あなたの朝は、どんなスケジュールですか？

「朝活」なんて言葉もあるぐらいですから
朝、色んな活動をしている方もいるかもしれません。
朝、遅刻寸前でバッタバタ！という方もいるでしょう。
朝、必ず風呂に入るという方もいるかもしれません。
朝、必ず走りますなんて人もいるでしょう。

あなたの朝、どんなリズムで生活しているのか教えてください！

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たくさんの書き込み、お待ちしています！！










本部長「アディショナルタイムということで、サッカーなんかで、前半後半過ぎても、あと3分、4分みたいなのありますけど、あの時間帯ですね、猶予的な。
二度寝ね、僕も後輩に言われたんですけど、歯を磨いてからボーっとしてて、早かったから少し寝ようとかで、二度寝して遅刻とかっていうのは、過去にあったんですよ」

浜崎秘書「うんうん（笑）」

本部長「＜ユイッシュ＞さんも、気をつけていきましょう。それで上手くやれているというのはすごいな、二度寝の時間をちゃんと確保している、ハンコ！」







本部長「ちょっと、その『しろくま子ちゃんかわいい〜！』と言った他者の営業の人も、メンタル強いっすね（笑）。俺は言えないな〜、ライバルでもあるわけだけど。女の人同士で、これって言えるもの？」

浜崎秘書「『なんか、いつもと違うね〜』とかは、言いますよ」

本部長「いつもより可愛いっていうのは、逆に”じゃあ、いつもはどうなの？”っていうことになっちゃうもんね（笑）。難しいですよね、可愛いものは可愛いって言ってあげたいかもしれないけど…。
顔作ってんでしょ？浜崎さんも、鏡の下に、いろんなタイプの彫刻刀が入ってるんでしょ？（笑）」

浜崎秘書「いやいやいや！削ってるわけないじゃないですか！」

本部長「むくんでるときは、削ってるんでしょ？（笑）」

浜崎秘書「モミモミはしてます（笑）」

本部長「女性は恐ろしいですよね、別の方に変わるわけですからね（笑）。＜Mr.しろくま子＞さんは、その一言で朝早く起きるようになったと、ハンコ！」







本部長「いいですね〜、36歳女性の方が、朝早く自分を起こすために、10秒ね、全身をお湯につけるというのは。そこまでして、電車でまた寝てしまうと（笑）。夜は早くに寝たほうがいいんじゃないかと思いますけど」

浜崎秘書「そうですね〜（笑）」

本部長「30代になってくると、寝ても疲れてるっていう…友達の芸人が、寝て起きて疲れてて、どうしたらいいんだっていう話でね。寝起きが一番疲れてるときあるんですよ（笑）。
＜ピンクメガネ＞さんもね、座りたい気持ちもあると思いますしね。20分、30分の通勤になってくると、立ってる座ってるの体力の消耗度、ハンパないんですよね。
電車ってもうちょっとだけ、寝づらくてもいいですよね？寝やすすぎません？あの、椅子のやわらかさとか…」

浜崎秘書「日本だけなんですよね、あんなに座り心地のいいシートって」

本部長「優しさが、そういうところに現れているんでしょうけど。椅子に寝れて行けるのは、幸せな話ですよね。せめて、駅が近付くときだけは起きてください！ハンコ！」



本部長「俺も、そういうの節約だと思うんですよ。飛行機乗らないといけないときとか、前日から用意しておいて、パッと何かあったときに、すぐ出られるようにしておきますけど。
ルーティン的なことでしょ？前日から用意しちゃったほうが、気が楽かもしれないけど。そこも余裕持って選べる、その日の朝の気分とかね。制服が決まっていたとしても、インナーに着るものとか、下着だったり、その日の気分っていうのも、生活の楽しみの一つなんじゃないかと…なんか今、すげーじじいクセーこと言ってるな、おれ（笑）」

浜崎秘書「（笑）（笑）（笑）」

本部長「その日の朝のね、天候とか湿度を見て、着るもの選んだりとかね。ちょっと遠回りしたりとかね、お茶の温度変えたり、そういうのが、人としての楽しみ…」

浜崎秘書「老後の話ですね（笑）」

本部長「老後の話ですね（笑）。20代、30代だったら、弾丸のように支度してドン！それもひとつでしょう！ハンコ！」








本部長「本日、ニューシングル『ふざけんな世界、ふざけろよ』無事にリリースおめでとうございます！」

黒木「ありがとうございます！」

本部長「聴かせていただいて、『ふざけんな世界、ふざけろよ』どっちなんだと！？まず、そこですよね？」

黒木「俄然、ふざけていこうぜ！っていう、ことですよね」

本部長「『ふざけんなよ』っていうのは、世界ですよね。でも、『ふざけろよ』は僕たちで、これを聞くと、『世界なんかぶっ壊してやろう』みたいな歌なのかと思うけど、もちろん、世界に対する宣言、やってやるぞっていう部分もあるけど、もっと明るいというか、”ふざけること”の大事さみたいな…」

黒木「曲調が軽やかというか、”人生はコメディ”という大テーマに向かって、『ふざけんな世界、ふざけろよ』という合言葉を掲げて、突っ走っていくという感じなので。
サウンドは、春らしくダンサブルなものを心がけて作ったので、タイトル、歌詞の鋭さのわりには、愉快なものになっているんじゃないかと思います」

本部長「本当に爽やか、軽快な曲で、急に耳を奪われる単語が出てきたり、『黒木渚、また凄いこと言ってるな！』みたいなところが出てきますけど（笑）。どんな方に聴いてもらいたいですか？」

黒木「新しい環境に飛び込んで、緊張しちゃうことが多いと思うんですよね。そういうときにリラックスすると、自分の持ち味が出せたりする。
新しい環境、新しいお仕事始めたから、進学された方、ちょうどいいと思います」

本部長「悲しいこと、嫌なことあるけど、時間が解決してくれたり、時間でも解決されないけど風化されていったり、いつか笑えることのほうが多かったりしますよね」

黒木「しますね」

本部長「僕は、うちのお父さんが急死して、家がなくなって、家族全員で東京に出てくるんですよ。その日を振り返って、笑いの要素を足せば、人に笑い話として話すこともできるくらい。
そんな日が来るなんて、当時は夢にも思いませんでしたけどね」

黒木「命からがらですね（笑）」

本部長「数年経つとそんな感じだし、今硬くなってしまっていて、前の前の”これヤバい！”と思ってることを、肩の力を抜いて、接してもいいことはあるものですよね」

黒木「わたしも働いてる時期に、やらかしたことは沢山あって。その時はテンパって”係長に怒られちゃう！”みたいな（笑）。すごいパニックだったけど、今思うと、新人時代のおもしろ話として、みんなに披露できるものとか、けっこうあったりして。
時間が経つとそうなんだよなって、悲劇が喜劇になるっていう構図はあるんだなと思いますね」









本部長「毎日、決まった時間に起こす猫ってどういうこと？彼女のことを例えて言ってるの？（笑）」

浜崎秘書「そんな（笑）。でも、ワンちゃん飼ってた時も、毎朝同じ時間に『散歩連れて行って』って言ってましたよ」

本部長「確かにね、同じ時間に散歩してると、その時間になると吠えだすよね。ペットってすごいな〜（笑）。
同じ時間に起きてるのか〜、でも、あいつら、昼間も夜も好きな時に…（笑）。動物だから、目的がはっきりしてるよね。
ぼくも、中学生のときにね〜、こどものラブラドールを布団に入れてくるんですよ。おしっことかしちゃうと、大変なんですよね（笑）。いまは一人だからな〜（笑）」



本部長「明日会えるといいね〜、明日会えなかったら、明後日会えたらいい！明後日会えなかったら、その次の日に会えたらいい！」

浜崎秘書「おじさん！（笑）（笑）」

本部長「会えなかったら、夢の中で会ったらいい！家のドアから見てて、好きな子が出てくるのを待ってもいいと思う！いや〜、いい話！」

浜崎秘書「そんな？（笑）」

本部長「これは、＜こなみ＞ちゃんだけじゃなくて、朝の通勤の電車でしか会えない、可愛い女の子、かっこいい男の人がいるんですよ。
そういうのも大事ですよね、朝、色めき立ちません？（笑）」

浜崎秘書「も〜、朝から一瞬にして！（笑）」

本部長「朝にその楽しみがあるって、素敵だよな〜。ハンコ！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」