働く皆さんは家族に、仕事についてどこまで話しますか?
全て話すという方
話さない・話たくない・話すラインを決めているという方
家族には秘密の話があるという方
色々な方がいるでしょう!
そんな皆さんの会話事情を教えてください!
例えば・・・
「家族に仕事の話、全部言います!嫌なことあったらとにかく愚痴ってます!良きアドバイザーです!」
「家族には仕事の話は一切しません!話すと心配した親から電話が毎日来てしまうので沈黙を貫いてます!」
「家族にはいい話題しか話しません!実は仕事を辞めてるんですが…それも黙ってます」
…などなど、どんなことでも構いません!
もちろん思いつく限り、何度書き込んでもOKですよ!

「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」
家族に仕事の話をしますか?
結果は……
家族に仕事の話をするという方は「67.1%」!
家族に仕事の話をしないという方は「32.9%」!
「本部長、秘書、お疲れ様です。
仕事の話、良かったことや楽しかったことは家族に話すのですが、実家が自営業なこともあり、つらい話をすると「そんなつらいなら辞めて、うちの後継ぎなさいよ!」と言われてしまうので、なかなかできません。
だから犬に話してます・・・」
本部長「あら〜、大丈夫ですか?犬にもストレスが溜まり始めてると思いますけどね(笑)。犬も、相手が怒ってるかとか、人間よりデリケートに察してる部分もあるかもしれない」
浜崎秘書「敏感ですよね〜」
本部長「しょうがないですよね。犬だって、昼間ダラダラしてるわけですから、夕方のひと時くらい、家族のために愚痴を聞いてほしいと思いますし(笑)。
こないだ話した、人間が目があったときに、脳内に愛の物質が出るのが犬だけだとテレビで言っていましたから。それは人間と犬の生活が長かったから。犬いいですよね」
浜崎秘書「大好きです〜!」
本部長「犬は家にいてほしい、一人暮らしの方は田舎から出てきて、なかなか犬飼えないと思うけどね、犬いいですね。ハンコ!」

「皆様お疲れ様です!!
僕は家族に仕事の話は一切しません!
理由は心配かけたくないからです。
残業は月に100時間弱、人手不足で休日出勤もあり。
そして、一番軽い懲戒処分を受けてることなんか言えません(´・_・`)
家族には「落ち込んだりもするけど私は元気です!」と、だけ言ってあります( ´ ▽ ` )ノ」
本部長「ちょっと分かりますね。全然上手くいってない時も『上手くいってる』って言っちゃう」
浜崎秘書「大丈夫だよって言っちゃいますよね」
本部長「やっぱり、借金がいくらあるとかは言えないですよ(笑)」
浜崎秘書「そこは言わない方がいいかもですね(笑)」
本部長「たまに、ミスでね。消費者金融の通知が実家の方に流れちゃったり(笑)。そういうときに心配かけちゃったなとか思うけど(笑)。
避雷針さん、わかるな。たまにお母さんに会っても、そんなに細かく仕事の話しないし、これって男女の差があると思いますよ。話すは話すけど、どこまで話すかって言われたら、女性のほうが全部話してる方の方が多いのではないかと、思います。ハンコ!」

「皆様お疲れ様です。
仕事の話、時々家族に話しています。
ただし母限定です。
実家暮らしなので、仕事の調子が良い時も悪い時も、顔色を見ればきっとわかってくれてるとは思います。
ですが、心配かけないために「ここでこんなのが売れたよ」とか「ここのお客様に褒められたよ」なんて報告はしています。
実家暮らししている自分からの、小さな親孝行のつもりで話していますが、そう受け取ってくれていたら嬉しいな。」
本部長「そう受け取ってると思いますよ。やっぱり、幼稚園、小学校、中学校とか、小さい時に家に帰って、学校の話をしてたり。
大人になって、急に話さなくなるのは寂しい話じゃないですか?働いても子供の言ってくれることは、絶対に親御さんは嬉しいですよ。子供は、いないですが…(笑)」
浜崎秘書「うふふふふ(笑)」
本部長「親の歳になってきて思うのは、いくつになっても子供がいろんな話をしてくれるのは嬉しいなと、説得力ないままですけど、言わせていただきたい!ハンコ!」
「初出社です!
仕事の話、夫にします。
機密保持契約にかかわらない部分で、良いことも悪いことも話しますが…
「自分に都合の悪い話」は、ぼかして話すところは
我ながら情けないなぁと思います。。
夫には「頭がきれる女」だと思ってもらいたい、
そんな自分が居るんだと思います。」
本部長「いま同じくらいの比率で、別々の気持ちが浮かんだんですけど…。せっかく結婚してね、なんでも許せるパートナーですから、旦那さんにだけはかっこつけなくてもいい気もするんですよ、疲れちゃうじゃないですか。せめて旦那さんには、って思うけど。
結婚してからも、旦那さんに自分のいいところ見せたいって、それはそれで素敵な恋心ですよね」
浜崎秘書「すごい、わかりますね〜(笑)」
本部長「どっちを大事にしたらいいんだろう、僕たち!(笑)」
浜崎秘書「この割合も、年々変わっていくんですかね」
本部長「40代、50代になったら、両方ゼロ!(笑)そんなことはないですよ(笑)。いくつになっても、仲良いご夫婦はご夫婦ですから。
だって、女の子が、お父さんお母さんに、テストの悪い点数を言わないとかね。小さい時に、お父さんお母さんにやっていたことを、いま旦那さんにやってるというのは、精神的に甘えてることの一つのような気もするんですよ。すごい素敵!<せっこ>さん、お幸せに!ハンコ!」
本日の特別講師は、ミュージカル「テニスの王子様」から、古田一紀さん、本田礼生さんです!

【プロフィール】
原作は、コミックス累計発行部数が5400万部を突破した テニス漫画の金字塔「テニスの王子様」。テニスの天才少年、越前リョーマがテニスの名門青春学園に入学するところから、熱い戦いが始まるという青春の物語ですが 「ミュージカルテニスの王子様」は、その漫画の世界観を忠実に再現しながら、舞台ならではの斬新な演出で、多くの人を魅了し、現在までで累計210万人の動員を記録する、大人気ミュージカルとなっています。今回は、そんな「ミュージカルテニスの王子様」から 越前リョーマ役の古田一紀さん・菊丸英二役の本田礼生さんに 特別講師としてお越しいただきました。
本部長「210万人、すごいですね!お2人は、どれくらいの時期から参加してるんですか?」
古田・本田「約、2年弱くらいですかね」
本部長「歴史は古いんですよね?2004年とかから行われていて、だんだん火がついてきて。2年間入ってみてどうですか?」
古田・本田「このお仕事する前から聞いてる、憧れのミュージカルなので。出られている実感が、”あ、テニミュー出てるんだな”っていう実感が、いまだにありますね」
本部長「この漫画の魅力はどうですか?」
古田・本田「まず、キャラクターがみんなカッコいいんですけど、ただただ、カッコいいだけじゃなくて、そのカッコいい人たちが、一生懸命スポーツに打ち込んでるっていう姿が素敵だなと思いますね。
かっこいい上に、頑張っている!」
本部長「もう無敵の状態ですよね(笑)。仕事の方に言われたのが、スポーツ漫画ってキャラの描き分けが難しいって…。『テニスの王子様』は、描き分けがよく出来てるから、勉強のつもりで読んでごらんって言われて。
確かに、本当に個性豊かなキャラクターがいっぱいいて、実際に演じる上で、ちょっとずつ、登場人物よりもずれたりすることもあるんですか?(笑)」
古田・本田「ありますね(笑)。稽古の段階では、何回もありますね。稽古を映像で撮ったりするんですけど、『これ言わないな』とか、あったりしますよ(笑)」
本部長「やっぱり、そういう時は戻すんですか?(笑)」
古田・本田「人によりますね。役柄にしても、そのキャラのどの部分を一番強く抽出するのは、人によってマチマチだと思うし、ちょっと誇張する部分はあるかもしれないですね」
本部長「漫画を読んでないんですけど、読みたいなと思ってるんですよ。漫画読んだときに、”テニミューでボケてた人は、原作でボケてあんまりボケてないんじゃないか?”とか、勝手に逆側から予想して観てたりするんですよ(笑)」
古田・本田「それは逆に、観て面白いですよね。あくまで、ちゃんと原作の性格から抜き出した部分なので、あまりに外れている人は見たことないですね。そこが抽出されて、”この人なら、普段こうするだろう”という感じですね」
本部長「あくまでも、それが軸にあって、プラスαがあったり、デフォルメがあったりっていうことですよね」

本日のパルコホットセミナーには、古田一紀さん、本田礼生さんを特別講師にお迎えしました!
ミュージカル「テニスの王子様」は、5月よりスタートです!
「皆様お疲れ様です。
家族と仕事の話はしません。話す以前に、親との接し方が分かりません。親の前だと何をするにも未だに緊張します。見られたくない、話したくないという気持ちになります。
仲のいい家族に憧れます。」
本部長s「そういう方、多いんじゃないかなと思いますよ。僕も親戚の集まりに行くと、ちょっとアルコール入れないと、自分を出せなかったりしますし。
家族だからこそ、タイミングを逃してしまって、学校でさえ、会社でさえ、タイミングを逃したら入るの難しいじゃないですか。家族、超難しいじゃないですか?タイミング逃した場合、何年も自分出せないまま過ごしてしまうこともあるかもしれませんし。
家族に一人だけ、とてつもなく圧力の強いキャラクターの人がいるかもしれないし」
浜崎秘書「そうですね(笑)」
本部長「例えば、結婚して、奥さんと畑やったり、お子さん出来たりとか、そうなってきたときに、今の家族との接し方が変わってくるかも」
浜崎秘書「変化あると思います!」
本部長「変化があるかもしれないので、それを逃さないでいただけたらなと思います!ハンコ!」
「皆様、お疲れ様です。
入社1ヶ月位のときは、すっごい嫌いな上司が教育担当で、母親に1時間位電話で愚痴ったのを覚えてます。
でも、それ以降、教育担当が変更になり、仕事が楽しくなってきたので、愚痴ることはなくなり、電話することもなくなりましたね。
両親は『電話来ないってことは仕事楽しいってことだからそれでいい!』と言ってくれます。
でも、『帰ったらいろいろ聞かせろ!』とも言ってくれるので、帰ったら色々話すようにしています。」
本部長「最高バランスですね(笑)。電話が来ないってことは無事な知らせ、みたいなところでしょうけど、素敵なご家族ですね」
浜崎秘書「ですね〜」
本部長「仕事の話をする人も、しない人も、それぞれ、その選択肢を選んでいるのは、ほとんどの方が愛情表現ですよね。話すことも愛情表現、話さないことも愛情表現ですよね。中にはありますよ?家族と、どう接していいかわからないっていうの、ありましたよね」
浜崎秘書「ありましたね(笑)」
本部長「それはまた、今回とはまったく違う話かもしれませんし。そういった議題も、案件も、ラジオの中の会社ということで、夕方なので、あんまり深いテーマはと思うかもしれませんけど。なるべく皆さんと共有できることを、お伝えしていけたらなと思います。
なんかいま、僕は結果的にあったかい気持ちになっています!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日の特別講師は、黒木渚さんが来社致します!
17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<そらそら>
<ken2>
<あーしゅら>
<チェリーアップル>
<ブルートゥカン>
<せっこ>
<保育士あきらめないぞ!>
<driver>
<ないぞうくん>
<マーケットプレイス>
<トリウミ>
<まち>
<しろつき>
<ケロ太郎>
<ズリズリ子>
<しゃちょー>
<まるはな>
<ジャンプマン>
<もりげん>
<パスカル>
<酢酸>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!

<うっかりタロちゃん>さんより差し入れいただきました!ありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.新宝島 / サカナクション
2.リバーシブルー / クリープハイプ
3.I'll do my best / 三戸なつめ
4.1/4世紀 / WEAVER
5.SPECIALS / BIGMAMA
6.空も飛べるはず / さよならポニーテール
7.シャカリキ・ファイト・ブンブン / ミュージカル『テニスの王子様』より
8.Love Blossom / 茅原実里
9.ROOTS feat.九州男 / Metis