというか、一つのバンドのような動きですよね。どういうところから始まったんですか?」
金井「われわれ、BIGMAMAが今年でデビュー10周年で、来年が、今のメンバーで10周年。この2年間大切にしようと思っていて。今年はいろんなバンドと楽しいことを沢山しようという中で、HYが一番相性良すぎて、合体に至るっていう(笑)」
本部長「HYさんの方が、先輩にはなるんですか?」
新里「そうですね、今年で16周年目になりますね」
本部長「けっこう離れてる感じしますけど、そのへんは関係ないですか?」
新里「関係ないですね、僕は人見知り激しいんですけど、BIGMAMAのメンバーと会うと、自然体の自分でいられるっていうのを発見して。これは、うちのメンバーの前と同じだなみたいな」
金井「それが、昔からの友達というわけじゃなくて、ここ数ヶ月の出来事っていう。僕は一緒にやりたいという話をする前に、ライブを観に行かせていただいて。
オーディエンスとの向き合い方、ひとりひとりを大切にして、”会場とどう一体化していくか”、という所にすごくシンクロしている部分を感じて。
実際に会って『何か楽しい事がしたいです』って言うと、一本ライブをやるんじゃなくて、それがツアーになったり。曲作ってみましょうが、シングルじゃなくて、アルバムになっていったり、相性が良かったなと思いますね」
本部長「例えば、フィーチャリングとか、いろいろあるけど。今回のアルバムが11曲入りで、一緒に作ってる歌詞も名義もあるし…」
金井「お互いの新曲も入れながら」
本部長「ちょっとやりすぎ…(笑)」
金井「やりすぎくらいが、このご時世ちょうどいいのかなって(笑)」
新里「曲作るときに、BIGMAMAを沖縄に呼んで合宿したっていうのもあり、そこから仲良くなっていったんですよ」
本部長「沖縄に合宿したんですか!?」
金井「沖縄で書ける歌詞があるよって、言われて(笑)」
本部長「どれくらい行ってたんですか?」
金井「曲作りと、レコーディングの合宿、2回沖縄に行ってるので(笑)」
本部長「今回は、コラボとかそういう言葉じゃなくて、10人組ですよね(笑)。HY+BIGMAMAっていう、アーティストですよね。
アルバム聴いてて、すげーと思いました。まさにタイトルになっている『シンクロニシティ』から始まって、この状態でどちらかに寄ってるわけじゃなくて。10人、2バンドが解け合ってて、見たことないような形になっているんですよね」
本日のパルコホットセミナーには、HYの新里さん、BIGMAMAの金井さんを特別講師にお迎えしました!
HYとBIGMAMAの共作アルバム『Synchronicity』は7月6日にリリース!
「昔にバイトしていた頃に、秦基博さんににている人に怒られたことがあります。
だから秦基博さんを見るとその人を思い出します。
曲は好きなんですけど、秦基博さんを見てるとこんな人に怒られたなぁと、いつまでも忘れません。
内容は忘れました!」
本部長「内容忘れてるなら、じゃあ、忘れてくれ!(笑)
秦さんの後遺症だけ残って、損だよ!そういうのあるけどね(笑)」
浜崎秘書「怒られたな〜と(笑)」
本部長「僕も、とある島のレゲエバーで、ボッコボコに店の人に怒られたことがありましてね(笑)。下半身蹴られまくって、ボッコボコに怒られました(笑)。
たまに、レゲエ聴くとその時のこと思い出したりとかするんですよ(笑)」
「皆さんお疲れ様です!
怒られた案件ですが、昔、スーパーでバイトをしていたときの話です。
そのスーパーには、2種類の卵が売っていて、ひとつは198円、もう1つは148円で特売売り場に置いてありました。
私はレジをしていたのですが、40代のサラリーマンが高い方の198円の卵を持ってきて、私はレジを通して、198円のお買い上げでございます、と言うと、そのサラリーマンは驚いた顔をして、
はぁ?この卵は148円って書いてあったぞ!ふざけるな!と怒り出しました。
すぐ確認いたしますと告げ、店長を呼んで確認してもらいました。
しかし、売り場にもしっかりと区別して置いてあり、そのサラリーマンの卵はどう見ても198円の方の卵でした。サラリーマンに聞くと、売り場も特売の売り場ではなく、高い方の卵の売り場にあったようです。
店長が、丁重にお詫びをして、こちらの卵は198円なんです。よければ、148円の卵をお持ちしましょうか?と尋ねると、またそのサラリーマンは怒り出し、俺が間違えたというのか!このスーパーは詐欺をしていまーす!と、大きな声で言い始めました。
そして、最後に一言、俺は卵かけごはんが食べたくてここに買いにきたのに、こんな仕打ちに合うとは思わなかった!と吐き捨て、帰っていきました。
そのお客様が帰ったあと、店長と顔を見合わせ、笑ってしまいました。」
本部長「取る方の誤解というか、例えば売り場に向かっていって、先に148円という値段が目に入って。近くにある卵を手にとって、その卵は下の方に違う値段が入っていてとか…自分もどっちの立場になりうるものですから、難しいなと思いますし。
丁寧に対応しても、一度そうなってしまったお客様は、引くに引けないから、卵かけご飯、結局、食ったんかな〜?(笑)
買う方からしたら、50円の差はデカイからね。これも、笑いそうになっちゃったかもな(笑)。『俺は卵かけご飯が食いたくて来てるんだ!』って、”卵かけご飯かい”みたいな(笑)」
浜崎秘書「堪えたと思いますよ〜(笑)」
本部長「”卵かけご飯”って、ちょっとおもしろワードに近いじゃないですか(笑)。僕も食べるの好きだしね。これは忘れられない一件になりましたね(笑)、ハンコ!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日の特別講師は、人材研究所 代表取締役社長 曽和利光さんが来社致します!
17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<コーギモモ>
<かずよん>
<こけし子>
<金の蜜柑>
<ニキ>
<リバウンド7キロ>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.Sweet Dreams (bittersweet) / HY+BIGMAMA
2.フラッシュバック / キュウソネコカミ
3.リーマンビートボックス / SAKANAMON
4.STARTING NOW! / 水樹奈々
5.シンクロニシティ / HY+BIGMAMA
6.テンベア / 渡辺貞夫
7.ふざけんな世界、ふざけろよ / 黒木渚