あなたは仕事で泣いた事ありますか?
仕事で泣いてる人を目撃した事がありますか??
毎日、仕事をしていれば時に涙が流れる事もあるでしょう。
今回の会議は、みなさんの職場で流れた「涙の理由」を教えてください
例えば・・・
「新人時代、理不尽な大説教を受けてトイレで泣いてしまいました。目が真っ赤だったのでみんなにはバレバレだったと思います」
「職場でいじられキャラの社員が飲み会でベロベロに酔って、「俺はもうイジられたくない!」と、愚痴を吐いて号泣していました」
「会社を辞める時に、みんなからお祝いのサプライズ上司から「次の職場でも輝いてね!」と言われ、感動で泣いてしまいました」
などなど、どんな理由でも構いません!
泣いた後どうなったか?というエピソードがある方は、ぜひお書きください。

「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」
今日のアンケートは”職場で泣いたことはありますか?”
結果は……
”ある”、という方は「57.5%」!
”ない”、という方は「42.5%」!
「皆様お疲れ様です( ̄^ ̄)ゞ
本日の涙案件。タイムリーに、昨日泣きました。
仕事でどうにもならないことを頼まれたので、できない理由を丁寧に言っても相手が引いてくれず押し付けられました。するとこれまでのストレスが爆発したように泣いてしまいました。
グッとこらえたんですけどね。ダメでした。
他人にはこっちのことは知ったこっちゃ無いので。
泣いたら負けなのはわかってるんですが(´Д` ))」
本部長「相当我慢したと思いますし。涙が出るって、体の中に溜まった何かが、水分となって感情と一緒に出さないと、おかしくなりますよっていうサインじゃないですか。
たぶん、精神的に無理だったんでしょうね。だから、溢れる”ウェハヘヘハ!”っていう感じの…」
浜崎秘書「なんですか、それ?(笑)」
本部長「これ、別にボケてないからね!ニヤニヤしてるけど!」
浜崎秘書「聞こえようによっちゃ、笑い声にも聞こえますからね!」
本部長「違うんだよ!<毬乃>さん、俺の言い方にすごく共感してると思うよ。ハンコ!」

「男ですけど、職場で泣きました。
仕事で大ポカやらかして怒られて怒られて怒られて。。。まぁ、それくらいじゃ泣かないのですが。上司から「クビだ!」と通告されて、若気の至りもあって「いいぞ!やめてやる!!」と息巻いたところで、「辞表を書け」と命じられて、クビになるならまだしも、何故に自分からやめなあかんねん!と猛抗議しました。そしたら、気づいたら号泣&鼻水だらだら。なんだなんだと大騒ぎになってしまいました。
結局、辞表を書くことになったのは上司の方でしたが、それはまた別のお話ですw」
本部長「確かに!上司もひどいですよね。そこまでの強い言葉を使うのであれば、クビにする覚悟でね、『よし!じゃあ、辞表書け!』って、”なんで俺が、自分から辞めた形になんないと!”って思いますよね。上司もドキっとしたでしょうね”こいつ、本当に辞めようとしてる”って」
浜崎秘書「本当ですね(笑)」
本部長「多少パニックを起こしてる状態もあると思いますけど、成分のほとんどは悔し泣きに近いじゃないですか。悔しいですよね、これは!ハンコ!」

「皆さんお疲れ様です。
仕事で泣いた事あります。医療事務のお仕事をしていた時のこと。あるミスをした私に対して上司に謝りにいくと上司か
ら一言、「いつかやると思ってたんだよね〜」と言われてしまいました。もちろん自分のミスを反省しましたがどうしてそう思っていたなら言ってくれなかったのだろうと悔しさもこみ上げてきて、「コピーとってきます!」と部屋を出て行き1人涙が止まりませんでした。そのミスのおかげで更に気をつけて仕事をするようになり同じミスをしなくなりました。今では良い思い出です。」
本部長「例えば、アナウンサーの方、コメンテーターの方、芸人も含めて。僕らも言葉のお仕事をさせていただいてて、本当に言葉って難しいじゃないですか。
薬にもなるし、誰かの力になれることもあれば、すごく傷つけてしまうこともある。言った側も、”あの言葉、言っちゃったな〜”と思うけど、瞬間的に相手にダメージを与える言葉をチョイスしたと思うんですよ。やっぱり、『いつかやると思ってたんだよね〜』って、殺傷能力高い言葉じゃないですか」
浜崎秘書「一言で……」
本部長「単発で怒られただけじゃ済まされない何かですよね。過去の時間もひっくるめて殴られたようなね」
浜崎秘書「そういう目であたしのこと見てたんだ!っていうね(笑)」
本部長「ガクンと、悔しいな〜、これは!ハンコ!」

「おつかれさまです!
別々の職場ですが、ミスをお局様から感情的に責め立てられるように怒られて号泣したことが2回あります。
すごく怖くてパニックでした。
今の職場でも、入社当初に先輩からミスを叱られたことがあります。お局ポジションに近いので、電話越しでしたがやはり怖くて涙目になりましたし声は震えました。
でも泣かなかったし、ごく普通のことだと思って嫌な出来事だとは思っていません。
震えたのは、そのミスが原因で会社に与える打撃がどんなものか聞かされたのと、自分への不甲斐なさからです。
怖いとやっぱり泣いてしまいます。
今の職場に来られてよかったなあ……」
本部長「怖くて泣くってこともあるんですね」
浜崎秘書「恐怖感をね……」
本部長「男性と女性の差かもしれないですね。僕も先輩を怒らせてしまったときに、胸ぐら掴まれて、楽屋を引きずり回されたことがあるんですけど(笑)。怖いというよりは、”腕力で勝てるかな?”って瞬時に思いましたけど。
絶対に勝てないと思って、ぶらんぶらんで服従してましたけど(笑)。その先は、情けなくて泣くっていうことですけどね(笑)。どうですか?怖くて泣いたことはありますか?」
浜崎秘書「いや、怖くて涙も出なかったことはありますけど、恐怖のあまり硬直!」
本部長「え〜、浜崎さんが?(笑)言葉は悪いけど、銃とか出される以外なくない?」
浜崎秘書「ありますよ!人生経験もない、20代前半のときに!」
本部長「若い頃ね〜。ラジオの前のみなさんも、”言われてみれば、あのとき”っていうのがあるかもしれません!ハンコ!」
本日の特別講師は、住岡梨奈さんです!

【プロフィール】
北海道出身。1990年生まれ。高校生の頃からアコースティックギターを持ち、オリジナル曲を作詞作曲。札幌市内のライブハウスを中心に活動を始め、2012年6月にデビュー。その後、人気テレビ番組『テラスハウス』への出演を機に、さらに注目を集めます。個性溢れるヴォーカル、飾らないキャラクター、透明感のあるビジュアルなど、独自の存在感で多くの方を魅了しています。 そして明日、ミニアルバム『Moment』がリリースされます。
本部長「明日、ミニアルバム『Moment』がリリースされるということで、おめでとうございます!住岡さんにとって、どんなアルバムになりましたか?」
住岡「今回、ミニアルバムでアコースティックなんですけど、ツアーの合間に4日間で録りきった音なんですよ。
サポートしてくれているハシヅメさんとレコーディングして、ライブでやってきたことを、そのまま詰め込んだものになっていて。またそこから成長したり、その瞬間のものを、残せたかなと思いますね。
『Moment』という意味が、瞬間とか一瞬、短い大切な期間という意味合いがあるので、いま聴いてほしいものですね」
本部長「昨日の夜中から、今日まで何度か聴かせていただいてたんですけど。『good morning, good night』とか、時間帯によって、全然聴こえ方が変わってきたりしてて。
いろんな声をお持ちだなと思ったんですけど、少女というか、女の子みたいな声出てますよね」
住岡「これは楽しみながら歌っているんですよ(笑)。初めて英語で歌詞を書いたんですけど、内容がおふざけというか、私、ちょっとしたことでくじけたりするんですけど(笑)。
英語の歌詞は、ベーコンエッグ作るときに、最終的にコショーが無いという歌なんです(笑)」
本部長「そういう歌なんですね(笑)」
住岡「これ、フィンランドで書いたんですよ。去年、初めて1人で海外に行って、その時にできた曲です。”いかに自分のテンションを上げるか”と、やってました(笑)」
本部長「やっぱり、歌ってる時はテンション上がりますか?」
住岡「そうですね。最後とか、スタッフの声とかも入って一緒に歌うんですけど盛り上がりますね」
本部長「ライブがあるわけじゃないですか、そういう意味で、大事にしてる曲もあったりするんですか?」
住岡「気を抜いて歌わないと、逆に映えない曲もあるので、この曲もそうだと思います。いかに自分が、楽しく、楽に歌う」
本部長「その雰囲気も伝わってきますし、また他の曲が雰囲気違う曲が多くて。
日々葛藤しながら、それでも前に進もうという強い意志みたいな気持ちが伝わって来る曲が多いですよね」

本日のパルコホットセミナーには、住岡梨奈さんを特別講師にお迎えしました!
ミニアルバム『Moment』は明日リリースです!
「皆様、お疲れ様です。
私は、大きな仕事を達成した時も、失敗した時も、賞をもらった時も、泣いたことがないのですが、
一回だけ泣きそうになったことを思い出しました。
数年前のことです。
お客様のとある部署を一年ほど担当していたのですが、ある日、私の担当部署が変更となりました。
最終日、部署の皆様に挨拶をしたのですが、一番お世話になった女性の方は出張でいらっしゃいませんでした。
担当部署が変わっても、同じフロアではあるので、
『あいさつは今度でいいか』
と思っていたのですが、その夜、一番お世話になった女性からメールが。
今までの感謝のお言葉が書かれたメールの最後に
『あなたが別部署に言ってしまうのは、我々にとって大きな損失です』
の一言が。
ついうっかり力を抜いたら涙が流れてしまいそうでした。
メールで泣きそうになるなんて思っていなかったので、不意打ちでした。
別の機会にあいさつに伺った時、なんか恥ずかしくて、うまく話せませんでした。」
本部長「涙流れてもいいんですけどね。それだけ誠実にお仕事なさっていたから、相手からそういう言葉が出たんだと思います」
浜崎秘書「うんうん、そうですね」
本部長「仕事の人同士、同じ会社でも、違う会社でも、そういう関係性が作れていることが、本当に素敵なことですね。ハンコ!」
「ちょうど一ヶ月くらい前に仕事で泣きました
今3人チームで仕事をやっているのですが、一番上の先輩に、先輩のミスもあったのにもかかわらず怒られ言い返せず凄く悔しい思いをしてました
そんな時、二番目の先輩からランチに誘われ
誰にだって出来ないことはある
ひもくんに出来て、俺に出来ていないこともある
ひもくんは一番上の先輩が出来ないことをしっかりフォローしてる
出来ないことをお互いにフォローし合って、お互いを助けていくのがチームじゃないかな?
ほんと気にしなくていいよ
と言われ、ずっと我慢していた悔し涙がぼろぼろと溢れてきました
ほんとに二番目の先輩には今でも感謝です」
本部長「ストレスを抜いてあげようという、泣かせてあげようという優しさだったかもしれませんし。一番上の先輩も、昔は二番目の先輩だったし、一番下だったし、ということもあったろうし。不条理のリレーの裏側で、優しさのリレーも行われているなと思いました」
浜崎秘書「そうですね」
本部長「この番組やらせていただいてて、いろんな仕事の方の、いろんな意見、日頃の思いを聞いていて。自分というところで視野が止まってしまうというか…。ちょっと冷静になって、チームプレーだと思った時に楽になることとか、もう一踏ん張りできることって多いなと思って。
なかなか個人戦の仕事って少ないと思うんですよ。なんだかんだ言って、チームプレーだし、助け合いだと思いますし。
今日、いろんな涙の理由を聞いてて、本当に様々な理由があるなと思いました。
泣いたことない方は、それはそれで幸せだなと思いますし、泣いたことある人も、感情的になって抑えられなくなって、涙がこぼれてしまうわけですから。悔し涙のほうが多いなと思いましたけど。
それを積み重ねて、いつか素敵な涙にね、仕事してて、良い涙は1回でいいと思うんですよ。どこかで絶対に訪れると思うんですよ。
いつか訪れる嬉し涙のために、一緒に我慢して、頑張っていきましょう!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日の特別講師は、lyrical schoolが来社致します!
話題のMV「RUN and RUN」はこちらから!
RUN and RUN / lyrical school 【MV for Smartphone】 from RUNandRUN_lyrisch on Vimeo.
17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<中年マッキー>
<東北弁でいいでねーが>
<蕎麦男子>
<ナースの卵>
<ちゃみら>
<シャオラン>
<きじねこ>
<ララズシスター>
<補給食>
<好きな寿司ネタはガリだよ>
<しゃっコ>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.'I'Novel / RADWIMPS
2.ヘロン / 山下達郎
3.希望という名の光 / 山下達郎
4.Look / 住岡梨奈
5.黄色い花 / 赤い公園
6.花束を君に / 宇多田ヒカル
7.笑顔 / いきものがかり
8.男の子と女の子(Studio Live) / 住岡梨奈
9.I'll do my best / 三戸なつめ
10.さらば涙 / ケツメイシ