突然ですが、あなたは仕事でキレられたことはありませんか？
相手はどんな人でしたか？どんな理由でキレられましたか？　などなど、
今日は仕事でキレられたことについて詳しく教えてください！
キレられたことがない人は目撃談でも構いません！

書き込みお待ちしています！









本部長「それはダメよ、聞いてて怖いもん！（笑）
上の人に『楽しく飲みましょうよ』なんて、絶対に言っちゃダメよ！」

浜崎秘書「でも、言っちゃう気持ちもわかりますよね、何も知らない新人で来て、大人同士が揉めてて…」

本部長「これはダメですよね、何かがあって怒られてて、いろんな事情がわかった上で『楽しく飲みましょうよ』しか成立しない、それでも怒られるかもしれない！
これはね〜、秘書の言う通り言っちゃう気持ちもわかるけど、これはダメなやつだと思う！ハンコ！」







本部長「初めてやる作業なんて大変ですよ。それは、教えて欲しいですけどね。先輩も、”言ってあげなきゃな〜”とか、”言ったかな？”とか、後輩のこと考えて仕事してて、言った言わないが分からなくなることもあるけど、ちょっと冷たい先輩ですよね」

浜崎秘書「んん〜〜、そうですね〜」

本部長「『わたし、教えるの嫌なんだけど！』って、これ言われたら厳しくないですか？」

浜崎秘書「プライベートで嫌なことでもあったのかなとか思っちゃいますよね」

本部長「厳しい現場だったら、”見て学べ”とかあるかもしれないけど、これは言ってほしかったですね。ハンコ！」





本部長「やっぱね、金融機関の方は、相当やられてると思いますよ。金絡むと、人変わりますよね」

浜崎秘書「わたし、怒ってる人見たことありますよ！『こないだも来たからわかるだろ！』って言って（笑）」

本部長「確かにね！同じ窓口の人だったら、それでいいじゃん！って思うけど、やっぱりお金を扱うし、マニュアルもあるし、何かあった時のために、という。
逆に、絶対に身分証明書聞かれるんだから、持っていけばいいんだよって思うけど（笑）」

浜崎秘書「そうですね（笑）」

本部長「僕もありますよ。とある銀行から、”借金一本化しませんか”って、家に送られてきたんですよ。それ持って銀行に行って審査して、落とされたんですよ！（笑）
”まず審査してから送ってくれよ！”と、なに、夢見させてさ（笑）。
”改めて審査して、なに、NG出してんだ！”っていうね」

浜崎秘書「いや〜（笑）」

本部長「金融関係ね、蝦夷さんすごいわかる！ハンコ！」




【プロフィール】
1997年SUPER BUTTER DOGのキーボーディストとしてメジャーデビュー。日本の歴史に造詣が深く、ソロ・プロジェクト、レキシとして2007年アルバム『レキシ』でソロデビュー。ファンキーなサウンドに乗せて歌う日本史の歌詞と、 ユーモア溢れるステージングで話題を呼び現在までに、 『レキツ』『レキミ』『レシキ』と4枚のアルバムをリリース。さらに是枝裕和監督作品「海街diary」では、役者としても初出演を果たし、今期TBS 日曜劇場「99.9-刑事専門弁護士-」では、松本潤さん演じる深山が居候する小料理屋の店長・坂東健太役として出演されました。





本部長「今回、どうして『Takeda’3』が入ってないのかっていう（笑）」

レキシ「あれは”2”でギリギリよ。”2”で、若干『”1”より面白くないね』って意見があるわけよ（笑）」

本部長「俺はどっちも好きですよ。2つあって『Takeda’』だと思ってますから。何テイクか録って、シングルのときに『いくつか使われてないテイクがあるんだ』って聞いて、てっきり僕は”3”入るかな〜って」

レキシ「他のテイクが、つまんなくなってるっていうか（笑）」

本部長「面白い順に使ってるわけですもんね」

レキシ「自分たちが、ちょっと飽きて来てるっていうか、レコーディング1日やってたとはいえ、最後の方は飽きてきてるから（笑）」

本部長「改めて、”3”を録るっていうことは？」

レキシ「ないでしょ、あんなの滅多に生まれないから（笑）」

本部長「『レキツ』『レキミ』『レシキ』と来て、今回はレキシでもなんでもない、『V』になっていますね（笑）」

レキシ「だって、”5”はローマ数字では？」

本部長「……」

レキシ「おい、Vだろ！今気づいたの？（笑）そんなブラジルのユニフォーム着てるくせによ！」

本部長「関係ないじゃないですか（笑）。ネコカミノカマタリが、キュウソネコカミ。ハッピー八兵衛が、後藤正文さん」

レキシ「これ、ゴッチが何年か前に『僕誕生日なので、レキシネームください』って、そのときに冗談でつけたんですよ。それが、今回の参加に当たって日の目を見たっていう（笑）」

本部長「そういうの一切知らないから、よくわかんないんですよ！（笑）」

レキシ「ひろゆきは、そんなこと知らなくていい」

本部長「今回、松たか子さんが参加してて、”森の石松さん”って何ですか？」

レキシ「いや、普段”松さん”って呼んでるから、インスピレーションを受けて”森の石松さん”ですよ。実在の人物ですからね」

本部長「石松さんっていう方がいたんですね。なんで、そんなマニアックなところを松さんにつけちゃうんですか」

レキシ「え〜、もうネタ切れですよ（笑）。松さんに『もうネタ切れなんで、一緒に考えましょう』って言って考えたんで、大丈夫です」









本部長「あの〜、微妙なところですけど、人の命に関わるとか、大きなことじゃない限り、あんまり仕事の電話は出ない方が…（笑）。
今から来いって言われて、”無理だ！”ってとき、あるじゃないですか？」

浜崎秘書「はい（笑）」

本部長「怒られたら、本当に暗い気持ちでライブ行かないといけないじゃないですか。どっちなんだろうね？暗い気持ちになって、ケツメイシのライブ見て、ちょっとは回復して帰るのがいいのか。
せっかく楽しんだライブの後に怒られて凹むのか」

浜崎秘書「どっちも嫌ですね〜〜」

本部長「後輩の、ザ・パンチの浜崎は、ロッキンジャパンの会場から帰らされたことあるからね」

浜崎秘書「うわ〜〜、かわそ〜（笑）。でも、それぐらいのことしちゃったんですか？」

本部長「まぁ、したんだけど（笑）。お金もそうだけど、食べ物はダメよ！メインのイカがなかったら、何食ってんだかわからないんだから！何でライス食っていいのかわからないんだから！イカがないとダメ！」



本部長「全然笑っちゃいけない案件なんなんだけどね（笑）、暴力だからね」

浜崎秘書「ひどい！

本部長「ひどいですよ！例えば、動物に命とか預かっているわけですから、危険があったとかで、院長が我慢できずに手が出たとかだったら、よくないことだけど納得できるけど…電話切るの早いだけでしょ？でも、電話切るの早いのって、良くないよね」

浜崎秘書「ま〜、そうですね（笑）」

本部長「上下関係がある相手に対して、先に切るなんていうのは、まずいよ。でも、ちょっと怒りすぎだけどね。ハンコ！」

浜崎秘書「んん！」

本部長「今日は、ちょっと聞いててヒートアップしてしまってすみません（笑）。
昔も今も、皆さん怒られてるわけですよ。怒られたことだって、今のことだって昔のことになりますし。今は昔じゃないけど、いつか、笑い話に出来たらいいなと思います。そんな回になってたらいいなと思います。
今日は、帰りにハーゲンダッツでも買って、怒られてたり、怒ってしまった人も、その怒りをアイスの優しさに溶かして、家路につけたらいいなと思います」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」