お給料！そしてボーナスも入る時期。がしかし！
早くも生活がピンチだという方、さらにピンチになる事が決まっているという方も、
なぜそうなのか教えてください。

例えば…
「同僚や友達に借りた金を返し、家賃や生活費覗いたら今月使える金があと３千円しかありません。」
「7月に結婚式が4件もあり祝儀だけで12万消えますヤバイです」
「キャバ嬢が僕を好きらしく店に会いに行ってあげるお金がバカになりません」

などなど、書き込みお待ちしています！









本部長「でもさ、ホットヨガは自分で招いている気がしますけどね（笑）」

浜崎秘書「自分磨きにね〜（笑）」

本部長「でも、もこもこさんは、お金がなくても、書いてある通り強そうですよね。ハンコ！」







本部長「でも、先の楽しみを、先にお金払っているようなものですよね。引越しがあったら、大概無理ですよ。あと、フェスとか旅行とかの立て替え、後輩が8万円立て替えてくれてて、すぐ取りに来ましたね（笑）」

浜崎秘書「回収しに（笑）」

本部長「それで、なぜか僕から8万円回収していきました（笑）」

浜崎秘書「じゃあ、本部長の奢りというか（笑）」

本部長「奢りじゃねーよ！（笑）後輩が立て替えたんだけど、本当に金がなくて全員分立て替えられないから、立て替えを代わってくださいということで来て立て替えをしたってことです。
チケットとか交通費、宿泊費は、本当に高いんですよ！ハンコ！」







本部長「別れたってこと？」

浜崎秘書「でも、別れたって書いてないんですよね〜」

本部長「その行間が重過ぎて、書いてあることだけじゃ消化できない！そもそも、毎月2万5000円も渡していたのか？年、30万よ？2年で60万だよ！ヒモっぽいってこと？」

浜崎秘書「何してる人ですかね？」

本部長「全然、ハンコっていかないんだけど？（笑）
でも良かったですね！可能であれば、もっと詳しく教えて欲しいですね。ハンコ！」



本部長「いや、いいじゃないですか！そういうのは、金欠とかピンチじゃないですよ！」

浜崎秘書「うんうん！」

本部長「それは通帳に入ってる数字が減っただけで、＜ホティー＞さんの人生は、これから潤いに満ちるわけですから、存分に派手にやっちゃってくださいよ！おめでたい！ハンコ！」




【プロフィール】
2003年に結成されたロックバンド「シド」の ヴォーカリストとして2008年にメジャーデビュー。 これまで数々のヒット曲を世に放ち2010年には 東京ドーム公演を行うなど常に音楽シーンを牽引。 活動13年を迎える中、新たな挑戦としてキャリア初のソロプロジェクト「マオfromSID」をスタートさせた、今音楽界注目の存在です。



本部長「自分で言うのも何ですけど、この番組のいいところってどこですか？（笑）」

マオ「いっぱいありますよ（笑）。まず、本部長の熱い感じ、熱い口調と、質問に対しての熱い返し。それと、秘書さんの癒しがうまい具合に混ざり合って、素晴らしいと思います。ずっと聴けるんですよね」

本部長「ありがとうございます！（笑）逆に聴いてて、ここ改善したほうがいいぞという所を、アドバイスいただけたらありがたいんですけど」

マオ「めっそうもないです！そのままでいてください（笑）」

本部長「今回ソロデビューということで、楽曲が『月/星』を聴かせていただいて、両方歌詞カード見ると、恋という言葉の部分が赤くなってるんですけど。
僕は強いて言うならば、”月”という歌が、恋を超えた愛の大きい歌だと思うんですけど、その中の一つの恋の部分が”星”だなと思っていて。
僕は”月”の歌の大きさみたいなものを感じてまして、”星”は恋愛の『傷つきながらも、求めてしまう』完全に弱者になってしまう感じというか…。
この”月と星”、マオさん的にはどういう意味合いでこの2つの曲を並べたんでしょうか？」

マオ「まず、俺の曲を、いつもの本部長が、解説してるのが信じられないです（笑）。ラジオ聴いてるんだけど、自分でてるみたいな、変な感じの…（笑）。
いつも、こういう感じで言ってくれてるな〜っていう」

本部長「僕も話をしてる時に、マオさんが、あまりにもまっすぐ僕の目を見てるから、”俺、なんか間違ったこといったかな”と思って（笑）」

マオ「嬉しいな！って思ってました。『月』のほうは、包み込むような優しいラブソングというか、バラードになっていて。『星』のほうは、逆に手が届きそうで、届かないみたいな。星を象徴するラブソングになっていますね」

本部長「これは2つ合わさって、初めて一つの曲になっている感じですかね」

マオ「そうですね。『月』が出来た時に、”もう一曲何しようかな”と思ったときに、すぐに星って浮かんだので、コンセプトっぽくしようかなと思ったんですよね」

本部長「マオさんも、恋愛観というか、恋愛を超えた愛情というか、家族、友達もそうですけど。マオさんも、そういうことを感じてたりしますか？」

マオ「この詞は、若い時には書けてないかなとか思いますね。シドで13年やってきて、いろんな経験を経て。途中、個人的に調子悪い時とかもあったんですよ。そういうのも経て、復活して、いま綺麗な声で歌えるようになって。
そういうのを考えながら、恋愛観もそうですけど、どちらかというとファンの皆さんに向けたラブソングにでもあるので、本当に書けて良かったですね」









本部長「140円でコーヒー、だいぶ攻めてんな〜（笑）」

浜崎秘書「買っちゃダメじゃないかな〜（笑）」

本部長「140円を使って、いかに自分が物事を考えるのに、いい環境を作るってことでしょ？だから、缶コーヒーしかないのかもしれないですけど。
結婚するという方もいれば、それに対してご祝儀を払うという方もいて。でも、＜柑橘系ミカン＞さんも、こんな風に書いてますけど、”損した”とか、そういう雰囲気も一切ないし。
お祝い事で出て行くお金はしょうがないし、素敵なことだし、回り回るものだと思いますし。いや〜、めでたいこと続きでございます！ハンコ！」



本部長「いや〜、厳しいね〜。年2回のボーナスを楽しみに、支えにやってきたと。いまは、働く側を守ってくれる、いろんな制度があるわけじゃないですか。
でも、そういう話はしたくないですよね。社長さんとの関係性もあるし、いろいろあるとは思うんですけど…」

浜崎秘書「うんうん、いろいろありますよね〜」

本部長「一つあるのは、自分のせいで会社が経営難になったとか、それはないと思います！僕は全部を見たわけではないから分かりませんが、世の中の流れであり、社長の判断ミスがあったかもしれない！＜もちーはん＞さんは、明るめの雰囲気で書いてくれていますから、笑っちゃいましょうか！
今後、新しい仕事が決まったりしたら、ぜひ報告していただきたいし、もちろん、”仕事決まらなくてピンチです！”っていうときは、掲示板に愚痴書いていただけたら嬉しいです！ハンコ！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」